巨乳美少女・脱衣紀行譚  
 
第四話 超乳男装美少女を丸裸にする の巻  
 
彰吾とティナを乗せた車はガールズアイランドに行く前に行った  
今彰吾はたまたまティナが水浴びをしている池に向かっているのだ  
彰吾はまだ隣にいるティーがティナだとは知らない  
 
だがなんとなくティーがいれば会えそうな気もしていたのだ。  
 
ティーの方は昨日の夜を迎えた所で心はきまっていた。  
もしも当日とかに自分の正体がばれていたら、とてもヌードとかをやろうとは思わなかっただろうし  
場合によっては同行すらも拒絶していた可能性さえある。  
 
そしてティーは彰吾に自身の真実を語り…そして……。  
 
お互いの気持ちを乗せたまま約束の池へ……実は最初に二人があった池へと遂に到着した。  
 
さっそく彰吾達は澄みきった池に到着した  
そして彰吾はその周りの木を見回し、目を開いてティーに声をかけた  
 
「さてと…おっとこれこれっ!!  
前もって書き置き残しておいたんだ……でもその娘まだ見てないみたいだな……  
付近に足跡とかないし…怖がって場所を変えちゃったのかなあ。」  
と以前彰吾がなぞの少女にあてて書いておいた文章だ。  
 
現地語で正直馴染みがなかったが、ジャンゴからある程度教わっており  
彰吾の前で何を書いてあるかティーは声を読んでみる。  
 
「えっと…驚かせてごめんね……」  
とそこに書かれていたのは少女に対して、とても綺麗だったからつい無断で写真を取ってしまった事に対しての謝罪。  
そして少女の裸体の美しさゆえ、モデルに興味があれば親友のジャンゴに連絡をして欲しいという書き置き  
最後に嫌だったら黙って破り捨ててもかまわないという姿勢と自分の名前などをティーは確認した  
 
ティーの朗読を聞いた彰吾はティーに対して  
「我ながら馬鹿だと思うだろティー  
いきなり見ず知らずの女の子に……しかもわざとではないけど黙って写真を撮った男に写真を撮らせたいなんて思わないだろうしよ」  
と自嘲しながらも話は続き  
 
「だけどよ……あんなに胸が大きく綺麗な胸をした女の子に心を奪われちまったみたいでな。  
勿論胸だけじゃなくてお尻や体全部。そしてあんまり確認できなかったけど絶対に可愛い容姿の女の子だった。  
だから許しをもらえればどんな苦労をしてもその娘に会いたいんだ」  
と熱くティーに彰吾は語る  
 
そんな様子をティーは微笑ましく思っていた。  
最初こそ自分に害意があると思って逃げてしまったが、彰吾と一緒に旅をして  
彰吾は誰よりも少女を大事に思っていると……  
 
だからこそノルトの撮影が終わった日。ティーはティナに戻る決心を固めたのだ。  
 
(ドキドキする……でも…うん言う!!)  
そしてついにティーは動いた!!  
 
「ボク…その彰吾が言っている女の子を知ってるよ」と  
 
その途端彰吾はびっくりした表情でティーを見つめ  
「ティー!!それは本当か?それだったらその娘の連絡先や家族構成を知りたい!!  
確かに俺がここに来られるのは3.4年後位になりそうだが仕事の合間でも会いに行きたい!!  
その子の名前だけでも俺は知りたいんだ」  
と一生懸命な…必死の形相でティーの肩を掴んで彰吾は話しかける  
 
「その娘の名前はティナ」  
とそんな彰吾に対しティーは微笑んで彰吾に言う  
 
「ティナ……その娘ティナって言うのか。それで…え」  
(あれ??なんか変だ…どこかで聞いた様な……)  
彰吾はその少女の名前がティナだと知って喜ぶがその束の間、ふと違和感を覚えた。  
 
ティナ…確かに女の子らしくていい名前だ……でもどこかでそんな名前を  
と戸惑う彰吾だったが、ティナは微笑みながらついに彰吾の前で帽子を脱ぐ  
 
帽子から現れたのは…燃える様に紅い色をした腰まで棚引く髪  
そしてティーは彰吾の頭を自分の胸に押し当てた……  
 
「ティーお前…これって……どう言う事だティー??」  
彰吾に伝わる温かくも柔らかい物体…しかもそのやわらかい物体は張りも強く  
自分の頭を飲み込みそうなくらいの大きさだった。  
 
まぎれもなくティーがついていたのは女の子の乳房……しかも大人サイズですら凌駕するほどの超乳だった。  
 
余りの事に彰吾は固まりティーの胸の感触を心地よく思っていたが  
更に自分の気持ちを伝えようと恥ずかしかったが、更にパーカーの拘束を外すと  
そこにはゆったりとしたシャツの上からでも、くっきりと形が見える双乳がはっきりと彰吾の目に飛び込み。  
 
