白薔薇と遊ぼう
孝治は今日。恋人件雌奴隷な自慢の彼女ユーリィに誘われ、スポーツジムへとやってきた。
ユーリィは趣味の新体操用レオタードを身にまとい、孝治に踊りを見てもらいたいようだった。
「ごめんなさい孝治君。わざわざ来てもらっちゃって」
いつもよりも幾分しおらしい・或いは男として意識している様な赤らみを頬に浮かせていたのだ。
孝治の方もユーリィに対して
「いやいや…僕の方こそ
ユーリィのそういう格好見るの初めてだから…結構ドキドキしているんだ」
どこか愛らしい微笑みで優しく見つめ返す。
体育祭前日にユーリィとユーリィの親友プリシアを強姦し、そのまま調教をし、支配下に置いた人間の瞳ではなかった。
勿論孝治は体だけでなくユーリィとプリシアの心も欲しかったから、強引に二人の処女を奪っただけで
クラスメートなどと普通にしているときなどは優しい少年として、周囲から浮きがちな二人の支えとして陰日向で支え
二人の恋人と振舞うときはどこまでも紳士として振舞い・男としての度量も見せ
そして雌奴隷を自分の意のままにする時の様な、極めて性に対し貪欲でかつ異常性欲ともいえるほど絶倫で
二人纏めて泣き…絶頂してイキまくりの状態でさえ遠慮なく中出しをする男だった
ただ今は“飽くまで演技を見て欲しいと言う”話だったので、孝治も今はそのつもりでユーリィを見つめ彼女のレオタード姿にドキドキするのだった。
なにしろ孝治様にとっておきのレオタードを出してきたのか、ピンク色を主体にし女の子らしいフリルをたくさんつけたものであるが
ユーリィの華美を邪魔するようなものではけっしてなく、ユーリィ自身を飽くまで引き出すためのものであった。
実際ユーリィのスタイルは凄くいい為。下手をすると露骨に性的となって下品であるが
フィット感も強めな御蔭で、巨乳である事は隠せないが、必要以上に胸が出過ぎる事もなかった。
今回プリシアは家族との約束で来られなかった為…孝治とユーリィの二人きり
二人だけのステージが今始まる。
ユーリィの舞を見ていた孝治だったが
ユーリィ本人は趣味の範疇だと言っていたが、孝治から見ても彼女の演技は一生懸命で
確かに一流選手の様とは違うが、真面目に打ちこんでいるのも一目瞭然であった。
演技も終わり…うっすら汗のかいたユーリィは孝治に
「どうだった?私の演技」
と尋ねるが孝治は
「良かった……僕はそれしか言えないよ。お疲れ様ユーリィ」
と気が利かないと孝治も分かっていたが、ユーリィの演技にそういう以外言いようがなかった。
ユーリィはそんな孝治の近くに嬉しそうに寄り添い
「嬉しい…孝治君」
と体全部引っ付けて喜ぶしぐさを浮かべるのだった。
で…勿論孝治は美しい舞を見せてもらったので、今度は淫らな舞を踊ってもらおうと、ユーリィに紙袋を手渡して
「ユーリィ。次はこれ着て踊ってよ」
とお願いをする
ユーリィもプリシアには、孝治を一人占めするみたいで悪いかなと思ったが
こういう展開を期待しており、さっそく孝治の紙袋を受け取り見てみると
「わっ!すけすけのレオタード。孝治君…これどうしたの?」
と手渡されたのは手以外、透過性がすこぶるいい素材でできた…透けるレオタードでこれを着たら胸どころか陰部までまる見えになってしまうことは請け合いだった。
それを孝治は悪びれず
「うん。これユーリィ用に特注で作ってもらったんだ
勿論公式大会や普通の練習じゃ着れないし、僕としては僕…または僕とプリシアだけに見せて欲しいから
ユーリィのHな体に合ったHなレオタードをね…」
と破廉恥なレオタードを来てもらおうとお願いし、ユーリィもまた
「孝治君のお願いを断れる訳ないじゃない…私達の体をすっごくHに変えたの孝治君だし
それにもう…このレオタード見て…Hな気分になっちゃった」
と顔を赤らめて、レオタード越しに乳首が勃起し、股間も湿り出し発情する
そんな気分のままユーリィは、今まで着けていたレオタードをゆっくりと脱いでいき
一糸纏わぬ姿になるも、その光景に孝治は改めてユーリィに惚れ直し…自慢の肉棒を勃起させる。
孝治の高ぶりを見てユーリィも股間が明確に熱くなり、とろりとした愛液が滲みでて、今すぐにでもたぎりを満たしたくなるが
それを押し殺し、透け透けのレオタードにと着替える。
孝治特注のレオタードだけあり、淫らなだけではなく、レオタードとしての機能や材質もかなりいいものだ
だが下手な全裸よりも淫らで恥ずかしいスケスケのレオタードから完全に
ユーリィの小学生とは思えないほどの大きくて柔らかい105cmLカップという破格的な乳房。
