最終章  
 
彰吾達はジャンゴの住むコテージに戻ってきた、後はコテージで写真を撮る事 
そして彰吾とティナはお互い硬く結ばれる事を行うのみだった。 
 
「戻ってきたんだね彰吾…ボク…違ったお父さんが待っている家に……私たち」 
 
目深く帽子をかぶったティー…いやお互い顔や名前も知らなかったが 
仕事抜きで彰吾が一目ぼれした少女ティナだったのだ 
 
ティナは彰吾に胸に飛び込み温もりを感じていた 
当初ティナは両親以外の人間を怖がり、彰吾との仕事の方も最初は若干ぎこちなかったが… 
彰吾に付き合って最後まで付いてきたのだ。 
 
そして明日彰吾はいったんこれまで取った写真を編集するべく日本に帰らなければいけない… 
ジャンゴには仕事終了とティナもモデルとして一糸まとわぬ姿を撮った事や 
このままティナの純潔を奪って自分だけのパートナーにする事など話を通したかったのだが 
 
そんなときティナは机にジャンゴの書き置きらしいのを見つけ、彰吾に声をかける 
「…手紙……ジャンゴ父さんだね…私と彰吾宛に置いてあるみたい」 
 
彰吾はティナから手紙を受け取り「えーと何々……」と手紙の文面を読み始める 
 
彰吾…ガールズアイランドの美少女達はどうだったか? 
ドキドキしただろ? 
本当に彰吾も付いていけなかったのが悔しいがぎっくり腰じゃあな 
 
まあお前の事だ、最高の仕事ができたと思う。 
日本に戻って仕事があったら連絡をくれ。今度はティナじゃなくて俺が行くから 
 
それからティナに手紙を… 
 
「なるほど…今度はティナあてか…読んでやりなよ」 
と彰吾は残りの文面がティナ宛てだったので彼女に渡し 
 
ティナ…彰吾との旅どうだったか? 
仕事の時の彰吾は色々と厳しい所もあるがいい奴だったはずだ。 
 
それとティナ…お前も彰吾に付き合って色々と見聞を積んだり 
仕事で女の子の裸体を取る手伝いをしたと思うが。 
その事でティナの胸が成熟している悩みとか色々解消できたと思う。 
 
これから胸を当初お前が言っていたとおり手術で小さくしてもらうのもいいだろう。 
だがワシとしてはティナの胸は自然のままここまで豊穣に育ったのだ。 
誰からかつまらない事を言われたりしても、文字通りティナには前みたいに明るく 
胸を張って生きていてほしい…ワシのエゴかもしれないがな 
ティナが自分の体を憎んだりしているのはわしも辛い…だからティナにこれからの事を任せる。 
との手紙が置いてあった。 
 
ジャンゴは前もって書き置きを残していたのだ、今ごろは病院生活まっただ中だろう  
 
ある意味彰吾とティナにとっては都合がいいのだが 
そんな訳で彰吾からティナに対して 
「じゃあティナ。最後はジャンゴのコテージで撮影してから… 
ティナとしての…女の子から女になるって感じで写真を撮りたいんだが」 
とゴールに着いたのだがコテージで写真を撮るのも悪くないといい 
 
ティナも帽子を外して長く赤い髪を棚引かせて 
「分かった彰吾。 
思いっきり写真撮ってね!池で撮った時とは今だったら違う感じの写真が取れそうだし!」 
と服を脱いで今度はティナオンリーで写真を撮る。 
 
ティナは先ほどよりも慣れた様子でまず上半身の服を脱ぎブラジャーも脱ぐとたわわすぎる132cmのWカップをした爆乳が彰吾の目の前にさらされ 
それと反比例する筋肉で引き締まったウェストも見える 
 
「やっぱりティナ…綺麗だぜ……」 
彰吾は先程ティナの裸体を見たばかりだが、改めて綺麗だと思い口からその気持ちが溢れる。 
 
ティナも彰吾に対して笑みを浮かべながら 
「ありがとう彰吾…それじゃあラストダンスでいいのかな」 
と下半身のズボンやパンティーを脱ぐと、弾力に満ちた可憐で綺麗なヒップと赤く健康的に生えている陰毛が出迎えてくれるのだ。ティナはこれで完全に全裸になって、彰吾のカメラの前に立つ。 
 
そしてティナはコテージで華麗に…そして可愛らしくポーズを決めてくれるのだ 
立ちポーズをとったり、座り込んで胸を強調したりなど 
技と彰吾はティナにティナ本人の長い髪で胸を隠したりなどもやってみたりなど試みながら、充実した時間は過ぎていき。 
 
「それじゃあティナ。ティナの私服持ってきて撮影しようか?」 
と彰吾はティナに私服を着てもらおうと持ちかける、勿論ただ服を着るだけではないのだが… 
 
ティナも彰吾の指示にキビキビ従い 
「うん分かった!色々と持ってくるね!!」 
とティナは急いで自分の部屋で服をあれこれ選び五分後  
 
「お待たせっ彰吾!! 
私の服に…ボクの服もあるよ…彰吾は私として撮ってくれるって言ったけど…… 
ティーとしての私はこれっきりだから…ティーとしてのボクも…撮って欲しいな♥」 
とティナは自分だけでなくティーとしての服も持ってきて、彰吾に改めてティーとしての姿を撮って欲しいとお願いする。 
 
オンナノコのしての可愛らしいスカートは白いブラウスなどを確認したかと思えば 
オトコノコとしてのジーパンやTシャツなど様々な服を持ってきてくれた 
 
当初はティナオンリーにしようかと思った彰吾だったが、これはこれで撮ってみたいと思い 
まずはティーとしての格好をチョイスする。 
 
ボーイッシュなブラウスにカットジーンズのかなりラフな姿 
しかもブラウスの下は下着を付けず、しかもティーの胸が大きい為ボタンが飛びそうなほど張り詰めている。 
カットジーンズも当然パンティーは付けさせず陰毛が見えるぎりぎりまでジッパーを開けてもらい 
いわゆる“着エロ”と言うのをティーのままでやってもらう 
 
格好しだいでは美少女から美少年そして中性的な魅力を持つティーだからこそできる格好だ 
彰吾はそのティーを撮影し始める 
 
乳首が浮いたブラウスからは所々胸の谷間や乳房がブラウス生地からはみ出し 
ぎりぎりまで下げたカットジーンズはティーの足の美しさそしてまだ見えぬ秘所への希望と欲情を奏でる。 
 
「ティーいいぞ…そこで…後ろを向いて半ケツを出して…」 
と彰吾が指示を出せば、妖しくティーは微笑みアナルがぎりぎり隠れる位までカットジーンズを下ろし 
形のいい尻がちらちら見える度に・そして大玉バストがブラウスの上からゆさゆさ揺れる度にフェチズムの匂いをぷんぷんさせるのだ 
 
少年の性と少女の性が入り混じった姿 
それこそまさに一種の完成系と言えるモデルである 
 
勿論ラミム・エアル・ノルトの三人。 
そしてまだあった事のないモデルや自分以外のカメラマンが撮ったモデルとか 
沢山綺麗でかわいい子は沢山いて… 
ティナ事ティーが一番だと言う気は彰吾もさらさら言うつもりはなかった。 
 
そして今度はティーに対して 
「じゃあティー限界ぎりぎりまでカットジーンズを股間に食い込ませて… 
ブラウスのボタンも…おっぱいの個所以外は外して」 
とお願いし、ティーも「分かった」と利発に言う事を聞き 
 
Tバック並みに尻と臀部そして股間も本当にぎりぎりヴァギナが隠れる位に露出し 
ブラウスも過激にボタンを胸だけしか止めさせず、引き締まった腹部や綺麗な臍まではっきりと見える。 
 
そんなティーを取りまくり。 
ティーとしてはもう十分だと思った彰吾は 
 
「じゃあ今度はティナでお願いしようかな…スカートとかに着替えてくれ」 
とティナにバトンタッチしてもらう  
 
ティナは 
「はい!じゃあ私として撮ってね彰吾!」 
とティナとしての微笑みのまま一旦服を脱いで、正統派美少女として下着もフルセットで装着し 
可愛らしい赤色の肌を持つ超乳の美少女に変化していく。 
 
最初は普通に女の子らしいでたちのティナを取っている彰吾だが 
「よし…カーディガンを脱いで…靴下も……」 
と少しずつ服を削ぎ落す様にティナに服を脱いでもらい、どんどん露出を上げていくが 
美少女としてのノーブルな装いがエロティックながら下品にならないという絶妙さだ 
 
そしてフリルのレース・ベージュのスカートに…下着も脱いでもらい 
見飽きぬティナの132cmWカップのダイナマイトバスト 
引き締まっているが、筋肉が適度に付いている53cmのウェスト 
そしてきゅっと子供らしいが肉感的でもある引き締まった83cmのヒップと秘書を隠す赤く綺麗な陰毛が再び彰吾の前に現れる。 
 
「よしよし…ティナポーズ…早々」 
とティナは可愛らしくから美しくを主眼に置いたポーズで、男の子の心と海綿体を操る魔女の様な魅力を放っている…そして彰吾は 
 
「じゃあ最後は…これだ!ネグリジェ!!下着を付けないで着て御覧…絶対に似合うから」 
と彰吾本人が本来使ってもらう予定で持ってきた、極薄のネグリジェを出してもらい、ティナに装着してもらう。 
 
「これで…最後か……頑張るよ彰吾!!」 
と全裸の姿からネグリジェを着てもらうが、超極薄のネグリジェだけに服としての様はなさない 
だが特別上等の生地でティナも余りの着心地の良さにドキドキ来てしまう 
勿論着心地の良さのみならず、胸もおなかも陰毛も全部見えるが全裸ではないと言う二重離反がティナのハートを熱くする。 
 
彰吾の思惑通り超極薄の生地はティナの赤い肌にベストマッチをし、ティナの豊満な胸にも 
ティナの引き締まったお腹周りにも・子供らしい健康なお尻そして大人顔負けに発達したヴァギナ全てに当てはまっていた。 
 
