突如として関西からの刺客、去年リリアムを破ったタイガーソウルからの挑戦状が送られ  
リリアムメンバーは彼女たちの恐ろしいまでの力に戦慄をするが!  
リリアムメンバーもただ恐れるだけではなく、秋の決戦に向けて改めて自主練習に励むのだった。  
 
とにかくキャッチ 虎の挑戦状+(プラス)  
 
いつも通りに30球2セットの投げ込みをしている石引優子と大泉久美だったが。  
 
(凄かったな…確かにあれは理奈と同等と言ってもいいくらいのスピードだった…)  
私はタイガーソウル副キャプテン九条萌葱さんの剛速球を見て改めて幼馴染の野村理奈を意識してしまう。  
そのせいで私は久美の投げたボールを取りそこね、プロテクター越しとはいえ  
私の94CMのバストがたわわに歪む。  
 
(やっぱ動揺してるなどこか…)  
そう自嘲しながらも久美に“ドンマイドンマイ”と自分にも言うように励ましボールを投げるも  
久美はらしくなくボールを思いっきり取り損ねてしまう。  
(久美もか…そりゃそうだろうな)  
慌てて走る久美を見ながら、タイガーソウルと戦ってみたいと思うのだが、  
同時にらしくなく緊張していると優子は自覚する。  
 
 
(…恥ずかしいな投げた球そらしちゃうなんて。  
それにしてもお姉さまや鷲沢副キャプテン以上の打者がいるなんて……  
いつもだったら九条とか言う人を気にして球を受ける優子に対して怒るところだけど…)  
久美の方もタイガーソウルキャプテン大河虎の打球の鋭さやパワーに対して恐ろしさを感じている事は  
自分でハッキリ自覚しているが、どうしてもあんな凄いのを見せられたら動揺する。  
 
優子も久美をいかにあの最強バッテリーを切り崩すか、それを考え投げ込んでいるも  
いまいちピリッとしない。  
そんなお互いを感じ取ったのか優子の方から  
「久美。いったん休もう…これじゃあムダにつかれるだけよ」  
と休みを切り出し、久美も「仕方ない…あんなの見たら動揺するなって方が無理だしね」  
と同意して、休みを取る。  
 
二人一緒にごろ寝をしながらタイガーソウル打倒方について話してみる  
「お姉さまや鷲沢副キャプテンに話を聞いてみようか…」  
と久美は沙織とかに何かいいヒントがないか聞きに行こうというが優子は  
「うーん。いい考えだけどね〜沙織にしても鷲沢副キャプテンにしても、今頃一生懸命練習してるはずよ。  
そんな時に聞きに言っても“頑張りなさい”でおしまいじゃないの?」  
たぶん取り合ってくれないだろうという。  
 
久美もたぶんそうだろうなという表情になり、しばらく無言だったが  
「久美ちゃん。石引さん。煮詰まっているみたいだから私達と一勝負でもしない?」  
とソバージュヘアの少女から声をかけられる  
そのそばにはもう一人ショートの少女が寄り添っていた。  
 
そんな二人を見てまず久美から声を上げる。  
「保奈美に凪か〜確かにお姉さまや鷲沢副キャプテンと同じ内野だったね  
確か保奈美がサードで凪がファーストだったっけ?」  
 
とあんまり興味なさそうに言うも、今度はショートカットの女の子が久美に近寄り  
「ちゃんとおぼえとけよ久美!ポジションくらいさ!  
それよりも守備で勝負しないか?石引さんはキャッチャーに決まるまで  
色々ポジション回っていたのは知ってるけど大泉はあたしたちほど守備してないだろ?  
守備だったらあたいはともかく保奈美だったら鷲沢副キャプテンや沙織お姉さまにも…」  
 
と勝負に持ち込もうというも久美ががっと立ち上がり  
「待てや!凪ぃ沙織お姉さまをお姉さまっていいのはわ・た・し・だ・け!!  
それに…あんたと保奈美とは昔からカップルでしょうが。私のお姉さまに粉かけないでよね!」  
とショートカットの少女…凪に対し沙織お姉さまと呼ぶなと詰め寄る。  
 
