巨乳美少女・脱衣紀行譚 設定資料集・纏め
■作品別主登場人物出演リスト
○プロローグ
・高橋彰吾・ティナ・ジャンゴ
○第一話 アジアの美少女を丸裸にする の巻
・高橋彰吾・ティー・ラミム・チャム
○第二話 戦争ガールを丸裸にする の巻
・高橋彰吾・ティー・エアル・マイーア
○第三話 筋肉美少女を丸裸にする の巻
・高橋彰吾・ティー・ノルト
○第四話 超乳男装美少女を丸裸にする の巻
・高橋彰吾・ティナ
○最終章
・高橋彰吾・ティナ・ジャンゴ
■本編各話紹介
○ 巨乳美少女・脱衣紀行譚 プロローグ
美少女ヘアヌードをとる仕事の為高橋彰吾はインディアン地区に住む相棒ジャンゴに会いに行くが、その途中水浴びをしているとてつもない美爆乳をした少女を見かけ声をかけるが逃げられてしまう。
その夜ティーは父ジャンゴに自分の悩みに泣く脆さを見せる…彰吾の見た爆乳少女は実はティーことティナだったのだ。
○第一話 アジアの美少女を丸裸にする の巻
ガールズアイランドについた彰吾とティーは早速旧知の中である亜細亜一の美少女ラミムに会いに行く。
彰吾に好意的な事もあり撮影は順調だったのだが、ラミムの母チャムが邪魔しに現れヌード撮影がやりにくくなってしまう。
とりあえず四人みんなで食事を取り、通常撮影を続行するが夕暮れ近くになりこれ以上のヌード撮影は無理かと思われたが、彰吾とラミムは一計を案じ夕暮れに見事な裸体撮影に成功するのだった。
その夜ティーはたまたま夕食を共にしお風呂に入った事で美しい超乳の持ち主だとラミムにばれるが、ラミムはティナと色々話し親友となるのだった。
○第二話 戦争ガールを丸裸にする の巻
過去にテロリストグループの思想洗脳と薬物投与で母親を殺害しようとした薄幸の美少女エアルは、偶然戦争カメラマンとして来ていた彰吾によって母親の命もろとも助けられるが、いまだ自責の念はぬぐい切れず夢を見ては一人涙を流す日々を送っていた。
そんなエアルだったが、彰吾のつてで働いているNGOの資金を稼ぐ為彰吾のヌード撮影に協力しに彰吾らと会うも、どこか笑顔が硬いエアルに彰吾は一旦町にティーをつき添わせる。
そして色々ティーに付き添ってもらったのかエアルは過去に起こった事全てをティーに話し、少し吹っ切れる。
その後彰吾がゲストとして呼んだエアルの母マイーヤの見ている前で笑ってヌード撮影を終わらせるのだった。
○第三話 筋肉美少女を丸裸にする の巻
たまたま彰吾は撮影で揉めていた筋肉美少女ノルトに会いに彰吾とティーはいく。
実は筋肉を鍛えると同時に極端な少女趣味でもあるノルトのオーダー通り可愛らしい服を揃え、ヌードもノルト好みの撮影も無事に終わるのだった。
○第四話 超乳男装美少女を丸裸にする の巻
今回ガールズアイランドの撮影も終了し、ジャンゴの家に帰ろうとする彰吾とティーだったが、その前に彰吾は水浴びをしていた少女に惹かれるものを感じその子を探そうとしていた。
ティーことティナもこれまでの旅で彰吾に惹かれるものを感じ、彰吾に自分が男装してた事や過去などを説明する。
そして彰吾は初めて会った湖でティナのまばゆく豊満な裸体が乱舞し撮影も一旦切り上げる事になる。
そして続きはジャンゴの家で行う事。終了したら二人でSEXをすることを約束する彰吾とティナだった。
○最終章
ジャンゴの家で残りの撮影を取り行う彰吾とティナ。
そしてすべてが終わった時彰吾とティナは激しくお互いを求め合う。
その4年後ティナは花嫁として彰吾を待ち再びめぐり合うのだった
更に13年後ティナが男装していた時とそっくりの少年ティーが彰吾とティナの息子として生まれ、ティナは更に姉妹を妊娠していた。
彰吾・ジャンゴ・ティーの三人は巨乳美少女・脱衣紀行譚を再び作る為旅に出るのだった。
■登場人物紹介・完全版
○高橋彰吾 37歳
プロのカメラマンで主に13歳未満のヘアヌードを撮る(もっとも仕事などで妙齢の女性や風景写真・戦争写真などの評価も高い)
彰吾自身はあくまで被写体とカメラマンとしての立ち位置を翻す事だけはせず、以前の仕事など女性とは縁が無くずっと童貞だった。
そのスラングを結構気にしており、仲間内から神出鬼没に現れあっという間に脱がしていく姿に魔術師(マジシャン)と呼ぶものも多いが、彰吾としてはあんまりその呼ばれ方はされたくない。
