久美ニズム no.3 掘り出し物  
 
あれから少し経って休日の控えた日。私は学校で真っ先に沙織お姉さまに会いに行った。  
「久美?どうしたのです?」お姉さまは私がなんで六年生の教室に来たのだろうかという表情をしていたが  
私の方から話を切り出してみる。  
 
「お姉さま。パピーの件で色々と佐倉さんに手伝って欲しい事があるんで  
彼女にアポを取ってもらえませんか?勿論事後報告とかしますんで」  
 
そう…東小六年女子で有名な女子は二人いる  
まずは今話しているリリアムのキャプテンで副生徒会長の神楽坂沙織お姉さま  
そしてもう一人が図工や作画などでトップレベルの評価を残している佐倉歩美さん  
 
これだけだと全然接点ない  
(寧ろリーダーシップを誇るお姉さまと周囲から浮いちゃってる佐倉さんじゃあ逆なぐらい)訳なんだけど  
もう一つだけ接点があり…とお姉さまの方が私に話しかけてくださった♥  
 
「成程…ならば私も久美と佐倉さんのお手伝いをしたいのですが…特に邪魔では無いですわよね。  
秋の相撲大会に使う横断幕や私達の大会に使う横断幕とかの準備もありますから」  
え…なんか何時も以上に乗り気だ……佐倉さんに何か思う所でもあるのだろうか…  
 
まあいいや。お姉さまも来てくださるんだったら話は速いし  
佐倉さんじゃ…いや佐倉さんじゃなくてもお姉さまの誘いを断る事は誰だろうが出来ない  
というより同年代でお姉さまの誘いを断る人間なんている訳がない。  
 
お姉さまに異を唱える事が出来るシバケンさん・或いは鷲沢副キャプテンでさえ  
お姉さまに押し切られるのを私は何回も見た事がある。  
 
「勿論です!パピーも喜びますよ絶対!!」  
私は当然の事ながら沙織お姉さまの申し出を全面的に飲むのだった。  
 
お姉さまはそんな私に微笑みながら  
「では私の方で佐倉さんに話を付けますから…久美。一緒についてきてください」  
 
そのお言葉に甘えて私は佐倉さんに会いに行く  
佐倉さんは携帯電話片手に色々と眺めているようだったが、私達を見て少し驚いた表情をしたのち  
「神楽坂さん!確かリリアムのピッチャーさん?わ…私に何の用??」  
困惑しながら私達を見ていた  
 
勿論私の方から声をかけてもいいんだけど、私は折角だから佐倉さんのおっぱいをまじまじと見ていた  
大きさだけだったら沙織お姉さまを超えるIカップ!!  
これだけ見たら太っちょにも見えるけど、腰の方を見てみると意外と細く、背が低めなのと合わせると  
“トランジスタグラマー”だと言わざる負えない  
 
私達の様にスポーツやってる人間。  
特に沙織お姉さま(元だけどね)や優子の場合はキャッチャーという特性上  
誰にぶつかっても絶対に崩れない力を求められる為  
どうしても華奢なラインにはなりにくいのだ  
その代わり佐倉さんの場合。筋力ない分おっぱいは少し垂れちゃってるけどね  
 
てな具合に佐倉さんの爆乳とボディラインを見ていた私だったが、まず沙織お姉さまが佐倉さんに  
「佐倉さん。貴女に以前頼んだ横断幕二種の進行具合  
そして私の隣にいる久美のお願いを聞いて頂きたいのですが。  
久美。貴女も佐倉さんにご挨拶を」  
との私に会話を振られたので、私の方からも佐倉さんに  
 
「こんにちは佐倉さん!私は五年生でリリアムNO1ピッチャーの大泉久美 です  
先程お姉さまが言われた通り横断幕の件+私のパピーのアシスタントを暫くお願いしたいんです!!」  
との話を切り出すのだったが…その言葉に周囲のリリアム関係な六年生がギョッとした表情を浮かべる  
そりゃそうだろう。あのパーシモン先生なのだから  
佐倉さんはまだ私の父親の仕事を知らないだろうけどね  
 
でも…噂だと佐倉さんは同人誌…しかも巨乳・爆乳系エロ同人誌を買いあさってるらしい  
というより、見事なグラマーボディと比較して残念な服装と髪型。  
んでどこか垢ぬけなく暗い雰囲気から絶対買ってそう!いや100%買ってる!!  
そのエロエロむっつり妄想全開だからおっぱいも膨らんだろう事だろう!!  
 
そう私の方も妄想爆発させていたが、かなり怪訝そうな表情ながら佐倉さんは  
「横断幕の方は神楽坂さん達が前もってカンパを募ってくれたから、出来としてはいい感じになりそう  
まだ40%位の完成度だけどね  
後は大泉さんの…お父さんのアシスタント?別にかまわないけど……」  
色々と私達の要求を飲んでくれた。  
 
よしっ!!幾三じゃなかった!ならばイグゾーってこれじゃあ陛下だ!!  
半端なボケはこれ位にして…運がいい!今日は本当に運がいいぞー!!  
 
そんな興奮を抑えながら私は佐倉さんに  
「それじゃあ私とお姉さまはリリアムの練習が終わってから迎えに行きますので家で待機お願いします!」  
との約束を取り付けた。  
 
佐倉さんは私に気押されながらも  
「え…ええ分かったわ。明日…休みで助かった」  
と私達に約束してくれるのだった。  
 
「それじゃあ夕方迎えに行きますんで…それじゃあお疲れ様ですっ佐倉さん!  
お姉さま失礼致しましたっ!」  
私は佐倉さんと沙織お姉さまに礼をいい、教室へと戻るのだった。  
 
それからっ!  
授業を何時も通り終えて。例によってホットスポットコンビの凪と保奈美とつるんでリリアムに向かうのだった。  
 
「……久美。少し小耳に挟んだんだけど、佐倉さんと沙織おねえ…」  
あーまた凪野郎沙織お姉さまの事“お姉さま”と呼んでやがる  
 
「沙織お姉さまって呼んでいいのは私だけなんだからジョインジョイン凪ぃ!!いい加減覚えてよ」  
私が凪に文句を付けるも凪も負けずに…というか余裕を持って  
 
「そう?確かに沙織お姉さまの隣に一番いるのはアンタと石引さんだけど私だって沙織お姉さまの全部良く知っているよ♥  
そもそも沙織お姉さまはアンタの所有物??な訳ないじゃん!おこがましい  
第一なんなのそのジョインジョインって?何?あたしアンタの馬鹿は投げ捨てられないよ??」  
くそ〜そう切り返してきたかぁ……FATAL KOするつもりが外して逆リーチをかけられた気分だ  
 
そんな中保奈美も話に入ってきた  
「まあまあ凪ちゃん・久美ちゃん。  
改めて今日は神楽坂キャプテンと早引きするって?珍しいね  
聞いた話だと佐倉さんのお手伝いをするって話だけど…久美ちゃん家で」  
 
まあ確かにその通りだ…その通りなんだけどね。  
私の心中を察っしているんだろう、保奈美は妖しい笑みを浮かべ「後で何があったか教えてね久美ちゃん」  
と私にお願いをするのだった。  
 