だが凪も負けておらず  
「まああたしと保奈美は熟年カップルだけどっ?  
あたいは沙織お姉さまの様なお嬢様系も好きなんだぜ!  
じゃあこうしないか?勝った方が今日沙織お姉さまに抱いていただくというので!!」  
と勝手に沙織占有権をかけ始めてくる。  
 
そんな凪の挑発に久美はツインテールの髪を逆なでて  
「やってやるわ凪!! お姉さまにふさわしいのはどっちか雌雄を付けてやろうじゃない!!  
守備はリリアム一へぼのくせに!」  
とやる気満々となりながら、凪に対して挑発し  
 
「カッチーン!!言ってくれるじゃないの久美のくせに!  
あんたこそ打撃はいまいちじゃないの!それに…沙織お姉さまか石引さんしかとれない球なげんなや!」  
 
「いったわね〜この打撃馬鹿!お姉さまと鷲沢副キャプテンに次ぐ三位さんが!  
守備は保奈美から習いなおせ!!」  
 
「その言葉返してやらぁ!あんたのほうも石引さんから打撃を教えてもらえや!」  
 
「ざんね〜ん。優子はリリアムで打撃率は4位だけどホームランではあんたにダブルスコア付けてるの〜  
それに打撃に集中したらうでがあんたみたいにふとくなっちゃーう」  
 
「何ですってぇ!!」  
 
ひたすら永遠に続く二人の口喧嘩  
 
そんな二人をポカーンとした眼で見ていた優子だったが、ソバージュヘアの少女…保奈美から話しかけてきて  
「いつもあんな風なんですよ大泉さん。  
凪ちゃんと久美ちゃんっていつも神楽坂キャプテンの妹分を主張していつも私が仲裁してました」  
と優しげな表情で口喧嘩を見ていた保奈美を見ながら優子は  
 
「止めないの?というより私が入ってくる前もこんな調子だったの?  
久美と芙蓉さんって?さお…神楽坂キャプテンをめぐって」  
と保奈美に対して尋ねるが  
 
「いいんですよ石引さん。確かに前は神楽坂キャプテンの事で本気で口げんかでしたが  
今はそこまでの事になってませんし…実を言うと石引さんのおかげなんですよ」  
と保奈美は優しげな…だが先ほどよりも熱のこもった視線を優子に捧げながら話を進め。  
 
「石引さんが久美ちゃんとバッテリーを組むようになって…久美ちゃん少し変わったと思ってます。  
石引さんが入る前は神楽坂キャプテン以外の指示はあまり聞いてくれなかったですし…  
神楽坂キャプテン絡みの事もあっていつもいつも激しい口げんか」  
 
優子にとっては去年までの話は特に興味がなかったので特に久美達から聞かなかったが  
昔は今より気が荒かったんだなと思う優子、そして保奈美の話は続いて。  
 
「だからいつも私が仲裁に入ってって具合でしたが、久美ちゃんが石引さんとバッテリーを組んでから  
久美ちゃんはそんなに神楽坂キャプテンとべったりじゃないですし…お互い割と認めるようになったんですよ久美ちゃんと凪ちゃんの二人。  
二人が結構仲良くなったのは貴女がリリアムに来てくれたからですよ、本当にありがとう石引さん」  
と保奈美は心から優子に対して礼をするも、優子は照れ臭そうに  
 
「えー。そんな私大したことしてないよ〜村田さんが言うほど立派じゃないし」  
謙遜するも保奈美から手を握られ  
 
「そんなことないですって石引さん!」  
と熱っぽく言い返され、更には思いっきり優子の体を抱きながら  
「それに…実は結構石引さんの事うらやましいって思っているんですよ  
久美ちゃんや…神楽坂キャプテンと親しい関係なのは何となくわかりますし…  
私と凪ちゃんはずっと昔から一緒でいわば熟年カップルみたいなものですけど  
石引さんと久美ちゃんは新婚さんみたいですしね…勿論一番好きなのは凪ちゃんなんですけど…  
石引さんや鷲沢副キャプテンみたいにたくましい人。好みなんです…今度よかったら……」  
 
とグラウンドにもかかわらず、保奈美は発情でもしたように自分の89cmEカップバストを  
優子の94cmHカップの胸に密着させ、回した手は腰から徐々に尻へと向かい揉みだしていき。  
 