そして実は元日本国エージェントでもあり、アメリカ海軍Navy SEALs(ネイビーシールズ)で隊長のC・Rに師事そこで5年間所属し、その後日本国政府エージェントとして生きてきた。
対テロリストや場合によっては暗殺などもこなしてきたが、そういうしがらみが嫌になりヌードカメラマンに転身した。
最も裏世界では伝説的な存在になっており裏社会で「ブラックピューマ」と「マジシャン」と呼ばれる二人の日本人にだけは
よほどの事が無い限り手を出さないようにするか、さもなくば全精力を持って始末をしようとしてくる(もっとも大抵返り討ちになるのだが)
カメラマンとしていよいよ名も知れ渡った所で、美少女ヌード・美少女脱衣紀行譚を開始し、本編が始まるがその途中で日本国から連絡が入り
職務で「ブラックピューマ」が意識不明の重体となったと連絡を受け、彼が目覚めるまでの間エージェントに復帰し、4年後ティナと結婚するのだった。
その後はヌード撮影を続けティナ・ジャンゴ・ティーの4人家族に加え、ティナの母親も遊びに来るなど極めて平穏な毎日を送る傍ら、税金整理などで頭を抱えている。
○ティナ 12歳
身長153cm 43kg
132(W) 53 83
本作ヒロイン
赤毛ロングヘアー・インディアンの血を受け継ぐ褐色肌の美少女だがあまりに巨大な爆乳をしている為。
周りから誹謗中傷・強姦未遂など心無い扱いを受け続け深く傷つき…女性である事嫌悪するようになり
ジャンゴの経営するコテージで通信学習をしながら引き篭っており、手術で胸を斬る事も本気で考えていた。
男性に対しては前述の理由で接触したがらないが、必要がある場合性別を誤魔化す目的で男装する。
ただしティナは本来明朗快活な少女で誰よりも自然を愛しており、父ジャンゴに対してはオリエンテーションも学んでいるゆえ素直に慕っており、結構力もある
彰吾に対して当初は引いた態度だったが徐々に彼の熱意に惹かれ…彰吾との別れ際に彰吾へとバージンを捧げ女になった。その四年後彰吾と結婚し13年後には12歳になるティーに加えて姉妹を妊娠中。
おまけ ティナ 14歳
身長165cm 47kg
142(Z) 54 89
ティナ 16歳
身長173cm 51kg
162(2G) 57 96
ティナ 29歳
身長174cm 56kg
172(2K) 59 102
ティナ 29歳 (妊婦)
身長174cm 67kg
217(2Q) 94 105
○ジャンゴ 48歳
ティナの父親。
彰吾とは以前彰吾がシールズにいた時。原住民として協力をしてもらったが馬が合いそのまま親友になった。
ヌードカメラマンを始めた時も率先して彰吾のアシスタントを務め上げ、彰吾の助けになっていた。
大仕事の脱衣紀行譚前にぎっくり腰を起こしてしまい撮影に行けなくなってしまったので、ふさぎこんでいるティナを元気づける為にあえて彼女に撮影のノウハウを教え込み彰吾とともに旅に出した。
またティナが彰吾と一夜を共にしたのは親友・父親として複雑だったが、それでも変わらず妻には口裏を合わせて、彰吾らと老いてなお楽しく同居している。
○ティー 12歳
彰吾とティナの息子。男装した時のティナによく似ており名前もティーとなった。
彰吾やジャンゴに似て巨乳・爆乳(ただし微乳とかもあり)な美少女に目が無い。
○アグネア・ラミム 10歳
141cm 35kg 10歳
87(H) 52 89
亜細亜一といわれるほどの中国人の母チャウとアメリカ人ハーフの美少女
自分のスタイルを自覚し、プロとしての厳しさで体型を保っている努力家でよく泳いでいるために小麦色の肌になった
つぶらな瞳、日焼けした肌、豊かな胸、愛くるしいルックスなどで世界中の男性を魅了する。
チャウの事は母親として、同じ芸能人として尊敬している半面。グラビアなど一番の売りである肉体露出を減らそう・無くそうと介入してくる事など迷惑だと思う事も
本人は10歳誕生日記念に彰吾にヌードを一度撮ってほしいと望んでチャムに黙って彰吾にオファーを持ちかけた。
また彰吾とも母チャウを通じて知り合いになった事もあって、母とは逆に仕事などに対して極めて好意的で実は初恋相手だったが、
自分がモデルであるかぎり彰吾は絶対に自分の気持ちを受け入れない事も理解しており、ついに言う機会はなかったが、その役目はティナが引き継いでくれた事でモデル業に専念する。
また一緒にお風呂に入ったことなどでティナとは親友関係になり、度々メールや手紙などでお互いの近況を報告しあっていた。