ぶるるるん♪と柔らかくも、全体的に張りがある乳房が服越しに激しく主張する  
乳房の芯はというとまだ生硬く、いまだ成長途中な罪作りな胸がいきなり彰吾の顔を飲み込んで挟みこむ。  
これはなんと!RPGの金字塔でおなじみの“ぱふぱふ”だった  
 
(ほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪)  
彰吾の表情はティーの超乳で見えなかったが、とっても嬉しそうでスグにでも溶けてしまいそうな表情をしていた  
が……事情を聞かないといけないのでティーにぱふぱふをされながらだが  
 
「テ…ティー???んぐぅぅ♥すげぇ♥♥じゃないや…とりあえず一旦…はなれ…ふごぉぉ♥  
きもち……いいけど離れて…くれぇ♥」  
と喜びながらもティーの方から離れてもらう。  
 
彰吾はティーの顔を見てみるが  
ティーの方もさすがに大胆なやり方だと百も承知だったのか…顔が真っ赤っかになっていた。  
 
少し落ち着いてから彰吾の方からティーに対して  
「ティー!お前女の子だったのか!  
確かにジャンゴもお前さんもオトコノコとも女の子とも言っていなかったが……」  
と至極当然な感想。なんで性別を隠していたのかとティーから聞き  
 
ティーも彰吾を信用したわわな胸をフルフル吐息をするたびに揺らしながら  
「うん…これにはわけがあって……最後まで聞いてね彰吾」  
と顔を赤くしながらも彰吾に向かい合って話を始めるのだった。  
 
「そうだったのかティー…いやティナで……いいんだったよな…それで性別を…」  
と彰吾はティーことティナが余りにもたわわすぎる超乳をしていたが故  
周囲から常日頃心無い蔭口や悪口を叩かれ、故意に胸を触られたり、或いはレイプ未遂というとんでもない事になったと言う事を  
それで心が参ってしまい、ジャンゴの経営しているコテージで通信学習を受けながら、自然と戯れる毎日だったと理解した。  
 
「うん。ごめんなさい彰吾……ずっと彰吾の事をだましていて……本当に…ごめんなさい」  
全てを話したティナは、結果として彰吾をだましていたことを恥じ、涙を流すも彰吾は優しくティナを抱きしめて  
 
「いや……ティナは何も悪くないよ  
元々ジャンゴがティナを元気づけたかったから、俺にもティナの事を黙っていたんだろ?  
ジャンゴはあんとき俺がお前の綺麗な裸見ちゃってたからその事で変にお互い意識しない様に」  
と全く怒ってないと赤く長い綺麗な髪を撫でる。  
 
その彰吾の様子に安心しきったティナ、そしてティナは本題を切り出す。  
「ありがとう彰吾……それでお願いがあるの彰吾  
私の事写真撮りたいって言っていたよね。今日写真撮って欲しいの……  
そして…彰吾は3.4年帰ってこないんでしょ……だから私に勇気を与えて……」  
と写真撮影の了解と何やら匂わせる事を言うティナ。  
 
「勿論!!ティナがいいって言うんだったら俺は頑張るぜ!!!  
まあ確かに3.4年はここには戻れねえけどな…ってティナ??  
勇気を与えてくれって……まさか…」  
ティナは顔を真っ赤にして、自分に告げる言葉にただヌード撮影以外に何かあると気が付きティナに尋ねた  
 
そしてティナは暫く無言だったが、意を決して彰吾に言うのだった自分の気持ちを  
「私…彰吾のパートナーをしていて自分の気持ちに気がついたの  
私……彰吾の事…好き……彰吾の事を考えるだけで……胸が熱くなるの!」  
 
とティナの熱い恋心を彰吾に告げ始めた、だがまだティナは彰吾に対して話し続け  
「だから……彰吾がいなくなる前にどうしても…私を…彰吾の物に……して…ほしいの」  
ティナの熱い告白は紛れもなく、彰吾に純潔を捧げますという意味合いの言葉  
 
彰吾はあまりの成り行きに言葉を失うしかなかった  
余りに大胆なティナの告白に……彰吾はつい……  
「ティナ……お前の気持ちは嬉しい……でも俺はモデルに手を出さないってことは……」  
と何時もの様に強固な職業論理でモデルを今から勤めようとするティナには手を出さないというもティナは織り込み済みとばかりに言葉を続けた  
 
「分かってる彰吾。モデルの私としてだったら彰吾はそういう事が出来ないって理解できている」  
との言葉、彰吾は「だったらなんで?」と言いかけるがティナは  
 
「でもね……パートナーとしてだったら話は違うわ  
ラミムから二人でお風呂に入った時……彼女から彰吾の事“初恋の相手だったけど“モデル”には絶対に手を出せない人だ”って……  
だからなんとなくラミムは気が付いていたんだと思う…あのときはラミムが何か言いかけて位の認識だったけど  
今だったらわかるよラミムが何を言いたかったか……貴女だったら彰吾の心を射止める事が出来るってね」  
と以前ラミムが自分に言いかけた事を理解したのだった。  
 