「や…やぁん♪こんなところでぇ…村田さん…旨いよぉ♪」  
明確に優子も尻肉をもまれて、感じた甘ったるい声が出てくる  
そんな雌の表情になっていく優子を見つめながら保奈美は  
「ありがとうございますね石引さん。もっと気持ち良くさせてあげたいのですが……  
いい加減煩くなってきたので改めて…」  
 
と改めて二人を見てみると  
久美と凪の永遠と続く口喧嘩で周囲のメンバーも気になりだしてきたので、いい加減本題の勝負に戻す。  
 
「ま…まあ見苦しいところを見せちゃったかな石引さん」  
なんとか取り繕う芙蓉だったが久美もぼそっと…  
「見苦しいのはあんただけでしょうが凪」  
と言ってみるも  
 
「オイオイ見苦しい久美がなんか言ってるよ〜」  
とまた口喧嘩を始めそうになったので優子はたまらず  
 
「ストップ!芙蓉さんも!久美も!」  
ときっちりと止めて  
 
「それより…勝負ってどうしようか?ポジションばらばらだからやりずらそうだけど…」  
と三人相手に話しかけるが、保奈美から  
「ピッチングマシーンを使いましょう。  
そして30球で私と凪ちゃん、石引ちゃんと久美ちゃんがペアになって  
守備・攻撃で競おうと思います」  
 
簡単に保奈美が言うにはこういう事だった  
攻撃サイド  
1九条萌葱を想定とした球をピッチングマシーンで打ち出す  
2それを打つ(この場合優子VS凪)  
守備サイド  
1打った球を取る  
 
それを30回繰り返すというものだ。  
 
その条件を理解した優子は  
「わかった。とりあえず神楽坂キャプテンの事はひとまず置いておくとしても  
勝負だったら容易く負けないわ。芙蓉さん!村田さん!」  
と勝負に対する気迫を燃やす優子。久美・凪・保奈美とも同様に闘志を燃やす  
 
まずは一球目  
おそらく九条萌葱の球はもっと力強いとはいえ、それを想定した球が飛ぶ。  
優子はフルスイングで打ち込み、低いが勢いのいい打球が保奈美の横を横切ろうとするが  
 
「凄いですやっぱり石引さん。でも早々私を抜かせると思わないでください!」  
綺麗なダイビングキャッチ!見事凡打に仕留めるのだった。  
 
続けて2球目  
「うは〜優子の打球を仕留めるなんて…でも私だってそうそう抜かせないんだから!!」  
威風堂々守備位置に立ちふさがる久美だったが…  
「石引さんだって一球目で打ったんだ…私だって!」  
と立ちふさがるは凪…そして剛速球が投げられ…見事に打ち返す!  
 
打球は優子同様鋭く低くとび、久美もダイビングをするも全く届かず  
「三塁打かな?」  
と思いっきりガッツポーズを決めるのだった。  
 
そんな様子に久美は  
「ありゃ!ダメだった。ごめん優子」  
と優子にわびる…実際凪のミーティング・保奈美の守備力はかなりのもので  
バッテリーの優子・久美とも唸る場面も多々あった。  
 
だが同時に  
「本当に良かった〜石引さんがキャッチャーで本決まりになって…  
打撃ではまだまだ負けたくないけど…守備に関してじゃ話にならないからな…」  
「久美ちゃんもなかなか根性据わってますね。それでこそリリアムNO.1のピッチャーです」  
凪や保奈美も優子のバッティングとミートの力強さ・久美の判断力と根性に学ぶべきものを感じるのだった。  
 
そしてその結果  
「引き分け…だな」  
結局勝負はまったくの互角で、4人座り込みながらだが何とか凪がまとめる。  
 
へたり込んでいた4人だったがそんな中優子はひとり  
「くっくすっ!なんだ…極端に気にする事なかったんだ…」  
笑いながら誰にともいわず口を開く  
 
怪訝そうな表情で見る3人で見かねた久美から  
「どうしたのよ優子?いきなり笑いだしたりして?」  
と優子が笑いだした理由を聞き出そうとするも  
 
「いやね…ちょっと気にしすぎてなって思っただけ!  
私は芙蓉さんと村田さんと勝負して分かったの!やっぱり私ソフトボールが好きなんだって  
タイガーソウルの事を変に気にして硬くなったって全然楽しくないし、もちろん勝てないよ  
だから気分転換に二人と勝負ができて楽しかった! ありがとうね芙蓉さん!村田さん!」  
と立ち上がり凪と保奈美の手を握って握手をする。  
 
