「君、クラミジアにかかってるよ。」  
 
窓の外はすっかり深黒に染まった病院の一室で、そう宣告された。  
 
「・・・。」  
「毎日、知らない男の人の家に、泊まっているんだね?」  
「・・・うるさい。」  
 
医者は全てを見抜いているらしい。  
それもそのはず。この手の『患者』を嫌と言うほど遭遇してきたからだ。  
 
「今からでも遅くない。一緒にがんばって治療しよう?」  
「・・・金なんて、ない。生きるにはこれしかない。」  
「治療費も、生活費も、面倒を見るから。ね?」  
「・・・うるさいっ!」  
 
『患者』は、逃げ出した。  
医者はそれを追おうとはしない。どうせ、又ここに帰ってくる事になるからだ。  
 
「・・・藪先生、いいんですか?」  
「いいんだよ、無理に引き止めても、効果はない。こうなる事は分かっていた。  
 君だってそうだったじゃないか?」  
「まぁ、そうですね。」  
 
そばにいたナースも、どうやら『患者』だったらしい。  
 
「とはいえ、あの子はちょっと厄介だね。」  
「え?」  
「ここで面倒を見ている子ども達とは、決定的に違う部分があるじゃないか。  
 ・・・うらやましいかい?」  
「せ、先生っ!」  
 
ハハハハ、と軽く笑うと、ナースは予想通りの反応を見せた。  
 
県内の小学校・・・通称・『西小』のとある教室。そこに『患者』がいた。  
『患者』の隣の席には、誰もいない。  
 
女子数人がグループを作って群れ、男子は近くの小学校との『戦争』を熱く語る頃。  
『患者』は、唯一の友達である図書館で借りた本との対話を楽しんでいる。  
 
だが、対話の最中にも、嫌と言うほど自分への軽蔑が聞こえてくる。  
 
(久遠(くどう)さん、また夜の街に繰り出してたんだって。ママが言ってた。)  
(イヤよねー、ちょっと胸が大きいからって、ほんっとキモーい。)  
(あれじゃない?『ホウシャノウ』って、頭がおかしくなるんじゃないの?  
 体もなんか血だらけでさ、あれ、『ホウシャノウ』の病気でしょ?)  
 
その一言に、ピクリと身の毛がよだった。  
次の瞬間には、目から一滴の雫が頬を伝う。  
 
(・・・地震なんて、地震なんてっ・・・!)  
 
 
予鈴のチャイムがなる。  
もちろん、予鈴は予鈴に過ぎない。誰も話をやめる気配もなければ、席につく気配もない。  
しかし、この日は違うようだ。  
 
「おーい、悪いが席についてくれー!」  
「先生?まだ早いよ?」  
「いや、今日は転校生が来たんだ。だから皆に紹介する。」  
 
教室がざわつく。  
だが、転校生が来る日にざわつく事は、普通はない。  
 
なぜなら、転校生が来る場合、普通数日前に予告をしておくのが慣例だからだ。  
 
「えー、聞いてないよー?」  
「突然の転校だったんだ。みんな、仲良くしてあげてくれ。」  
 
先生が左を向き、うなずく。  
それを合図に、ランドセルを背負った少年が現れる。  
教壇の隣に立ったタイミングで、先生は黒板に名前を書き始めた。  
 
 
「岩城信二(いわき しんじ)くんだ。仲良くしてあげてくれ。」  
「・・・岩城、信二です。」  
 
大人しめの性格らしい・・・と思ったが、どうやらちょっと違うらしい。  
なぜなら、その瞳に光がないからだ。  
 
「先生、岩城君はどこから来たの?」  
「ああ、岩城君は、両親の仕事の関係でこっちに引っ越してきたんだ。」  
「だから、どこから来たの?」  
「ずっと遠くから。さぁ、岩城君。久遠さんの隣があいている。あそこに座って。」  
 