ティナが彰吾と結婚した時真っ先に伝えたのはラミムであり、写真を送ったのだった。
おまけ
ラミム 14歳
身長159センチ
92-54-91。Jカップ。
○アグネア・チャム
157cm 61kg 41歳
86(C) 59 85
ラミムの母親で中国人。口調として天然で中途半端な敬語を使う。
チャウ自身の本業は歌手だがバラドルでも一世を風靡し、オフの時はラミムのマネージャー業も手伝う。
ラミムの事を母親として誰よりも愛しているが同時に潔癖症でもあり、ラミムがグラビア撮影に積極的な事に対してあまりいい顔をせず度々口を出す。
また彰吾とは彰吾が駆け出し時代からの知り合い、ただチャムは熱烈な少女ポルノ反対論者という事もあり、少女ヌードに対して彼と激しく口論をすることも多々ある
それ以後やっぱり変わらずグラビア撮影などたびたび邪魔してくるが、ある程度ラミムの意思も聞く様になった。
○エアル・イブラヘム
157cm 47kg 12歳
83(D) 58 82
中東出身の少女。全体的にエキゾチックな風貌をしているが、後述の過去の為基本的にクール。
しかし内面はとても優しい女の子で心を開けばちゃんと話をしてくれる。
実は以前テロリストの一員として洗脳教育を受け投薬の影響で思考を歪められ、母マイーアの殺害を実行しようとしたが
たまたま戦場カメラマンとして来ていた彰吾に止められて母もろとも助けられる格好になり
現在は彰吾のすすめでNGOに属しながら勉強を受け、母への仕送りやテロ活動で迷惑をかけた人々に出来る限りの償いをしており
ビジネスのため彰吾のヌード撮影に乗ることとなる。
(彰吾はビジネスだけだったらエアルのヌード撮影を断ろうと思っていたが、かなりの美少女に育っていたので引き受けた
エアル自身も彰吾に対してはある程度の好意と恩義を持っている)
ちなみに好きなスィーツはエクレア・二番目がドーナツ
過去の過ちからマイーアとは離れて暮らしていた。
10年後苦心の末お店を開く事になるが、大チェーン店エローズが出店してきてまだまだ苦労が続くが、楽しい毎日を過ごしている。
おまけ
エアル 22歳版
165cm 52kg
84(E) 59 83
エローズ
欧米や欧州でトップシェアを誇るドーナツチェーン
もともと小太りの男が研究して作ったドーナッツから始まったが、周囲から大好評で瞬く間に大繁盛となった。
因みにその創始者はグットマンと言う名の男で
子供からファンまで巨大チェーンになっても変わらず味とグレードを追求することなどから、グットマンおじさんと親しまれている。
出典は機動戦士ガンダムOO セカンドシーズンに出てくる敵組織アロウズより
グットマンおじさんの由来は当然アロウズ所属のアーサー・グッドマンから
○マイーア・イブラヘム
163cm 52kg 36歳
79(C) 59 78
エアルの母親。
夫に先立たれ、女手一人でエアルを育ていていたが、エアルが誘拐された上
洗脳の上薬物を打たれたエアルに撃たれそうになるが、彰吾に助けられた。
また以前の事がきっかけでエアルはなかなかマイーアに会いたがらなかったが
マイーア本人はとても心の優しい人物でエアルの過ちに対しても恐れたりするようなことはなかった。
10年後ではエアルと完全に打ち解けており、エアルのお店の売り子など手伝っている。
○シーリス・イブラヘム
マイーアの夫でエアルの父親。少し冷たい所があるが聡明でマイーアの事は不器用ながら愛していた。
しかしテロに巻き込まれて命を落とす。ちなみに眼鏡を付けていた。
○ ノルト・シュワルテ
178cm 78kg 12歳
110(G) 71 99
銀色のショートヘアな少女
ゲルマンの血を濃く受け継ぎ、かつ個人的にボディビルをしているため
魅力的な肢体ではあるがそれ以上に長身体躯のたくましい肉体美を誇る。
筋肉を写すのはいいが、好みの服を着させないカメラマンと揉めてカメラマンをジャガッタした際。
彰吾から仲裁が入った事から、彰吾に対して好意を持ち今回の撮影に参加
豪快で基本的に力任せの解決を望むが少女趣味的な一面が強く
ドレスやきぐるみなど普通の女の子以上に好んでいるが、なかなか筋肉のせいで会う服が見つからない事が悩みの種。
ファンから変な誤解を受けて器具からプロテインなどを良く贈られるが、本来は可愛らしいぬいぐるみが欲しいと思っている。
おまけ ノルト17歳
185cm 84kg
115(I) 75 105