凪や保奈美も戸惑ったが直に優子の手を握り返して  
「こっちも嬉しかった。石引さんと勝負したり向き合って話したりするのは初めてだったし。色々勉強になったよ」  
そう凪は言い、保奈美も合わせるように。  
 
「私も…石引さんや久美ちゃんとこんな風に話ができてよかったです。  
お互いポジションは違いますが…リリアムの為これからも頑張りましょう!」  
と素直な気持ちを口にする。  
 
そしてさまざまな練習を行い終了時間  
シャワールームではリリアム固有で好きな女の子同士で相手が嫌がらない限り  
性交を行えるシステムがあり、無論練習はハードだがそれ目当てで乗り切る女の子も多い。  
 
心清らかな乙女たちの美しい嬌声がシャワールームに響き、女体が乱れ絡み合う  
勿論不純同性行為に当たる行為ではある為、当然西小・東小・そして付属小児童には内緒ではあるが  
直接リリアムに関係なくとも感の良い人はうすうすリリアムがそういった  
同性愛者だらけという事に気が付いている児童もいることはいるのだが…  
 
皆暗黙の了解で黙っており、親や社会にはこれからもばれる事はない永遠の乙女の園であり  
爛れてはいるものの…少女たちの未成熟でアンバランスな美がこれからも咲きほこり続ける事だろう。  
 
そして今も  
「あぁっ♪くみぃ!!せなかイイよぉぉ!!せなか舐められても感じちゃうよぉぉ!!  
ひゃぅぅん!!おっぱいもぉ!大きいおっぱいもっとぉぉ!乳首と一緒に揉んでぇ」  
優子は久美に背中を舐められながら、胸を鷲掴み・乳首をくりくりされ嬌声をあげながら  
器用に優子も久美のお尻を揉みながら、肛門の近くを指でオナニーをする要領で擦り。  
「あくぅぅ♪やらぁぁ♪そんなのずるいよぉゆうこぉぉ!!  
指入れないじらしなんてぇ…おひりどんどんあつくなるのぉぉ!!」  
と久美も優子にアナル周りを弄られ、優子の背中で自分の小さめの乳首がむくむくと膨らみ、弾力が大幅に増す。  
 
その若い新婚百合カップルの隣では熟年カップルな凪と保奈美もお互いの肉を食らいあっていた  
 
「保奈美のおまんこ…やっぱりいい匂いだね  
おつゆもおいしい…アン!あたいのラブジュースも…美味しい?保奈美」  
凪と保奈美は69の態勢で自分の顔前に最愛な相手の艶やかで綺麗なヴァギナがぺったりくっつけて  
互いの舌で互いのヴァギナから出る愛液をおいしそうに飲んでいた。  
そんなほとんど身長・体形とも同じくらいな…だが日に焼けた凪と真っ白な保奈美の  
極端な差は見る人の欲情を誘うものがある  
ましてお互いすっかりヴァギナはトロトロで愛液が蜂蜜のように滴っている事を見てば一目瞭然だ。  
 
「凪ちゃんのジュース大好きよ…いつも新鮮なラブジュースありがとう  
それにこのにおいわたしだーいすき?にゅぱぁ…くりちゃんも勃起してるね…はむぅ」  
と凪のヴァギナから滴る愛液を凪同様美味しそうに飲みながら勃起したクリトリスを優しく舐めて、快楽で包み込み  
「はふぅ♪イイ!!クリトリス保奈美に舐められるの好きよ!あたいも…保奈美のクリ噛んであげるね」  
凪も保奈美のクリトリスを甘噛し、強烈な刺激を与え  
「ひぁぁん♪クリちゃん凪ちゃんにはげしくされるのい゛イ゛のぉぉぉぉ!!」  
と恥を捨てて歓喜の雄たけびを上げる。  
 