そして話は続き  
「だからね……絶対後悔しないから…彰吾……まず私の全てを撮って  
それから私のバージンを……彰吾に捧げたいの…まだ生理来ていないから子供産めないけど……いいよね♥」  
とヌード撮影を終えてからSEXをしたいと真正面から彰吾にティナは伝える。  
流石に女の子…しかも12歳の女の子の言うセリフではないと言うのはティナ自身が一番理解しており  
言い終わった後は恥ずかしさの余り俯いていた。  
 
彰吾もティナの気持ちに応えるべく、まずティナの額にでこピンして  
「バカ……女の子がそんな真正面から告白するんじゃないよ……  
そういう事を云うのは男の役割なんだからな……」  
と今度は彰吾の方が、少しびっくりしたティナに言葉を伝える番だった。  
 
「俺も…ティーとしてのお前が俺に尽くしてくれて……本当に今回の撮影が助かった。  
しかも最後、お前さんだと気が付く前その子を待とうかという時にお前さんが全部話してくれた」  
とまずはティーとして感謝し、続いて探していた超乳少女がティナだった事を話してくれてとてもありがたかった事を言い、彰吾は話を続ける  
 
「そして本当に最初会った時  
運命みたいなものを感じてたんだよ……こんなに胸が大きくて可憐な女の子がいるのかってな  
だから……多分俺の運命だこれは…自分で掴み取れってな……だからお前の願い確かに聞き届ける。  
ただそれは撮影が終わってからな……せめてケジメだけは付けたい…一応魔術師と呼ばれた俺だからな」  
と彰吾は撮影が終わったらティナを抱くと…ティナとSEXをすると約束するのだった。  
 
勿論この場で下手な言い繕いをする男ではないとティナは分かっており  
彰吾も本気でそこまでの覚悟ならモデルとカメラマンを超えて、パートナーとしてティナを自分のものにしたかったのだ。  
 
ティナも彰吾の思いにこたえるべく  
「嬉しい…彰吾……」と彰吾の胸に抱きつきたわわな胸を押しつけた。  
 
ティナの爆乳を心地よく思っていたが、場を切り替えて撮影を考える。  
 
そして折角のロケーションだ…思い立ったが吉日  
そう思った彰吾は早速ティナに撮影をすることを告げ、その前に…例のあれをティナに頼むのだった。  
 
「ティナ……まず服を脱いでくれ……おまえの3サイズを測りたいんだ」  
とまずは3サイズの測定をティナに求めた。  
 
ティナは少し恥ずかしがる素振りをするも……  
「わかった…彰吾……じゃあ脱ぐね……」  
と意を決し、完全にパーカーから脱いでシャツだけになるが  
巨大なブラジャー越しですら激しく主張し、シャツの胸は生地が弾けてしまいそうなほど豊満に張り詰めていた。  
 
「凄い…しかもなんて綺麗なんだ……質量はとんでもなくあるのに全然垂れていねぇ……」  
彰吾はシャツ越しからブラジャー越しでさえちゃんと隠せないティナの胸を綺麗といった  
その理由として、普通ならティナほどの胸の大きさなら腐った果実の様に下垂するのが当然と言えるが  
ティナの乳房はブラジャー越しに見る限り、全く下垂する様子は見せず半球型の理想的なバストをしていた。  
大きさはティナの頭以上だというのにも関わらずだ。  
 
ティナは彰吾が知っての通りいい加減な事を云う人間だと確信しており  
「彰吾…本当なの??今まで私のおっぱいを見る人ってジャンゴ父さんやお母さんを除くと  
皆妊娠しているのとか牛見たいだとかそういう事を云う人ばっかりだったから……」  
と本気で自分の乳房をここまで純粋にほめる人に会ったことが無く、うれしく思う。  
 
彰吾はもっとティナの胸をまじまじと見ながら  
「自信を持てよティナ。こんなに素晴らしい胸は惜しまず服越しに主張させるべきだ  
それでお前に襲いかかってきたり、からかったりするやつはひと睨みで魅了してしまえばいい。  
ティナの美貌と乳房でな……」  
と下手にコンプレックスなどを持たず逆に誇りを持って胸を見せつければ  
みんなティナの虜になると彰吾は言い切る、彰吾はそういうモデルを沢山見てきたのだ。  
 
ティナは今まで自分がコンプレックスを持っていた超乳だったのだが…  
これまで彰吾に包み隠さず裸体を見せてきた少女達はみんな美しく、高貴だった。  
「分かった!!私…もう負けない!!  
もう胸で落ち込んだり悔んだりすることなんて…ないよ彰吾!」  
だからこそティナは彰吾に固く誓う。もう二度と自分の肉体が嫌いだと言わない事  
他人に侮辱をされても絶対に自己否定しない事を……  
 
ティナは彰吾がそこまで太鼓判を押してくれる、この自分の体をこの旅を通して好きになる事が出来たのだ。  
 
そう思うととてもうれしく…物理的にシャツとブラジャーを脱ぐのは大変だったが  
等々ブラジャーを外した…その途端はじけ飛ぶ勢いでティナの乳房が現れた!  
 
