あ、ここに座っていいですか? ハイ…よろしくお願いします。  
 私の名前は麻衣子です。小学校6年生です。え? あ、あの、通ってる学校の名前と、  
私の苗字は言わなくいい、て聞いてますけど。…いいですか? 言わなくて。ありがとうございます。  
 えと、こないだだった思います。あ、ごめんなさい。話、始めてました。  
 えと、それで、あ、そうだ、こないだ、お友達の祥子ちゃんが、また宿題を忘れて、学校が終わって  
から残されたんです。図書準備室です。担任の大塚先生が図書委員の先生だったから。あの、いつも  
祥子ちゃんが宿題を忘れると、そこで居残りさせられてたんで。それで、最近祥子ちゃんの様子が  
おかしいのも気になったから、私…、学校に忍び込んで、祥子ちゃんの様子を見に行ったんです。  
 …「覗き」って言うんですか? こういうのって。  
 で、その「覗き」をしたら、祥子ちゃんが…えと、大塚先生と…嫌らしいことをしてました。  
祥子ちゃんは、私と同い年です。大塚先生は、ちゃんとわかんないけど、多分にじゅう…ろく歳? よくわかりません。  
ああ、祥子ちゃんは、背が160あるんです。胸もおっきくって…なんか、最近Dカップになったって言ってました。  
 
 私は、2人が何をしてるか確かめたくて、すっごい近くまで行って、先生と祥子ちゃんを見ました。  
あ、ううん、「覗き」ました。祥子ちゃんは、いつもの祥子ちゃんとは思えないくらい…なんていうか、甘えてました。  
先生も、いつもの先生とは思えないくらい、エッチになってて、それで、私…。  
 私も、やってみたく、なったんです。  
 二人を見てたら、私も嫌らしい気持ちになっちゃった…。それで、私、その後二人に声かけられて、祥子ちゃんが私に  
手を差し出してきて…、その手を、取りました。  
 そしたら、二人とも、にっこり笑って私を裸にしました。  
 最初は、服脱いでって祥子ちゃんに言われたけど…、祥子ちゃんの胸に比べたら、私の胸なんて無いような感じで、  
それが恥ずかしくってなおさら服脱げなかったんですけど、祥子ちゃんが「恥ずかしくない、かわいいよう」っていい  
ながら私のシャツを脱がして、「そうだよ麻衣子、ゾクゾクするって!」って大塚先生も言ってくれて、そしたら顔が熱く  
なってアっと思ったら、パンツだけになってました。祥子ちゃんも、シャツを脱いでました。  
 おっきくって白くって、すべすべの胸でした。  
 
 祥子ちゃんの胸を見てたら、やっぱり恥ずかしくて私は思わずしゃがみこみました。そしたら祥子ちゃんが「まいちゃん、立って?」って、優しい声をかけてくれました。そしてそっと私を先生の膝の上に座らせました。  
 そして「どしたの、まいちゃん? 怖いの?」と聞いてきました。  
 確かに怖いのもあったけど、「恥ずかしい」のが一番でした。後ろから大塚先生が「麻衣子ぉ、いやなのか?」と聞いてきました。  
 私は半泣きで首を振りました。そしたら、祥子ちゃんが…私の胸に、キスしてきました。  
 びっくりして黙ってると、祥子ちゃんが「このままじっとしててね?」と言って、ちゅっちゅと私の胸を吸ってきます。  
時々、舌が舐めてきます。そしたら、私の身体に、なんかびりびりする感じがきて、自分でもなんかビックリするほど、  
嫌らしい声が出ちゃいました。  
 