そんなティナを取り続け…カチカチという音が響き渡る…… 
彰吾もティナもなんだろうと思うが…よくよく見たらもう全フィルムを使い果たしていたのだった。 
 
彰吾はティナに近寄り、これでもう撮影が完全に終わった事をため息をつきながらだが 
「終わったか…俺としてはティナのネグリジェ姿をもっと取りたかったけど…… 
ご苦労さんティナ!!俺の手伝いと俺のモデルを務めてくれて本当にありがたかった!! 
ありがとう!!」 
と改めて全工程が完全無欠に終わったのはティナのおかげだと彰吾は思いティナの手を取ってがっちり握りしめる。 
 
ティナも 
「彰吾が私やみんなのヌードを一生懸命撮ったからだよ彰吾!! 
私も…私のヌードを彰吾に撮ってもらってうれしかった!!」 
と彰吾の手を握り返しながら心から喜ぶのだった。  
 
そして…流石に全撮影行程が終わってすぐSEXしようと言う気には二人ともなれず 
一旦ティナに服を着せて、二人で食事をする。 
 
彰吾もある程度料理は作れるが、ティナが「私に任せて♥」と料理を作ってくれた 
 
実際三日ぶりにティナの手料理を食べる彰吾だったが 
「やっぱうまいなティナ!!お前さんの料理は最高だ!! 
ジャンゴに教えてもらったのか?」 
と彰吾はティナがかなり料理に対して手慣れている事が気になって、誰に教わったのか聞いてみる。 
 
ティナは 
「うん!サバイバル料理はジャンゴ父さんに教えてもらったけど…普通の料理は母さんにかな」 
と教えてくれるのだ。 
 
そんな和気あいあいとした会話を二人で楽しみ。二人で料理を食べた後 
「それじゃあ俺からでいいかティナ……ティナが汚くない様に洗える所綺麗に洗いたいから」 
と彰吾はお風呂に先に入りたいとお願いをする、こういう事をする以上汚いのは避けたかったからだ。 
 
ただティナは彰吾が自分を気遣ってくれるのは先刻承知とばかりに 
「もうお風呂入れておいたよ。休憩中位にね」 
とあらかじめティナがお風呂の用意もしてくれて…先に彰吾が入り体を洗う 
 
「体はよーく洗った……ではこれだな!」 
彰吾はお風呂に入って体と髪を洗い、最後に平常時でさえも大きいペニスに取り掛かる 
「出さないように…出さないように……ぬぅ!!俺も感度…高ぶっているな」 
とカリの部分を洗おうとするが、その度にティナの陰毛が茂って肉厚のヴァギナやたわわなバストを思い出してしまい、むくむく勃起し…ペニスは一気に臨戦態勢にまで大きくなってしまう。 
 
そのサイズはティナの腕くらいの太さもある規格外の巨根であり 
西洋の太さと東洋の硬さが融合した女泣かせな究極のペニスである。 
 
この後すぐこのペニスで可憐な乙女の肉をえぐって処女を散らすんだと考える度彰吾は 
一抹の罪悪感と。処女…しかもティナほどの超乳美少女で童貞を捨てられる事に魂までも身震いするのだった。 
 
しかもティナの膣内で更に大きく膨らみそうな位に…まだまだ高まる事も承知していた。 
が…ここで射精しないように気を付けながらずるむけのカリを洗い…竿も丁寧に洗うのだった。 
 
そして体が完全に綺麗になったと彰吾は確信し 
「ティナ俺はもう大丈夫!完全に綺麗になった!俺…ベッドで待ってるから次はティナがお風呂入れよ♥」 
とティナに自分が上がって自分は寝室で待つと言う、このままお風呂で始めてしまってもいいのだが 
最初のSEXは普通にベッドでしたかったのだ、それはティナも同じ事で 
「はい彰吾!じゃあ遅くなるけど……ベッドで待ってて♥」 
とティナも体をじっくり洗う模様だ。  
 
彰吾はそのまま寝巻に着替えて寝室に移動する、湯上りの体はまさにピカピカだった 
そして入れ違いでティナがお風呂に入る。 
 
ティナもお気に入りの…初夜を過ごすように撮影最後に着たネグリジェ 
しかもあえて締め付けるブラジャーもパンティーすら持っていかなかった。 
 
ティナは肌を傷つけないよう何時も自分の手で体を洗う 
まずは丹念に紅く美しい髪を洗い、次に顔と首を洗う。 
 
そのまま背中を丹念に磨いた後でようやく…自分のたわわなバストに取り掛かるのだ。 
 
「この胸…彰吾が綺麗って言ってくれたんだもの…自然体でもっと綺麗にならなきゃ!」 
と自分に言い聞かすように胸を手で洗いだすが、まだまだ胸の成長は止まらない様で 
基本として柔らかいが、芯がぎっしり詰まって…克皮膚が薄めの為か…感度も強く 
 
「んっ…んぁぁ♥」 
と胸を洗うだけでさえ乳首が硬く膨らんでしまい雌の喘ぎ声が漏れ出すのだった。 
そして少し呆けたティナだったがそのままお腹周りを綺麗にし、しまったお尻を丹念に… 
勿論初めてだが…アナルも綺麗にしようとゆっくり指をさしこんで…アナルを洗浄するが 
 
「はぁぅ♥ぅうあ♥」 
と菊門は自分の指を華麗に…しかもきつく締め付けて自分の指を加えこむ 
が…ティナは喘ぎながらも倒れないように踏ん張り、アナル周辺を完全に清めた 
そして足を先にやってから…いよいよ肉厚のヴァギナに取り掛かる 
 
陰毛の周りは愛液でもうてらてら艶が増していたが…ティナは陰毛もシャンプーをかけて 
ヴァギナを指でくぱあと開き…まだオナニーすらした事が無い純情なティナだったが 
生まれて初めてオナニーの様な洗浄をする。 
 
「はぁぁぁぁ!!!ひゃふぁぁぁん♪♪」 
生まれて初めてティナは自分の感度が限界まで敏感になっているヴァギナに触った瞬間 
体を震わせながら…愛液の潮吹きをして、絶頂してしまう。 
 
「はぁ…はぁ♪こんなに女の子って……気持ちがいいんだ…体が溶けちゃいそう……」 
と絶頂し虚脱していたティナだったが気を取り直し、陰毛から完全に満開に咲き誇っているふっくら肉厚の恥丘 
そしてティナ自身も始めて見る陰核…要するにピンク色の綺麗なクリトリスが…しかも大粒なクリトリスが勃起していると分かっていたので 
 
「私…興奮しているんだ」 
とぼつりとティナは囁くも…彰吾はこんな感じやすい私を嫌いにならないかなと少し心配になってしまうが 
それ以上に男との交わりがどれほどの快楽を得られるのかと思うと、ティナは自分の無垢なはずのヴァギナから蜜の様に濃い愛液が流れるのを止められなくなる。 
 
が…それでもイキながらだが丹念に全身を洗い終えたティナは体の火照りをお風呂に入って、ある程度鎮めながら体を適度に温めて、浴槽から上がり。 
タオルで豊満な裸体に寄り添うようについている水気を取り、薄手のネグリジェを着て彰吾のもとに向かうのだった。 
 
湯上りで赤い髪の毛は湿り、艶を帯びた肉体はただでさえ豊満で美しいティナの体を扇情に見せ 
下着を纏わぬ姿はうっすらとだが濃い目の赤い陰毛に132cmWカップと言う異常な大きさの 
しかしツンとした半球の美しい形で乳首や乳輪も淫靡だが鮮やかで、清純さと淫乱さが同居している。  
 
その扇情的すぎるままティナは彰吾が待っているベッドに向かうのだった。 
そしてそのままベッドで待っていた彰吾にティナは駆け寄って、お互い抱きしめ合う。 
 
ティナには彰吾の熱い胸板を…彰吾は温かいティナの豊満な132cmWカップの柔らかくも芯のある硬さを感じる。 
 
そしてどちらともなくお互いの唇と唇を重ね合わせる優しいキスを交わす。 
お互いまだ何も言わなかった…何か言う事すらも野暮に感じたからだ…… 
 
だけど…お互いを求めある熱は一気に高まり、優しいキスからどんどん激しいものになっていき 
彰吾の方からティナの唇に舌を指し込み、ティナの舌に絡め始めてくる。 
 
「んっ〜ぁはぅぅ!!彰吾ぉ……」 
その行為にティナはびっくりし、少し体を硬直させたが、すぐ取り直し自分もおずおずとだが彰吾の舌を受け入れ、舌を絡め合わせていく。 
 
そして更に激しいディープキスを交わしながら彰吾はティナを抱きしめながら、背中に合わせた手を 
ティナの括れた腰から…引き締まった可憐なヒップに伸び、優しいタッチで撫でまわすと… 
 
「あんっ♪あぁっ…あぁぁ!!♥♥」 
ティナの引き締まった自分のヒップを薄いネグリジェ一枚を通して撫でられながら、いまだに熱いキスが続きティナは全身をひくひく震わせる。 
 
そのティナの快楽から来る身震いの為か、ティナのWカップと言うたわわすぎる大きさの綺麗なバストが彰吾とティナの間で淫靡な形に潰れる 
 
そしてティナは自分の豊かすぎる爆乳肉の質感…柔らかくも張りと弾力のあるまだまだ成長をする胸が彰吾の胸にくっつく度 
ティナの雌肉の熱さで彰吾の寝巻の下腹部が途端に熱くなり、猛っている男根がティナの薄皮一枚のネグリジェに押し当てられ 
 
ティナのヴァギナは彰吾の熱を感じてヴァギナから通してネグリジェが濡れていく 
それくらい激しく密着し、舌を絡め合い、抱き合っていた彰吾とティナだったが彰吾の方から離れてティナの手を取って 
 