それに負けない位に大きく…勃起した薄桃色の乳首に500円玉以上あるスケベな乳輪。
程良く肉が乗り、男として触れるだけで幸せになれそうな63cmのウェスト。
そこから…年以上に発達し盛り上がった恥丘と量感溢れる94cmという巨美尻。
若草の様に生え、柔らかそうな金髪のヘア、そして雌その物に淫肉が火照り…蜜を出しているのも…
それら少女として恥ずかしくも淫らな部分全て、透過するレオタードに張り付いていた。
しかも普段は柔らかく、ふっくら蠢く胸はレオタードの補正でキュンと上向きのままそびえ
孝治もユーリィの豊満で淫らな体を視姦するも、ユーリィだけには恥をかかさないとばかりに
自分の大人以上ある勃起ペニスを剥き出しにして優しく
「ユーリィ…君の綺麗な体見ていると僕のおちんちんがもっと…大きくなるよ」
囁くとペニスが更に膨れて成長していくのだった。
ユーリィもそのペニスで子宮をごんごんっと突かれたらと思うと…
そういう淫らな希望をユーリィは持ちながら、それを叶えて上げると言いたげな孝治の視線に犯され、孝治自身のペニスからむせかえるような精臭を嗅いで
ユーリィは恥ずかしそうに太股をきゅんと挟みこむ。
そうでもしないと雌奴隷としての本能のまま、子宮すらも熱く煮えてしまい、淫らな秘貝から
より熱く濃い愛液がレオタードの生地を更に透ける様に垂れてしまうのだった。
今日はまだ孝治に見られているだけにも拘らず、元々淫乱な上に孝治に調教され。
膣が隠しようも取り繕い様が無い程、火照っている。
ユーリィはすっかり淫らな女になったと思いながらも、孝治に対して
「じゃあこれから…孝治君の為に…私の…Hな演技…見て…
極薄生地から丸見えでぶるんぶるん揺れる私の淫乱おっぱいやぁ…しこりきった乳首ぃ
孝治君に見られるだけで…Hに濡れてるわたしの…お…おまんこぉ!!あ゛ぁふ゛!!
見られるだけでイッちゃうおまんこをぉぉ!!あお゛ぁ…っ!!私の淫らな全部ぅ!」
淫らな叫びを洩らしたまま、レオタードの股間部分が蜜に溢れる。
「んっ!!ユーリィぃぃ!!出るぅ゛!!」
ユーリィの既に出来上がった告白と肉体をを心地よく思い、興奮しイッたユーリィに対して
孝治も、特濃で大量のザーメンをユーリィに向け射精し、あっという間に白濁まみれにする。
ユーリィもまた…本能のままにとはいえ…女の子とは思えない恥ずかしい告白をして顔が真っ赤になるが
それでもザーメンシャワーを浴びた事で子宮が火でも付いたかの様に更に激しく疼き、そのまま絶頂し倒れそうになるが堪え
孝治だけの為。孝治の視線に観られ…視姦される為に踊る淫らな新体操をユーリィは舞い始める。
先程見せた優美な新体操とは異なり、足を大きく開脚して子宮が見える位に開き
リボンで自分の恥ずかしくも淫乱なおっぱいを縛る様な淫靡なポーズをとったり、こん棒でヴァギナを弄ってべとべとにしたり
フラフープを乳首に当てて回しながら、アナルオナニーにふけったりと凄惨で美しく淫らな舞を見せつけて…そしてフィニッシュで激しく
「ふぃぃあぁ゛!!イグゥ!!!!!!」
のけぞって、股間をずらして激しく潮を吹き、孝治にシャワーとして自分の愛液を浴びせかけた。
ユーリィの淫らな舞はこれで終わったが…勿論孝治はこのまま終わらす気はないとばかりに
服を脱ぎ、華奢だが股間だけは巨人のモノと言える姿になって、ユーリィの唇にペニスを押し当てながら
「最高だったよユーリィ…それじゃあご褒美に……僕のぶっといちんぽ好きにしていいよ」
とフェラチオを求める。
最もご褒美として好きなだけザーメンを飲んでいいと言う事なのはいうまでもなく、ユーリィは孝治の好意に甘えようと息絶え絶えだが、美味しそうに孝治の規格外ペニスを小さめの口に頬張って
「ふぁん!孝治君…孝治君のデカちんぽ……
ふぁむぅぅ♪おいひぃ!!チンチン美味しいよぉ♥君のザーメン濃くて好きなのぉぉ」
激しく吸いたてるのだ。
ん……ちゅ……ちゅ…んぷ……ぁ……んむうぅんん♪
ユーリィの淫らな吐息とともに孝治は激しく陰茎が震え…更に高まっていく。
勿論ユーリィは孝治の陰茎を傷つけぬよう歯を当てない様に、口腔の上に裏スジを擦りつけているのは言うまでも無い
最初は孝治の規格外ペニスの為。変な所に入って気持ち悪くなることもしばしばだったが、
今では器用に…そして淫靡に舌先をうまく使って鈴口を過剰に飲みこまない様に押さえながら、尿道の入り口を舌で刺激し、孝治の規格外ペニスを飲みこみ銜えこんでから、舌を蛇の様に淫らに搦めて剛直へとむしゃぶり付き…
じゅるっ!じゅるじゅる!!じゅぶぅ!!