くぅ!やっぱ馬鹿凪と違って保奈美は少し怖いや。鋭いでやんの  
しかもわりと優子に粉かける事もあるからある程度マークしないと……  
色々世話になる事もあるし、保奈美は保奈美で美味しいけどね。  
 
まあ今回は別にリリアムや私に不都合がある訳でもないし、保奈美なら内輪話ですむだろう。  
だから私は「OK!」と二つ返事を返すのだった。  
 
その後例によって優子ら東小・鷲沢副キャプテンらや小倉監督にお姉さま共々  
「今日は横断幕の件で早引きします」と伝え、練習とか軽めに済ませて、帰る前のシャワーに行くのだけど…  
優子から少し不安げな瞳で  
 
「久美?なんか今日ちょっと嬉しそう。沙織もだけどね  
その…はっきり言うね。佐倉さんって胸が大きくて絵がうまいって事くらいしか知らないけどどんな人??」  
シャワーを浴びようとする前に、やっぱり優子としては私らがじぶんをほって他の娘と  
しかも外部の人間となんかするっていうのは気になるのだろう…ストレートに佐倉さんがどういう人物なのか聞いてきた。  
 
だから私ははっきり答えた  
「暗いけど体はむっちりして腰は細くてエッチな人だよ♥」と  
 
優子は少しため息をつき  
「残念。流石に全く無関係な私じゃ今日は入れないよねリリアムの横断幕だけならまだしも西小の横断幕とか流石にまずいし…ほんと残念……」  
残念そうにこれから私とお姉さまが“何をするのか”薄々察しが付いているのかうらやましそうな表情で見つめた  
 
ん〜やっぱり優子って“受け”専門だわ…当初ははきはきした娘だと思ったけど  
じっくり付き合うと女の子らし過ぎるほど女の子しているし、結構性欲には従順  
 
元々勝っても負けても一生懸命鍛練するのがとても好きっていうのもあるけど  
本質的に苦しい事や痛い事が好きっていう“マゾヒスト”の部類に入るのが優子♥  
 
沙織お姉さまとは別の意味で私の隣に入れる大事な人(コイビト)  
そんな優子が可愛いから、背丈は明らかに優子の方が大きい(おっぱいもリリアム一の大きさ♥)優子を抱きしめて  
 
「そのうち優子もうちんち呼ぶから…また……後でね♥」  
囁いて甘く首筋を噛んであげる  
 
そのしぐさに優子はめまいを覚えたかのようにくらっときたが、私に優しく見つめながら  
「うん……それじゃあまた明日」  
私を見送ってくれるのだった。  
 
シャワールームに久々私とお姉さまだけの二人で使わせて貰っていたが  
「沙織お姉さま♥また胸…大きくなりましたね♥♥」  
わりと遠慮なく沙織お姉さまの美爆乳を手ブラの要領で包み…揉みしだく  
 
沙織お姉さまは少し私の仕草に驚きながら  
「ええ…またブラジャーきつくなってきて…この間頼んだばかりですが、また仕立て頼む事になりそうですね。  
それと…これから楽しみですね…佐倉さんの胸も…とても大きかったから楽しみですわ…んぁぁ♥そう…いいですっ♥」  
佐倉さんもこれからこうやって胸を揉めると思うだけで私の胸も高鳴ってくる  
 
お姉さまも同じ模様で私に胸をしっかり揉まれている事もあるけど…乳首もきっちり勃起させ、興奮してきてる。  
これから長い夜が楽しみで楽しみで仕方がない様だ。  
 
私もリリアム内でトップ3に入る爆乳のお姉さまの胸を思う存分揉めることは大変栄誉で嬉しいが  
佐倉さんの胸はお姉さまや優子とまた違う格別の物があるのは間違えない!きっとそうだ!!  
 
私はもっとお姉さまの胸を強く揉み…こりこりに尖った乳首も軽く指で捻ってみると  
「んっっ!!んんんっッ!!久美っ♥貴女に胸を洗われるの久々かも♥でも…これからもっと凄い事するのだから…少し控えてね久美」  
普段より鋭く美しい髪をしならせて私の愛撫を受けてとても悦ぶも、いい加減にとばかりに手を戻されてしまうが  
 
「その代わり。先にキス…してあげますわね久美」  
お姉さまから私に向き直られて、キスを…しかもご丁寧に舌まで入れてこられてしまい一瞬体が硬くなるが  
私もお姉さまの舌と自分の舌を激しく絡め…お互いの唾液を舐め合う…そう…それだけで私は♥  
 
「ンッ!!!お姉さまっ!沙織お姉さまぁぁ!!」  
絶頂し…腰が砕けて…はしたなく愛液と小水をお漏らしてお姉さまに最も恥ずかしい姿を見せてしまうも、お姉さまは気にせず…いや逆に微笑ましく微笑みながら  
 
「ふふ…やっぱり久美……貴女可愛いですわね。  
では…そろそろ普通に体を洗っていきましょうか。私達でもっと楽しむためにも」  
と私の体を抱え起こし、抱きしめつつ体を普通に洗ってくれる。  
 
暫く経ち体もキレイキレイ。体中石鹸の良い匂いが漂ってるっ!!  
「よしっ!!」  
私もお姉さまも隅々まで体を綺麗にし、てきぱきと着替え予めお姉さまが車を呼んでいたのでそれに乗り込み、佐倉さん家に向かう。  
 
「さーて。とりあえず司馬は今日一日シバケンさん等と喧嘩のトレーニングでへとへとになって帰ってくるから  
てきとーなもん食って適当に風呂入って寝るでしょう  
菊野さんとマミーは今日一日ロケで明日の夜位まで戻ってきません  
私達が好き勝手やっても特に問題になりそうな事に絶対にならないですよ!」  
私はその間不確定要素になりそうな司馬に菊野さん&マミー  
(まあマミーだったら何やっても笑って済ませるだろうけど)がパピーのアトリエに来る事はないと確信していた。  
 
お姉さまは愉快そうに私の話を聞きながら  
「分かりましたわ。それにしてもシバケン達もつまらない事に熱心なのには困りますねぇ  
柔道ではあの国東さんが認めるほどだからそれに打ち込めば良い物を  
別に八坂君達は意味も無く噛みつくような野蛮な方じゃあないのに…」  
私ら東小と西小の抗争に対して呆れていると言うか…達観していると言うか…  
 
大分前私もシバケンさん等と西小のボス八坂明・相棒のメスゴリラ谷川千晶  
副官の岸武史そして凶暴猿な“鬼マリ”事大西真理の四人ともやり合った経験もある  
学校の裏伝統と言える学校抗争で私も楽しくやってたけど、今はリリアムに迷惑がかかるから手出しはしないけどね  
 
またお姉さまも実は結構喧嘩強いけど、私と同じ理由件表面上“シバケンさんの彼女”というポジションから  
お姉さまは抗争には一切タッチしないし、シバケンさん等もお姉さまを抗争に巻き込む事はしないのだ。  
 