「じゃあ…ベッドに行こうかティナ。ティナの体の隅々を知りたいから」 
と優しく微笑みティナのエスコートをする  
 
ティナも少しお辞儀をし淑女の様に 
「喜んで」と彰吾の手を合わせてベッドに向かう。 
 
そしてティナを先にベッドに座らせて、彰吾はティナの背中に回りだす… 
少し心配そうなティナの表情を確認し、後ろからティナの豊満な胸を手で触って 
ネグリジェ越しに揉みだしていく 
「ひゃぁぁん♥」ティナの甘い声……超敏感なティナの胸はまるで性器の様な感度を見せつける。 
 
彰吾はそれを知り、まずは優しいタッチでネグリジェ越しから胸をこねる位の力で揉む。 
「適度に柔らかく…張りつやのいい胸だ……素敵だよティナ」 
と紳士としてティナを褒めながら 
 
極薄のネグリジェ越しからでさえ、ティナの圧倒的な乳肉の感触は心地よく 
まるでスライムの様に自分の手に引っ付く弾力と柔らかさを感じ取る。 
 
「ンはぁ♪ふぁんっ!!気持ち…いいよ彰吾……」 
なれない乳房への愛撫で気持ち良くなりすぎて、うっすら涙を浮かべてしまうティナだったが 
ティナは彰吾の愛撫の感触に天にまで登るほどの快感を得ていた。 
 
彰吾もそれを分かっていたようで 
徐々にだが負荷をもう少し掛けて、思い描いた通りにWカップの超乳を捏ね回していき、ティナの感触を更に深く知っていく。 
薄布に包まれている胸の感触はまさにプリンプリンとしか言い様がなく、それを今度は轆轤の要領で乳房全体を愛撫するように回しながら撫でまわす。 
 
ただ捏ね回していくうちに薄布のネグリジェ越しから胸がこぼれそうになり 
現に今もたわわな胸の為かボタンが飛びそうな胸元のカットから、上半分が飛び出し 
完全に上部乳房はぎりぎり乳首と乳輪が隠れていると言うエロス極まりない事になっている。 
 
勿論ネグリジェ越しに触る感触とは全然異なり、彰吾は感動しながらもすべすべ赤い肌の上部分に直接手で触って、感触を楽しむ。 
上部分だけでも並みの女以上のバストサイズ。そんな詰まったボリュームたっぷりのうしちちを触れば触るほど撓み、より一層乳肉がこぼれ出ていく。 
余りに凄すぎる…生々しく淫らなティナの乳房だった。  
 
「俺…実はこんな形で女の子触るの初めてなんだ……しかもこんな大きなおっぱいで可愛らしいティナ 
まずは胸をとことん責めてあげるよティナ」 
と耳元で囁き、ティナのうなじにキスをしながら優しくティナを刺激する…勿論両手はティナの胸を揉み続けてだが 
 
彰吾に愛撫されるがままのティナはボタンが飛びそうなネグリジェをうっとりしながら見つめ 
「私もぉ…嬉しい……初めて男の人に愛情を持ってこんなことしてくれるの…初めてだからぁ 
私の恥ずかしい位に大きいおっぱい…彰吾だったらぁ……」 
と淫らに溶けた表情のティナはそんな様子でもじもじしながらも更に胸を愛撫してもらいたがる。 
甘い吐息を上げながら少女は淫らな雌としても無意識でこれが雄の喜ぶ事だと理解している故ティナは彰吾にもっとしてと言ったのだ。ただしまだ無垢なティナとしては自分から積極的に求める事は恥ずかしすぎて出来ない。 
 
彰吾はティナの初々しさと恥じらい…そしてティナに見え隠れする淫らさとにぞくぞくしながらも 
「そうか……じゃあもっと俺ティナを正直にさせてやる 
ティナ…俺に胸を揉まれて……感じているんだろ」 
とティナに軽くからかう感じで言いながらも、彰吾は更に激しくネグリジェの上から執拗なまでにティナの豊満すぎる胸を揉みまくり可愛がる 
 
いまだ無垢な魂のティナだったが、ティナの淫靡な体は彰吾の責めを気に入り、ティナの豊満すぎる乳肉は彰吾が一揉み・一揉みと重ねるうちに、柔らかさ以上に若い張りが増して…乳肉におっぱいが溜まっているのではと彰吾が思い違いをするほどだった。 
 
「……ひゃんっっ!!ひゃん!!ひゃぁぁぁぁんんんん!!!!!」 
彰吾にからかわれたティナは顔を真っ赤にしながらも、彰吾の絶妙なタッチで豊満なWカップを揺らしていくが…まだ恥ずかしいのか何も答えず顔をそらす 
 
だけどそんなティナの女の子らしい初々しく可愛らしい仕草が彰吾には溜まらず、もっと突っ込んだ事を言ってやろうと 
「感想を言ってくれないと俺何とも言えないよティナ。揉まれるの嫌じゃないみたいだけど」 
と優しく言いながらも思いっきり胸を揉んでやるとティナの腰は跳ね上がり 
 
「あひゃぁん♥♥」 
とティナの雌として出す甘く切ない吐息が返事となって帰ってくるが 
彰吾はあえて許さず、ティナの薄く感度のめちゃくちゃいい乳房を揉みしだき、ティナの巨大な乳房は彰吾に揉まれる度淫らな歪みを見せ 
彰吾が痛くないぎりぎりまで負荷をかければ、彰吾の指からティナの豊満バストのお肉がたわわにはみ出していくのだ。 
 
その激しい乳責めにティナは悶絶し、雌の狂いを覚えながら 
「んぁぁぁ!!らめぇ!!彰吾ぉ…ふぁぁん!!ら…らめなのぉぉ♪」 
甘い叫びを洩らし、ティナは生まれて初めて本格的に乳房から受ける、激しいエクスタシーを体中で感じている。 
 
勿論らめと言われて彰吾は止める訳無く 
「ティナやっぱり気持ちいいんだな……俺は止めないよティナ 
もっともっとお前のでかぱいでお前を気持ちよくさせてやる…こんな風になっ!」 
と今度もぎりぎり痛くないまでティナの乳房に彰吾は力を入れるが、今度は下部分も本格的に始める  
 
彰吾はあえて乳首・乳輪はまだ触れないように 
だけど服からまろび出た上半分・ネグリジェを着たままの下半分の違いを楽しむようにティナの胸を揉み 
 
更にティナのうなじにキスを連発しながらティナの肉の疼きをさらに増大させていき 
「ティ〜ナ♪正直に今彰吾に私のおっぱい揉まれて気持ちいいって言ってごらん♥ 
そうしたら…乳首触ってあげるから」 
と彰吾はティナの淫欲を煽ろうとする 
 
ティナは内心 
(どうしよう…確かに乳首触って欲しいし…乳輪も熱くて……彰吾に揉んで欲しいって思っているけどぉ) 
と淫欲に任せたい本能の部分と 
(でもあまりに淫らな私で…本当にいいの??) 
清純な魂のせめぎ合いが起きるが 
 
彰吾にうなじを沢山キスされ、更に生殺しの様に乳房だけを丹念に揉まれると言う淫らな拷問に本能が魂すら凌駕し 
「ふぁい彰吾ぉ♪わたし…すっごく彰吾におっぱいを揉まれて…かんじてるのぉ…… 
オナニーとか本当にやった事のない私だけどぉ…もっともっと感じたいの…お願い彰吾! 
乳首や乳輪も……触ってください」 
と淫らなおねだりを自分から恥ずかしがりながらもはっきり言う。 
 
実際彰吾はティナの乳輪や乳首を見てみるが、彰吾はティナに優しく囁く 
「ティナ……本当にティナってスケベな女の子なんだな 
もうお前の乳首ネグリジェごしに硬く勃起して……乳輪も膨らんで…本当に淫乱な…凄い事になってるよ」 
とティナを傷つけないように…そして更にティナの羞恥心を呼びながら、淫らに染めようと彰吾はするのだ。 
 
実際彰吾がそういう様にティナの乳首と乳輪はまだ直接彰吾自身触っていないのに 
ティナの乳房先端。つまり乳首と乳輪はネグリジェ越しでぷっくり膨らんで熱くなっていた。 
 
が…彰吾も辛抱たまらんと言う表情でまず膨らんでいる乳輪を優しくなでただけでティナは 
「あふぁぁぁ♪♪」 
体をビクンと震わせた。少しだけ彰吾もびっくりしたがティナはもう乳輪だけでさえオナニーが出来るほど性的快感を得られるようになったのかと嬉しくなってしまう。 
 
そう彰吾が思うほどティナの雌としての開発は急ピッチで…しかも自分好みに染められる喜びに少し浸った。 
 
すべすべした乳肌もいいのだが乳輪の質感もたまらず…彰吾はティナに甘く 
「熱くて…もちもちしてるティナのスケベな乳輪……気持ちいい」 
囁きながらも乳房から乳輪に彰吾は愛撫のターゲットを変え、指先を使って乳輪をいじるとティナは更に激しく。 
 
「んひゃあ♪♪やぁっ♪あぁぁん!!」 
鼻にかかった甲高い声でより一層淫らな喘ぎを聞かせてくれる 
そうして乳輪を弄っているうちに、彰吾はティナの乳輪が余計膨らんでマシュマロの柔らかい弾力からゼリービーンズの様なこりこりした弾力に変っていき。 
 
ティナの大粒な乳首もより一層肥大し…更に淫らすぎる乳首に……大人の乳首に変化していくのだ。  
 
だが彰吾はティナの乳首が勃起して触って欲しがっているのは分かっていたが…ティナがもう一度自分から乳首のおねだりをするまであえて乳輪と乳房責めに特化していき 
 
(らめぇぇぇ!!乳首…熱いのに……乳輪もおっぱいも気持ちいいけどぉ) 
とティナの苦悶に満ちた表情を優しく見つめながら彰吾は、ティナのネグリジェに指を突っ込み。 
いかにも可憐で淫乱な赤みが強いピンクの乳輪を直接、しかも下半分も指で擦るように触れる度 
ティナの腰はがくんがくんと跳ね、あまりにも刺激が強すぎてしまうのか体をよじって胸を震わせながらも胸を思いっきり抑えられている為逃げきれず 
「ら…らめだよ彰吾ぉ!体…感じすぎ……ちゃう!」 
と甘く心地いい悲鳴が彰吾の耳に届くのみだ。 
 
