ACT 1  
 
「それーいくよ!」  
グラウンドでさわやかな女の子の声が聞こえる。  
 
彼女達はみずみずしい肉体にユニフォームを包み、さらによく見ると全員泥だらけだ…。  
 
そしてさわやかな声の主はボール…しかも大きめのソフトボール用の球をつかみ、  
軽快に相手に向かって打つ。  
その少女のスイングはとても綺麗で、しかも…  
ぶるん!ぶるん!彼女がノックするたびに彼女の背丈以上に育った  
人並み外れたバストが大きく揺れ、爽やかな声とは裏腹な色気が滲んでいく。  
 
他の選手もよくよく見てみると、みな胸の大きさはまちまちだが、  
一番小柄に見える少女ですらその背丈からしたら十分立派な胸がぷるるん!と揺れ  
もし盗撮されていたら立派なマニア向け作品として商売が成り立つ事だろう。  
 
そして少女達はみなマウンドが暗くなるまで続け  
ブザーが鳴った時には殆どのメンバーはフラフラになっていたが  
一番背の高い少女がまるで朝飯前と言わんばかりに軽々と身長に見合う立派な胸を  
プルプルと震わせ歩きながら皆に対し  
「今日はこれまでにいたしましょう。皆様お片付けを開始してくださいな」  
とその背の高い少女は率先して指揮をとり、みなでグラウンド整備をする。  
 
ここは東町地区のソフトボール練習所  
そしてこのチームは地区どころか東日本ブロック最強とうたわれる女子小学生ソフトボールサークル リリアム  
皆ここでは常勝をリリアムに捧げる為文字通りに血を吐く練習量をする事でも知られている。  
 
ノックをやっていた健康的な少女もグラウンドをきれいにした後。アイシングを使って腕を冷やしている。  
そんな様子を見ながら背の高い少女はリリアムメンバーすべてを集め、連絡事項を述べる。  
「皆様お疲れ様でしたね。今日一日のメニューはこれで終了ですが、  
自主トレーニングをしたい方はこのまま残って練習を続けてください、では本日解散です」  
と今日の練習が終わったことを告げ、殆どのメンバーは急いでシャワールームへと汚れた体を洗いに一目散と向かう。  
 
グラウンドに残っていたのは長身の美しい少女  
ノックをしていた年相応の背にはち切れんばかりの胸を震わす少女  
そして一番比較として胸の小さく小柄な少女の三名だけだった。  
 
そして長身の少女は「ふう」と息をつきながら残りの少女に声をかける。  
「やはり貴女方は残ると思っていましたわ。私たちで続きをしましょうか…優子・久美。」  
まずアイシングを終えた少女はキャッチャー用のグローブに変え、  
プロテクターやマスク・レガースをつけて凄い爆乳をガードしながらばんとグローブを鳴らしながら  
「OK!私まだボール受けてないからもう少しやろう沙織!久美!」  
キャッチャーとして少女…優子は大きな声を上げ構え  
ピッチャーマウンドに向かう小柄な少女…久美をしっかりと見据える。  
 
久美の方もピッチャーとしてしっかりかまえて  
「かるいけど500位で切り上げよう。優子!沙織お姉さま!!」  
長身の少女…沙織もしっかりバットを構えて、久美を睨むように立ち改めて  
「ではそうしますか…では…来てください久美!」  
そういうと久美の方も  
「では行きますお姉さま!しっかり私のボールとってよ優子!」  
切れのあるカーブが飛び、沙織をしっかり振らせつつも…普通の捕手なら取るのも困難な久美のカーブをきっちり取り。  
「久美!今日も冴えてるねボールの切れ。じゃあもう一球!沙織を私たちで打ち取っちゃおう!」  
と綺麗なフォームで久美にボールを投げ返す。  
 
綺麗な破裂音とともに久美のグローブへと滑り込むように優子の投げた球がミットに収まる。  
「ナイス優子!この調子でお姉さまを打ち取ろう!」  
と久美からも掛け声が入る。  
 
沙織の方も素直に  
「流石ね久美…そして優子も。でも容易く私を打ち取れると思わないでくださいよ!」  
久美の切れを認めながら、エースバッターとしての誇りを燃やし  
何が何でも久美を打ち取ってやろうと先ほど以上の闘志を燃やす。  
 
そんな沙織の闘志に触発されたか、優子も久美もいままで以上に闘志を燃やし必死で投げ込み  
沙織に打たれまいとするが、久美の投げた球を沙織は場外にまで吹っ飛ばす!  
場外に吹っ飛んだボールを見ながら久美は沙織を見て  
「…やっぱり凄い沙織お姉さま…でも私だって早々負けませんよお姉さま!」  
と改めて凄いバッターを相手にしていると体の底から熱くなってくる。  
勿論二人の熱い戦いをまじかに見ている優子も同様に体が熱くて仕方がなかった。  
「久美!しまっていこ!!沙織だってそう容易くあんたの球打てないんだから!」  
 