まず目に飛び込むのは赤い肌の乳房そのもの……彰吾ほどのカメラマンですら始めてみる超乳と言えるほど豊満すぎるサイズの胸  
だが、先ほど確認したがブラジャーの支えがなくとも半球状なのは変わりなく全然垂れない乳房だ。  
 
寧ろティナの乳房はブラジャーから解放されて喜ぶように綺麗に整い、前方めがけて力強く存在を主張していた。  
また質量自体も腰回りは筋肉が乗っているが比較として華奢なのに比べ  
胸の質量は基本的に柔らかそうだが、同時に胸自体が果実の様にギッシリと詰まっているのがよく分かる。  
 
「彰吾…運動しているおかげで……垂れるってことは無いから大丈夫だけど」  
とティナは運動している為か…だらしなく乳房が垂れた事がない事を教えてくれた…  
彰吾は暫くそのティナの美しい乳房・乳輪・乳首を観察していたが、メジャーを持ち測定すると……  
 
「おぉぉ♥でけえでけえ思ってたらやっぱり!!132cmのWカップだ!!!」  
と常識外れのWカップ。Cmで計測すると132cmという非常識な乳房がそこにあった。  
だが勿論。先ほども彰吾が褒め、確認した通り。  
整形手術で強引に胸を肥大化させたグロテスクなものとは真逆な…  
100%ナチュナルに胸が大きくなったと言うだけの…勿論ボリューム・形の美しさなど完璧としか言いようがない。  
 
更に彰吾は  
「乳房の形は…タイプとしては半球型になるんだろうなお前さんのおっぱいは  
両方均一で両側一杯で乳肉が柔らかくもぱんって張りつめてるから、谷間が凄い事になっているぜ」  
とティナの乳房が物凄くグラマラスな谷間ができ、脇からでもティナのWカップが確認できると言い切って更に。  
 
「本当に素敵だ……ティナの乳房!  
柔らかいのに肉が詰まって張った乳房の形はでかいし綺麗だ。  
そして乳首は最初から大きめで強めの赤!お前さんの肌にとっても似合っている!!」  
と続けてティナの背後にまわり、ティナに聞こえる様に  
 
「そんでティナの背中を見る改めて分かるんだよ。お前の胸が腕や背中から食み出す位大きいってな…  
それからティナ悪いけどお前さんの手を胸の前で組んでみてくれよ」  
と彰吾はティナに対していたずらっぽく言ってみて、ティナにやらしてみるが  
 
「いじわるぅ……ん…んんっ……」  
 
ティナの苦悶に満ちた声が彰吾にしっかり聞こえた  
やはりティナほど胸が大きいと腕の長さが足りず抱え切れないのだ。  
 
仕方なくティナは強引に胸を潰して胸の前で手を組むが  
「あ…あぁっ……出来た…けど……苦しい」  
と張りがあって柔らかい胸の中にティナの腕が埋もれて胸が腕に形に潰れた、それくらいにやらないと手前で手を組めないのだ。  
 
彰吾は苦しそうなティナを見て「もういいよティナ」と悪戯を止めさせてティナはほっと息を付く  
 
ティナ自身乳房が4カ月前ではB129cmのVカップだったのが、今は3cm増量しB132cのWカップになってくれる事に驚いた。  
 
そしてもうこれ以上胸が大きくなったら胸の前で完全に手を組むことが不可能になる事も理解した  
今までだったら絶望して暫くジャンゴですら口が聞けないほど落ち込む所だが、今のティナは  
「疲れた〜やっぱり増えたんだね…撮影のときとかブラジャーが何回か千切れそうになった事があるし  
彰吾に対するドキドキが原因かと思ったけど!」  
と冗談まで飛ばす余裕さえあった。  
 
彰吾はそんなティナに微笑みながら  
 
「それだったら光栄だなティナ!それからお前さんの乳房柔らかいのに弾力が凄くあるから  
まだまだ乳腺が発達するぜ。おっぱいの発達が速くて…ほら…少し触るぜ…」  
と軽くティナの132cmもあるティナの乳房に触れるとティナは  
 
「はぅぅん♥彰吾っ…ビリビリって…くるぅ」  
と神経体と乳房の感覚が近い為か…物凄く敏感に反応するティナ  
その衝撃だけでも雌の喘ぎ声を洩らし、軽くオルガニズムを感じるのだったが彰吾は勿論  
 
「まあこんな風に感覚とか強いからな…事をするときになったらできる限り優しくするから…  
じゃあ仕事に戻るぜティナ。お腹周りは…っと」  
 
そして彰吾は切り替えて、ティナのお腹周りを見てみるが  
本人が運動を欠かさないと言った通り以外に筋肉質な…だが女の子らしく引き締まった腹部だった。  
 
その腹部を彰吾は測り  
「…53cm!こんなに締まっていたんだティナのお腹周りって  
ラミムちゃんには負けるとはいえ、十分引き締まっているお腹だ!!」  
と圧倒的な質量のWカップ132cmのバストを激しく引き立たせるお腹だったのだ。  
 