下品に音を激しくたてて、激しく孝治のペニスに貪りつく
孝治の調教で玄人顔負けのフェラチオテクニックを手に入れているユーリィのフェラチオは孝治にとって
舌も、口内も、喉も、何もかもが心地よくあっという間に孝治もこれ以上大きくならないと思ったペニスがさらに膨らんでいき…更にフェラチオがしにくくなると思ったがユーリィはまだまだ平気とばかりに
「孝治君。 んんっ!!ちゅぷ…じゅろ……ぺちゃ……ちゅぷんっ♥
私のフェラチオ…気にいって…くれたんだ…私ので孝治君もっと大きくなって…もっともっと大きくしてあげる…
孝治君のデカペニスがもっともっと大きくなれば私もプリシアもぉ…嬉しいからぁ♪」
ただでさえ大人以上の極太ペニスがもっともっと大きく成長すれば嬉しいとばかりに、激しく舌を絡め、奥深くまで陰茎を加えこみ、のどまんことして孝治のペニスを食らいつくし蹂躙する。
その快楽に孝治も耐えきれず
「んぐぅ゛♪出るぅ!!!」と女の子の様な声とともにユーリィに二度目の射精をして、特濃ミルクをユーリィの望み通りに沢山放出する。
んぐぅぅ!!ぐぅぅんん!!!
獣の唸り声の様な喘ぎ声のまま。孝治の特濃超量ザーメンを一気飲みし
満足そうな様子で少し呆けていたユーリィだったが、今度は孝治からユーリィののどまんこから特濃ザーメンを射精したにもかかわらず、いまだに絶倫…
いやもしかしたら射精前より一回り大きくなったと二人の実感で分かるペニスを引き抜き。
「凄い…また巧くなったんだユーリィ……
今度はユーリィの大きなおっぱいで僕の大きく膨らんだおちんちんをパイズリしてっ!!」
と孝治は自分からユーリィの汗だくレオタードの胸部にペニスを指し込み、何時も以上に密着した
105cmのバストを楽しもうと自分から腰を振りながら、ユーリィの両胸を掴みセルフパイズリを試みる
「ふぉぉ!!ユーリィのの柔らかボインボインバストいいっ!
柔らかいのに張りも結構あって!僕のおちんちんでさえ完全に隠れるほど大きいユーリィのおっぱい堪らないぉぉ!!」
孝治は透け透けレオタードの中に侵入させたペニスを擦る度
激しく感嘆する!あまりにもボリュームに溢れた豊満なバストが自分のペニスを一擦り一擦りする度に、ユーリィの柔らか極上美爆乳がまるで極上羽毛布団の様に柔らかく…そして温かく包みこんで飲み込む勢いだった。
透け透けレオタードはビンビンに薄桃大粒乳首と500円以上の大きさな乳輪を完全に透けさせ
孝治は視覚でもユーリィの爆乳を楽しむ事が出来るのだ。
最もそれはユーリィも同じ事で、孝治の小学生どころか大人以上ある化け物ペニスの熱さ
そして大きさを敏感な胸で感じられとてもうれしくて
更に激しく孝治の胸を密着して挟み…激しくパイズリを行う。
じゅるッん!!ぐちゅギュぎゅ!!