後々お姉さまを巻き込んだ方が敵味方とも状況を大事にしてしまう恐れもある訳だし  
 
あ!沙織お姉さまお夜食はどうすんだろ?私の家で一晩過ごすんだろうし…  
「沙織お姉さまお料理は…冷蔵庫にあるモンで大丈夫ですか?私達にパピーだけだったら冷蔵庫の物で事足りるとは思いますが」  
私の方からお姉さまに聞いてみるもお姉さまは  
 
「そうですね…久美。あり合わせの物では侘しいですし…佐倉さんもいますからね…  
後で私が皆様の出前を取りますね」  
即決で出前と決めるのだった。  
 
そんなこんな話をしていたらあっという間に佐倉さん家についたので私達はドアホンで彼女を呼びだす。  
 
「お待たせ…ちゃんと両親に遅くなる事…場合によっては泊りになるって事も伝えておいたけど……」  
どうやら佐倉さんもちゃんと両親に一日仕事になる事は伝えていたようだ  
 
そんな佐倉さんにお姉さまは微笑み  
「助かりますわ。では佐倉さん。久美の家へと参りましょうか…  
念の為。貴女の分の着替えも前もって持ってきてますから、もし泊りになるのなら改めてご両親へ私の方からも伝えますので」  
佐倉さんを車に迎え入れ…いよいよ私の家へと向かう。  
 
私の家はマミーのおかげで小金持ちだ  
流石に沙織お姉さまら大金持ちと比べるのはおこがましいけど、普通の家よりかはかなり大きめだ。  
 
それに…  
 
「助かったぁ…今日は占い休みにしてもらったから行列とかないやぁ」  
もし行列が出来てたら私が一日仕事になる所だった、だからついそんな言葉が口から出てきてしまう。  
 
その言葉にお姉さまは苦笑し、佐倉さんは何とも言えないといった表情をしている  
車を家に乗り付けとうとう我が家に三人で入ると…  
 
「久美君お帰り。沙織君お久しぶりだね  
そして君が…私の手伝いをしてくれる佐倉歩美君だね。本日は大変になるだろうが宜しく頼みますよ」  
 
パピーが珍しく出迎えてくれた。  
流石に初対面の佐倉さんには顔を合わせないと失礼だと思ったんだろうな  
お姉さまはある程度知った顔の為。「では小父様今日一日…言え明日跨ぎになると思いますが宜しくお願いしますわね」  
と会釈をして家に入り、佐倉さんは初対面・しかもパピーに対して少し驚いている様子ながら  
「ほ…本日は大泉さんに呼ばれてきた…佐倉です……お手伝いさせて貰います」  
なんとかちゃんとパピーに返事をするのだった。  
 
まずは口裏合わせ的な学校の幟とかを先にとパピーに言うと、それを快く了承し色々と道具とかを貸してくれた  
 
「佐倉君。とりあえず画材とか一通りあるから何でも言ってくれたまえ」  
パピーは佐倉さんを気遣いつつ、みんなでアトリエに行く。  
 
パピーのアトリエは結構広い  
また基本的にエロ漫画専門だけど、それはそれで色々と資料も必要  
当然画材など漫画を描くのに必要な道具も多々ある  
パピーの性格上。整理整頓はかなりきっちりしており、一見すると中小並みなオフィスの様な環境に見える  
 
因みに最近はパソコンを使って漫画を描く事もあるけど、パピーとしては昔ながらの方が却ってやりやすいと言う事だ  
 
パピーのアトリエを見て、佐倉さんは頬を赤らめたり青ざめたりと表情をころころ変える  
そりゃそうだろな〜だって清潔なアトリエを良く見ると子供が見ちゃいけない様な“おもちゃ”もちらほら置いてあるのだから  
 
けどまずは気を取り直して佐倉さんは  
「それじゃあまず私が頼まれた仕事をこなしますので…あんまり声かけないでくださいね  
終わったら私の方から言いますから」  
とパピーに言い、律儀に絵の作業に取り掛かる  
 
(うわ〜真剣)  
何時ものおどおどした佐倉さんはもうどこにもいない。  
その代わりいたのは一人の才能あるアーティスト…  
 
そう私もお姉さまさえ認めざる負えないほどの集中力で丹念に絵を描くのだった。  
パピーもパピーで丹念にネームの作業中  
 
勿論この状況で佐倉さんにちょっかいを出せる訳が無いのは、前もってお姉さまから聞いていたので  
「それじゃあ私達もちょっと準備しますんでパピー・佐倉さん暫くお任せしますね」  
ていい、私達二人でお風呂に入る  
 
元々汚れていないのだけど、私達はてきぱきと一糸まとわぬ姿で湯船に浸かっていた  
「暫くはお二人の好きにさせましょうか…その間私達はいい香りを付けておかないと」  
お姉さまはそう言って私の髪を撫でてくれる  
 
今日はお姉さまに加えて佐倉さんも来るため、少し値が張ったけど薔薇の香水風呂にしてみた。  
商売柄結構お手軽に香水とか買えるんだけどね。  
 
「そうですね沙織お姉さま♥」  
私の髪をお姉さまの指がすくう度私の胸がときめく  
私の髪の長さなら沙織お姉さまと同じとまでは行かなくても、それに近い長さになっているはず  
 
少しでも私は敬愛するお姉さまに近づきたかった。  
だけどあからさまなロングヘアは投球時の邪魔になるし、まだまだ私には伸び白があるからあえてツインテールにしている  
 
私のストレートロングを触った事あるのはリリアムでもお姉さまと優子の二人だけ  
司馬や今日子には悪いけど、胸とかあそことかだったら私の気分次第とはいえ触らせた事ある二人でさえ、あんまり髪は触らせた事が無い  
 
その分…髪を触られるだけでも私の蕾がざわめき…開いてしまうほど感じてしまう。  
気分次第とはいえ性器を撫でられる以上に感じることだってままあるのだ。  
 
「んっ!んんんっ!!」  
今だってお姉さまに軽く髪を撫でられている行為だけで  
もう乳首とクリトリスが尖っていく感覚に加えて甘い蜜が私の恥ずかしい所からとろりって出てる…  
 
それをなんとなく察しているお姉さまはあえて性器には触らないまま  
私の髪を撫で続けながら…耳元で  
「ふふ…お預けですよ久美。もう少し…もう少し我慢です」  
囁きながら私の耳を甘噛してきたぁ…ぁぁぁ♪  
 
それだけでもう私はただ全身を震わせ…全身が乱れ狂うほどイッてしまうのだった……  
 
その後も私はイッた後も立て続けに何回もお姉さまにイカされ…湯あたりしそうなほど湯に浸かり続けていた  
その甲斐もあり、私もお姉さまもすっかり薔薇の甘い香りが全身に加えて陰部にも染み込んでいる模様  
 
それを機と感じお姉さまは相変わらず見事なボディラインを私に見せながら、私の手を取って体を抱き寄せるのだが…  
あッ!お姉さまも…発育の速い陰毛に覆われた陰部が綻んでる…私を可愛がってくれた事で感じて頂いたんだ……  
目ざとくもお姉さまが私でこんなに淫乱になってくれる事を心底悦び、  
お姉さまの豊満で逞しく硬い胸と大粒のこりこりした乳首の感触を感じながら抱かれてながら  
「それではそろそろ佐倉さん等の方に行きましょうか…」  
 