そしてもっと彰吾は乳輪責めをしてやろうと、ネグリジェの胸ボタンを外しティナの乳房を丸裸にして、 
ティナを抱きしめながらも両手でそれぞれの乳輪を責め上げ,指で軽く潰したりして遊びながら 
「どうティナ…気持ち良さそうだけど。 
俺に乳首もいじくってくださいって言ったら…ティナの恥ずかしい位に勃起した乳首もいじくってあげるよ」 
と囁きかける。 
 
実際完全にネグリジェからまろびでたティナの乳房先端。つまり乳首は痛々しいほど膨れて…今すぐにでも男の愛撫を欲しがっていると彰吾は察していたのだ。 
実際ティナは 
「ムぐぅぅ♥恥ずかしいよぉ…ふぁぁん!!あぅぅん!!はぁぁぁん♪」 
と恥ずかしがり中々彰吾の求めには乗らなかったが…もう限界だと思ったのかティナは 
 
「彰吾ぉ…私のぉ……勃起して熱いHな乳首も……弄ってください!」 
と彰吾の言葉以上に修飾し激しくいじくってもらう事を望み、彰吾もやったとばかりに 
指先ほど膨らんで勃起したティナの乳首を彰吾は軽く指で押しつぶし、軽くねじり込むだけでティナは 
 
「ひゃぁぁん♥」 
と生まれて初めて乳首を男に弄ばれると言う刺激はティナにとっては未体験ながら 
焦らされて性感が溜まっていたティナにとっては気持ちよく、雌の喘ぎとともに体を悶えさせていく。 
 
それを見た彰吾はティナの雌としての感度を凄いと思いながら 
「ふふ…ティナの勃起して乳首って熱いな…… 
でもまだまだでかくなりそうだぜ…更にティナをスケベな女にしてやる…… 
この乳首をまずは完全に勃起させてやるか」 
とさらに開発を進めようと、ティナの乳房全体を揉みながら右胸の乳首を指で掴んで弄り 
彰吾の太い指が万力の様に潰すとティナの乳首も負けないように血流を送り……ついに彰吾の指が負けるほどティナの乳首は授産婦並みの極大粒に勃起しきった!  
 
それをティナに見せつけながら彰吾は 
「ほらっ!!ティナの乳首って勃起しきるとこんなでか乳首になるんだぜ……左の乳首もそうしてやるっ」 
と今度は左胸の乳首を激しくつねりながらも、それだけじゃあ彰吾は返ってかわいそうだと思い 
 
乳房に対して今までは優しいタッチで愛撫をしていたが、ティナの乳房を掴むと激しく揺さぶってWカップの胸が激しくたわませていくと不思議な事に 
あっという間にティナの左乳首も右乳首と同じ位に硬く大きく勃起しティナはハァハァ息をついて感じているが彰吾はまだ許さんとばかりにティナの完全勃起した大粒授産婦乳首を激しくひねる! 
 
「〜〜〜ひぃあああ♥」 
とティナは意識の飛びそうな位の絶叫を上げるがまだまだ彰吾は足らず、更に乳首を先端から末端にかけて扱く様に擦り、緩急を付けて今度は乳輪ごと摘まんで乳首を扱いたりとしながら彰吾は 
 
「なんてスケベなんだティナって!! 
顔立ちや体はまだ可愛い子供なのに胸とおまんこは凄い大人以上に発達していて、完勃起したティナの乳首は凄くこりこりした弾力で…これ以上弄ったらホウセンカみたいに弾けちゃいそうな位…張り詰めてる…… 
でも…喘ぎ方とはやっぱり子供のそれでとても素敵だよティナ♥」 
と熱っぽくティナに伝えながら、どれだけティナのおっぱいが淫乱であるか教えながらも 
まだまだ淫らを教え込もうと彰吾自体の手は休めず、乳首と乳輪責め、そして乳房責めを丹念に行い生気あふれるティナの豊満な胸を淫らに蹂躙する。 
 
ティナも赤面したまま熱い吐息で 
「らめらめぇ!!こんなおっぱいばかり弄られたらぁ…わたし……馬鹿になっちゃうぅぅ♥ 
毎日毎日おっぱい触ってHなことばっかりしちゃうの彰吾ぉぉぉぉ!!!」 
と恥ずかしがりながらも、つい体をもじもじさせてしまう。 
 
彰吾は内心ティナがもっと乳首責めをして欲しいんだなと、こっそりティナの満開な淫花が開ききるのを見て分かっていたが、清純なティナは自分からそういう事は言い出せないだろうなと思った彰吾はティナの背後に回りながら 
 
「少し態勢を変えてみようかティナのおっぱいの!」 
とティナの132cmもある乳房をティナの背後から掴んで、ティナの背中までティナのWカップを持ってくる。 
 
余りに露骨に自分の胸が大きいよと言われているようでティナは恥ずかしそうに 
「いやぁぁん!!彰吾ぉ…やだよぉぉ」 
と少しべそをかきながら嫌がるそぶりを見せるが、そのままティナの勃起しきった大粒の乳首前で 
 
「凄すぎるぜティナ!背中まで持ってこられるんだティナの爆ちち!」 
とあえてからかう事をいい当然ティナは 
 
「ひどい…彰吾ったらぁ……こんなこと今しなくても……」 
と先ほど以上に泣き顔のまま表情が変わらない 
 
少しやりすぎたかなと思ったが彰吾は、ティナの泣いている顔もとてもかわいいと思った。 
そしてもちろんティナに対してフォローを加える事も忘れず。 
「わりいなティナ…ちょっといたずらしたかっただけだから……でもこれからが本番!気持ちよくさせてやるぜティナ!」 
と謝りながら彰吾はティナの赤みが強い右乳首を自分の唇で加えこんで軽く噛んでやる!  
 
その途端ティナはまるで雷に打たれた様に 
「彰吾…んっ……ンはぁぁぁ!!はぉんん!!!あふぃっ!あふぅぅぅんん!!!!」 
と喘ぎ狂いながらこれまで味わったことのないエクスタシーを感じ、先ほど以上に四股や体を震わせる。 
 
勿論彰吾は後ろに回りながらティナの乳房責めは止めておらず、かなり強いタッチでティナの乳房を揉む 
その度にティナ自身自分の胸弾力がどんどん強くなっていくのを感じていたがそれでも彰吾の五指がティナの豊満すぎる乳房に食い込むのだ。 
逆に言うとここまでティナのバストの弾力が強くなってしまい、生半可な力ではティナの胸がつかめない、だからこそ彰吾はティナが痛くないぎりぎりまで力を加え掴み揉むのだった。 
 
が…どうしてもティナにとっては刺激が強すぎてしまうのか激しくティナは息をつきながら 
「はぅ……あああ……ぁぁぁぁ」 
と言葉にならない吐息を洩らす 
 
それはそうだろう…ティナがそんな調子なのは 
彰吾がティナの乳首を乳輪ごと貪りつく様に舐めたくりながら乳首を吸い、じゅるじゅると下品な音を響かせるほど激しく吸っているのだから。 
 
ただし彰吾本人もティナを悦ばせたいだけでなく、ティナの甘く少し塩味がする乳首と乳輪の肌をとても気に入っていて。 
思いっきり乳首を乳輪ごとバキュームの様に吸い上げたりして味を楽しむ。 
 
「ひぃぃ♪ひぁぅ!!らめらよぉぉ♪乳首……気持ちいいけど…むずむずしてぇ……」 
とティナ本人は彰吾の愛撫を喜んでいたが同時にくすぐったさも感じていた 
元々ここまで乳首を乳輪ごと責められる体験なんて初めてで、限界以上になったティナの乳首と乳輪は彰吾の責めでオーバーヒートを起こしたように、漏電した電流が乳首から脳みそを満たす様に駆け上がるも 
勿論直接性器を弄られている訳ではない為。いくら彰吾に胸を沢山責められてもティナはなかなかイク事が出来ず永続的な快楽を与えられながらも、飽くまで据え置きと言うイキ地獄を味あう事になる。  
 
彰吾もそろそろ肉厚のヴァギナをいじりながらティナのバージンを奪おうかと考えていたがもっと乳首を責めたくて今度はティナの左乳首を再び軽く噛んでやる 
 
「ひゃぁぁ♪また乳首…私の乳首噛んでぇ♪あふぁぁおぉぉ!!!」 
と淫らな叫びをあげるティナだったが少し乱暴に舐めたくって左乳首から彰吾は口を外すと 
今度はティナの両乳首をまたも乳輪を銜えて…… 
 
その様子にティナは今まで以上の快感を感じて危険だと思ったのか 
「らめぇぇ!らめぇらよぉぉぉ!!彰吾ぉぉ!!!それをされたらぁぁ…私……壊れちゃうぅぅぅぅ!!!」 
と体をよじるが彰吾はお構いなしに左右同時の乳首を甘噛みした 
 
「ひあぁふぁぁぁぁっぁあぁ♥♥♥」 
その途端ティナはまたも雌の悲鳴を上げながら、限界を超えた様に全身を震わせる 
が…彰吾はまだまだとばかりに甘噛したままティナの両乳首を乳輪から乳首を扱き一期に乳首だけでティナを生かせようとスパートをかけた! 
 