三人の火傷するほど熱い練習は続き、しまいには三人とも立てないほどの勝負をし尽くした。久美の投げた球は500を大幅に超えた850球  
そのうち沙織がバックスクリーンに運んだのは76でその内場外まで持って行ったのは13、そして安打の類は297本だった  
久美の方も全球すべて優子のミットに収め、優子も切れ味鋭い久美の変化球全てグラブから落とすことはなかった。  
 
グラウンドに三人とも大の字で寝転びながらも優子から沙織と久美に話しかけてみる。  
「疲れたね〜でも毎日こんなたくさん練習できて私本当にうれしい!本気でこのチーム入ってよかった!」  
とこれからの人生でもこれほどの猛練習にこれほど突き合えるパートナーは  
そうそう現れないだろうと思った…たった一人大事な幼馴染を除いては。  
 
そんな優子の言葉に合わせ久美からも  
「本当にここまで私のボールを取りきれるなんて…ちょっと前だったら考えられなかった。  
でも今じゃあ沙織お姉さまと優子と私の三人で寝転んでいるのが自然なくらいだからね」  
と素直に賛同し、沙織の方も少し息を切らせながらも  
「私は本当に幸せですわ。貴女方のような素晴らしい選手と巡り合うなんて…」  
とやはり素直に二人に賛同する。  
 
そんな心地いい会話をしばらく三人で交わし、寝ころんでいたが三人同時に立ち上がり  
「さあ片づけましょう。優子…久美…もう時刻の方が遅くなっていますわ」  
と沙織は二人に言いながらバッターボックスの掃除に取り掛かり  
久美はピッチャーボックスの清掃、優子は散らばったボールを片づけテキパキ片付ける。  
 
そしてすべて終わった後。三人とも泥と汗まみれのユニフォームを着たまま集まり  
沙織は優子と久美の肩に両手を抱き乗せて囁く。  
「さあ私たちもシャワー浴びましょう。優子…久美。」  
どこか沙織の言葉には妖しい響きを感じられた。  
実際に沙織の両手はそれぞれ優子の爆乳・久美の美乳を掴み揉んでいたのだ。  
 
優子は顔を赤くし、久美はぽぉっとテレ出す。  
「うぅっ…もう沙織ったらぁ…じゃあいっしょに入ろうかシャワーをね」  
と優子も沙織の美巨乳を揉み返し、自分の爆乳もより沙織の手とくっつけながらそう答える。  
優子の胸は張りの強いツンとたったロケットのような爆美胸。  
沙織の胸はマシュマロのように柔らかい、だけどお椀のように上を向いた美巨胸。  
どちらも小学生離れしている圧倒的な肉の質量だ。それをお互いの手でお互いの肉を感じあう。  
 
久美の方も同様に沙織に胸をもまれながらも、自分のユニフォームをはだけさせてより積極的に沙織の愛撫を受け入れ。  
「お姉さまぁ…今日もたっぷり久美を可愛がってください。もちろん優子も一緒に…ね」  
久美の形のいい胸をむにゅむにゅと沙織の手が愛撫する。  
11歳らしく固く成長途中な美胸の感触が心地よく沙織の手を迎え入れるのだ。  
 
沙織は両方の手で最上級と言っても過言ではない二人の胸を揉みつつ、  
自分も自身の美巨乳を優子に揉まれ、久美の乳房で手をパイズリされながら  
「うふふ…二人とも待ちきれないようですね。では三人で楽しみましょう…  
他の皆様はもう今ごろ帰宅されているはずですしね」  
と少し熱く吐息を出しながらシャワールームに向かう。  
 
ACT 2  
 
三人はシャワールーム前の更衣室で泥と汗だくなユニフォームを脱ぎ、三様三者の下着姿になる。  
 
まずは沙織の下着。沙織の下着は全般的にスポーツ選手らしからぬ高価な下着…いや大人顔負けなランジェリーと言えるもので  
お淑やかな沙織の内面の熱さを表現したクリムゾンレッドの色合いに91cmという美巨乳を収めたFカップブラジャー  
生地面積は89cmという美尻を納めるのには小さめ、そして股間部位にシースルーが入ったセクシーな紅いパンティー  
少し透けているためか陰毛もそこからうっすらと見え、普通に考えたらただイヤラシイだけの下着なのだが。  
沙織が付けるとその下着はとたんに洗練された装いを見せ  
優子も久美もあまりの下着の鮮やかさとその下着を上下見事に着こなしている沙織の女神のような美しさ。  
そして大人以上といえるプロポーションの良さにドキドキしてしまう。  
「凄い…お姉さまはいつ見ても…素敵です。」  
久美は沙織の美しさに目を輝かせ、優子も言葉なく見つめている。  
 
