「これでやっとこさ戻れたな千晶」  
ボク達が通う西小を見ながら隣からボクの一番の親友明の声が聞こえてくる。  
本当に今日はいろいろあった日だった…。  
 
去年助けた女の子…作倉歩美さんがボクのこと好きって言いだして…  
明を連れ込んでボクにHなお仕置きをしてきて…明が佐倉さんにキレて  
本当にいろいろあったな〜。  
 
そうボクが考え込んでいる様子を明は心配してくれたのか、ボクに声をかけてくれる  
「どうした…明?まだ…気にしてるのか?それとも佐倉のこと気になってるのか?」  
 
「少しね…佐倉さん大丈夫かな」  
確かに気になっていないといえば気になる、ボクたちをかばってくれた事でこれから  
嫌な目にあう事はないだろうか…それは心配だったが佐倉さん最初に会った時よりも  
強くなった気がする…それを信じようボクはそう思うしかなかった…。  
 
そんなボクの様子を見ながらも明はボクの肩を抱いて  
「まああいつがいじめられているのを見たら俺も助けるよ、お前の友達としてな」  
と力強く答えてくれる、明は佐倉さんにパンツをボクたちの前で脱がされ  
おっきなおちんちんをぽろりされてめちゃくちゃ恥ずかしかったろうに…  
でもボクだけじゃなくて佐倉さんにも気を遣う明の心がボクには心地よかった。  
 
そんな今日の話をしているとボクたちの家が見え、ボクと明は口々に「また明日」  
と別れて家に戻った。  
 
「ふう…さてと父さんただいまー」  
 
ボクは自分が帰ったことを父さんに告げるも返事がない…  
気になってキッチンの机を見たら書き置きがおいてあった。  
 
 
父さん今日仕事の人と一緒に飲みに行くから悪いけどご飯とか自分で作ってね  
お金は大目に置いておくけど、もしも何かあったら連絡よろしく 父  
 
「あちゃー」  
どうも今日は帰ってこれないな…父さん。  
 
まあ仕方がない…ボクだって簡単な料理は作れるし…まずは冷蔵をっと!  
とりあえずボクはありあわせの食材で料理を作ると食べ、そのままかたずける。  
そしてお風呂を入れる間テレビなどを見てごろごろしていた。  
 
藤原先生が出張で宿題でなかったのが幸いってところかな!  
今日は本当にどっと疲れた…学校では国東生徒会長の一件…そんで放課後は佐倉さんと…。  
ボクがそんな今日起きたことを考えているとお風呂が沸いた音が聞こえ  
早速ボクはお風呂に向かう。  
 
(つい昨日明におっぱいが大きくなったことを相談して踏ん切りがついたんだよね。)  
ボクは女の子らしい白いブラウスを脱ぎながらおぼろげに思いつつ、ボクのおっぱいを  
見てみると、大人っぽいフルカップブラジャーが目に映る。  
(ちょっと前までは明にも内緒にしてたな…ボクのおっぱいが急成長したの…)  
そんな事を思いながらボクはブラジャーを外すと大きなボクのおっぱいが目の前に出るん  
だ、いつもおひさまが当たる場所と違っておっぱいはボクの体って思えないほど  
白くて自分のものじゃないって思っちゃうな…。  
 
そしてブラジャーを外してボクは履きなれたハーフパンツを脱ぎながら  
(これからも明やみんなと仲良くしていきたいな…)  
とこれからも長くみんなと付き合っていくことを望みながら、ハーフパンツをおろし  
かわいらしいストラップパンティ…の股間に黄色いシミがついたのを見ながら  
(佐倉さんにいたずらされたときおしっこ…違うもっと頭がしびれるような…  
なんだろう…ボクまだオンナノコってよくわからない…おしっこと別の液がボクの  
からだから出るのなんでだろう…明とかもボクみたいにおしっこ以外の出せるのかな?)  
とボクはオトコノコとオンナノコの違いをボクなりに考えながら、お風呂に入る。  
 
ボクはぬるめのお湯が好きだ…その方がゆっくりお風呂に浸かれて温まれるからね  
それに今は夏真っ盛り!お風呂入る時も湯冷めしない程度に温かければお湯を沸かす  
手間も省けるってもんだし!  
ボクは湯船に大きく白いおっぱいを浮かせながら伸びをし、ゆったり浸かる。  
 
そんなまったりしながらも、ボクは少し考えていた。  
 
(明のおちんちんがいつもあんな大きいのに、ボクにはなんでおちんちんついていないん  
だろ?じっくり調べたらパンティのしみと一緒に感じた痺れの正体がわかるかも!)  
善は急げ!ボクはまだ生えてない割れ目に向かって手を伸ばしてみる。  
 
「ん…んっ…ヴん゛ん゛ん゛」  
ボクはどきっとした!ボクの割れ目はぴっちりしていたがなんか…当たった瞬間  
頭ン中雷が走ったような衝撃を感じた!これって…佐倉さんにいじられたのと  
同じ変な気持…そういえば…あの時……。  
 
佐倉さんに胸をもまれてパンティ濡れ始めてた…そう思いながら改めて佐倉さんが  
ボクの胸にしたのと同じようにボク自身の手で胸をもんでみる。  
「ふぅぅっ!ああっ…」  
ボクのこえがボクでない位にHな音の響きを風呂場中に反響させてしまう。  
でもボクは声を出しながらも、佐倉さんのように強弱をつけておっぱいを柔らかくする  
ように揉みながら、徐々に乳首の方に近づけていき同じように乳首を人差し指のホックで  
痛くないように揉んでいくと…。  
 