「ん゛ん゛ぁあっ……ン゛あ゛ぁぁぁ♥」 
ティナも言葉にならない叫びとともに彰吾は悟った 
ついにティナはティナ自身の乳首と乳輪・そして乳房責めだけでついにイキ……乳首を開発しきったと 
ティナの腰はがくがくし、ネグリジェの下腹部はティナの愛液ですっかり濡れてしまっていた。 
 
そしてこれほどのチャンスを逃す訳がなく、彰吾はティナのネグリジェを脱がして自分も全裸になりたくましい肉体を見せつける。 
勿論ティナに対して立派すぎるほど勃起したペニスもしっかりと彰吾は見せるのだ。 
 
ティナも息絶え絶えだがしっかりと勃起した彰吾のペニスを見て 
「大きい……大丈夫かな……」 
と自分の発達したヴァギナでも入るか少し心配になる 
 
彰吾はそんなティナの頭を優しくなでて囁きながら 
「大丈夫……もう少しティナのおまんこを柔らかくするから」 
と全裸のティナに覆いかぶさるように彰吾はのしかかり、満開の淫花なティナのヴァギナをより感じさせようとまずは陰毛越しに指で優しく愛撫する。 
 
ティナは生まれて初めて異性から濡れたヴァギナを触らせるのだが…… 
「ひぁぁぁっ!何彰吾ぉぉ♥さっき…意識飛びそうになったばかりなのに……また意識飛びそうな位っ」 
と激しくのけ反りながら雌の悦びをまた学習する。 
 
彰吾もティナに気を使いながら 
「何回意識がぶっ飛んでも良いぜ……と言うかそこまで感じてくれるのは俺嬉しいな」 
とすごく感じてくれる事に心から感謝し、左指でヴァギナを愛撫しながら 
右手と口と舌はティナの乳房全部を愛撫し…余りの気持ちよさにとうとうティナは落涙しながら身悶え、無意識で体が動いてしまうのは止められない。 
 
ただでさえ蜜まみれなティナのヴァギナだがここにきて更に濃厚な蜜を流すようになり淫らな水音と匂いが部屋いっぱいに広がっていく 
しかし彰吾はもっと激しく左指をティナの大陰唇を擦りながら、乳房全体を再び蹂躙するのだ 
彰吾の左指はティナの大陰唇内部の肉粘膜を刺激し、右手でティナの右乳首をねじり、ティナの左乳首を吸い上げると言う三点攻めにもうどうにもできないままもうティナはイキすぎて 
「ぁぁぁ……ぁぁぁぁ」と虚ろな声しか出せない状態だが、その初々しさ・たどたどしさが逆に処女のそれで彰吾は満足だった。 
喘ぎ方などこの夜でたっぷり教え込めばいい。満足に動けないティナのかわりに彰吾はアグレッシブに動き、ティナの淫花に対し自分から顔をくっつけ、淫花の蜜をすくう様に舌をヴァギナに差し込み、舌先がティナの膣内で動きまわる事で 
 
「ふぁぁぉぉぉぉ!!」 
ティナは体が跳ねあがり、反射的に足を閉じるも、彰吾はくぱっとティナの足をM字に開きながら 
 
「ティ〜ナ足閉じちゃだめだよ」 
と声をかけながらティナのぷっくりと勃起したクリトリスを口で含んで舐め上げて舌の快感をティナのヴァギナに教え込む。 
 
クリトリスを舐め上げ・突っつき・淫らな唇を絶妙なタッチで舐め上げるのを繰り返していく。 
 
「あぅあぁぁあぅぅぅぅ!!」 
ティナの恥ずかしそうな表情とともに確実に体は感じているようだ。 
 
その証拠にティナのヴァギナは狂い咲きの様に発育が速いとはいえ子供とは思えないほど膣口は手が入りそうなほど綻ぶが 
彰吾はもっとクンリニングの楽しさを知ってもらおうと、更に舌をヴァギナ奥深くまで突き刺し 
 
「あひゅぅ…あひゅぅぅぅ♪」 
とティナを舌の魅力に夢中にさせてから、更にディープにティナの下をずっずと舐め進み 
ピンク色のアナルを舐めたくった! 
 
その刺激にティナはつい 
「ふにゃぁっ!!きたないよぉぉ」と体を綺麗にしていると分かっていたがついそういう事を言ってしまう。  
 
彰吾はそんなティナに笑いかけながら 
「ははっ!ティナのアナル凄い綺麗だぜ! 
でも…そろそろ……これが欲しいだろティナ……十分濡れたみたいだから……そろそろね」 
とがちがちに勃起し、先走りを垂らしているペニスをティナの顔に擦りつけながら挿入したいと言う。 
 
ティナは今までイカされた分疲れながらも、その灼熱の様なものを見つめて……ただ一言 
「うん……いいよ彰吾」 
と挿入を認める……ついにこの時が来たのだ。 
 
彰吾は正常位の態勢でティナを深く抱けるようにしながら 
自慢な未使用大木ペニスを淫らすぎるティナの花芯に押し当てて思いっきり腰を引いて一突きにかける! 
 
「じゃあ行くぜティナ!」 
 
と彰吾はティナに対して思い切りよくティナのヴァギナ目がけノータイムで一気にティナを自分の怒張で貫いた! 
 
その拍子にティナの淫蜜がヴァギナから巻き飛ぶほどの勢いだ! 
 
彰吾に伝わる初めての感覚。ティナの膣が自分の極太を激しく締め付け 
乙女を守る膜をカリがつき破り、一気に自分の物がティナの子宮口まで突き当たったのだ 
 
「!!!っっ!!あぁっ!!いたぁい!!」 
ティナの悲痛に満ちた可愛らしい叫び声。 
彰吾はティナには悪いと思ったがこんなにも可愛らしい少女で自分の童貞を捧げられた事 
そしてティナの処女を奪えた事に心の底から喜びを覚えた 
 
そして一度ペニスをティナの処女膣から引き抜き 
破瓜の証である血が極太ペニスのカリにべったり付着したのもちゃんと彰吾は確認しティナにもはっきり見せた。 
 
それを見たティナは 
「あふ……はぁ…はぁ…わたし…彰吾のペニスで…女に…なったんだ……彰吾だけの…女に」 
といき絶え絶えにティナも純潔の証をきっちり彰吾に捧げ、自分も少女から一人の女になったのだと悟ったのだ。 
 
そして彰吾はまたティナの頭を抱いて 
「頑張ったなティナ……これでもう少しスムーズに挿入できるようになっているから」 
と励ましながらも今度は正常位以上にペニスを深く突き刺そうと、座位の体位になって再びティナのヴァギナに自分の童貞卒業でかペニスを入れ込む。  
 
ただ流石にロストバージンを…しかも規格外ペニスなのだからある意味当然と言えるが… 
「いたぁっ…まだ…ジンジンするっ……けど…私も頑張るから……」 
流石にティナは先程以上に痛がらないが、まだ痛みが0になった訳ではないと痛々しいティナの表情から彰吾も理解していたのだ。 
 
その為彰吾も少しずつ挿入をし、ちょっとずつ自分のペニスにティナのヴァギナを馴らさせていく。 
 
「ごめんっ…彰吾…まだ……痛いから……もう少しゆっくりっ」 
とティナが痛がるが、あえて彰吾はスローペースながら挿入を止めず 
いったん自分のペニスをティナからある程度引き抜いてから、ゆっくりと深く挿入させるというやり方で強引だがペニスの良さもヴァギナに叩き込む。 
 
その甲斐があったのか…ティナの表情から痛みによる険が和らぎ 
彰吾としても相変わらず凄い締め付けだが、単に経験不足から男根からザーメンを絞りとるような動きに膣がなって無駄な力がかからなくなってきている。 
 
それを見通した彰吾は徐々にリズムを早くしながら、より深くティナにペニスを指し込みティナを酔わそうとする。 
 
ティナ本人も痛みもだいぶ和らぎ、それと反比例するように彰吾の鼓動やペニスを喜んで加えこんでいると認識してきたのだ。 
この痛みと快感こそが女の幸せと知り…溺れてみる事にしたのだ。 
 
そのうっとりしたティナの表情を見た彰吾は、更に限界までティナの膣内にペニスを限界まで深々と差し入れて腰の動きを全開にすると 
当然ティナの体揺れも大きくなり、Wサイズのバストもたわむように揺れていくがティナも彰吾に激しくヴァギナを突かれながらも溶けてしまいそうな表情のまま 
 
「はふぅぅ♥彰吾のおチンチン私完全に……加えこんで…飲みこんでるぅ 
あんなに大きいおちんちんが…私の中で…喜んでいるのわかるのぉ」 
と激しく息を切らせながら、とうとう子宮口にペニスが当たる位まで深く銜えこむのだった。 
 
そして彰吾もティナの膣が天性の名器だと思い知らされていたのだ。 
愛液がこんなにたくさんティナから溢れててもまだまだ無尽蔵にティナのヴァギナから濃厚な蜜のように流れ出し。 
膣壁のひだも一本一本の数が異常に多いのに加えて、蛭の様に一本一本が自分のペニスを愛撫し…何回も意識が飛びそうになっていたのだ 
しかし耐えきれず射精しそうになると級に膣が締まり、射精できずにむらむらとともに彰吾のペニスも限界一杯まで肥大していった。 
 
そうティナが苦しかったように彰吾もまた苦しかったのだ。 
 
だがそれも終わりとばかりにゴールの子宮口を激しく彰吾は叩き、子宮口すらも突き破る勢いでガツンガツン突きながら 
ティナも彰吾も高まっていき、お互い快楽で体全部が沸騰しながらもついに彰吾は 
 
「オォォオオオオオオ!!!」 
と雄の雄たけびを上げながらティナの子宮口目がけ特濃初ザーメンを射精した! 
「あぁっぁぁぁぁぁあああああああ!!!」 
ティナも雌の嬌声で彰吾に答え、彰吾の特濃初ザーメンを子宮口を通して子宮に… 
そして膣内すべてが濃いクリーム一色になる位の分量が一気に掛ったのだ。 
更には彰吾の出したザーメンの勢いが強すぎて、直に子宮にかかったザーメンもあった位だ。 
もしもティナが初経を迎えていたら確実に危険日で無くても妊娠していた事だろう。 
 
二人ともこの初SEXに力を使い果たしたとばかりに、暫く二人とも抱き合う事しかできなかったがそれはそれで気持ちがよく、彰吾はティナの胸の感触を感じながらまたティナの中で射精をする。 
 
そして二人の呼吸も正常に戻り、いったん彰吾はペニスをティナのヴァギナから引き抜くが 
どろっとしたザーメンがべじゃぶじゃと土砂雨の様にティナのヴァギナからこぼれ出た。  
 