コクリ、とうなずいた。  
だが、先生のその勧めを、男子の一人が妨げる。  
 
「岩城、あそこはやめときな。『ホウシャノウ』がうつるぜ。」  
「!」  
「そうよ、あの子、『ホウシャノウ』にかかって、おかしくなってるんだから、うつるわよ。」  
「おい、お前達!そんな馬鹿な事を言うんじゃない!」  
 
先生の制止を気にも留めず、教室全体が岩城の『警護体制』に入る。  
 
「岩城君?気にしなくても、おかしくなったりはしないから。ね?  
 あそこの席に・・・」  
「・・・。」  
 
先生の薦めに応じるように。  
・・・だが、その瞳に確固たる意思を宿して、その少年は久遠の隣に座った。  
 
「俺、岩城。よろしく。」  
「あ、うん・・・」  
 
『警護』をありがたく思うどころか、『ホウシャノウ』を全く恐れようとしない。  
その岩城の態度は、次第に教室全体に疑念を持ち込んだ。  
 
 
(なんなんだよ、あいつ。俺達の忠告もきかねーで・・・)  
(それどころか、なんで『ホウシャノウ』と仲良くしているんだ?)  
 
(あいつ、なんかくらい顔してた。そういえば、服もボロボロじゃね?)  
(ていうか、あの子どこから来たの?先生も、話してくれなかったし・・・)  
 
(ひょっとして、あいつも『ホウシャノウ』?)  
 
転校初日なので、教科書は当然用意できていない。  
隣の席の子に見せてもらうのが通例だが、岩城が取った行動はと言うと。  
 
「見せてくれる?」  
「あ、うん。」  
 
当たり前のように、久遠から見せてもらう。  
その姿は、『疑念』から『確信』へと変わらせるには十分だった。  
 
 
「久遠は何をするの?」  
「あたしは・・・本を読んでる。」  
「そうか。俺は外で遊んでるから、一緒には無理だな。」  
 
2時間目が終わると、30分間の休憩。  
本を読んだり遊んだり、各々が思い思いにやりたいことをやる時間。  
 
「待てよ。」  
「なんだよ、俺はお前達と一緒には遊ばねぇ。」  
「あたりまえだろ。お前も『ホウシャノウ』なんだからな。」  
 
久遠の本を読む手がピクリと止まる。  
岩城の眉間に、しわがよる。  
 
「先生はどこからきたか言わなかった。  
『ホウシャノウ』は、いい服を着られない、って話も聞いてるぜ。」  
「・・・。」  
「久遠なんて、ホウシャノウで頭がおかしくなって」  
「うるせぇっ!」  
 
岩城の蹴りは、真正面にいた氷田(ひだ)を、机ごと吹っ飛ばした。  
 
「ぐあっ!」  
「てめ、『ホウシャノウ』のクセに、触んなよ!」  
「黙れ、お前らなんかに、・・・俺たちがどんな目にあったかなんて・・・」  
 
岩城の勢いは、止まらなかった。  
せき止めていた思いを、全て吐き出すがごとく、蹴りと殴りの濁流を男子全員に浴びせ続けた。  
 
クラス総出でも濁流は止まらず、別のクラスから八坂と野村が駆けつけ、  
八坂の取っ組み合いの隙に消しゴムの剛速球を頭部命中させ、なんとか収束を迎えた。  
 
 
 
3時間目は当然授業ではなく、この問題が取り上げられた。  
先生は、放射能の正しい知識、そして間違った偏見をやめるよう通達した。  
 
・・・もちろん、こんな事で事態が収まるはずもないが。  
『ホウシャノウ』は、『暴力』と『夜遊び』を育てる、そんな偏見が定着してしまっていた。  
 
 
こうして、初日にして早速、埋めようのない溝を作ってしまった。  
 
「・・・ごめんね。」  
「ん?」  
「私がいなかったら、こんな事にはならなかったのに。」  
「・・・悪いのは、地震だよ。・・・いや、ホウシャノウだ。」  
 
忘れもしない、3月11日。  
あの日が、全てを奪い去った。  
 
家は損傷はしたものの、たいした損害はない。  
これなら立て直せるから心配ないよ、親からそう言われていたのに。  
県の職員から通達されたのは、『即時退去』だった。  
 