沙織は賛辞を寄せる久美に対して微笑み首を軽く甘噛しながら囁き  
「ありがとう久美。貴女の下着もきれいだし…この分だともっと女の子らしい体になれますわ」と久美の髪をなでる  
久美は体をぶるっと震わせ82cmDカップバストもぽよんと揺れる。  
沙織に触れられるたびに久美は体の芯まで淫らな熱がしみわたる気がした。  
そんな久美の下着。久美の下着はスタンダードな女の子用のもので  
背丈からしたら発育した白いDカップのブラジャーがぎゅむと押し込まれた可憐なもの  
 
パンティーも青と白のストラップカラーが入った可愛らしい物だった。  
まだまだ成熟途中の青い果実ながら十分に美味しそうな81cmのヒップを閉じ込め少しむちむちしてる。  
「でも流石に大きさだったら…優子が一番だね!形の綺麗さや感度もお姉さま並み…  
だけどお姉さまとはまた違う胸の揉み心地!!」  
 
甘噛を受けドキドキが止まらない久美は、近くに寄ってきた優子の巨大な小学5年とは思えない94cmのバストを思いっきり両手で両胸とも揉みしだく  
「やだっ…久美っ。まだ私のおっぱい大きくする気なの?あっまたっ…ブラジャー切れちゃう…かも」  
優子は荒っぽいも女の子の感じるツボを押さえた胸揉みで乳牛みたいな胸を  
精いっぱい揉むが、張りの強い優子の胸は硬く久美の手を押し返す。  
そして優子の下着は一見ボーイッシュな青いスポーツブラに白い普通のパンティーなのだが、  
そのスポーツブラジャーは物凄い山のような盛り上がりをした94cmのHカップが窮屈そうに  
ブラジャー越しからも揺れ、今にも破いてぼよんと出て来そうな位大きく、  
よくよく見るとバストがブラジャー下から下乳は完全に見えていることでエロティックな装いになっており。  
 
白いパンティーもキャッチャーという下半身の筋肉が要求されるポジションの為か…  
91cmという引き締まった…だがそれでもボリュームたっぷりの爆美尻を納めたパンティーは  
キュウキュウ泣くようにとてもむっちりしていた。  
 
「やだったらぁ…久美ぃ。あんたの胸だってぷりぷりで気持ちいいんだからぁ。  
それに感度良いのはあんたも同じでしょう…どれ……やっぱりもう……湿ってるじゃないの久美。」  
優子は胸を思いっきりもまれて気持ちよさげに、久美の可愛らしいストラップパンティの股布に手を当て触ると、  
沙織の甘噛と自身から優子の胸を揉んだことでパンティーから心地よく股から滴が漏れ  
パンティーが透け恥丘の形までくっきり浮かんでいき、ブラジャー越しからもうっすら乳首が隆起していくのだが。  
 
「あふぅ…優子とお姉さまの体触ったり触られるだけで…いつもこうなるんだよ……。  
でも…あんただって…もうこんなに……白いパンティーからとろとろ愛液で黄色くなってきてるよ…」  
そう言いながらすかさず久美も優子の蜜が溢れている淫らな蜜壺目がけパンティー越しに指をくりくりするとぷっくりした秘裂が二つに割れ  
ブニュと愛液がパンツからジュワーと染み出し黄色い染みの部分が広がっていく。  
 
「はわぁっ!私をこんなにしたのぉあんたと沙織じゃない…でも……こういうの好き…っ  
てハッキリ認められるようになったのも二人の…おかげだよね…ありがと」  
とHな声でいじられるまま二人に礼をする。立派すぎる胸を揺らしながら。  
バストサイズの大きさのため必然的に薄めなスポーツブラからぽくっと乳首が隆起していき、  
久美の軽い攻めがしっかり優子の女…いや雌である部分を乳首の勃起と共に浮き彫りにしていく。  
スポーツマンが付けるブラジャーとしては大粒な乳首をはっきり勃起させ、下乳全開の装いはとてもエロティックだ。  
 
そんな淫らな二人を見つつ、沙織と優子の胸を今度はブラジャー越しで優しく揉みながら  
二人の勃起乳首を強めに捻ってよりヒートアップさせてみる。  
「やぁ…ん沙織ぃ…今日も…激しい。」  
「ふにゃぁぁ!おねえさまぁ!」  
二人の嬌声がシャワールーム全体に淫らなハーモニーを奏で、反響で物凄く響き渡ると  
沙織も頬を赤く染め、彼女の赤いパンティーはぐっしょり淫ら汁でびっしょり濡れて陰毛がよりクリアに見え  
赤いブラジャーの下で沙織も二人同様にしっかりと雌の証として勃起した乳首をびんとしこらしていた。  
「久美と優子の声を聞いて私もドキドキして濡れて…勃ってますわ…  
では下着を脱いで洗っておきましょうか…私たち三人ともこの下着では…ね」  
 