と本日のメインイベントともいえる佐倉さんの体を愛でる会…或いは佐倉さんを可能な限り開発してみる会を始める事にするのだった  
 
夜とはいえまだまだ熱くなる夏…更に言えばこれからもっと熱くなる夏  
私もお姉さまもブラジャー抜き・パンティ抜きのパジャマ姿でアトリエに入る  
そこには二人とも大方の作業を終えた感じな様だった  
 
「あ…神楽坂さん達お風呂入ってたんだ…あれ??」  
佐倉さんも私達の体から薔薇の良い匂いが漂い、肌が紅色に染まっていた所から先にお風呂入っていたんだろうなと推測したようだ  
勿論肌が紅いのは湯に浸かっていたのが一番ってわけじゃないんだけどね  
また私とお姉さまの乳首がくっきりパジャマ越しに浮いていたのに首をかしげる様子も分かった…  
 
でお姉さまから佐倉さんに向かって  
「それでは佐倉さん…学校の仕事はひとまずここら辺で区切りを付けて…  
改めて私からも久美のお父様のお手伝いを御頼みしたいのですが」  
パピーの仕事の手伝いをして欲しいと頼む。  
 
佐倉さんはもうエッチい漫画家なんだろうなと分かり切っている為か少し不安げな表情を浮かべるが  
「分かった…とりあえず漫画もある程度だったら手伝えるだろうし…ではおじさん私でよかったら…」  
お姉さまの誘いに応じてくれるのだった  
 
パピーも  
「あんまりどぎついのはやらせない様にはしたいけどね…  
勿論ちゃんと出す物は出そう。君の仕事ぶりはさっきの作業を横で見た限り信用に足るものだ」  
佐倉さんのセンスを確かなものと断言するのだった。  
 
そして…ペン入れなどの本番  
佐倉さん・パピーとも真剣そのものでコマ入れとかを行っていく  
 
で…私とお姉さまとしてはここからが出番であり…  
「久美君。すまないがパースの準備」  
お…早速来た。私はパピーのコマを見て服を脱ぐが…  
 
「お…大泉ちゃん何やってるの??」  
佐倉さんがいきなり服を脱ぎ…コマ通りのポーズを取った所で困惑をするが、お姉さまが  
「ああ。佐倉さん気になさらないでください  
久美のお父様は漫画を描いている最中。久美にモデルになってもらう事が多々あるのです  
そして今日は私も…一肌…脱いで差し上げますわ」  
佐倉さんに私が脱ぐ理由を伝えると、お姉さまも服を脱ぎ捨て、見事な裸体を佐倉さんとパピーの前にさらし、モデルとして毅然と立つ  
 
その自分で言うのもなんだけどリリアムの中でも“掛け値なしの美女”な沙織お姉さま  
でリリアムの中で“掛け値なしの美少女”と自惚れられる私の発育(もっとも私の背丈は低い方だけどね)をまざまざと見せつけられた佐倉さんはもう言葉も無いって感じだ  
でも慣れている…そして飽くまで私達を“モデル”としてしか見ていないパピーは淡々と私達をモデルにしてパースを決めるのだった  
 
「す…凄いね二人とも……いつもこんなかんじなんだ……はぁ……」  
佐倉さんは私達の裸体に頬を赤らめ…まるで欲情したような雰囲気さえ浮かべるが…  
それでも仕事という事は忘れず、佐倉さんもパピーに合わせて漫画の手伝いに没頭する。  
 
それからの私達は  
漫画に合わせ双頭極太バイプでおまんこを破壊される描写を書く為に、膜が擦り切れる(お姉さま曰くとっくに処女膜は破けちゃったと言う話だけど)  
ぎりぎりまで差し込み動かして二人に見せつけるのだが…  
 
「んぁぁ♥何時もより…ドキドキしますお姉さまぁぁ♥」  
だってパピーだけならここまでは興奮しなくても、部外者の佐倉さんが私とお姉さまが愛し合ってる(漫画では屈辱を煽り、取り返しがつかない描写なコマだけど)じっくり見ているのだ  
燃えない訳が無い  
 
またお姉さまは基本激しいSの人だが、今回の羞恥レズプレイまんざらでもないようで  
「ふぁ♪こういうのも…悪くない……ですわ♥久美ぃ♥♥」  
しっかりバイプから愛液を流しながらより一層奥深くまで挿入するのだった  
勿論私はまだ処女(な筈だよねペニバンで遊ぶ事もあるけど出血まだだし)だからそこまでお姉さまほど深々挿入しなかった  
それでもおまんこがぐりぐりとバイブに抉られる感触は少し痛かったが、それよりも気持ちがいい物で……お姉さまと一緒に愛液を垂れ流してしまう  
 
勿論オプションには無かったがついお姉さまのおっぱいを吸ったり、お姉さまもお姉さまで私のクリトリスを摘まみながら乳首を甘噛したりと好き勝手し過ぎる所もあったが  
「うん。久美君・神楽坂君。気持ちはわかるが少し自重を…そういう構図やプレイじゃないから…」  
とパピー直々に注意を受けてしまう  
 
それでもパピーのラストカット用に私達は無様におまんこが広げ切った丸出し状態で倒れ伏せ  
そばにあったザーメン代わりの練乳を全身にぶちまけ・酷い強姦を受けたと言うカットで締めくくったのだった  
 
「お疲れ様二人とも…」  
そういいながら私達はモデル中何回も絶頂し…ほてりが全然取れないという状態だったが  
パピーはそんな私達を親として…漫画の協力者として気遣ってくれた  
 
「ぁ…お疲れ様神楽坂さん・久美ちゃん…くぅ……」  
佐倉さんは完全に顔真っ赤にして…足をもじもじしながらだが私達を気遣う  
だけど……ばればれ♥完全に佐倉さんも雌のどこか期待した仕種…  
おまんこが感じているのか下着から愛液が滲んでいる事とか匂いで分かってしまう  
 
私達はそれを待っていた!!  
パピーもなんとなく察していたので今度は佐倉さんの方を向いて  
「歩美君お疲れ様。キミのおかげで執筆のペースが大幅に早まったよ  
まだまだ私は余力があるから次の漫画を描きたい。だから歩美君!」  
 
パピーの真剣なまなざしに佐倉さんは何事かと見ていたが、こっそりお姉さまは佐倉さんの背後に回って…突然服を脱がせにかかった  
 
「キャッ!!何…何なの神楽坂さん!!」  
 
当然佐倉さんはお姉さまに押し倒された格好になり、狼狽をするもお姉さまは  
「佐倉さん。今度は貴女もモデルになって欲しいと言う事です  
私達の恥ずかしいお姿を見たのですから…今度は貴女の恥ずかしく乱れる姿をお見せください佐倉さん?」  
とまあ今度は佐倉さんにモデルをやれと言いだすお姉さま  
 
当然佐倉さんは  
「えぇ!!私じゃ無理…出来ないって!!いやっ!無理やりなんて…こんなことっ」  
嫌がるが…あっという間に上半身脱がされるとそこには…  
 
「大丈夫です佐倉さん。私も久美も久美のお父様もこれから起こる事とか一切しゃべりません  
……それに…佐倉さんの乳首は私達の絡みを見て…すっかり興奮しているようですね…ほら」  
五百円玉以上の大きな乳輪にそれに見合った大粒の…勿論私達を見て当てられ興奮した事は丸分かりだった  
その乳首をお姉さまは迷いなく吸うと…  
 