「ふぁぁん…乳首どんどん硬くしこってきちゃう…」  
ボクの小粒だった乳首がどんどん膨らんで、ボクの頬もどこか熱い…  
お風呂に入っているから…じゃない。乳首もまれると…気持ちいいのかも…。  
どこかボクの声が甘くHな声になっているのを嫌でも意識しちゃうけど…  
気持ちいい…ボクは佐倉さんがしたようにおっぱいを粘土細工をするようときには力強く  
時には柔らかく揉み続けてよくわからない刺激の正体を探ってみてるけど。  
 
「んは゛ぁぁぁっ…あく゛ぅぅ!」  
よくわかんない声が出ちゃう…でもこれだけは間違いない。  
 
きもち…いい  
 
少なくてもオンナノコの胸は刺激を与えることで気持ちなるってことをボクは知った。  
そして佐倉さんはボクの乳首が膨らんだ時に乳首を引っ掻かれ、明の前で  
叫んじゃったことを思い出しながら軽く引っ掻いてみると…  
 
今まで以上の刺激がボクの頭を走っていき、つい…。  
「ひぎぃぃぃ♪」って声を上げちゃった…勃起した乳首を軽く引っ掻かいただけで  
こんな意識が飛んじゃいそうになるんだったら…。  
 
ボクは意を決して、おっぱいをつかんでコイチゴ位に膨らんだボクの乳首を加えて  
しゃぶってみる。  
 
「っヴヴヴヴっヴぁっ!」  
口がふさがっているからしゃべれないし…ちょっと苦しい。  
でも熱くしこったボクの乳首は自分でなめてみて少し甘みを感じる。  
 
そしてボクは最後の工程を思い出しながら少しおびえる。  
(こわい…)  
(佐倉さんに乳首を噛まれたとき…本当に気絶しちゃいそうだった…。  
でも確かめないと…3・2・1・0!)  
僕は乳首を歯で軽く噛んでみる…本当に軽くだったのだけど  
 
「あぁぁっ!!」  
やっぱりどこかHな声をボクはあげてしまった…。  
少し体がだるくなる感じを湯船で覚えたが、ボクの割れ目から何か液が漏れ  
お風呂のお湯が濁っていく。  
 
(なんだろう?)  
ボクは改めてさっき触ったわれめをもう一度触ってみると…すごかった。  
「わふぅぅっ!」  
ボクのわれめはさっき触った時みたいにぴっちりしまっていなくて、なんか  
入りそうなくらいに隙間があき、指で触るとお湯とは違う温かい液がボクの  
おまたから出ている…しかも触っただけで乳首の刺激以上に脳味噌が溶けるって  
思っちゃうぐらいの刺激が走った!  
 
改めて僕はわれめが気になって、いったん湯船からおっぱいを揺らしながら上がって  
近くにあった鏡をわれめに映してもっとよく見えるようにしてみると  
まるでお寿司の赤貝みたいにボクのわれめは赤く染まって開いていた。  
それに上の方をよく見てみると…ピンクに充血しているおチンチンみたいなものが  
あったので…小指を僕の唾液でちゅぱって湿らせて触ってみたら……。  
 
「んんんん!!!」  
本当にかすらす程度で頭が白くなるくらいの衝撃が僕を襲った!  
これって明のと比べてすごく小さいけど…おちんちん?かなぁ…  
 
おちんちんってあんまり手で触っちゃいけないって聞いてるから  
これ以上はやめといた方がいいかな…残念だけど…。  
改めてボクについてたおチンチンみたいな所は触らないようにしながら、われめの奥に  
小指を恐る恐る入れてみたのだがヌルヌルして…でもこすっただけでびりびり来るほど  
気持ちがよかった…これっておなにーっていうのかな?  
これはさすがに明には聞けないけど…委員長ならおっぱい聞くついでに教えてくれるかな?  
 
ボクはわれめからオンナノコだけが感じる物をうすうす感じながら指を引っ込めて  
体を洗おうとするが…。  
「あんっ!あん!」  
ボクのおっぱいとかやたらと過敏になってて普通に体を洗うだけでもうフラフラに  
なりそうなくらいつかれちゃった…結局いつもの倍近くお風呂に入ってしまい。  
体が熱くてタオルだけっていう父さんがいたら絶対やんない格好で台所に入り  
ふろ上がりの牛乳をいつも以上に美味しくコップ一杯味わった。  
 
牛乳を飲み終えてふとボクは思い出した…水着のことを。  
去年の水着はもう入りそうにないし…せっかくだからサイズ僕なりに測ってみよっと!  
 
そう思うとボクは羽織っていたタオルを脱いで真っ裸になるとメジャーを取って  
ボクのおっぱいを計ってみると…う…うぅん!86cm…87.4?  
微妙におっぱいが膨らんでる?佐倉さんに揉まれたからかなぁ…これ以上大きくなったら  
どうしよ?とりあえずお店の人がやってくれたようにおしりやおなかのサイズも  
書きとめながら、そろそろ服をちゃんと着てボクは眠りに就くのだった。 おわり  
 

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