そんな三様三者のHな下着を三人それぞれ鑑賞しながら。  
いよいよ三人一緒にブラジャーとパンティーを脱いでそれぞれユニフォームと一緒に下着も全自動洗濯機へと入れる。  
一時間もあればきれいに乾いていることだろうそれまでの間たっぷりと…三人とも顔を見合せてお互いの裸身をみつめあう。  
 
最初に久美の裸体は全般的に瑞々しく、背丈こそ低いがそれを感じさせない  
生命力にあふれたものだ。  
だが胸とおしりの膨らみは十分女を意識させるにふさわしい。  
ツインテールを結んでいたリボンを解くと沙織と同じくらい鮮やかな長髪となり  
また違った色気が久美からあふれる、彼女の髪は綺麗な薄い茶が入った黒髪だ。  
陰毛の方はまだそんなに生えていないが…逆に薄ら生えている姿が成長途中であることを示し、これからもっと陰毛が濃くなることだろう。  
 
そして全般的に陰毛があまり生えていない為。ヴァギナの形もはっきりわかり薄めだが、形は小さめでとても綺麗だった。  
もしも彼女のヴァギナにペニスを入れたら瞬く間に絶頂に導かれる…そんな魔性を思わせるヴァギナだった。  
乳首や乳輪の色も全体的に色素は薄く形も小さめだ、白の入った薄いピンク色に  
乳首も勃起してなお小さくぽちっと乗っている可愛らしい乳首だ。  
 
続いて沙織の裸体は小学生とは思えない完成度に満ち、社交界の令嬢と思えるほどの  
美しさにくわえて気高い匂いを漂わせる高貴な美しさに満ち溢れていた。  
煌びやかな長髪は艶々しており、黒々としたとても綺麗な髪だ。  
それとしっかり合うように陰毛も程よく黒く覆われ、もう姿だけなら立派なレディ…いや神話に出てくる女神を思わせるものだ。  
流石に陰毛に覆われておりはっきりとヴァギナの形ははっきりとわからないが、  
うっすらとだがはっきりと貝は肉厚でとても綺麗な…男好みと言い切れる一品だと言い切れるほどだ。  
乳首・乳輪も程よい大きさで、勃起していても中くらいでとても可憐なローズカラーだ。  
 
最後に優子の裸体だが背丈など普通の小学五年生のもので、顔もくりくりとしとてもかわいらしいものだが、  
その可愛らしさとはあまりに真逆である豊満なバストとヒップ…そして筋肉が付いて引き締まったウェストの三点が大人そのものという  
子供の可愛らしい容姿と背丈。大人のグラマラスなスタイルがアンバランスでチャーミング。  
そしてそれがとてもエロティックな舐め回したくなるほどの肢体だ。  
黒いセミショートの髪も更々し優子にジャストしてより優子を可愛らしく見せるも  
陰毛は全然生えておらず、俗にいうパイパンと呼ばれる状態だ。  
 
そのためはっきりヴァギナの様子が見て取れる…その様子は沙織以上にヴァギナの鮮やかな色に満ちた肉は厚いが、  
膣の入口自体はほどほどの大きさで滴る愛液の量からいってあらゆる男を受け入れる包容力に満ちた優子らしいヴァギナだ。  
乳首や勃起しているとはいえとても大きく、優子の肉筒は自分の人差し指大に膨れており  
乳輪も乳首同様濃いヴァージンピンクだが乳輪そのものが500円玉並の大きい乳輪でとてもHだ。  
 
そんなあまりに三人とも凄い体を披露しつつも本来の目的通りシャワールームへと6つのバストを激しく揺らし  
ヴァギナからは淫らな蜜を垂らしながらも急いで駆け込む。  
シャワールームでは、既にほかのメンバーが入ってしばらくたっているのか、湯気や湿り気も残っているが少しひんやりしている。  
だが良く嗅ぐと…周囲には湯気や湿り気だけでなく…メンバーみんなでそこかしこで愛し合った痕跡や蜜の残り香も感じされる。  
 
そんないつもの光景と匂いを嗅ぎながら優子は、改めて沙織とも久美ともあるいは自分自身に言い聞かせるように口にする。  
「最初の頃は慣れてなかったから…びっくりしちゃったよ。シャワーを浴びながらみんなキスしたりおっぱい揉み合ったりして…それに……」  
少し前のことを懐かしげに思い出しながら、少ししんみりとする。  
そんな優子の立派すぎる94cmのおっぱいを後ろからぎゅむと久美がつかんで揉む。  
久美のかわいい勃起乳首が優子の背中に当たりながら、  
徐々に優しいタッチで久美は優子の硬くHな大粒の勃起乳首を指でいたずらしつつ囁く。  
 