孝治のザーメンや恥垢…そして先走り汁がユーリィの汗だく105cmバストに引っ付き更に激しさを増していき。
ついには孝治のペニスがまた一回り膨らんだと思った後
「ひぉ!!また…出るっ!!」
孝治の特濃ザーメンがユーリィのレオタード内に射精され、ユーリィの透け透けレオタードは
内側も外側も孝治の匂いまみれで淫靡な少女により相応しいものとなった。
だがあえてザーメンまみれのレオタードをザーメンと汗だくな胸部だけ脱ぐとユーリィは
「濃いザーメンっべったりうれしい!!今度は縦パイズリで孝治君のおちんぽ私が扱いてあげちゃう!!」
と胸を出して縦パイズリ…要するに縦に孝治のペニスを挟みこむパイズリだが
孝治のペニスでもユーリィの爆乳だからこそできるパイズリだったのだ
「ふぁぁっ!!ユーリィの凄く大きくて柔らかいおっぱいだから僕のおちんちんでも囲えて…おっぱいの当たりが違って…イイ!」
孝治もユーリィの清楚ながら情熱的な縦パイズリの刺激は強く、激しくペニスをバストで刺激を加える。
ずッ!ずりゅ!ずずずッ!!
ミルクの乳肌をぴったり孝治のペニスと合わせたまま、ゆさっゆさっと音が聞こえる位ゆすり
激しくユーリィの乳肉も歪んで、孝治のペニス汗とユーリィのおっぱい汗が飛び散り
孝治のペニスもユーリィの乳蜜滴る圧力を受けて、ペニスも激しく震え先程出したばかりなのに更に高まっていく。
孝治の高まりとともにユーリィも高まってきたのか
「あふぅ♪孝治君っまた…熱くなってきたぁ!!」
淫らにも雌として喜びの声をあげ、孝治のザーメンまみれなミルクバストを更に孝治のカウパー腺液も欲しいとばかりにミルク乳をぽよんぽよん揺らしていくが
ただでさえヌルヌルなミルクバストに先走りが溜まり切った所で、縦パイズリの動きがエロローションをうまく利用していくものになっていき孝治も。
「ひゃう!!ぼくのおちんぽとユーリィのヌルヌルミルクバストと絡まって…また…イキそうだよぉ!!」
圧倒的な105cmのバストに圧迫されている上。限界まで摩擦が無くなった…ユーリィのバストを滑る触感が気持ちよすぎて
獣じみた孝治のペニスをもってしても気持ち良すぎて声が出てしまうのだった。
「もう…出ちゃいそう?孝治君」
ユーリィも孝治同様に気持ちよさそうだが攻めに回っているのか、ミルクバストを慣れた手つきで摩って、孝治に射精を求めるも男の子の意地か。
「いや…らめ…かもぉ…もうちょっと溜めてから…出すから」
苦しげな強がりでもう少しだけ我慢しようと下腹に力をこめるも…そうすると余計股間が熱くなり…肉棒がさらに膨張していく感じを覚え 、苦しいが更に気持ち良くなってくるのだった。
そんな孝治のやせ我慢をユーリィーは淫靡に…そして悪戯っ子みたいな笑みを浮かべ、ミルクバストを使って今まで以上に孝治のペニスをねじ切り…搾りきるように弄られ孝治もとうとう
「もうダメぇ!!ユーリィ!!ボクゥれちゃうよぉぉ!!!」
女の子みたいな舌ったらずな言葉とほぼ同時に、大量のザーメンを勢いよく迸らせた。
ユーリィもそれを待っていたとばかりに孝治の巨大な亀頭を自分の顔に向けており
猛然と噴き出たザーメンで顔が真っ白になる位べっとりに染まっていく。
勿論言うまでも無く今まで以上に濃く熱いザーメンがペニスから射精され、顔だけでなくユーリィの小学生とは思えないほどの爆乳すらも改めて白濁まみれとなっていくのだった。
「う…うぁぁ…苦しいけどぉ…ユーリィのおっぱい…気持ち…良すぎるぅぅ…まらちんぽみるくぅ…絞り取られてぇぇ」
孝治の肉棒が射精をしている間もユーリィの双乳は孝治のペニスを喜ばせようと淫靡に揺れ動き
孝治があり得ないほど大量のザーメンを放出しても、もっと白濁に染め上げたい欲望が勝ち、
気が付いたら上半身どころかユーリィの肉体をザーメンで白く染めるほどに放出してしまった。