もっとも恥も外聞も捨てているのは保奈美だけではなく、周囲の全てが激しい絡みをして  
おしっこを漏らしてしまう娘やあへ顔のままイキ過ぎて廃人みたいに気絶してしまう娘もいたが  
気絶した娘に対しても切なくねちっこい愛撫を繰り返したりなど永遠と百合行為が行われ  
場合によっては程度を超えすぎた快楽で天国と同時に地獄を見る場合もあったりするのだ。  
 
そして淫らな絡みはどこまでも続き  
「ぷひゃぁ♪らめぇぇ!!村田さんのおっぱいきもひよすぎりゃのぉぉ!!」  
すっかり淫らな熱を帯びた優子の豊満で張りの強い胸に、保奈美の胸が触れ  
更にはお互いに勃起した乳首がくりくり当たってこのまま息絶えそうな快楽が襲う  
最もそれは優子だけでななく  
「ほふえぇぇ♪しゅごい!!石引さんのこりこりおっぱいに乳首よすぎてもっと擦りたいのぉ!!  
たくましい石引さんの体夢中になっちゃうのぉぉ!!」  
保奈美も正体をなくして優子の胸と自分の胸をこすり合わせながら、ギュッと抱き合い  
 
「ひゃぅ♪優子ったらぁ保奈美の愛撫であんな感じてぇ♪  
アン!!私もぉまさかあんたと私のおまんこ擦り合わせるなんて思わなかったのぉぉ」  
久美は優子と保奈美のからみを見ながら、凪と貝合わせをしてお互いの媚肉の味を味わう。  
「ふっふっふゅぅぅぅ!!昔言ったでしょぉ?  
あたいはお嬢様系が好みだってぇ…だから沙織お姉さまにべったりなあんたの事  
好きじゃなかったと自分では言い聞かせていたけどぉ!!  
ホントはあんたのちっこい体味わいたかったのぉ!!髪もきれいで…体は小さめだけど感度抜群な体ぁぁ」  
そう言いながら凪は久美の程よい82cmのバストを揉みほぐし、激しいキスをしながら  
もっとヴァギナを激しく絡めて  
 
「それとあたいのほなみとあんたの石引さんがスワッピングしてるの見ると体あつくなるのとまんない!!  
でもそれはあんたもでしょくみぃぃ!!おまんこ火傷するくらいに熱くて…  
とろとろまんこからじゅぶじゅぶいやらしい音が出てるのわかるよ?」  
凪が指摘するように久美のヴァギナは底なし沼のように愛液でぐちゃぐちゃのどろどろで  
実際久美も気持ちよさそうな吐息を洩らすも  
「知らないんだからぁ♪こんなに私が感じるなんてぇぇ♪♪  
第一とろとろまんこなのは凪もでしょうがぁあぁぁん!!」  
ツンデレ的な態度を崩さないまま久美は凪の媚肉を感じてイキまくるのだった。  
 
そして全て貪りつくした後に残ったものは裸体の少女が汗と性液まみれとなって横たわっている光景で  
巨匠パブロ・ピカソの描いた壁画ゲルニカの様に皆シャワールームで倒れこみながらも  
皆まだまだ足りぬと芋虫のように、もっと沢山体を貪るように皆ごそごそと動いていた。  
 
何回…いやもう何十回位も絶頂に立った事だろう…  
それでも貪欲に乙女は乙女を求める…いつも以上に濃厚な牝のにおいをまき散らし  
さらには今日フルメンバーだった事もあり数十人単位というすさまじい物でもあったのだ。  
 
そんな中  
「あひぃぃ…らめぇ……これいじょうは…しんじゃう……  
あちにんいじょうなんて…むひぃぃ…ひんじゃうよぉぉ……」  
優子は切なげな悲鳴を上げる。  
 
それはそうであろう…なぜだかわからないうちに優子は  
右手を泉の4年生とか抜きにしても84cmという大きい胸を始点とし、体全部使ってで腕をパイズリをし  
 
左手は今日子が泉同様に80cmと小学4年生としては十分大きい胸から全身を使って  
丹念に左手に対してパイズリを行い  
 
汗と筋肉とうっすら脂肪の乗った腹部と反比例するような女性らしい  
優子のたわわな94cmのHカップは天馬三姉妹二女で優子のファンである美咲が丹念に舐めながら  
お腹に対して81cmのバストを気持ち良く擦りつけ徐々に豊満すぎるバストをむにゅんむにゅん潰して愛撫する。  
 