「その件もあるけど。ここから私たちが本当の意味で一つになった場所だよね優子…  
いろいろな意味でさ…お姉さまもいろいろと手伝ってくれて……嬉しかったです。」  
と久美が認めた一番の親友。そして敬愛する沙織と同じくらいに大好きな優子の胸を  
うっとりするペースで揉みながら、改めて嬉しそうに優子と沙織に言う。  
「もぉ…沙織が見てるよ久美ぃ。最初は恥ずかしかったけど今は…ね。」  
照れながらも優子は自分の方から久美の方に体を向けキス、しかも舌を絡ますディープキスを仕掛けてみる。  
 
久美は優子の胸を揉みながら突然優子の舌が自分の舌と触れ合い、一瞬びくっとするが  
直に久美も舌を絡めお互い唾液や舌を舐めあいながら二人より添うように抱きあう。  
その様子はお互いの年以上に妖艶な様子にくわえ、若い肉の触れて擦れ合う音など生命力そのものだ。  
 
そんな若い恋人二人の様子を微笑みながら沙織は眺めていたが、ボディシャンプーを  
自らの91cmの美巨乳にかけ、ちゅりゅんと久美の背中を洗いあてる。  
濃密な乳肉とその先端の突起が擦れ久美は優子とフレンチキスを交わしながらも、  
体をぶるんと震わせ肉の快感に酔いしれる。  
「ふぁぅ!お姉さまの柔らかおっぱいと優子の硬いおっぱいに挟まれてぇ…わたし…イッちゃいそう…ですぅ!」  
口から舌を出した久美は二大巨美乳に挟まれ、もう昇天しそうな位に昇り詰めていく。  
そして心から気持ちよさそうな久美を見て優子も沙織同様自分の94cmバストにボディシャンプーをかけて  
まるで久美を男性のペニスと見立てるように沙織と一緒に自分のおっぱいで久美そのものにパイズリをかけた瞬間。  
久美は弾けるようにより強く優子に抱きつきながら  
「あぁぅぉ!お姉さまの柔らかバストぉわたしのおしりにあっ!優子のおっぱいが  
私のおっぱいと合わさってむにゅんむにゅんって硬いバストで…二人一緒のおっぱいでわたし犯されてるぅぅ!!」  
美しいソプラノ音で嬌声をさらに上げ登り詰めていき息も絶え絶えとなっていく。  
これは久美が優子・沙織よりも背が小さいからできる愛撫であり二人は徐々に高度を下げて。  
お腹や太股など久美の穢れなき体すべてにボディシャンプーを塗りたくり、止めとして優子は久美のヴァギナに沙織はアナル。  
二人同時におっぱいを二大性感帯へと挿入するように激しく押しつけた途端。  
 
「あはぁぁ!らめぇぇ!わたしさおりお姉さまとゆうこのおっぱいで…イクぅぅぅ!!」  
全身激しく久美は震わせ、その後は優子の胸にむにゅっと倒れこみ絶頂したまま気絶する  
その様子はヴァギナから多量の蜜を流しながらも安らかな表情で眠っているようだった。  
 
気絶した久美を見届けた優子と沙織は久美のボディシャンプーまみれの体を洗い、丹念に温かいお湯で洗い流し。  
仕上げに二人仲良く舌で久美の体の埃を舐め取るように舐めだす。  
顔をぺろぺろ犬のように舐めたかと思えばすべすべとした白い肌の両手両足を舐め、徐々に腋や肘・膝をもぺろぺろ嬉しそうに舐め。  
さらには足の指や手の指…仕舞には肛門から菊門…そして奇麗なヴァギナを思わす  
ルビー色の括約筋をも丁寧に舐め取って。  
両胸も左は沙織右は優子が愛撫より優しく冷やすよう舐める。  
もちろん生えかけのヴァギナにも舌を挿入し、気絶してあふれる蜜全てを舐めきる勢いで愛撫をし。  
小粒なクリトリスにも奉仕を終え、久美を壁に横たわらせる。  
 
そしてまだシャンプーまみれの優子と沙織は久美が自分たちの愛撫で達してくれた事に  
微笑みながらも今度はお互いの体を合わせて綺麗にする。  
にゅるにゅるん!若々しくもお互いに豊満な優子の94cmのおっぱいと沙織の91cmのおっぱいがぽみゅぽみゅ重なり合って弛み  
肉がゆがむ、そしてぱんぱんっと乳がぶつかるたび激しい音がシャワールームに鳴り響く。  
そんな淫媚で美しい絡みをしながら二人は互いの体を褒めあう。  
「うふふっ。優子のおっぱいって水風船のようにパンパンと張り詰めてて…心地いいですわ。」  
「はぅぅ。沙織のおっぱいだってぇ柔らかいけど形すごくきれいで私のおっぱい飲み込んじゃいそう。」  
あまりに美しい乳房4つが縦横無尽に絡み、シャンプーのてかてかしたヌルヌルが乳房全体から引き締まったウェスト。  
そして好対照な無毛と黒々した陰毛…二人の愛液まみれのヴァギナ…白い足に降り注ぐ。  
 