「あふぅぅ♥らめぇ♥私達女の子同士だよ♥そんなことらめなのにぃ♥♥」  
佐倉さんはまだ抵抗するそぶりを見せるが、声に艶がこもり…乳首に対しての口辱を喜んでる雰囲気さえ漂わせていき  
お姉さまもまた佐倉さんを落とそうと……  
 
「ええ。佐倉さんも女の子同士の恋愛興味あるのではないのですか?  
だって私達の絡みを見て嫌な顔一つしなかった……寧ろ見惚れていた位ですから…おっとごまかせませんよ  
私も…久美もモデルしながらでも観察は怠りませんでしたし……んっ…ふうぅ♥  
それにしても…佐倉さんの処女乳首美味しい……これだけ大きいのに感度良くて…ちくびこりこりしてますわ  
おっぱいも…あぁ♪大きくて…柔らかい…羽根布団の様な弾力…いいですわ♥」  
 
お姉さまは佐倉さんも私達と同質ではと断言し、乳首の愛撫をしながらおっぱいの愛撫も忘れない  
 
佐倉さんは胸の愛撫を受け…瞳が淫らな気持ちで濁っていくも  
「ひゃぁぁ♥神楽坂さん…うまいぃぃぃ♥れもぉ…れもわたしは…ちあ…千晶君にぃ♥」  
ん!!!いま佐倉さん千晶って…まさか?佐倉さん谷川千晶の事??あの雌ゴリラの???そもそもなんで西小の娘に???  
 
どう言う接点でと考え込むがお姉さまは分かっていたとばかりに  
「ああ…分かっていましたわ佐倉さん  
貴女が谷川さんに惹かれていると言う事とか…私がシバケン達と一緒に谷川さん等とあった時とか  
写真撮ってましたわね…あの時誰だろうと思いましたが…」  
はっきり断言するのだった。  
 
佐倉さんはお姉さまの指摘に驚愕の表情を浮かべるが、お姉さまは気にせず話を続け  
「どういう経緯で貴女が谷川さんと関わり合いになったかまでは存じませんし、今貴女から事情を聞こうとは思いません  
谷川さんが可愛いと言う事だけは同意しますけどね♥」  
 
むっ♪お姉さままでなんて事! 戯れだよね…冗談だよね……  
だけどお姉さまはまだまだ隠し玉があると言いたげに  
「それに…谷川さんに関してですけど近いうちに貴女がびっくりする事がありますわ佐倉さん♪  
だからとりあえず今は私と久美の玩具になってくださいまし…絶対後悔させませんし後々上手に使えますから」  
 
何だろうビックリする事って…実は男だったとか!まさかそれは無いよな…流石に  
ま〜どうでもいいや谷川千晶の事なんか今は…とりあえずパピーの漫画の種の為  
そんで私とお姉さまがひたすら楽しみたいから今は佐倉さんを好き勝手に使って玩具にする  
オールナイトでね♥  
 
お姉さまの言葉に私も佐倉さんの下半身に近寄り、ぱっぱと服を脱がせてショーツだけにすると  
「わお!やっぱりすごいですね〜佐倉さん噂どうり…噂以上にむっちりスケベ…じゃないやむっつりすけべだったんだぁ♪もうショーツぐちょぐちょ…ちょっと触っただけで…ほらっ」  
やっぱり私が感じ…想像した通りまるでお漏らしでもしたかのように、佐倉さんのショーツはおまんこの形状通り激しく濡れており  
当然クリトリスがちょっこりとショーツを押し上げている事から分かる通り、勃起しきっている事も  
 
そして秘密の花園を見る為。ぱっぱぱっぱショーツを脱がすとここちいい雌の淫臭が漂い  
無垢なはずの割れ目が開き淫華が咲き誇っていた  
 
「綺麗ですね〜感度凄いし…エッチなおまんこですよ」  
私は思った通り口にするのだが、佐倉さんはその言葉に泣きそうになってしまうも  
別の意味合いで泣けとばかりに、お姉さまが佐倉さんの乳首を甘噛しながら…  
 
「ふふ…素直に久美の言葉受け取りなさいな佐倉さん  
ついでに言うと色々な意味でもう少し佐倉さんにお近づきになりたいなって思ってましたけど…  
同時に佐倉さんに罰を与えたいなとも思ってましたわ♥」  
そう佐倉さんに囁きながら乳首を甘噛しまくる…勃起しきった乳首を含み…  
お姉さまが唾液まみれにしながら噛みつき…更に佐倉さんの乳首が大きくなりそうな勢いだ  
 
「ひゃ…ァァァっ!!罰って…何の事?私神楽坂さん達に何かした?」  
 
佐倉さんは喘ぎながらも心当たりが分からず困惑する。  
私も同感だった。罰ってなんでまた…  
佐倉さん私らリリアムに意味も無く変な事言った訳でも、ましてやお姉さまに失礼な事を言う訳もないだろうし…  
 
私はおまんこを指で優しくいじりながら、首をかしげているとお姉さまから  
「心当たりはない…ですわよね佐倉さん  
ですが私しっかり聞いていましたよ…この間白瀬さんに対してとんでもなく失礼な事を云った事  
おっと誤解なさらないでください佐倉さん。貴女があの後白瀬さんに詫びた事も…証を立てるのに力をお貸しした事も知ってます。  
そしてこの事はあくまで私がしたいからであって、シバケンや白瀬さんには一切関係ない事です」  
 
何と白瀬さん絡みの事で思う所があったらしい  
そういや…この間白瀬さんの“アイコラ”が張り出されて軽い騒ぎになって立って司馬が言ってたな  
まさか……佐倉さんがやったの??  
でもそれだったら佐倉さん…白瀬さんに謝ったりする事も無いはずだから、本当に私的制裁という奴なのだろう…お姉さま流の  
 
佐倉さんも思いだしながら  
「私も…んっ♥ソコ良すぎるっ!!じゃなくて……白瀬さんに変な事言ったっていうのは…後悔した  
だって白瀬さん……一番忙しかった時あんな大変だって知らなかったから……」  
と前あった事を思い出していく  
 
お姉さまは個人的に白瀬さんのファンだ  
しかも白瀬さんの内幕も関係者でもなければ知り得ない様な事も調べて知っており  
例えば白瀬さんのお父さんが仕事とはいえ、肉体的にも精神的にもパンク寸前まで白瀬さんにオーバーワークをさせた事から  
白瀬さんのお母さんが見かねて離婚した事とかも知っているのだ  
 
お姉さまもその事は知っているとばかりに  
「勿論。あのまま何もせずに居直るのだったらもっと惨い仕置きや…場合によってはシバケンに代わって手荒な手段もとったでしょうが  
本当に佐倉さん白瀬さんの事を知らないで口が滑っただけ…しかも彼女から事情を聞いて頭を下げたのですから貴女も大したものだと思います佐倉さん。後は貴女の番ですわね」  
佐倉さんに微笑みながら、勃起しきった桃色…いやしいて言えば濃い目の桜色の乳首を噛みたくり…乳輪を思いっきり吸い上げる  
 