だが女の子相手には真性のマゾヒストである優子ではあるがそれと同時にひたすら淫乱でもあり…しっかりと愛撫で返していた  
「ふぁぅ♪なんいってるんれるかいひびき先輩♪  
しっかり先輩の指私のじゅぶじゅぶまんこ愛撫して今にも私失神してひまいそうれすぅ」  
「ひぅ゛ぅん!!先輩の指きょうこのまんこぐりぐりしてぇ!  
いずみおねえちゃん達と一緒にいぎそう゛ふぇすよぉ?」  
「泉姉さんやぁぁ今日子の言うとうりれふぅぅ!いしびきせんふぁいぃぃぃ!!  
ひくび…わたひと先輩のぼっきちくびぐるんぐるんからんでわたひたちもひにまふぅぅぅ!」  
無意識に感じる所に反撃し、三人娘もさらにアクメ顔へと貌が溶けていく  
 
また当然の様に優子の右足・左足はVの態勢で開かされ、ヴァギナは子宮口が丸見えになるほどくぱあ状態であり  
右足には凪の、左足には保奈美の受け持ちで全身ボディシャンプーと性液が混ざってヌルヌルしている体で  
88cmEカップな凪の乳房と89cmEカップ保奈美の乳房が優子の太股に当てるのを起点とし  
徐々に膝・脛・足指を愛撫するのだ、しかも長年いっしょだった為か一糸乱れぬコンビネーションで優子の意識を刈り取っていく。  
 
「らめ…らめぇぇ♪たられさえうれぇ泉ちゃん・美咲ちゃん・今日子ちゃんに愛撫されてるのに  
あひまで芙蓉さんと村田さんに愛撫されたらぁぁ…たられさえ今凄い事になってるのに」  
快楽交じりで舌ったらずな甘く切ない吐息のまま、ただひたすら愛撫される優子  
性液と快楽交じりの涙など全身の体液が流れ  
無様にも今日三度目の小水失禁を迎えてしまう優子だったが  
もちろん凪と保奈美に対して愛撫を律儀に行う。  
 
「凄―い!石引さんの太股って感じる度キュンキュン震えて可愛い♪  
わたしの体に石引さんの感じる振動が入ってぇ♪石引さんの足指がこりこりおまんこ弄って気持ちいいですぅ」  
「石引さんって本当マゾ何だね!こんなみじめな位にぐちゃぐちゃなのに…石引さん凄く嬉しそうだよ?  
ふぁぁ♪それにすっごい淫乱なんだね!!こんだけされても、足指があたいと保奈美のまんこ弄って  
ひゃぁっ!!クリトリスまで器用にいじってくれるなんて真性レズでど淫乱な石引さんって大好き!」  
女の子専用の肉体に仕上がっている優子の実足に二人はもっと激しく乳房をこすりつけながら  
優子も凪・保奈美ペアのヴァギナに足指を使って奉仕するのと比例し、二人の嬌声も響く。  
 
「それにぃ…それぇにぃぃ♪  
せなかぁ鷲沢副キャプテンの体がわたしの背中全部こすっててぇぇ!  
神楽坂キャプテンのおまんこがわたしのおまんことこずれでるよぉ」  
さらに優子は息絶え絶えになりながら自分の背中には奈津の体全部がひっついて密着し  
彼女の筋肉と豊かな86cmのEカップが背中をこりこりっと刺激し  
優子のヴァギナは沙織のピンクレッドなドロドロ愛液の出ているヴァギナで貝合わせをされていた。  
 
「あはっ!石引って背中も感じるんだ♪  
でもこういうのも好きだぜ私は…すっごいにおい混じって私も興奮してくる…お尻も可愛がってやるよ」  
更に奈津は蜘蛛のように優子の背中を這いまわりながらもっと強く自分の胸や体を押し付け  
ダメ出しで足の親指で腸液が出てもはや第二の性感帯となったアナルに指をぎゅむっと突き刺す!  
更には沙織も思いっきり自分の勃起したクリトリスを同様に勃起した優子のクリトリスに思いっきりぶち当てながら  
ヴァギナの中にもちょっと挿入してやると……  
 