そしてあまりに激しく交尾のような激しさで胸がぶつかりあい、  
肩や顔にもシャンプーが飛び、それが男性のザーメンを連想させるのだ。  
そして二人とも我慢できずにしゃがみつつ足を慣れた動きでドッキングさせ、お互いの美しい美貝肉を重ね合わせ、より深くお互いと繋がり。  
 
「うふっ!優子のお肉大洪水ですね…それにクリトリスも硬く勃起していて…かわいいですわ!」  
そう言いながら沙織から激しく腰を振り、自分の濡れた秘肉を思いっきり優子のヴァギナにあて、  
勃起したクリトリスを男の子のように膣にガツンガツン挿入しながらクリトリスをこすり合わせ絶頂の頂に飛ぼうとする。  
あまりにすさまじい連続攻撃と沙織自身の陰毛が優子のヴァギナをより刺激し、  
とろっとろに溶かしていくほどの快楽を与え、二人のヴァギナに泡が行き渡って  
まるで底なし沼のようなぬかるみと泡に満ちた世界となっていき、  
いつオーバーヒートを迎えてもおかしくないほどの快楽が、攻め立てる沙織にも受けに回る優子も襲いかかってるが。  
 
優子も沙織だけに任せないで自分からクリトリスを沙織のクリトリスにぶつけてからめ合い。  
二人の淫らな雫がぴちゃぴちゃ跳ねるも、お互い全然かまわず古代の性交のように  
ひたすら激しく腰を振る…振りながら優子は沙織の太股をさすり…徐々に上に持っていく  
優子同様に引き締まった沙織のお腹…柔らかく豊満なバスト…そして乳首を軽くなで。  
肩に手をまわして思いっきり沙織を引き寄せながら抱きしめて激しく久美にしたような  
接吻を…もちろん柔らかい舌も沙織に絡ませていく。  
 
ただ受けるだけでなくより相手に合わせた受け、ひたすらな献身こそ優子の最大の武器で  
自分と相手の沙織が一緒に上り詰める為の行為であり。快楽の涙を瞳と雌貝から流しながら優子は沙織に対してとぎれとぎれに  
「あうぅ♪沙織凄いよぉ…私もう意識飛んじゃいそう…でも私がイク時には沙織も一緒に…イカせてあげる……。」  
と最後まで最大限の努力をするといい、実際に腰が砕けそうなほどグラインドをし  
沙織を快楽の淵に導きながら自分もそこへと飛ぼうと努力をする。  
 
にゅちゅう!にゅりゅるん!!激しくお互いの淫肉がもっと激しくこすれ合い  
凄く淫縻な共音が響く中…優子の華芯からマグマのように熱い何かが溢れて、一気に心を覆い…。  
「あん!らめぇぇ!!私イクぅ!!でもぉさおりもいっしょにぃぃ!!」  
一足先に激しく狂おしいほどの情炎が体を焦がし意識を失うが…気を失う瞬間まで  
腰を振るのはやめず、そのまま先ほどの久美の様に沙織の胸に倒れこんだ所で沙織の方も  
「ああっ!最高でした…ゆうこぉ…私もあなたと一緒に…イキ…ますぅ…」  
そのまま自分も優子の肉の重みを感じながら…冷たいタイルの床に失神し意識を失うのだった。  
 
ACT 3  
(んんっ…だれぇ?私の体羽のようなもので…でも少し水気を帯びてる……いい!あそこ丁度ひんやり冷やして……  
しかもすごく自分の感じる所をずっとほぐしてくれている…無毛のあそこぉを舌でパックリ開いて舐めてくれ……  
あれ?胸のまだ固くなってるところだれか……舐めてる?間違えないや…私体を舐められているんだ……)  
 
優子は光導く方に覚醒し、瞳をあけると沙織と久美の二人が自分の体を丹念に舐めて解してくれていた。  
優子が気づいたのを確認し、沙織も久美も優子の方を微笑みながら見つめ、久美の方から声をかけてくれる。  
「おっはよう優子!優子と沙織お姉さまがイッたすぐ後私起きてさ〜。  
まず先にお姉さまへ私が御奉仕してたらお目覚めになって…今お姉さまと一緒にあんたを仕上げてた所!」  
久美の方を見てみると久美は自分のアナルを舐め終えて、パイパンヴァギナの処理の途中だった。  
 
続けて沙織も優子に対して胸を舐めつつ話しかける。ねちっこく勃起した乳首に対して  
ちょろちょろと舌で巻きながらしごきあげつつ舐めていた。  
「お目覚めになりましたね優子。今久美と一緒に貴女のお体を綺麗に舐めていた所ですわ。  
それにしても甘くて素敵ですね…何時もながら優子の大きい乳首と乳輪は…。」  
とひたすらおいしそうに乳首や大きめの乳輪に対して舐めつくす。  
 
