某県某市のとある私立小学校。  
その三階、6年3組の教室で秘密の遊びが行われていた。  
 
 
「はぁ…はぁ…優ちゃん…優ちゃんのおっぱいで射精してもいい…?」  
 
男のくぐ漏った声。  
 
「いいよぉ…優のおっぱいでせーしだしちゃってぇ」  
幼い少女の声。  
 
「優ちゃん、はい500円…これでハメていいの?」  
 
今度は別の男の声だ。  
 
「うん、優のおまんこで好きなだけ射精して…」  
 
よく見ると彼女の回りには数人の高校生くらいの男達が群がっている。  
 
ある者は手コキしてもらい、ある者はフェラ、またある者は彼女の幼い秘裂に己を突き立てている。  
 
そう、ここは淫乱小学生木下優が変態中、高校生達にお金を貰って淫猥な情事に耽っているのだ。  
 
優の体は小学生離れしている。身長は145センチ程だが、特筆すべきはその巨乳だ。グラビアアイドル顔負けである。  
これでは男達が虜になるのも無理はない。  
 
「あはっ!そこのおにーちゃんもう出ちゃうんだ?出すなら優のカラダにいっぱいかけてぇ!」  
 
「あぁ!優ちゃん!優ちゃん!出す、出すよっ!」  
 
「優ちゃん、こっち向いて!顔にっ!かけるよっ!」  
そうして男達の精液を全身で浴び自らも快楽に身を委ねる。  
 
「あんっ!お兄ちゃんのおちんちん!優のナカでびくびくしてるぅ…出してぇ!子宮にいっぱい、お腹いっぱい精液出してぇ!」  
 
大量の精液が注ぎ込まれる。  
 
「優ちゃん、次はパイズリだよ…」  
 
休む暇も無く次の男がやってくる。  
 
「えへっ…お兄ちゃん、この間来たときもパイズリだったよね?そんなに優のおっぱいがいいのぉ?」  
 
小悪魔の瞳。  
 
「うん…!ああっ…優ちゃんのおっぱいでいっぱいしごかれたいよ…乳首でああっ!」  
 
言うが早いか、乳首でくにくにと尿道を刺激する。  
 
「ああ!出る!出る!」  
 
どぴゃ!どぷっ!ぶぴゅ!  
「あん、おっぱいの谷間で精液ぷーるできちゃったぁ…お兄ちゃんだしすぎぃ…。」  
 
「あ…優ちゃん…ご、ごめん…」  
 
「ううん、全然大丈夫だょ!優、精液大好きだもん。ほらほらぁ、お兄ちゃん達もっといっぱい枯れちゃうくらい優に精液、ぶっかけてね♪」  
 
 
 
僕は、この学校で教師をしている。  
赴任2年目の24歳。人気があるかは判らないが、まぁ特に問題もなく教員生活をおくれている。  
そんなある日、放課後の見回りに来た時驚くべき物を見てしまった。  
 
それは・・・。  
 
 
「あん♪お兄ちゃん達、今日もすごーい!」  
 
教室の中央にいるのは僕の教え子、木下優だった。  
しかも、全裸で。  
その周りには数人の少年達。16、17歳だろうか。  
 
まだ小学生の少女が、淫らに男根を加えて白濁液を浴びて悦んでいる。  
 
「ふあっ!もっとぉ!もっとぉ!」  
 
教室からは淫らな水音。少女の喘ぎ声。  
その中で僕の中に新しい感情が芽生えるのを感じた。  
 
「かけてぇ!熱いせーし、優にかけて!!」  
 
彼女が叫ぶと同時に大量の精液が飛び散って優の豊満な胸に飛び散った。  
 
(いけない!)  
 