「俺達2人で、頑張って行こう?  
 前の学校では1人だったけど、今回は久遠がいるから。」  
「・・・うん。」  
「さ、一緒に帰ろう。  
 イジメを受けちゃいけないから、俺が家まで送っていくよ。」  
 
そういわれた久遠は・・・涙を流しながら、首を横へ振った。  
 
「・・・れない」  
「えっ?」  
「あたしに、帰る場所なんて、ない!」  
 
駆け出していってしまった。  
教室に一人残された岩城は、なす術もなく取り残された。  
 
岩城の、ただいま、と言う声に返事をくれたのは、両親ではなかった。  
どこにでもいる老夫婦。しかし、この2人は岩城の祖父母・・・いや、親戚ですらない。  
 
「おお、信二君、おかえり。」  
「あ、ただいま。おじいさん、おばあさん。・・・何してるんです?」  
「いや、ちょっと部屋の整理を・・・ばあさん、そっちを持っておくれ。」  
「はいはい。」  
 
頼りない腰つきで、重そうな箪笥(たんす)を運ぶ夫婦。  
それを指を咥えてみる事など、この少年には出来はしない。  
 
「あ、俺も手伝います。」  
「おお、そうかね。じゃぁそっちをもって・・・」  
「どこに運ぶんです?」  
 
 
放射能に汚染されて、実家には帰れない。  
親戚の所に行こうにも、岩城の両親はどちらも一人っ子。  
宮城にいた母方の両親は地震で他界し、父方の両親は高齢ゆえに、頼るのを躊躇っていた。  
 
そんな中見つけたのが、普通の人がただで空き部屋を提供すると言う動きだった。  
父方の両親を頼るか、名前も知らない人たちが差し伸べてくれる暖かい手にすがりつくか。  
 
悩んだ末に後者を選んで、今がある。  
 
 
「よいしょ。ふぅ、終わった終わった。ありがとうね、信二くん。」  
「いえいえ。」  
「・・・よおし、またあれをやるか?」  
「お、いいっすね。やりましょう!」  
 
その2人の合図に、やれやれと言った表情のおばあさん。  
 
「じゃぁ、縁側にお茶とお菓子を持ってきますね。」  
 
信二が母方の父親・・・つまり、祖父から習った囲碁。  
結局1度も勝てぬままだったが、手筋の似ているこのおじいさんは、まさに祖父代わりだった。  
 
 
一方の、久遠はと言うと。  
 
「お、遼(はるか)ちゃーん!」  
「・・・あ。」  
 
ここは街の繁華街。  
空が茜色に輝く頃、20代前半の、恰好のいい青年が声をかけてきた。  
 
反応を見る限り、どうやら知り合いらしい。  
 
「どうだい、また、ご馳走しようか?」  
「うん・・・あと、泊めて?」  
「今夜もうちに?もちろんいいとも!」  
 
ズボンのベルトをギチギチと言わせながら、ポケットの財布を取る。  
 
「今月は給料がよかったからね。お寿司でも食べに行こう♪」  
「うん。」  
 
 
このお兄さんには、連日のようにお世話になっている。  
 
地震と津波で家族全員を失い、預けられた先の親戚の家では虐待の日々。  
その時受けた痣や火傷の跡は未だ消えていないが、クラスメイトからは『ホウシャノウ』のせいだと思われている。  
 
家に帰りたくない気持ちが、彼女を繁華街へと寄り道させた。  
その時、このお兄さんから声をかけられ、今に至る。  
 
「お寿司、おいしかった?」  
「うん。」  
 
お兄さんの家の玄関を開けると、そこにはフィギュアの山。  
中には乳首が露出しているものもある。  
パソコンが3台設置されており、どうやら趣味も職業もこれらしい。  
 