そして彰吾は…  
「それじゃあティナ……下のズボンやパンティも脱いで……」  
とズボンもパンティもティナに脱いでもらうのだが、筋肉の乗ったカモシカの様な足回り  
パンティは可愛らしいレース柄の物だったが  
脱いだ時にティナの股間に生えている陰毛は長く美しい髪と同じように紅く中々発達したHな陰毛である  
 
「それじゃお尻測らせてねティナ」  
と陰毛の奥底を見たいなと思うが、勿論それではポルノになってしまうので彰吾は後の楽しみとし  
ヒップのサイズを測る…ヒップは流石に胸ほどではないとはいえ  
年相応以上に発達した赤い肌の魅惑的な…そしてきゅっと上向きの形をした尻であった。  
 
そしてヒップサイズは……  
「おしっ83cmだティナ!綺麗な尻だったんだなやっぱり!」  
とラミム達の一件で彰吾が自分達の尻を触って・揉んだ事を思い出すティナと彰吾であった。  
 
ひとまず一糸まとわぬ姿になっているティナだったが彰吾から  
「じゃあまず脱いでもらって悪いけど服を着てくれティナ。下着はつけないでね」  
とあえてパーカーなどをもう一度着て欲しいと頼む。  
 
「うん。分かった彰吾。  
えーと…私はまずどうすればいいの彰吾?」  
ティナは彰吾の指示を了承し服を着始めるが、下着以外の服を着てどうするんだと言う表情になる  
 
彰吾はそんなティナに対して微笑みながら  
「そう…で……帽子も付けてな……  
まずティーとしてお前さんを撮りたいんだ……オトコノコからオンナノコに変化するってコンセプトでね  
それが終わった後はジャンゴのコテージで完全にティナとしての写真を撮ってから…お前と…SEXするからと」  
 
彰吾は今日中に全ての予定を組み立て、まず……あえてティーとして写真を撮ろうとティナに持ちかけるのだ  
ティナにとっては本意で始めた訳じゃない男装…  
もしかしたら断られるかもと彰吾は覚悟していたのだが  
ティナは改めて彰吾が自分相手にSEXしてくれるとはっきり言った為か  
その方が彰吾に撮ってやりやすいと感じた為か  
にこにことティーのときみたいな少年らしい笑みで微笑み  
「分かった彰吾。  
わた…じゃなかった今はティナじゃなくてティー……ボクとして撮りたいんだね……  
それでいいよ彰吾…貴方に任せる」  
と思った以上にすんなり受け入れてくれて、服を下着抜きで履いて帽子も装着し  
 
告白する前のティー  
男装している状態のティーに戻ってもらい、胸もしっかりとパーカーでブロックした態勢になって帽子もかぶっている為  
傍目には可愛らしい少年だとみんな思うだろう……彰吾もティナ本人が言うまで確信がつかなかったのだから。  
 
「おしっ!!いいぜティー!!!  
こんなにいいモデルなんだ!オトコノコでも興奮できる写真が取れるって証明してやるぜ」  
とあえてティーをティナと彰吾は呼ばず、服を着たまままずは風景写真を撮り始める。  
 
最初は少しぎこちない様子のティーだったが彰吾の檄と対なる褒めであっという間に順応し  
彰吾もまるで少年モデルの様な可愛いオトコノコとしての写真を撮りまくる。  
 
「い゛いっ!ティーいいぜ!!これだったら本当にティーがティーのままでも男女問わず興奮するぅ!  
じゃあそろそろパーカーを脱いで後ろ向きにっ…後ろから服越しに膨らんでいる爆乳を撮らせて」  
といつも以上に妙なテンションのまま彰吾は、ティーの少年としての写真を撮り終えたと確信し  
 
ティーにパーカーを脱いでもらってから、後ろを向いてもらい  
彰吾の予想通りに帽子をかぶった少年から、物凄いたわわな乳肉がシャツ越しでさえ激しく主張しているカットを撮った。  
 
男の子の様な格好と雰囲気を纏いながらも、圧倒的にたわむ乳房を背中からでも確認できるほどティーの胸は大きいのだ!  
 
そして彰吾は更に熱がこもりティーに対して  
「続いてゆっくり振り向いて…微笑んで……そう…いいよ…ティナになってきて」  
とティーからティナ。オトコノコからオンナノコに変貌を遂げさせるのだ…  
 
との言葉通りティーは正面を向き、女の子のティナとしての微笑みを向けた  
まるで妖精の様な…だが確実に存在していると言える存在。  
凄く可愛い女の子がそこに燦々といるばかりであった。  
 
そして…彰吾はティナに見とれながら  
「ティナ。帽子を取ってくれ。その長くたなびく髪を取りたいんだ!」  
と指示を出して、ティナは帽子を取り、赤毛ロングの髪をふわっと風になびかせた  
 