そんなダブルの奉仕に優子は体をとろけさせながら、先ほどイッた反動でまだ動けず  
ひたすら優子は体全部を二人に舐められながら沙織と久美は愉快そうに笑い。  
「うふっ。いいですわ…私は徹底的に優子を責めるのも好きですよ。」  
「私もっ!あんたに責められるのも好きだけどね…お姉さまと一緒にあんたを責めるのが一番うまくいくかも!」  
二人とも嬉しそうに優子の体を丹念に舐めすぎて…優子の体は唾液まみれとなっていき、  
無毛の股間もまたぷっくりと開いて処女の証を全開で見せてしまう。  
「あぅっ!らめだってぇ…いつも責められてばっかぁ…私ぃ…でもぉ」  
(久美と沙織の攻めは何時だって…私の心を溶かしてく…攻められれば攻められるほどぉ燃えちゃう!)  
そんなマゾヒストの性質な優子は一方的に体を舐められるという変態プレイに心から淫欲に染まって燃えるのだ。  
 
そんな心の底からうれしそうな優子を見て二人とも楽しく舐め続け…久美は優子の足をVの字にと処女膜所か子宮口までくっきり見えるほど足を開き  
沙織も優子の94cmHカップのバストを激しく掴みながら揉み倒し…胸をむにゅっとくっつけて…両乳首をひっつける。  
そして二人同時に…かぷっ!と沙織が両乳首を…久美がまだ勃起していたクリトリスを甘噛すると…。  
「ふぁぁ!はぷぅぅ!!イッちゃう!また…とんじゃうぅぅ!!」  
優子は激しくヴァギナから潮を吹きながら、また女同士の契りの心地よさに染まっていき…  
湯あたりしたようにぽおっとしたままの状態で悦楽を受け入れるのだった。  
 
が周囲から強い勢いで水が飛んでくる。放心状態の優子を覚醒させるのは十分だった…  
なぜならその水流は優子の感じやすい乳首と膣に重点的に当てられていたからだ。  
「いい絶頂ぷりでしたが…もう一度くらい貴女のイキ顔を見たいですわ…優子。」  
「あははぁ!今度は水でイカせてあげるんだからぁ!」  
まだまだ二人は満足していなかったようで優子はまだまだ自分をイカせたいんだなと思いながら  
激しい水流がマッサージのように体を熱くし三度目でまたイクこともそう遠くなかったと思った。  
 
そして  
そんなこんなで一時間丸々三人は激しい荒淫で潰し、結果的に普通にシャワーを浴びる以上に体の艶は増し、より色気を増していったのだ。  
そんな三人だったがきっちりシャワーから上がり、綺麗になった下着を穿いて  
ユニフォームをかばんにしまうと、さっさと私服に着替えて周囲の戸締りをしっかりとし、三人一緒に帰宅する。  
ちなみに沙織はノーブルにフレアスカートに青いブラウスといったさわやかな装い。  
久美は女の子らしいショートスカートにワンピース。  
そして優子はジーパンにTシャツというラフな格好だった。  
 
「今日も一日お疲れさま!沙織!久美!」  
練習以上に激しい肉の契りで体がドロドロに感じた優子だったが、逆にこういうスペシャルな行為が体を活性化させ、  
より沢山の練習とより激しい性交が出来るものだと心から思いつつ、いつもの仲間二人に対して元気に一日楽しくできた事を労う。  
 
久美の方もにっこりしながら  
「うん!私とバッテリーやってくれてありがとうね優子!私のボール100%取れるのはあんたかお姉様だけだから…  
他のチームメンバーを馬鹿にする気なんか全然私は無いけどね」  
と改めて久美は自分の球を確実に捕球してくれるという安心感で優子に対して改めて信頼していると素直に言う。  
そんな名バッテリーを優しげな瞳で見つめながら沙織も口を開く。  
「本当に仲が良くなって私も嬉しいですわ。久美…優子も…これだったら私は何時でもリリアムを心おきなく……」  
といつでも安泰に引退できると言い出すが久美と優子は口をそろえてはっきり言う。  
 
「まだ引退には早いです!お姉さま」  
「まだ私だって沙織に習わなきゃいけないこと沢山あるんです!」  
「「まだまだリリアムに残ってください!」」  
と息の合ったコンビネーションで必死に弱音に聞こえた沙織の言葉を打ち消す。  
そんな様子を見て沙織は  
「ぷっ…ふふふ!可笑しいですわ。そんな所まで揃わなくても…それに私が辞めるのは彼女を倒してからって決めているのですよ。  
久美も優子も安心してくださいな。まだまだ…私神楽坂沙織はリリアムキャプテンを続けますわ」  
と笑いながらもまだまだ引退シーズンには早いと言い切り、改めてだれかにか分からないが闘志を燃やす。  
 