「あぎゃぁぁぁぁぁ!!らら…らめぇぇ…いらいのぉぉ  
ひっ!ひぎぃ゛ぃぃぃぃぃぃ!!らぉぉぉ!さおりきゃぷてんんぉぉぉくりぃいわたしのおまんこに…はいっ゛だぁぁ」  
優子はあまりに強烈な快楽で全身マヒしたように痙攣し、失神寸前な恥ずかしいアクメ顔を皆に見せるも、  
沙織は心から下手をすればレズリンチのような暴力的な性交で優子は壊れそうなほど感じていると確信し  
「うふっ!いいですわ貴女の無様なアへ顔!!  
本当に石引さんって淫乱ですね…でもそういう貴女は大好きですよ…はぁっもっと!  
気持ち良く…させてあげますわ!!」  
そう言って沙織はラストスパートとばかりもっと激しく腰を動かし  
ぐちゅんぐちゅんと激しい淫水音と淫らな飛沫が飛び、沙織の91cmFカップバストが激しく揺れる  
中くらいになった勃起乳首を見ればまた沙織も感じている事は一目瞭然だ。  
 
アナルの方も奈津はイキまくり・感じまくりの優子をほほえましく背中から見つめながら  
「らめらめとか言ってるけどこんな風に乱暴にされるの好きなんだろ?腸液どぼどぼ出てるぜ!親指べたべただよ。  
まあちゃんと石引を好きだって前提だけどさ…まあどんどんイキなよ!とどめは私たちじゃないんだしさ!」  
と過去の過ちを振り返りながら、ちゃっかりアナルを攻めれば感じるという事も熟知しているアナル調教。  
 
この天国のような地獄のような1VS8の集団乱交だったがとどめはやはり  
 
「うっふっふぅぅ。最後はやっぱ私だね優子。  
大丈夫…お姉さま達が優子の体愛撫してくれてるから…私達は黙って優しいキスをしてよう」  
理奈最大の相棒で親友。そして最愛のパートナー大泉久美の…優しいキス  
「ヴぅぁぁ…くみぃ…こんな…ド変態で淫乱な私で…いいんだよね……  
あぁ…唇あったかい…くみぃぃ…すき…ほんとうにだいすき…久美とリリアムで会えてよかった」  
舌を入れない普通な唇同士のキス…だが優子にとっては家族や幼馴染の理奈とは  
別ベクトルで大好きな久美のキスは心が落ち着くものがあった  
 
そんな優子に対して久美も  
「あたりまえじゃない優子。そりゃ私達だって適当な男と結ばれて子供作らなきゃいけないけど…  
この気持ちだけは永遠よ優子…お姉さまは勿論だけど…優子も大好きだから  
それに私だって十分いやらしいんだよ…優子とキスしただけで…もう凄く感じてる  
わたしも…ゆうことひとつになれて…うれし…かった…」  
 
久美もこれまでの乱交で体力を使い果たした状態だったが…それでも優子の問いに優しく答える  
そして改めて優子は心から久美と結ばれた事を感じながら  
「あり…がとう…くみ……」  
と優しく久美に微笑み返し、そのまま眠るように彼岸の彼方に旅立つのだった…  
 
 
優子が次に目覚めた時は  
シャワールーム全て女の子同士眠ったように抱き合い、大乱交が終了したことを察した  
そして自分の頭元には久美がうっすら歓喜の涙を残したまま自分の横で眠っていることを確認し  
惜しげもなく綺麗な82cmDカップバストを曝している久美に向って  
「久美…本当に大好きだよ」  
 
と改めて唇同士でキスを交わし改めて久美を起こさないように  
自分の94cmのHカップバストと82cmDカップバストをむにゅんと合わせ  
永遠に久美と心を合わせることを誓うのだった。  
 
…がふとシャワールームの時計を見てみるともう夜となっており  
「まずった!急がないと理奈が帰ってきちゃう」  
とつい声を出してしまうも…皆を起こさないようにゆっくりとシャワールームから出て  
急いで私服に着替えてリリアムを後にするのだった。 そして続く  
 

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