そして、『YAHHOOOO!!(ヤッフォー)』(就職先のネット会社)と書かれたワッペン付きのワイシャツを、  
脱ぎにくそうにしているお兄さんをよそに。  
 
 
久遠はベッドに座り込むと、服を脱ぎ始めた。  
 
「は、遼ちゃん・・・はぁ・・・ハァ・・・」  
 
お兄さんが声をかけたのは、顔や手に痣があるにもかかわらずかわいらしさ満点のロリフェイス、  
そして、何よりも小学生・・・いや、大人離れをしたその爆乳。  
 
「ね、ね、今日はお風呂でしない?」  
「・・・うん。」  
 
 
風呂場は割と広いが、おそらくこのお兄さんの体格に合わせたものだろう。  
2人で入っても何一つ不自由ない。  
そして、2つの椅子が用意されているが、片方は子どもサイズの新品である。  
床には、スチロール製のマットレス。ねっころがっても痛くない。  
 
久遠がちょこんと座ると、早速お兄さんは右胸の乳首にしゃぶりつく。  
 
「・・・んっ・・・」  
「んまいよ、んまいよ遼ちゃん・・・」  
 
久遠用の椅子は、いつも1分も持たずに用済みとなる。  
興奮したお兄さんの下半身が我慢できなくなり、椅子を取っ払って遼を仰向けに寝かせるからだ。  
 
「入れて、いい?」  
「いや。」  
「ごめんね、それじゃぁ。」  
 
以前、マットレス無しで寝かしてしまい、『痛い』と言われて不機嫌にされてしまったことがあった。  
言いなりになっているようではないようで、お兄さんも遼の気持ちは彼なりに汲む。  
 
「しっかりとぬるぬるにしてあげる。」  
「うん。」  
 
ローションを手に塗りつけて、久遠の局部に触れる。  
ひんやりとした感触は久遠を軽く喘がせる。  
 
「んっ・・・」  
「それじゃ、次ね。」  
 
取り出したのはペニスをかたどったバイブ。  
スイッチを入れ、先端を局部に触れさせると、喘ぎがはっきりとしてくる。  
 
「ん・・・あっ・・・」  
「入れるよ。」  
「あっ・・・あっ!」  
 
無表情だった久遠の表情が快楽で歪む。  
最初は無知故に戸惑いの連続だった彼女も、最近は大分馴れてきた。  
 
最初の日に自分を声をかけた地点で、お兄さんが体目的だと言う事は分かっていたが。  
今までもその爆乳でいじめられていた過去を考えれば、どうと言う事はなかった。  
流石にセックスまでされたときは無知ゆえに戸惑ったものの。  
 
その代価においしい食事、きれいな洋服と、虐待から抜け出した生活を手に入れられるのなら。  
このお兄さんのわいせつなお遊びに、付き合うのも悪くない。  
 
いそいそとコンドームをつけるお兄さんを見ながら、今までの事を回想した。  
 
「じゃぁ、そろそろ入れるね。」  
「うん。」  
 
だから、体の準備さえ整えれば、拒否する事はない。  
お兄さんのアソコはかなり小さく、小学生の久遠でもなんとか受け入れられる。  
その証拠に、小陰唇は多少広がっているものの色鮮やかで、大陰唇を捲らなければ処女に見える。  
 
「・・・うああっ、締まる、締まるよッ!」  
「あっ・・・!」  
 
少女を犯す青年の腹の脂肪がタプタプと揺れ、青年に犯される少女の胸の脂肪もタプタプと揺れる。  
片や見るだけで吐き気のする光景だが、もう片方は年齢とのギャップもあいまって非常に官能的である。  
 