「ふぁ…ぁぁぁ」
流石の孝治も一度に大量の射精でばててしまっているが…
孝治の肉棒も恐ろしい事にユーリィにパイズリされてもらう前以上に硬く…
太く肥大化し更に男の肉棒として成長したのだった。
その肉棒を見たユーリィはまだ大丈夫とばかりに…
「孝治君さすがに疲れちゃったみたいだから…私が動いてあげるね」
自分から股間のクロッチをずらして、金髪のヘアとサーモンピンクで蜜まみれなヴァギナを孝治の顔に擦り付け…
そのままためらいもせず、孝治の名刀目がけて腰をずぶぶっ!!という音が聞こえそうな勢いで落とす
「ひぁぁぁ♪孝治君ぅぁぁぁぅぅんん!!!」
雌の淫らな叫びを聞かせながらも、ユーリィのヴァギナは極太を何十回も銜えこんだとはとても信じられないほどきつく、濃密な肉の集合体を思わせる。
勿論ただきついだけではなく孝治専用として何十回も抱かれた為か
孝治の気にいる締め付けなどを肉体が完全に覚え…更に進化していくのだった。
そしてユーリィ本人も心底溶けちゃいそうな表情で激しく腰を振り
孝治に対して激しい奉仕を続けるのだった。
それはまさに恋人だけがするロデオ・或いは淫らな馬と雌牛の交尾…孝治と言う荒馬の肉棒にまたがる
淫らで可愛らしく。そして牛の様な大きく・綺麗な乳房をしたカウガール・ユーリィ
しかしながら孝治もユーリィの奉仕は嬉しかったが、何時までも女の子だけに動いてもらうのは男としてみっともないと思ったのか
ユーリィのザーメンまみれな肉感的な腰を掴んで、孝治も激しくユーリィの胎内を壊す位な勢いでペニスを突き上げるのだった。
「ふぁぁん♪ユーリィのきつきつまんこいいよぉぉ
でも僕がもっとユーリィを気持ちよくさせて上げるからぁ」
孝治も流石にへとへとなのだが肉体はまだまだ収まらない…それどころか余計燃えてしまってたまらなくなっている位で
ずんずんっとじゅるじゅる液があふれて止まらないヴァギナを一心不乱につきまくり
子宮までペニスが激しくごつごつと当たる
「ひゃぁぁ!!ぁぁあっ!孝治君の熱いのが私のお腹(子宮)の中ぁぁ!!暴れてぇぇぇ!!
苦しぃぃ!!れもぉ…れもきもちひいよぉぉ!!お腹(子宮)滅茶苦茶孝治君の熱くて太いのに突かれて
もう…死んじゃいそうな位…きもひぃぃのぉぉぉ!!」
ユーリィは言葉通りに意識が飛ぶぎりぎりまで踏ん張り、孝治の肉棒を子宮からヴァギナ全てを使って楽しんでいた。
少女とは思えないアクメ顔の表情のまま。完全に淫らな雌奴隷として
そんなユーリィの性欲におぼれる姿を快く思いながら孝治は
「ユーリィ!!ぼくぅもぉぉ!!また子宮でぇぇイクぅ!ユーリィもぉぉ中出しで…イッちゃえぇぇ!!」
孝治もアヘ顔のままユーリィの子宮めがけて超濃厚なザーメンを放出し…子宮に対して直に受精させようとするのだ
ユーリィも孝治のたぎりを膣に感じた瞬間
「らぁぁ♪孝治くぅぅん!!私もぉわたしも…イグのぉぉぉぉ!!!」
ユーリィは奥深くまで雄と雌を限界以上に密着させ、孝治のザーメンを一滴すら残さない勢いで絞り取りだす。
じゅぶぶぶぶぅ!!!
そんなもの凄い水音が聞こえてくるかのような激しい律動と精液の飛び散る様子だったが
「ひゃん!!ユーリィ!僕…ぼくとまらないよぉぉ!!」
孝治はいい加減泣きそうな表情で…自分の高ぶりが収まるどころか、更にほてりが付いて止まらないとばかりに肉棒の血流・そして精液が異常に作られていき
ユーリィもまた
「これじゃあ…これじゃあバカになっちゃうよぉぉ!!!
わたしも…孝治君の熱いの欲しくて…欲しくてたまらない…熱いザーメンもっとかけてぇぇ!!」
激しく発情してしまい全然収まる気配を見せないのだ
その後深夜付近まで孝治とユーリィは何十回と体全部ザーメンで息ができない位べたべたに染め上げ
何十回と絶頂した事は言うまでもなかったのである。 終わり