「ひぃ…ひぁぁぁっ!らめなの乳首ぃぃ♪」  
佐倉さんは思いっきり体をのけぞらせ、おねえさまの愛撫を悦んでいた  
 
私も…負けてらんないっ♥  
佐倉さんのえっちな蜜にまみれて綺麗な紅桜色のおまんこを舐め出し…舌を挿入しかき回す  
 
「あッ!ァァァァ!!らめぇっ!そこ…汚いのにぃ…すごく……うまくて感じ…ちゃう!!」  
んっ!濃い蜜がまた桜の花弁から溢れて来た♥すっごい感じやすくてエッチだ  
 
「んぁぁ♥佐倉さんの蜜ってお姉さまとまた違うものですね…こんな敏感に感じて……  
佐倉さん…佐倉さんって自分のエッチなおまんこを、谷川さんのおまんこと合わせたかったんですか?  
相当オナニーしてないとこんなに感じたりしないもんですよ♥クリトリスだって…もうこんな膨れて…んっ!!」  
 
私はあえて佐倉さんを煽ろうと谷川千晶の事を口にし、ピンクパールの真珠を一噛みッ!  
その効果は!  
 
「んっ!!ぁぁぁぁぁっっ!!!ァァッァァ!!!らめぇぇぇ!!!らめらめぇぇぇ!!!!」  
佐倉さんは思いっきり私の顔めがけ濃厚な蜜の飛沫をかけ、絶頂した!  
 
「ぁぁぁ…ぁぁぁ…っぁあ……」  
ありゃりゃ…絶頂し切ってまるで糸の切れた人形みたいにあっちの世界にイッちゃった  
その様子にお姉さまは少し苦笑いしながら  
 
「久美…少し飛ばし過ぎですよ……小父様  
申し訳ないですが、もう一回お風呂入ってきて宜しいですか?練乳もいい加減べたべたしてきましたし  
佐倉さん。愛液を沢山出してしまってますから少し水分を補給させないと…明日まで持たなくなるでしょうから」  
パピーに向かって三人でお風呂に入りたいと申し出る  
 
パピーも特に異存はないと  
「うん。もっと過激な事をしてくれた方がモデルとしては助かる所だけど  
アシスタントとしてだったら少し休ませないと…体もたんしな……三人で楽しみながら体を綺麗にしてきなさい」という事で一旦休憩を入れてくれる  
 
で私が纏めようと  
「それじゃお風呂入ってから夜食お姉さまが取ってくださるって話だから、パピーは何食べたい?」  
お風呂に入る事とその後の夜食を聞くがパピーは  
 
「それでは私は何時ものうどんが良いな…温かいうどんで  
家にある物でもいいが折角の奢りだから行為に甘えて頂くとしよう」  
案の定消化に良い食事を望んでいる  
 
「分かった!後は私達の好きなモン注文するから少し待っててね♥」  
私とお姉さまはほぼ全裸の佐倉さんを担いでお風呂場に連れ込むのだった。  
 
パピーは暫く佐倉さんの事でインスピレーションを感じて色々書いているから、多少遅くなっても文句言わないだろう  
で…完全に佐倉さんを裸に剥き、彼女の愛液まみれのショーツや服は全部洗濯機フライドチキンの中  
勿論流石に全裸にさす訳にはいかないから着替えはちゃんと別に出してあるけどね  
 
「ふふ…今のうちに準備しときましょうか…久美……少し手伝ってください」  
 
お姉さまは石鹸を泡立て…自分の体をどこかの眼鏡の秘書かソープのお姉さん宜しく泡塗れにしていく  
その途中。流石に私や佐倉さんを弄った後なのか凄く過敏になっていて…赤みの強い乳首がビクンビクンって音がしている位に勃起し、陰毛から蕾が花開ききって蜜が漏れ…クリトリスを大きくさせている様子さえ分かってしまってとても美しく淫靡だ。  
 
言うまでも無くお姉さまの体自体、薄桃色に色付いていたが…流石に関節の稼働域の限界で泡が濡れないもとい塗れない所があるので  
 
「ふ…ぁ♥久美…後はお任せしますわ……」  
私がやろうとする前にお姉さまから頼まれ、遠慮なく私はお姉さまの逞しい肩から背に向けて泡を塗っていく  
 
「ここも…失礼しますね……お姉さま」  
そして比較的筋肉があるが引き締まった腰からどんどん下がって…大きめのお尻に差し掛かり  
お姉さまのお尻に泡を塗っていく……  
 
「んっ!!久美ぃ♥ゆっくりぃ……ふぁう♪いい…ですわ」  
お姉さま…お尻相変わらず弱いんだ…すべすべした肌がどうしても私の手を誘ってしまい  
ゆっくりと…そして丹念にお姉さまのお尻を撫でまわしていき…何回か弄った事があるとはいえ禁断の菊門も  
 
「失礼…しますね…後で好きなだけお仕置きしても……良いですから」  
泡を念入りに付けた指でお姉さまの菊門を弄って…少しだけ中を抉るように挿入して…私の指を感じて頂く  
 
「あぁっ!!久美ったらぁ♥イケナイコ……れも…こういうのも…好きですわ…クゥゥ♪」  
すごい…やっぱり普段より感じてるんだ……お姉さま…おまんこの締め付けも凄いけど  
アナルの締め付けはもっときつい…でもそのきつさが堪らない……  
 
アナルも完璧にきれいにし…お姉さまの足にも泡をたんまり付けたので…  
当然お姉さまのバージンサーモンピンクなおまんこもちゃんと…泡を付け秘淫貝を洗う  
 
「んっっ♥んぁぁぁぁ!」  
お姉さま凄く気持ちよさそう……何時も以上に感度が強くなっているのは明白だった  
勿論私もだけどね…で…お姉さまのプックリ大きく勃起しきったピンクパールのクリトリスを思いっきり指で潰すと流石に…  
 
「ひぁっ!!ァァァァァッ!!!」  
流石に立ってられないのか絶頂したまま腰が抜けてしまい…濃厚な雌の蜜がかかって雌淫貝と陰毛にかかり、蜜の匂いがお風呂場に漂っていた  
 
が…お姉さまも頑丈なようで少し経つと涼しい顔で立って私に向いて  
 
「では久美……次は私が貴女に泡を付けて差し上げますわね……」  
今度はお姉さまが私に泡をたくさんつけてくださるようだ  
 
顔から…ツンとした私の美乳…お腹から腰回り…  
当然お尻も菊門もおまんこも泡塗れ…お姉さまが泡を塗る度にイッた事はいまさらここで言うまでも無い  
 
お姉さまも私も泡塗れだがクリトリスも乳首も勃起させられる所は勃起しきっていた  
で…今だ起き上がれない佐倉さんに二人で体を挟みこみ…アメリカンなお姉ちゃんが洗車するみたいに佐倉さんの体を泡塗れにしていく  
 