ティナは思った以上に体に沢山射精してもらった事を知って 
「すっごく沢山出したんだ彰吾」 
と感謝の念を込めてティナは彰吾にお礼を言う。 
 
彰吾も頭をかきながら 
「いやぁ〜ティナの全部が良かったから……俺の方こそこんないい体と名器で…… 
そしてティナの気持ちとか温かくて…こんないい子で童貞を卒業できたと思うとうれしいぜ全く」 
と初めてのSEXがとっても気持ち良く、ティナも喜んでくれたようで男としてもうれしく思うのだった。 
 
そんな照れた表情の彰吾だったがふと思いついたように 
「あ…そうだティナ悪いけど少しやって欲しい事があるんだわ 
俺の事変態って思っても良いけどさ…どうしてもヤリたいプレイを思いついちまったんだ」 
と彰吾は少し恥ずかしそうな声でティナにお願いをする 
 
ティナは何をいまさらという感じで 
「何??私のバージン貰って置いて今更恥ずかしがる事無いじゃない」 
と彰吾が何を頼むか知らないけど何でも聞くわよと返す 
 
「実はな…アナルバージン奪うときはティーとして喘いで欲しいんだわ 
ほら…ティーの様な可愛いオトコノコ相手だったら一度そういう事してみたいなって……」 
と彰吾は恥ずかしそうに言うが、いきなりティナからキンタマをきゅっとひねられ 
 
「いでっぇ!!やっぱダメ?ティナ」 
と彰吾は痛がりながらもやっぱダメだよなと言う表情になるがティナは… 
 
「もうっ♥しょうがないな〜彰吾は 
ボクにそういうことしたいって変態さんだったんだね…でもボクも…変態かも 
ボクを…ボクのアナルバージン…好きにしても良いよ」 
ティーとしてアナルバージンさえも捧げてくれると言ってくれるのだった。 
その証として自分から後ろを向いて彰吾の前に尻を突き出して、アナルを二本指でくぱっと開く 
 
小さめのアナル内部はティナの褐色肌とは異なる、直腸の綺麗なルビー色がみえ… 
ヴァギナとは違う美しさを誇っていた。  
 
その美しさに惚れぼれしながらも彰吾は一旦ティーに対して向き直ってもらい 
「その前に…潤滑油が欲しいから……まずは俺のペニスをお前の唾液まみれにしてくれないかティー」 
とフェラチオを頼む。 
実際ペニスの奉仕をして欲しかった事もあるがこのままアナルセックスをすると 
ティーことティナのアナルをキズものにしてしまう恐れがあるので、一旦唾液で滑りやすくしてもらう為だ 
 
彰吾のペニスは二度激しくティナの膣内に射精したにもかかわらず 
相も変わらず激しく脈打つ男の生命そのものを具現化したものだった。 
 
ティーはそのまま 
「大きいよ彰吾のペニス…それともおちんちんって呼んだ方がいい?」 
ティーの口調で彰吾の極太ペニスをうっとりしながら見つつ、ペニスの呼び方で少し迷うが彰吾ははっきりと 
 
「それじゃあ…ちんぽ!下品にちんぽでいいよ。今だけはティーが相手なら…男同士だし…」 
と恥ずかしい呼び方で呼べというが、ティーとしてのティナだった為。 
 
「うん!しょうごのでかちんぽ!ボクが沢山舐めてあげるっ!! 
それでボクのスケベなお尻の穴にずぼずぼって彰吾にちんぽ欲しいっ!!」 
と少し顔を赤くしてだがあっさりちんぽと言い、自分でもスケベなお尻だと言って奉仕を開始する 
 
ちろ…ちろっ 
まずは舌先でおずおずとカリを猫の舌みたいに舐めると… 
「ふぉぉッ!!」 
と彰吾が先程のティナ見たいに体を跳ねて震わせる 
 
その様子を見ながらティーは 
「彰吾ったら女の子みたい……じゃあボク初めてだけどもっと彰吾を満足させてあげるね…」 
と中性的な声で囁き…徐々に…そして大胆になってきて 
男そのものな赤黒い艶なカリの部分だけを口に含み、彰吾のザーメンとティナとしての愛液の味を味わいながら舐めほしていく。 
 
彰吾は更に腰を震わせながら 
「うぉぉッティー!!初めてだけど…舌使いうめえぇぜ!!このまま覚えていったら俺お前の舌だけで……イクッ!!」 
と一気に射精したくなるほどの天性の冴え。ティーの舌は急速に彰吾の感じるポイントを覚えていき……一気にペニスを全部銜え込む!! 
勿論慣れていない為か最初はごぼごぼと溺れる様にむせかえっていたが……徐々にペニスを咽る所からずらしつつ、ペニスのサイズに慣れていき 
ティーはうまく彰吾のペニスを喉元まで銜えこみ、頬と唇でペニスを刺激しながら頭をゆっくり上下に動かすフェラをする。 
 
正直まだまだたどたどしい所があるが、下手なプロよりも素人がやる分刺激的な上 
ティーもなかなか上達が早く、純粋さとテクニックがうまい具合に噛みあっていたのだ。 
 
「うぁぁ!!ティー……お前の口って天性だ……初めてちんぽを銜えこんだにしては……うま過ぎるぅ」 
と先ほどのティナとは逆に彰吾がティーの舌技に翻弄されてしまう。 
 
そしてティーはとどめとばかりに自分の舌で彰吾のペニスを激しく舐めたくりながら一旦ペニスを口から離し 
カリからどんどん下に舌とつつとずらしていき…亀頭の表裏から太い竿をつっつと舌でなぞり……とうとう玉袋まで舐めていき…ついには玉袋を口に銜えこんでクラッカーの様に二金玉をぶつけて激しく刺激する。 
 
「ぐぉぉぉぉ!!!」 
その衝撃と快楽で彰吾から悲鳴に似た喘ぎ声が漏れ出していくがティーは駄目だしとしてティナの時に両乳首を噛まれてイカされた事を思い出し 
彰吾の両金球を甘噛みした……その途端彰吾は全身がくがく震わせながら 
 
「う……ウぉぉぉぉんんん!!!」 
と咆哮一閃し三度目の射精をティーの顔に激しく放出する…赤褐色の美しい美少女…今は美少年か…… 
それが男のクリーム色をした濃厚のザーメンがかかって、さも言えない美しい化粧となった。 
 
今だ激しい衝撃で壊れた蛇口の様にびゅるびゅる射精する彰吾を見ながらティーは自分にかかった顔のザーメンを指で掬って舐めてみた 
「……うっ!にがぁ……でも彰吾のくっさいザーメン…ボク好きだよ 
……じゃあ今度はボクのアナルに彰吾のぶっといちんぽハメまくってよ!!」 
とザーメンの味に顔をしかめながらも、ティーは彰吾に対して再び後ろを向いてまたアナルを開く。  
 
まだ全身息絶え絶えの彰吾だったが……ティーのアナルを見せつけられペニスはあっという間に先程以上に血流が集まる様な……100%以上の回復を見せた。 
そしてティナとしてのヴァギナを触りながら押し倒し…今だ濃厚な蜜をすくい取る 
 
「ひゅぁぁん♥」 
とティーはティナとしての喘ぎを見せるが彰吾の方はその蜜をティーの淫乱尻穴に塗りつけていく 
 
「ひゃっっ!!彰吾ぉぉッ!!ボクのあそこの蜜ぅぅも潤滑油にするのぉぉ」 
と少し乱暴に指でヴァギナをくにくにされながら喘ぐが彰吾は 
 
「出来ればあそこじゃなくて下品におまんこ。そしてアナルはケツまんこで通してくれた方がいいなティー…またはティナ」 
とおまんことヴァギナ・アナルをケツまんこと下品な呼び方で呼べと迫った…そちらの方がより淫らで彰吾も楽しいからだ。 
 
それを察したのかティーとしてもティナとしても了解したとばかりに 
「ふぁん!!ボクのおまんこぉぉまだエロい蜜たくさんれるからぁぁ」 
「私のおまんこ蜜と彰吾のザーメンを私のスケベなケツまんこにたくさん入れてくらさいのぉぉ」 
とティーとティナの淫らな声が混ざって余計彰吾は興奮していき、明確にペニスが一回り肥大化したのだった。 
 
「よしっ!ティー・ティナ!!お前のセカンドバージンも貰うぜ!!」 
と掛け声とともにティナを後背位の体位にし、いよいよ禁断ロリータアナルヴァギナに挿入をするが…… 
 
「ひぎぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 
流石にティーは激しい痛みから絶叫を上げる。 
ティーとティナのアナルは潤滑油のおかげでかなりスムーズに挿入出来たが 
彰吾のペニスはヴァギナに加えこんだ以上の太さで、ティナはどうしても目を白黒しながら激しく体が動いてしまう。 
勿論アナルから腸壁が強引に押し開かれる感覚に激しい激痛も感じている事だろう。 
 
だが先ほどキンタマを責められた罰としてなのか彰吾は 
「もっと力を抜けティー!俺の力んで受け入れたら肛門が捩じ切れちまうぞ」 
と力を抜くことだけをアドバイスしながらも、激しくペニスを挿入し腸にめり込んでいく。 
 
「うぐぅぅぅッ!!いたいぃぃ……れも……れもぉぉ」 
とティナは相変わらず痛そうだが、声色が少しずつ変わってきており…… 
ケツまんこでも感じ始めているようだった…その証として彰吾はカリから腸液がたっぷりかかり 
更に奥深くまで挿入しやすくなり、そして無意識にティーは痛みを感じる度にきゅんきゅんアナルを締め付けて彰吾のペニスを刺激するのだ。 
 
そして完全に奥深くまでティナのケツまんこに彰吾のペニスが挿入され…激しく突かれる頃には…… 
「ひぁぁぁん♪♪ひぁぁっ♥♥ひ゛ぃよ゛ぉぉ!!! 
ボクのケツまんこぉぉ彰吾のぶっといちんぽが暴れてぇぇぇ腸液れるのぉ♥ 
あひっあ゛ひ゛ぃぃぃ!!!」 
と完全に感じている表情で彰吾のペニスを完全にティーの淫乱ケツまんこは受け入れていた。 
 
そして後背位の為か…激しく突けば突くほどティナの132cmバストが淫靡に歪み折れ 
淫乱まんこからはウィスキーの様に濃縮された淫臭が立ち込めていた 
だから彰吾はティナとしての快楽を味あわせようとティナのヴァギナに親指を挿入して 
ティナのWカップを思いっきりベッドに擦らせると…… 
「ひぁ!!!!あヴぁがぁぁぁぁぁぁ!!! 
淫乱まんこ彰吾の指が挿入されてぇち…ちくびがベッドにこしゅれてぇぇぇぇぇ!! 
乳首の先っちょぉぉぉぉこずられなぎゃぁぁぁ♥まんこぐりぐりぃぃッぃぃぃぃ!!」 
と発狂寸前のエクスタシーがティーとティナの脳みそにかけまわりのたうちまわりそうな勢いだったが…更に彰吾は 
 
「まだだぜティー!!ティナのクリも潰してやるからティー!!遠慮なくいき狂っちまいな!!!」 
とクリトリスを左指でこね潰しながら余った指でヴァギナを蹂躙し、右手はティナの豊満な量胸を揉みまくり。 
彰吾の腰はティナの乳首が擦り切れる勢いで突きまくり、ペニスは臓器全部に振動させるくらいにケツまんこを突きまくった!!! 
 