まさに女の子の髪  
彰吾は風に乗って甘くて健康的なティナの髪の匂いが自分に届きドキドキしてくるが…勿論撮影は続行し  
 
彰吾は次に「じゃあティナ…シャツを脱いでその素晴らしい爆乳を…カメラに収めよう!」  
とシャツを脱いでもらい、先ほども彰吾が確認したように132cmというWカップな超乳が  
ティナの快活な笑顔・健康的な肢体・筋肉質な引き締まった腹部をより引き立たせ、より一層ティナの魅力と胸が連動し、ティナを可愛らしく見せている。  
 
そして彰吾はそろそろティナを脱がそうとティナ本人に  
「それじゃ次はズボンを脱いで…そう……これで一糸まとわず…おぉぉ♥」  
とズボンを脱いでもらうと先程白いレースの可愛いパンティを脱いでもらった為か  
カモシカのような綺麗な脚と濃い目のHな陰毛を再び拝むこととなる。  
 
ティナは撮影中は頬を赤くしているが……逆に全くモデルに慣れていない状態のティナは言わばウブな…  
変に気取らない可愛らしさとなって現れる。  
 
そして彰吾も素のままのティナを取った後はあえて。  
「それじゃあティナ…馴れてないと思うけど出来る範囲でいいから俺に合わせてくれ…な」  
とティナに指示を出す。  
 
ティナは素人だが素人なりに飲みこみもよく、2.3回のリテイク後は見事に  
うつむいて憂いを秘めた瞳と高貴な素顔を美しく取れば、今度は微笑みに満ちた天使の様な微笑みで笑ってもらったりなど、モデルとしての才能も急速に開花させていく。  
彰吾の望み通り…いやそれ以上と言わんばかりに…  
 
女……いや女の子なのは分かっているが…みんなこれほどまでに化けるもんだな〜  
とティナの変幻自在ぶりに感心していた彰吾  
ただしティナの女の子そして女としての変化は彰吾の存在があればこそである。  
 
そして今度は池に指差して彰吾はティナに  
 
「ティナ。ちょっと泳いで見てくれ」  
と飽くまでモデルとカメラマンとしての立場でティナにティナの心の様に澄みきった池を泳いでくれと頼む  
最初会った時水遊びをしていたのだからまず泳げるだろう…彰吾はティナを信じた  
 
ティナも飽くまでモデルとして彰吾に頷いて池に向かうが  
その度ティナの小学生離れした132cmのWカップが物凄い勢いで弾み、周囲にティナの健康的な汗と匂いが散っていく。  
 
そしてティナは綺麗な池で彰吾の想定以上に颯爽と泳ぐのだが、彰吾はあくまで仕事という事で懸命に  
ティナの泳ぐ姿を撮っているのだが…湖の澄みきった水色とティナの赤い体色が環境に溶け込み  
彰吾はあまりの美しさに涙を流しそうにもなるがこらえて必死で写真を撮る。  
 
始めはクロール  
伸びきった腕の美しさに加えて、女を思わせる腋毛も薄ら生えているのが彰吾にも確認でき、右乳房・左乳房とかわるがわる確認できた。  
 
次にバタフライは  
両手を思いっきり伸ばす姿はまるでトビウオみたいに様に成り、圧倒的なWカップの胸がこぼれてみえる。  
勿論Wカップの胸だけではなく両手の筋肉や胸の筋肉が活動しているのも確認し、豊満だがすこぶる健康的なティナの裸体だと改めて思う。  
 
そして平泳ぎ…彰吾は趣を変えティナの下半身に注目した  
ティナの子供とは思えないほどすらっとした足。筋肉が適度についているお尻  
そして意外と豊かに生えているティナの赤い陰毛…そして……時たま見える肉厚なヴァギナを  
 
最後にクールダウンとしてティナは背泳ぎを見せる  
ティナの美しく優雅な表情に加えて、セクシーな項・筋肉もあるがほっそりとした四股  
股先から先程見た赤い陰毛が水に濡れて、奥にある乙女である秘所の形が浮き出て  
水と132cmのWカップが仲良く戯れていた  
大きめのピンクな乳首に赤みが強く淫乱そうな乳輪ながら、ティナの赤褐色な肌にはとてもよく似合っている。  
 
それらティナの華麗で優雅、そしてエロティシズムに満ちた泳ぎであったが彰吾は  
「ようし!!いいぜティナ!!!それから一旦浅瀬で寝そべってくれ」  
と今度は少し浅瀬に移動してもらうよう要請し  
 
ティナも「うん!」と彰吾を見つめながら頷いて浅瀬に向かい、浅瀬で水鳥や魚と戯れながら煌びやかに水中を潜ったりして楽しむ  
勿論彰吾の撮影に支障が出ない範囲でだが。  
 
そんなティナを撮影しながら彰吾は頃合いだと判断し  
「ティナ…そろそろ湖から上がって少し歩いたりしてくれ」  
と頼む  
 
ティナも分かったとばかりに湖から上がり水に濡れた自分を…それも一糸まとわぬ自分を彰吾にさらす。  
 
「…綺麗だよティナ……」  
と彰吾もただため息を漏らすしかできなかったが  
水に濡れたティナを撮影できるのは僅かしかなく大急ぎで…しかも細心の注意を込めて写真を撮る  
 