少し事情の呑み込めない優子と沙織はそこまで沙織が闘志を燃やす相手が誰なんだろうと思いながらも沙織の方から。  
「彼女とは戦っていれば絶対に会えますよ。それまで私たちは練習に全て注ぎましょうね」  
と話をはぐらされてしまう。  
 
そんな心地いい会話を続けながら、優子は周囲こそ暗いが自分の母校西小学校が見えた、という事は…。  
今日はお別れだなと沙織たちを見て「じゃあ私はここで」と優子は二人と別れ家路に急ぐ。  
こんなに遅いと両親は心配するだろうし…そろそろ彼女も…大事な幼馴染の娘もそろそろ帰ってくる時間だった。  
 
急いで家の道をひたすらに走るが曲がり角を曲がった処で同じように急いでいた誰かにぶつかってしまう。  
ぷるるん!  
自分とぶつかった女性…いや背丈はさほど変わらないから…女の子…でも……。  
 
優子は自分とぶつかった少女もはち切れんばかりの大きさをした胸をしており  
それが激しく触れてそして潰れて柄も知れぬ快楽が自分にどくんとくるように感じた。  
だがとりあえず急いでいていきなり現れてぶつかったのは自分だ…とにかくその少女に謝ろうとその少女の顔を見る前に頭を下げる。  
「ごめんなさい!私慌てていて…怪我しませんでしたか?」  
と今度は怪我してないか少女の体を見るが、全身泥だらけの少女のユニフォーム…少女にしては大きすぎる寸法のまるで合ってないものだったが。  
その大きいユニフォームでようやくフィットするほどのとんでもないほどの爆乳が少女に付いていた…。  
まさか…優子はその少女の顔を覗き込もうとするがその前にその少女から声をかけられる。  
 
「私は大丈夫…私こそ前見てなくて……てっ!優子?こんな時間までリリアムで練習してたの?私も人のこと言えないけどさ」  
やっぱり…優子はぶつかった時の胸の大きさと彼女の声で顔を見なくても確信した。  
今ぶつかった少女は自分の小さいころからいつも一緒だった大切な幼馴染…野村理奈だった事に。  
 
続くといいな  
 
 
 
 
 
 
とにかくキャッチ! 設定資料集 その壱  
 
石引優子(いしびき・ゆうこ)  
157cm 58kg  
94(H) 60 91  
 
主役。西小学校小5  
ソフトボールサークルリリアム正キャッチャー。  
守備は堅実で投手の指示も的確。そしてパワーヒッターとして打撃でも貢献する。  
髪型はセミロング。普通にしていると可愛い系の女の子だが一通りの家事も出来る。  
性格的に爽やかだが母性愛が強くあらゆる意味で受けの人。リリアムメンバーの柱として活躍  
 
野村理奈(ラリナ)の幼馴染で幼少時からの付き合い。ラリナやラリナの父の為に手料理を持っていくこともある。  
また男子と混じって野球する為。怪我や胸の事で変な虫が付かないかなど、心からラリナを色々と心配し出来る範囲で支えている。  
(それは過剰な心配心からかそれとも他の感情なのかは不明)  
胸が大きいのはボールに当たり続けた賜で、丁度成長期と重なり年齢以上の大きさに成長した。  
 
神楽坂沙織(かぐらざか・さおり)  
169cm 54kg  
91(F) 59 87  
 
お金持ちで東小学校小6  
ソフトボールサークルリリアムキャプテンを務める。  
守備も隙がないが、リリアムの中でbPの打撃率を誇る4番バッター。  
髪型はロングのストレート(試合中は邪魔にならないよう三つ編み)  
お淑やかなお嬢様で物腰は柔らかく美人系。そんな姿もリリアムメンバーから強く慕われている  
また内心は自他ともに厳しくあらゆる意味で攻めの人  
 
また場合によってはグレーゾーンやラフプレーそのものを全く躊躇しない激しい一面もあり。  
優子同様胸などにボールが当たり大きく成長した  
 
大泉久美(おおいずみ・くみ)  
143cm 49kg  
82(D) 57 81  
 
優子の友人件ライバル 東小学校小5。  
ソフトボールサークルリリアムメインピッチャーを務める。  
髪型はツインテール。リリアム投手陣の中で一番の防御率を誇る。  
直球は少し弱いが得意の変化球系を駆使し、三振の山を築きあげる。  
強気なじゃじゃ馬で少し性格がきつめなため、リリアムメンバーからは付き合いずらいと思われているが  
心を開けばちゃんと答えてくれる  
 
また当初優子とは馬が合わなかったが今では名コンビ  
そして以前から沙織をお姉さまと慕う。変幻自在の攻め受けが魅力なツンデレ  
少し体躯は小さめだが体力は一線級。  
 
勿論優子・沙織・久美に関してばんばん使っていただけたら嬉しいです。  
 

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