「ひぁぁぁ!!凄いぃぃ神楽坂さんの爆乳と大泉ちゃんの美乳っっ!!  
わたしのおっぱいとせなかにびっちりひっつぃてぇぇぇ♥」  
因みにお姉さまが佐倉さんのおっぱいを今担当していて…お姉さまは自分より一回り大きい佐倉さんのおっぱいを私らが何時もやっている様に擦り合わせて気持ちを高めていく  
 
私も洗車の要領で私の美巨乳を佐倉さんの背中になすり…まるでオナニーをしている感覚で勃起した乳首を当てていく  
 
「うふっ♥佐倉さんのおっぱい…私と相性いいですわ♥  
昔から…やってみたかったんですよね…私よりおっぱいの大きな相手にアメリカ風の風俗みたいな体合わせって♥」  
お姉さまは佐倉さんのおっぱいを気に入ったのか、言い方悪いけど“レイプ”宜しくお姉さまのおっぱいで佐倉さんのおっぱいを犯している感じだ  
 
そういう私も  
「ぁぁんっ♥どうですか佐倉さん♥  
私のこりこり乳首ぃ…気持ちいいっ♥凄く気持ちよくなっちゃってますぅ♥」  
十分佐倉さんの背中を使って乳首オナニーに嵌っているのだが……  
 
暫く佐倉さんの背中を楽しんでいた私だったが、お姉さまが背中を犯したくなって来たようで「場所…変わってもらいますわね久美」とまあ今度は佐倉さんのおっぱいを私が犯す番になった?  
 
「んにゅう♥凄いっ!佐倉さんのおっぱい大きくて…マシュマロ見たい♥  
私の胸も…大きい方なのに…佐倉さんに飲み込まれちゃって♥すごお♥」  
凄い♥私の胸が佐倉さんに飲み込まれる様に溶けていく感じさえ受ける  
佐倉さんの相変わらずこりこりな勃起乳首と私の勃起乳首  
 
そして…お姉さまだと佐倉さんと背丈が合わないから今一噛みあわなかったが  
私は…野郎同士で言う“兜合わせ”宜しくお互い勃起したクリトリスをぶつけあって…  
というより一方的に私が佐倉さんのクリトリスでオナニーしているって方が合ってるかな  
でも…佐倉さんの淫貝もきっちり感じてくれているようで私のおまんこ同様  
さっきあんなに蜜を流したのにまたもや蜜が止まらなくなって…  
 
「は…ァァァっ!!らめっ!!らめったらぁ♪クリトリスとあ…あそこぉ…お…おまんこ貝合わせになって!  
貝合わせって…こんなに…意識飛びそうになるほどぉぉ…ふぁぁぁぁ♪」  
凄く感じてくれている…どんだけ淫乱なんだ佐倉さんって♥人の事言える立場じゃないけどね♥  
 
私も…流石にもうイキそうっ!!!  
意識が限界超えてしまったのか私がイクと同時に佐倉さんも改めてイッたのか  
「「んぁぁっぁ♪」」ビックリするほど同時にイっちゃったの♥  
 
あちゃ♥体を洗いに来たのに愛蜜でべたべたに…  
お姉さまはそんな私達を慈しむかのように、片手づつ私と佐倉さんのおっぱいを責めながら  
しっかり佐倉さんの体をひっくり返して、今度は自分が貝合わせを楽しんでいる  
 
「あぁぁ…ぁぁぁ…ぅぁぁ♥」  
佐倉さんは私なりお姉さまなりもう何回も激しくイカされ…もう息絶え絶えという感じながら  
しっかりド淫乱な体は反応し…お姉さまの淫貝が佐倉さんの淫貝に当たる度愛蜜がより濃く放出され  
本能なりなんなりか…佐倉さんもお姉さまの乳首を吸って奉仕していた  
 
美少女が美少女の乳首を吸う光景。そして淫靡な音が再び私を興奮させていき  
「おぉぉ♥ぁぁぁ…うふぁぁぁ♥」佐倉さんの余りにイキまくりな狂態にまた私のおまんこから蜜が溢れ…おまんこも乳首も熱くなってしまう  
 
お姉さまも佐倉さんの爆乳と私の美乳を両手で楽しみながら、自分の乳首やおっぱいを佐倉さんに奉仕される事が嬉しい模様で  
「んはぁっ♥いい…ですっ♥佐倉さんおっぱい吸うの上手ですね♥」  
胸は佐倉さんのしたい様に奉仕させるのだった  
 
その後私達は泡を一旦香水湯で落として、佐倉さんの両胸と乳首を私達が責め  
次にお姉さまの乳首と乳房を私と佐倉さんで責め、最後に私の乳首と乳輪をお姉さまと佐倉さんがせめてとひたすら乳房責めを楽しんでいた。  
 
きりがない程イカされ…イカせての繰り返しで楽しんでいたが  
みんな肌色がピンク色に染まって湯あたりを起こしそうなほど熱くなっていた事も分かっており  
 
「ふふ…少しお食事を取ってからまた楽しみましょうか…おじさまの前で」  
お姉さまがそろそろ休み所と判断し…各自で着替えると…急にお腹が減った  
というより死ぬほど喉が乾いてる♥アンだけ水分だしまくればな  
 
「とりあえずお姉さま・佐倉さん。何を注文しますか♥  
パピーは欅うどんの温玉うどん。私は同じく欅から冷やし中華風うどんで」  
 
パピーが仕事中によく頼むうどん屋 欅(けやき)  
うどんが普通に美味しい事もさることながら、うどんを使った他の麺類のバリエーションが豊富で飽きないのだ  
で私はメニューを手渡しお姉さまと佐倉さんは以下の様に決めた  
 
「私は…フォー風野菜うどんに致しましょう…夜も…結構回ってますし軽い物にしないと…」  
「だったら私は…冷やし月見とろろうどんで…お願いできる?神楽坂さん」  
 
佐倉さんが改めて少し申し訳なさそうな…でも散々イカされまくって…頬が赤いのを私達は見逃さなかった。  
 
お姉さまもそれは分かっていたが今は注文を纏めたかったようで  
「ええ…皆様の分奢らせて頂きます。それでは久美…注文お願い足しますわねお代は払っておきますわ」  
お金をぽんと私に渡し、佐倉さんと一緒に一足早くパピーのアトリエに戻るのだった。  
 
んで電話をかけて、麦茶をほおばりながら暫く携帯を弄っていたが…  
そのうち注文したうどんが届いたので、お姉さまから受け取ったお金で代金を払い  
みんなを台所に呼び…遅い夕食…いやもう夜食ってレベルの時間だな…  
斯く斯くごとに食事を取る。  
 
うんっ!!やっぱり欅のうどんは美味しい!!  
つるつる!もちもちっ!!しこしこっっ!!!なんておいしいうどんなんだろう!!  
 