「ひぉアァァァァ!!!ちくび・まんこ・けつまんごぉぉぉぉぉ!!!!!! 
イグゥゥ!!ボグいぎゅのぉぉ!!このままぁぁぁ!!イグゥゥゥゥゥゥッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」 
ティーは完全に白目をむいた状態でアクメ顔のまま無様に絶頂した。 
 
そして彰吾もそんなエロすぎるティーに対して最大の返礼とばかりに 
「お…俺もイグゥ!!お前のエロすぎるケツまんごでイグゥぅぅぅぅ!!!」 
と彰吾も意識が飛ぶくらいの快楽で、ティー同様人前で見せられないほどの無様なアヘ顔のままティー…そしてティナの臓器全てを犯す勢いで大射精を敢行するのだった。  
 
流石にあまりにお互い刺激が強すぎて彰吾のペニスがティナのアナルに刺さったまま動けなかったが、そっとティーは…いやティナは誰に言うまでも無く囁くのだった。 
「さよなら…ティー……さようならアニムスの私……」 
とティナはもう演じる事のないティーに対して別れを告げるのだった。 
 
彰吾もティナに合わせて 
「ありがとうなティー…お前は最高のパートナーだった……お前の事は絶対に忘れない」 
とティーに別れを告げるのだった。 
 
それからティナはヴァギナ・アナル・そして口の粘膜全ての純潔を彰吾にささげた後 
彰吾と二人で夜が明けるまで体を絡め合い、本能のまま激しく性交を繰り返すが 
二人の絡みに獣じみたものはなく、神語りの様な高潔さに溢れていた。 
 
「あうっティナ…さっきよりも締め付けがっ…俺またお前の中にっ!!」 
「いいよ彰吾ぉ♥私の子宮と子宮の入り口にぃ彰吾の…沢山っ!!ひぃぁ♪熱いの…きたぁ♥」 
 
彰吾の怒張がまたティナの体内で暴れ、ティナの膣中が灼熱のマグマで溢れ…もう一杯な筈の子宮壁に彰吾の濃厚ザーメンがべったりかかった! 
 
だが彰吾はまだまだやれるとばかりにティナの態勢を変えて、ティナのもう何回つぎ込んだか分からないが…相変わらずルビー色の粘膜をした肛門壁に挿入し 
「ふぁっ♥またお尻ぃぃ♥♥お尻…私も好きぃぃ♥」 
「すげえよティナっ!!さっきよりもティナの粘膜が俺の刺激して…気持ちいいっ!!」 
といい加減ペニスに流れる血流が持たないと彰吾も思うが 
ティナの肉体がどんどん自分の肉棒で開発されていくのが見てとれるのが嬉しく 
彰吾は限界を超えてでもティナをとことんまで自分専用の女として開発してしまいたかった。 
3.4年はここには戻れないだろうし、最悪死ぬ事になる可能性もあるからだ。 
 
とまあ彰吾は今だけティナの体におぼれる事にし、思いっきり今度は胃や腸めがけて特濃のザーメンをぶっかければティナはっ 
「いい…いいよぉぉ彰吾ぉ♥お腹が…私のお腹が彰吾のザーメンたくさん入ってぇ♥」 
と132cmのWカップを激しくはずませて、体中で歓喜を伝え 
 
彰吾は一旦ティナのアナルから極太危険ペニスを引き抜き 
ティナの背中全てめがけてまたザーメンをぶっかけた! 
「どうだ♥どうだティナ♥♥これでまた背中も俺のザーメンまみれだぜティナ!!嬉しいか♪」 
ティナに思いっきりザーメンをぶっかけてご満悦の彰吾  
 
ティナも勿論悦びに満ちた表情で 
「嬉しいっ♪彰吾の特濃ザーメン私の体の隅々まで覚えさせて!! 
今度は私の顔と…もう一回口の中にザーメンタップリぃ!!!」 
と今度はティナの可憐な唇を押し分けて厳太な彰吾のペニスを口内に挿入し 
ティナは彰吾の感じる所を重点的に舌と唇…そして口内粘膜で丹念に舐めて… 
 
「うぐぅ♪ティナ俺…出るぅ♥♥」 
苦悶に満ちた彰吾の言葉とともに、またまた何回出したか分からないがいまだにとても濃いザーメンを彰吾が放出しティナの口はザーメンまみれ 
そしてティナの要望通りに一度ティナの唇からペニスを抜いて…可憐なティナの顔と… 
豊満な胸から引き締まった腹部など上半身目がけ特濃のザーメンスノーをかけまくった! 
 
「うぁぁ♥濃いよぉ彰吾のザーメン。スペルマパックべたべたしてるぅぅ 
それに…私の胸もおなかも彰吾のザーメンでザーメンパックされて赤い肌が白っぽくなってるぅ♥」 
と余りの濃厚さにティナは気が触れてしまうのではという恐怖すら覚えるほど 
ティナの上半身全てにザーメンが思いっきりぶっかかった。 
 
まだそれでも足りないとばかりに彰吾はティナの綺麗な脚を手で持ち、そしてティナの秘所もぱっくり開いて 
赤色のヴァギナを…そして彰吾のザーメンがこびり付いた白をまた彰吾に見せる 
「まだだ…今度はまた…ティナの中に…出してティナの綺麗な脚もザーメン…パック…しなきゃ」 
と言いながらもティナのぱっくり開いた肉厚の淫靡貝を極太のアッツイ錐で貫き 
 
「ふぁぁぁ!!また…彰吾のでかちんぽが私の…膣内にっ♥」 
とティナの嬉しそうな言葉に合わせて彰吾は、激しく腰を振って 
ティナの全身を揺らし、豊満な132cmのWカップがたわむ姿と何十回も挿入…しかも自分の超極太を加えこみながらも… 
いや挿入すれば挿入するほど自分好みの膣圧できゅうきゅうと加えこむスケベな小学生ヴァギナの締め付けを心の底から楽しむ彰吾 
 
「俺もぉぉ♥ティナの膣中…さっきよりもっと熱くてきつきつで!!凄くティナって俺と相性いいんだな!!」 
余りの気持ちよさに自分の体が溶ける感覚さえ覚えながらも、ひたすら腰を振ってこの喜びをティナと共有しようと頑張るのだ。  
 
「うぉぉぉ!!で…出るぅぅ!!小学生まんこに生理だったら絶対妊娠!確実ぅの特濃ザーメン射精するぅ♥」 
そして彰吾はまたもティナの奥深くで絶頂を迎え、ティナも彰吾の熱の塊を感じながら 
 
「あふぅん♪♪あふぅん♥♥彰吾のこゆいザーメンまたどっぷり赤ちゃん袋とヴァギナにかかってぇぇ♥ 
まだ私12歳の小学生なのぉぉ♪でも彰吾の超大人ちんぽはめてまたイクのぉぉぉ♥」 
とティナもほぼ同時に絶頂に達するがまだまだとばかりに、馬鹿になってしまいそうなほどお互いの肉に夢中になっていったのだった。 
 
彰吾ぉぉ♥ 
 
ティナァァァ♥ 
 
二人の嬌声は何十…いやもう何百の単位になっていたのだった…だがさすがに終わりは来る。 
 
その後も更に何十回もイカされつつ彰吾を満足させたティナだが 
「あうぁぁぁ♥しょうごのちんぽでまたイクぅぅ♥♥」 
と彰吾から覚えた淫語で叫び、激しく体を痙攣させ、彰吾の方がヴァギナからペニスを引き抜いた所で 
店じまいとばかりにティナはそのまま彰吾の胸に倒れこむのだった。 
 
「ティナぁぁ♥♥俺もぉ…イクッ!!」 
最後のとどめとばかりにもう三ケタ単位からもう数えていない性交で流石にザーメンの量もほとんど底をついていたが 
情けとばかりに愛するティナのヴァギナからペニスを引き抜き、ティナの全身に自分の高ぶりのマグマを思いっきり掛けた後。 
彰吾は自身のペニスが縮むのを見届けて、そのままもう限界とばかりに彰吾もティナの豊満な胸に寄りかかるがティナの返事がない。 
 
「ティナ俺本当にお前で…て…ティナ?……おいティナ…大丈夫…か??」 
彰吾は心配になったが、ふと我に返って当然だろうと思った、なぜなら朝から夜近くまで撮影。 
そして夜から今現在…そう朝方になってまでも激しくSEXをしていたのだからとっくにぶっ倒れていてもおかしくなかったのだ。 
だが幸運な事にティナは純粋無垢な笑顔のまま、すーすーと深い眠りについただけだった。  
 