絶頂を迎えた少年達がまもなく出てくるだろう。  
僕は逃げるように立ち去るのだった。  
 
 
翌日。  
 
「木下。放課後、ちょっと来てくれ。」  
 
問い詰めるべく、僕は彼女を生徒指導室に呼んだ。  
 
 
「なんですか〜?私なにも悪いこと・・・」  
 
「じゃあ昨日の放課後、何してた?」  
 
今更回りくどく言っても仕方が無い。ダイレクトに聞く。  
 
「ふふっ・・・やっぱり先生見てたんだ?」  
 
「っ!」  
 
予想外に冷静な対応にたじろぐ。  
 
「しかもこんな部屋に鍵までかけて・・・。先生、私のこと犯すつもりだったでしょ?」  
 
「な、木下・・・お前!」  
 
「んーん、分かってるよ。したいんでしょ?なら・・・」  
 
そう言うと慣れた手つきで洋服を脱ぎ捨てていく。  
豊満な胸が目の前に現れる。  
 
「こ、こら!早く服を着なさい!」  
 
「やーだよっ」  
 
そのまま僕のズボンのチャックを下ろすとむき出しになったペニスを胸に挟んで擦り上げる。  
俗に言うパイズリというやつか。  
 
「う・・・あ・・・これ・・・は・・・」  
 
「えへへー・・・きもちーでしょ?私のおっぱい。」  
 
絶品だった。小学生のものとはとても思えない柔らかい胸。  
いやらしい顔つき。全てが僕を興奮させる。  
 
「くすくす。もうおつゆびちゃびちゃー。小学生のおっぱいでこんなにする先生って変態なんだー。」  
 
「だってそれは・・・木下・・・お前が・・・うっ!」  
 
乳首でぐりぐりと亀頭を攻め立てる。熟練した動き。  
小学生という事実とテクニックのギャップが、僕を更に高ぶらせて・・・。  
 
びゅるるるるっ!  
 
「あんっ!先生、すんごい濃いー。溜まってたんだぁ・・・。」  
 
不覚にもぶちまけてしまった。もう、これで終わりに・・・。  
 
「次はこっち・・・だよ♪」  
 
くぱぁ・・・という擬音がふさわしいだろうか。淫らな糸を引き愛液を垂れ流す秘所。  
もう。もう我慢できない。  
 
「きゃあっ!先生たらっ!」  
 
気づいたら、彼女の体に覆いかぶさり夢中で腰を振っていた。  
 
ぬちゃぐちゅ・・・  
 
「ふあっ・・・大人のひとのおちんちん・・・おっきくてかたくて・・・すごぃ・・・」  
 
「どうだ!気持ちいいだろ!小学生の癖にこんなにまんこ濡らして、この変態が!」  
 
ぱんぱんと音を立てて彼女の幼い秘所を突き立てる。  
 
「うん!気持ちいいの!先生のおちんちん気持ちいいの!!」  
 
子宮に届くまでの深い抽挿を繰り返す。  
 
「おくまでぇ・・・先生の太いのきてるぅ・・・」  
 
「どうだ、いいのか!?」  
 
「いいですっ、先生の・・・奥もお豆も・・・全部すごいのぉ!」  
 
淫らに喘ぎ、夢中でよがる。その姿はもう立派な娼婦だ。  
 
「出すぞ!中だ!いいな!」  
 
「はいぃ!出してぇ・・・小学生の・・・優の変態おまんこに先生のあついせーえきだしてぇ!!!」  
 
 
ぶぴゅううううぅう!!!どぴゅううう!!  
 
 
自分でも驚くほどの量の精液を彼女の中で吐き出す。  
 
ペニスを抜いた後からは行為の残滓がとめどなく溢れている。  
 
「はぁ・・・はぁ・・・先生・・・すごい・・・優、妊娠しちゃう・・・♪」  
 
「そうだな、妊娠したら、毎日頭がおかしくなる位可愛がってやるよ・・・」  
 
「あはっ・・・それじゃあこれから毎日中だし・・・だね☆」  
 
僕らの行為はまだ始まったばかりだ。  
 

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