お姉さまもパピーも佐倉さんも私と同じ気持ちの様で、無心にうどんを啜っていた  
そしてあっという間にカラになった皿を取りに来てもらい…  
 
「腹ごしらえも休憩も終えたし…今日は朝方まで頑張るか…」  
パピーは楽しそうな様子で私達に微笑み…私達もどこか期待した様子で…股を熱くさせ  
乳首やクリトリスが勃起していくのを感じながら、パピーに微笑み返すのだった  
 
それから…佐倉さんとパピーがまず私達二人に服を脱いでもらって下書きを描くと  
パピー一人で本腰という所で佐倉さんにも服を脱いでもらい…佐倉さんを鎖で縛って(言うまでも無いけど危険のないよう細心の注意を払ってね)拘束し  
足を開かせて恥辱を煽ったりと…(佐倉さんのおまんこはお風呂で入って綺麗なはずなのにすっごい淫臭を出してとても美味しそう…というより美味しかった)  
 
お姉さまもお姉さまで私や佐倉さんのおまんこにハイヒールのヒールで処女膜を気づ付けない範囲で挿入し焦らしたりと  
Sっ気全開のお姉さまがやると映える映える!!  
 
それでも佐倉さんには本気で好きな谷川千晶という本命がいる為  
ファーストキスも…当然処女膜が無くなる様な行為はしなかった  
 
あ…そういえばお姉さまさっき佐倉さんに何を言おうとしてたんだっけ?  
(覚えとけば役に立つとか谷川千晶の事でなんか気が付いた事でもあるのか??後佐倉さんに対しても…)  
 
私の頭は数十回もイカされ…いい加減脳みそがとろけそうな状態だったが。それでもお姉さまが何を言いたいのか気になっていたのだ  
 
それから…延々と私達の痴態をひたすらにパピーに見せ続ける事約三分の二日  
流石に私達はクタクタの状態で体中キスマークや鎖跡とか…愛液と香水の混ざった凄い匂いとか全裸のまま私達三人は横たわっていた。  
 
でもパピーはまだまだ元気で…というより極上のモデル三人の痴態という  
早々見られるもんじゃない物を見て楽しいのだろう…まだまだ動けそうだった  
 
でもパピーも私達がモデルも手伝いもできなさそうという事は理解しており  
「お疲れ様三人とも…もう君達限界だろう…朝ごはんを取って帰ると良い」  
優しい父親としての表情で私達を労わってくれる  
 
私は少し虚ろな表情のまま  
「ありがと…楽しかった……パピー  
お姉さまと佐倉さんも…凄く気持ちよかったです……またよかったら…お仕事手伝ってください」  
パピー達にお礼を言う  
 
お姉さまらも一日楽しかったようで  
「うふふ♥私でよかったら何時でもという訳にもいきませんが…貴女や小父様のお手伝いさせて頂きますわよ」  
「私も…色々と為になったよ……ありがとう二人とも。そして小父さん私の都合とかあけばまた…モデルさんも…アシスタントも手伝います」  
私や…パピーに微笑むのだった  
 
そして…愛液まみれの体を改めて洗おうと…今度こそ普通に三人でお風呂に入るのだけど  
 
「久美…貴女この間完全防水のタロットを買ったと言ってましたわよね  
ちょうどいい機会です…お代は私が持ちますので佐倉さんの恋愛運を占ってもらえませんか♥」  
 
お姉さまから意外な提案が来た。佐倉さんは「いいの?」という表情を向けるも  
お姉さまは佐倉さんに微笑み  
 
「後はもっと貴女に強く逞しい方になって欲しいと思ってますのよ  
だから…今後の指針の為。久美に占ってもらうべきだと思いますわ。久美の占い凄い当たりますからね」  
どうも佐倉さんを占って欲しい様だ  
 
私はお姉さまの頼み。そしてお姉さまがお金を出すと言っている以上断る理由も無く  
完全防水のタロットを裸のまま部屋まで取りに行き…風呂場でタロットを展開して何時も通りに占う  
 
え〜っと佐倉さんの恋愛運は  
 
その結果  
過去が“女教皇”の正位置  
現在が“運命の輪”の正位置  
そして未来が…“審判”の正位置  
 
おう!中々良いカード!  
私は意気込み、佐倉さんに解説する  
 
「いいですね〜佐倉さん。まず一枚目…過去から説明します。  
一枚目の過去を表わす“女教皇”は清純・秘密を表わしていて貴女が谷川さんに抱いていた思いを指し示す物です  
しかも谷川さん自体貴女には気が付いていないでしょうが、悪印象は持たれないでしょう」  
 
佐倉さんは黙って私の解説を真剣な表情で聞き、お姉さまも横目で私の解説に聞き入っていた  
 
「で…二枚目…近いうちに起こる事としての“運命の輪”すなわち転機や運命の転換点を表します。本当にどういうきっかけかまでは分かりませんけど谷川さんに会える機会が絶対に来ますよ」  
 
その言葉に佐倉さんは凄い期待のこもった視線を私に投げつけてきたけど三枚目  
「三枚目の未来。“審判”は結果を指し示しています。基本的に良い発展とかを齎す意味合いですが  
気をつけなければいけないのは、フラグ処理を間違うとたちまちリバースの後悔になってしまうのでそれだけは気を付けてください」  
とまあ基本的に佐倉さんにとっては望ましい結果になると伝えるも、実際もし暴走していきなり私達とやる様な事をあの谷川千晶にやったら…多分関係は破綻する。  
それだけはまずいと思い私は警告する。  
 
佐倉さんは少し不満げな表情だったが概ね私の占いは望みにかなったものだったのか  
「ありがとう大泉ちゃん…とりあえずオフレコだけど…千晶君にまた会えるだけで私は…嬉しい!」  
佐倉さんは私を見つめて喜んでくれた。  
 
因みに後日佐倉さんが谷川千晶と友達になったと知り、我ながら占いがほぼ完璧にあたったなと感心することとなる  
 
その後ノーマルに湯船に使ったり体を洗ったりと30分ほどの長めな入浴を終え  
流石に朝から出前は無いので、私達はパピーとともに冷蔵庫の残り物で朝ごはんを取る  
 
「うん!美味しいですわね」  
「これ…大泉ちゃんのお母さんが作った奴なの?」  
お姉さまらは残り物を褒めながら食べていたが…  
 
「う〜ん。マミーは家事とか全然で…それは菊野さんが作ってた奴ですね」  
菊野さんについて特に知らないであろう佐倉さんに対しても説明し…菊野さんの手料理を楽しんだ私達は  
もう日の光に熱を感じる時間になってきたと感じ、改めてお姉さまは車を呼び  
佐倉さんとともに帰宅の途に就くのだった。勿論佐倉さんに対してパピー自ら茶封筒にお金を入れて手渡したことも確認済み  
あの膨らみから云って…いい仕事だったのだろう。  
 
お姉さまと佐倉さんが帰宅して、パピーはフルドライブで私達の絡みなどからスピレーションを得て仕事  
 
私はというととりあえず片づけをしていたが、携帯電話がかかってきたので取ると…  
「あ〜やっぱり。頃合いかと思って…うん少し前に色々と終わった所  
うん…今私一人だけど……でね…とりあえず話したらお姉さまに八つ裂き食らいそうな事は話せないけど…うん保奈美の想像してた通りの事やって楽しんだよ♥」  
案の定保奈美からの電話で話せない事以外すべて話し、事後報告  
 
保奈美は私達のプレイに興奮した様な声色だったが…意外な事を保奈美から言われる。   
 
「久美ちゃん。来週土曜日にやる鷲沢副キャプテンの誕生日パーティに来て」と  
 
終わるぅ  
 

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