彰吾は改めてティナを見てみる。 
全身まるで複数から乱暴された様にボロボロな… 
だがとても幸せそうに全身ザーメンまみれで、ヴァギナやアナルからいまだにどぼどぼザーメンを流し 
口からも涎と一緒にザーメンを流してながら、長い夜を超えて眠っているティナを見て 
 
いやもう愛おしい恋人か…そんな痴態……だがとても高貴なティナを拝んだ後 
純潔を散らした時に染みついた血の付いたシーツをティナにかけてやり 
そのまま彰吾は眠っているティナに対して一言だけ 
 
「またな……」 
と告げて頑張ったティナの頭を撫で、そのまま服を着てジャンゴのコテージから、急いで日本に帰るのだった。 
 
一つはティナも含めたガールズアイランドの少女達の裸体がおさめられている 
写真集と映像ディスクを世界規模で売り出す為 
 
そしてもう一つはラミムとエアルの為 
後々の憂いを潰しに行く為だった。 
 
ティナが16になって自分と何の問題も無く結婚できる年になるまでに…世界をよりよい方向に持っていく為に… 
そして自分の信念を貫く為に男は修羅の道に暫し戻る。 
 
ちなみにティナらモデルを撮影した美少女脱衣紀行譚は空前の大ヒットで 
重版を幾ら擦ってもまったく追いつかず…今後30年間はこの調子という事だ 
印税がっぽりだが、税金もがっぽりで彰吾は頭を抱える事になるがそれはこの話に関係ないので省略する。  
 
 
エピローグ そして4年後の六月 
 
ティナは最初に彰吾と会った時と同じ日課としてコテージを綺麗に掃除していた 
彰吾とまた会う約束の日がきょうである。 
 
ティナは彰吾と別れた日からちゃんと学校に復帰し、ジャンゴや彰吾との誓いを果たす為 
胸を張って学校に行った、もちろんティーとしての肌を見せない姿ではなく 
ティナとして132cmWサイズの爆乳を特注のブラジャーで包み込み、ブルンブルンたくましく揺らして学校に登校したのである。 
 
当初こそ以前のように男子から雌乳とかメロンとか心無い言葉を浴びせかけられ 
女子からはやっかみ交じりの視線で見られていたが 
以前と比べて強く…そして逞しくなったティナは、胸を白いブラウスとブラジャー越しに見せつけ、周囲を黙らせ魅了するにいたる。 
 
女王の様に悠然と余裕を持って構えた事により 
ティナの周りも巨大な132cmのWカップな胸だけでなく、くびれた53cmのウェストや 
引き締まった83cmのヒップの優れた肉体 
そして何より自然を愛する優しさや明るさに惹かれる友人や理解者も沢山出来た 
 
中学で背丈は165cmと12cmも大きく成長し少女から徐々に大人の女性にと変貌していくも 
肉体自身まだまだ成長を続け、たった一年でさらに132cmWカップはさらに大きくなり 
142cmの豊満極まりない、たわわなZバストに進化した。 
 
3サイズも142cmのZカップな超乳に相反しさらにきゅっと54cmのしまったウェスト 
引き締まりながらも純粋にボリュームアップした89cmのヒップ 
というとてつもなく肉感的な肉体になり、モデルなどの誘いが増えるようになったがティナはすべて断った 
 
「待っている人がいるから受け入れられません」と 
 
その発言は色々と憶測を呼んだが、このころには皆ティナをあらゆる意味で好きになり 
みんなでティナを守るようになっていたのだ。 
そして高校生へと…16歳に…結婚できる大人の女性へと変貌していき。 
 
高校生の頃になると背丈も大幅に伸び176cm位になっていたが 
バストも驚異的な165cmの2Gカップというあり得ないほどの驚異的な超爆乳となっていた。 
しかも乗馬などのトレーニングなどの甲斐もありだらしなく垂れたりせず 
つんっと張ってそびえ立つ超美爆乳であった・勿論整形ではなく自然に成長したものなのはいうまでもない。 
 
そして決して太ってはおらず人形みたいにくっきりと括れ 
締った筋肉質の腹部は大人の女性らしく程よく肉は付いているがそれでも57cmという驚異的な細さで 
ヒップも96cmのモチモチした柔らかさと筋肉の弾力に満ちたさらに美尻となる。 
 
そんなティナは掃除しながらも 
胸元が物凄くあき、大迫力のバストを収めたウェディングドレスに身を包み、花婿を待っていたのである。 
 
そんな乙女その物のティナに対してジャンゴも 
「精が出とるなティナ 
親として彰吾だったらティナを幸せに出来るから…安心しろ」 
と優しく声をかけてくれる。 
 
「そうだよね父さん。私4年も彰吾を待っていたんだから!! 
ジャンゴ父さんや母さんみたいに…うんう…もっと幸せになるから…」 
とティナは涙ぐんでしまう…もしも彰吾とあってなかったら… 
 
自分の体に自信が持てずティーとしてずっと胸を隠しながら自分の殻にこもり 
手術で自分の肉体にメスを入れ、胸を捨てていた事だろう。 
それを救ってくれたのは彰吾…そして彰吾と一緒に旅に行くように勧めてくれたジャンゴだった。 
 
そして…別れの前日に処女だった…しかも小学生だったにもかかわらず 
彰吾が今まで使いそびれた超特大丸太ペニスがヴァギナ・アナル・口全てを貫き 
超濃厚妊娠確実42.0%のザーメンミルクがティナの肉体内部と外部全てにかかり 
赤毛の髪・赤銅色の肌・ピンク色のヴァギナ・アナルすべて彰吾の物となったことを今でも鮮明にティナは覚えており 
それを思い出す度ティナは体の芯から淫らな気持ちが溢れ…ヴァギナがとろけ 
乳首もウェディングドレス越しに硬く勃起してしまう。 
 
そんな淫らな変化を敏感に感じながらもティナは見晴らしのいいところに移動して 
少しでも彰吾を見つけられるよう視線を凝らしながらも祈るように 
 
「彰吾…今日で私彰吾と正式に結婚できるんだよ。 
今度はたくさん子供産めるんだよ…そして……4年間彰吾の肌のぬくもりと優しさ 
忘れたこと無かった…だから」 
 
ティナの懸命な祈り…瞳から涙を浮かべ 
ヴァギナからは甘い淫蜜が滴りウェディングドレスを穢していく 
 
そんな淫らで可憐な花嫁は見つけた… 
遠くから手を振るがっしりとした男を…そのなつかしい男の元にティナは 
いや花嫁は走り出す…夫を…つがいになる人に抱きつき、改めて永遠に結ばれる為に 
 
 完  
 
 
エクストラエピローグ さらに13年後の春 
「それでお母さんとお父さん結婚して僕が生まれたんだね」 
少年はそう声を上げた……その少年の名はティー。17年前男装していた時のティーによく似た少年だ 
 
勿論彼は彰吾とティナの間に生まれた子供である。 
ティナはティーを見ながら 
「そうよティー。貴方位の時に私は父さんに会って旅をしたの……明日のティーみたいにね」 
とティナは…相変わらず綺麗で落ち着いた母親としてティーに振舞う。 
 
ティーは少しわくわくしながら 
「楽しいな!ティナお母さんみたいに可愛くて綺麗で…おっぱいの大きな女の子の体を見られるなんて!!」 
と張り切っている様子だ。 
 
そして台所で晩酌していた彰吾とジャンゴはティーの言葉が聞こえていたのか 
「おうよティー!ティナ母さんは今でも俺が一番好きな女だ!! 
だけど世の中には魅力的で胸の大きな女の子は沢山いるぞ!!」 
と彰吾は返し 
 
ジャンゴも孫と一緒に撮影に行く事になるとは…しかも長年の仕事仲間と娘の孫と言う数奇な運命を感じながらも 
「そうじゃなティー。子供のうちに綺麗で胸の大きな娘を沢山見ていくといい 
ティーも16年前のティナの様に見分を広げるといいぞ」 
とからから笑いながらも歓迎するのだった。 
 
ティナはそんな親子を見ながら、そっと彰吾を呼び出して 
「じゃあ彰吾……暫くあっちの方でしょ……私も参加したかったけど……」 
と残念そうな表情をするが彰吾は… 
「今回は駄目だティナ。お前さんだけの体じゃないんだから……」 
と膨らんだティナの腹部を撫でてあげる 
 
そう…ティナは妊娠しており、明日からしばらく入院する所だったのだ 
しかも今度は双子…更には姉妹と言うスキャン結果だったのだ 
 
「彰吾…おっぱいを…吸って欲しいな……」 
とティナはこっそり物陰で、流石に少し乳首は黒ずんでいたが……甘い匂いを放つ乳蜜が少し漏れた…背丈以上に肥大化している200cmオーバーに膨らんだバストを見せつける。 
 
彰吾は妊娠しているとはいえここまで大きな超超乳を見て唾を飲み込むが… 
ティーとジャンゴが来ないうちにさっとティナの乳首を含んでんぐんぐとティナの母乳を飲む。 
 
「ふぁぁっ!!」 
ティナの甘い喘ぎ声とティナの母乳の甘さに相変わらずうっとり来る彰吾だった 
流石にあまりの質量に、ある程度胸は下垂しているがだらしなく垂れているというほどでなく、寧ろ妙齢の女を思わせる乳房で嬉しくなってくる 
そして満足するまですった後は優しく抱きしめ 
 
「美味しかったよティナ……これ以上は俺達の娘の為にな……」 
と囁きティナも 
 
「それじゃあ彰吾……ジャンゴ父さんとティーの事お願いね」 
とキスをして部屋に戻るのだった。 
 
そして次の日には彰吾・ジャンゴ・ティーの男三人はガールズアイランドで数多くの少女の裸体を取る為に出かけて 
ティナはそのまま彰吾達に病院まで送ってもらい、出産を待つのだった。 
 
美少女脱衣紀行譚はこれからも変わらず……巨乳・爆乳美少女小学生がこの世に存在する限り終わる事は無い。 
 
FIN  
 

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