また彰吾の頼み通りに水に濡れた姿で歩くと、胸が破廉恥な位によく揺れて芯まで熱くなるような感覚すら覚えてしまう。  
表面は水で滴っているのにティナの肉体の内側は熱くてたまらなかったのだ。  
 
そんなティナの肉体を滴る水が文字通りに雀の涙ほどとはいえ  
ティナの硬く…性的に勃起しつつある処女の鮮やかなピンク色の乳首から雫がポトリと落ち  
彰吾は気がつかなかったが赤い陰毛に覆われたヴァギナも湖の水だけではない淫らなとろみのある雫が滴り落ちる  
 
ティナはラミム達同様撮影だけでオーガニズムを感じていたが、何とか倒れない様にする。  
だが撮影のスタッフとしてではなく、自分が撮影されていると自覚すればヴァギナから泉の様に愛液が満ち  
まだ触ってもいない乳房も餅のように柔らかくも芯の強い弾力を誇っていたが  
より一層乳房の弾力が激しくなり、今やスーパーボールの様に激しく乳房が張り  
乳首も恥ずかしいほど勃起してしまい、乳輪すらも熱く膨らんでいくのだ。  
 
だが彰吾は知ってか知らずかティナが先程以上に色気を増したのを見て  
「よしっ!!いいぞティナ!!凄く綺麗だ!!  
日本の格言で今のティナの状態を“水も滴るいい男”っていうんだ!!  
男って言うのは語弊があるけど……潤いと艶のある花のある人間の事を云うんだぜ!」  
と日本の格言も使って只管にほめたたえるのだ。  
 
本当は腰が抜けそうなくらいに体が感じすぎちゃっているティナだったが  
「それだったら…今の私は差し詰め“水も滴るいい女”でいいのかな彰吾?」  
と彰吾を元気付ける為におどけて見せる。  
 
そんなティナの励ましというか、そういうのを聞き更に彰吾はやる気になってきたが  
「おうし!!今度は軽く…腹が減ったから少し食べようか」  
と流石に空腹には勝てなかった…最もティナを濡らしたままでも悪いのでいったん休憩という意味も入っている。  
 
ティナは知ってか知らずか  
「食いしん坊なんだから彰吾って」  
とにこにこと笑っている。  
 
そして前もってノルトのスポーツジムに併設されていたレストランで昼食のオーダーをしておいて  
ジムに出る前に受け取っていたのだ。  
 
ティナの体についた水滴を彰吾はタオルで拭き取ってから、食事に入るのだが  
「うぁぁ…はあっぁ♪」と余りにティナは乳房に関する感度が人の2.3倍はある為  
まだ彰吾はその気はないのについティナが喘いでしまい  
「はえぇってティナ……喘ぐのはベットに入ってから…だろ?」  
とデコピンをして、ジョークを言ってティナをからかう彰吾だった。  
 
対するティナは自分の胸の感度が彰吾に触られているからとはいえ  
こんなにすごく感じやすいのかとドキドキして恥ずかしく乙女の恥じらいをしていたのだった。  
 
そして二人仲良くサンドイッチを仇の様にほおばりながら  
「うぉ♪やっぱうめえな腹減っているサンドイッチはうめぇ!!」  
と彰吾はご機嫌で貪り食い、ティナはタオルを羽織ってる姿のまま軽く温かいコーヒー  
エアルの故郷近くで育つグンイービ産のコーヒーを、前もって彰吾に頼んでもらっていたのでそれを飲む。  
 
「うんサンドイッチ美味しいね彰吾♥  
コーヒーは…温かいな……エアルさんの故郷近くの味なんだ…苦い……でも美味しい」  
と子供が飲むには苦いが、それでも深いコクなどティナもグンイービ産のコーヒーの味を理解するのだった。  
 
そしてお互い傍目には仲の良い親子の様な感覚を受けるほどほのぼのした空気だったが  
二人は写真家とモデルであり、写真家とその助手でもあった。  
そしてすべてが終わった打ち上げとして、二人は男と女の仲になることがすでに約束されている。  
 
二人とも食事を終えてこれまでの事を楽しく語り合いながら、そろそろ頃合いだと思った時には二人とも  
 
「おしっ!!ティナ!続きの撮影に映ろう!!」  
と彰吾はカメラマンとしての表情に戻り、ティナもまた  
「ハイ!私頑張るから彰吾!!」  
とティナもモデルとしての表情に戻って、いそいそと撮影ポーズを決めるのだった。  
 
ティナは休憩中彰吾に教えてもらったポーズを色々と試みた  
「いいねぇティナ!雌豹のポーズをここまでこなすとは。  
いい具合に危険だぜティナ…危険な眼だ……今でも男を引き込んで離さないセクシーな眼だぜティナ」  
と彰吾が絶賛する様にティナはWカップバストを垂らして四つん這いのまま妖艶に  
そして挑発的に今目の前にいる彰吾を想定し、今すぐ交尾をしたい欲情に満ちた瞳で語るような視線をぶつけるのだ。  
 