「イクうううっ!」  
「っ・・・。」  
 
挿入からわずか10秒足らずで果てた。  
このお兄さんとのセックスで、気持ちよく感じる事はほとんど無い。  
まだ乳首をしゃぶってもらったほうが、気持ちよく感じる、というのが久遠の本音。  
 
「じゃぁ、そろそろ入れるね。」  
「うん。」  
 
だから、体の準備さえ整えれば、拒否する事はない。  
お兄さんのアソコはかなり小さく、小学生の久遠でもなんとか受け入れられる。  
その証拠に、小陰唇は多少広がっているものの色鮮やかで、大陰唇を捲らなければ処女に見える。  
 
「・・・うああっ、締まる、締まるよッ!」  
「あっ・・・!」  
 
少女を犯す青年の腹の脂肪がタプタプと揺れ、青年に犯される少女の胸の脂肪もタプタプと揺れる。  
片や見るだけで吐き気のする光景だが、もう片方は年齢とのギャップもあいまって非常に官能的である。  
 
「イクうううっ!」  
「っ・・・。」  
 
挿入からわずか10秒足らずで果てた。  
このお兄さんとのセックスで、気持ちよく感じる事はほとんど無い。  
まだ乳首をしゃぶってもらったほうが、気持ちよく感じる、というのが久遠の本音。  
 
その後もこのお兄さんの趣味に合わせないといけない。  
久遠の恵まれた肢体は、現実離れした2次元の女の子の愛用服も見事に着こなす。  
 
「どう?今日の服は、『ポリキュアハニー』の主人公・メロンちゃんだよん♪」  
「うん・・・」  
「うにゅー、かわいー!メロンちゃんっ!」  
 
そういうや否や抱きつく。この後コスプレプレイが始まるのは言うまでもない。  
 
小さい頃はこんな服を両親にせがんで着せて貰ったものだが、さすがに小6ともなると進んで着る気にはなれない。  
それでも、ロクに洗濯もしてもらえず服もぼろぼろだった親戚の家のことを思えばはるかにマシだ。  
 
「この服のポイントは胸のライン!  
 おっぱいの大きい遼ちゃんにぴったりだよぉ。」  
「・・・うん。」  
 
おっぱいおっぱい言われるのは多少不快だが、  
逆に言えば、このおっぱいのおかげで以前よりマシな生活を手にいれることが出来た。  
もしこの胸が無ければ、誰からも声がかけられないか、もっと待遇が悪かったかもしれない。  
 
普通、家に帰らなければ問題になるところだが、親戚の家族は久遠の事はどうでもいいらしく、何も言ってこない。  
久遠の行動は、繁華街の大量の人だかりの中で、しかも多数の児童の寄り道先にもなっているため、  
久遠ピンポイントでバレることは無い。  
 
「それじゃ、お休み。ボクは仕事をしなきゃならないから、後でベッドに行くからね。」  
「うん。」  
 
先ほど久遠が着替えた場所であるベッドは、リビングの一部であり寝る事には使わない。  
隣の部屋に敷布団を敷いて、優しい声をかけて久遠を寝かせる。  
 
お兄さんの言う『仕事』とは、RMTとか、そんなものではない。  
大手ネット会社の優秀なプログラマー兼デザイナーであり、出世街道まっしぐらの高給取り。  
順風満帆な人生を歩んできたが、その風貌故に女運には恵まれず。  
 
そんな彼にとって、まさに久遠は天使だった。  
最初の頃はいいものを食べさせれば言う事を聞くダッチワイフとしてしか見ておらず、  
若干強引に身体を犯す場面も見られたが、  
ふとしたきっかけで彼女の身の上話を聞いてからは、愛情と優しさをもって接するようになった。  
 
 
そんな彼の趣味や性欲は未だに嫌悪感を持つものの、彼女もだんだんお兄さんに愛着を持つようになっていった。  
自分の全てを奪った地震と放射能から、懸命に救い出そうとしている彼の姿に。  
 
 

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