その瞳にぞくぞくするが当然彰吾はカメラマンとしての本分は忘れず、心の奥は揺り動かされても  
カメラマンとしての誠を尽くすべく彰吾はティナの写真を取る。  
ティナの132cmの先端に付いている大きく紅い色をした、大きい乳首を今すぐにでも貪りたいと思いながらも…だ  
 
そして次はもっと過激なポーズをまるでティナは彰吾を挑発するように見せつけた  
「今度は…M字開脚っ♥割れ目さえ開かなければポルノじゃ……無いでしょ?」  
と両足を開き、赤いふさふさした股間の茂みを彰吾の眼前で見せつけ、ついでに上にそれるWカップのバストの動きにも注目させた。  
 
「ふぉぉ…おおお♥いいぜティナ!!  
まあヴァギナの中身が見えたらNGとはいえこれだったらぎりぎり大丈夫だ!!」  
と彰吾はやはりカメラマンとして自分を制御しきり、ティナの処女で純朴なはずの少女の痴態を取りまくる。  
 
が…流石にティナの魅力に加えてかなり過激なポーズやティナの肢体  
そしてティナ本人とは全ての撮影が終わった後SEXをする約束まで交わしているのだ  
流石にいつもと勝手が違い……普段なら誰だろうが抑えられるペニスでさえ服越しで立派に勃起させてしまっているのだ。  
 
ティナ自身も彰吾が自分の魅力でペニスを勃起させたのを見て驚いていた  
自分自身レイプされそうになった経験上。男性の勃起やペニスも何回も見せられたが……  
ここまで大きい人を見るのは初めてだった。  
 
しかも彰吾の気配は自分を襲おうとするオドロオドロシイものでは決してなく  
純粋にモデルとして接している姿…しかし男として自分にしっかり欲情していた  
改めて自分の魅力を恐ろしく思うティナだが、うまく使えば彰吾や写真集などを買う男性を幸せにする事も出来る。  
 
そう信じてティナは過激なポーズを考えながら、少し舌を出してセックスアピールをしたり  
自分で132cmの胸を舐めるしぐさをしたりなど、ポルノぎりぎりまでエロいポーズや行動を取るのだ。  
 
当然全裸のままで…100%ナチュナルなティナの肢体を引き出す為にも  
あえて水着などは付けさせない彰吾だった。  
 
そしてどんどん撮影は進み…予備のフィルムなどもそろそろ心もとなくなってきて  
日も随分暮れてきた…流石にこれ以上野外の撮影はティナの体には負担と考えた彰吾は  
 
「じゃあティナ。一旦ジャンゴのコテージに戻ろう  
そこでまたティナの綺麗な裸体を取ってから…あれ……あれをする…から」  
とコテージに戻って撮影を完全に終わらせ、そして彰吾の方も恥ずかしがりながらティナとSEXをしようと彼女に告げ。  
 
ティナはまだ全裸のまま彰吾に対して。  
「嬉しいっ!!最初私の事女として見てくれないんじゃって心配になったけど……  
私を彰吾の女に……してくれるんだ…嬉しいっ!彰吾ぉ!」  
と心の奥底から喜び、抱きついて彰吾の鼓動を聞くのだ。  
 
彰吾はそんなティナが可愛くて可愛くて仕方がないと言う表情で抱きしめながら  
「じゃあティナ帰ろう……俺達が初めて名乗り合ったジャンゴのコテージになっ」  
とティナの着替えを彰吾も手伝い…着替え終えたティナをエスコートしながら彰吾はこれが最後の仕事  
そして本当に童貞を卒業…しかもこんな自分好みの超乳美少女が相手という事を……  
本当に神に感謝したくなるほどだった。  
 
そして…彰吾とティナはスタートにてゴールのコテージへと車で急ぐのだった。続く  
 
巨乳美少女・脱衣紀行譚 最終章 乞うご期待  
 
 
 
 
ティナ 12歳  
153cm 43kg  
132(W) 53 83  
 
ティーの本当の姿で冒頭に水浴びをしている所を見られている  
(背中越しで大急ぎで逃げた為彰吾は顔を良く見ていない)  
 
本来は赤毛ロングヘアーの美少女だがあまりに巨大な爆乳をしている為。  
周りから心無い扱いを受け続け深く傷つき……  
ジャンゴの経営するコテージで通信学習をしながら引き篭っていた。  
男性に対しては前述の理由であまり接触したがらないが、必要がある場合性を誤魔化す目的で男装している。  
 
ただし本来は明朗快活な少女で誰よりも自然を愛しており  
父ジャンゴに対してはオリエンテーションも学んでいるゆえ素直に慕っており、結構力もある  
彰吾に対して当初は引いた態度だったが徐々に彼の熱意に惹かれて…  
 
元ネタは世界一の胸を持つモデル ティナ・スモールより  
 

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