 祥子ちゃんが、私の前にしゃがんで、私の胸を舐めてきます。少し茶色の髪の隙間から、あの、おっきな胸がゆれてます。  
時々祥子ちゃんの顔が見えました。なんか、すごくうっとりしてました。  
「麻衣子、いい声だすなあ。先生もいじっちゃうぞ」と言って大塚先生が手を私の胸に持ってきました。えと、私の…乳首、  
を、いじったんですが、私はそれが痛くて、思わず「痛い!」って言っちゃったんです。そしたら祥子ちゃんが先生に  
「この時期の女の子のオッパイはフツーにしてても痛いんだから、乱暴しちゃ駄目!」と先生に言ってくれました。  
「そしたらオレ、どうすりゃいいんだよー」と先生が、なんか情けない声でいったので、祥子ちゃんは「まいちゃん、  
私のオッパイを太股で挟んで。私は先生のちんちん、オッパイで挟むから」と言いました。私はええ!?っと思ったけど、  
やってみたら結構簡単に出来ました。でも、その前にパンツも脱がされちゃったけど…。  
 
てなわけで、また長くなるので、今日はこの辺で。おやすみなさい。  
 
 
先生が「うほ、麻衣子の太股で祥子のパイズリが楽しめる♪」と言って喜びました。「パイズリ」ってなんだろうと思ったけど、  
私はちょっと下を向くと、先生のおちんちんと祥子ちゃんの胸があって、それが私の足が挟んでるのがとてもドキドキしました。  
祥子ちゃんは先生のおちんちんを全部包んでなくて、半分くらいって感じにしてました。えっと、だから、あの…。先生のおちんちんが、  
私の…アソコに押し付けられてるって感じです。  
 先生のおちんちんは、熱くて固くて、そんで、祥子ちゃんの胸は柔らかくって、でも、きゅっと張ってて、足の間に風船を挟んでるみたいで、すごく気持ちよかったです。祥子ちゃんが私の胸を舐めながら、先生のおちんちんを胸で挟んでます。先生は、前に祥子ちゃんにやってた  
みたいにして、私を乗せたまま膝をガクガク揺らしました。そしたら、私の身体も揺れて、先生のおちんちんが、私の股を擦ります。祥子ちゃんも自分の胸を揉むようなことをして、先生のおちんちんを挟んでます。私の胸を舐めながらそんなことができるなんて祥子ちゃんはすごいなって思いました。  
 
そして…えと、あの、たまに私の顔を見上げて、胸を私のアソコに押し付けてくるんです。  
祥子ちゃんの胸のつんつんが、私のアソコの中に入ってくる時もありました。  
そして、その…祥子ちゃんのつんつんが…アソコのどこか、上のほう?を突っつくと、  
なんか凄くヘンな感じがして…気持ちいいの強いのが、頭にガンガン送り込まれてきて、  
頭がぼーっとしてきました。「麻衣子のおまんこ、熱くて濡れてきた♪ すっげえ、感じるの早すぎ!」  
先生が上擦った声でそう言って、ガクガク身体を揺らします。柔らかい胸がプニプニと足の中で動いてて、  
胸のツンツンがアソコをくちゅくちゅしてきて、祥子ちゃんが胸をぺろぺろ舐めてて、私はどうしていい  
のかわからなくなりました。祥子ちゃんと先生の名前を何度も呼んでた気がします。それで、なんだか  
先生と祥子ちゃんの身体も熱くなってきて、先生のおちんちんが、凄くおっきくなった感じがしました。  
祥子ちゃんの胸も汗?でぬるぬるしてました。私も汗がいっぱいでてました。  
 
気持ちいいので頭がマヒした感じになって、私が「もう駄目」っていうと、先生も「オレも、出る…ああ、麻衣子のお股に出しちゃうよおっ。  
祥子、祥子の胸もサイコー!」すると、祥子ちゃんがきゅっと胸を寄せて、先生のおちんちんを凄い速さで擦り上げました。私のアソコにも、きゅう〜って押し付けてきました。そしたらツンツンが…私の中につるんって入ってきました。「あ、祥子ちゃん、駄目え!」と声が出ちゃいました。先生も「うおお、出る!」と言いました。  
 私の頭が真っ白になったのと、先生のおちんちんから白いの(精液、というそうです)が出たのがほとんど一緒でした。精液は、私のお腹と祥子ちゃんの胸、そして祥子ちゃんの顔にかかりました。「やだ、べとべと」と祥子ちゃんは笑うと、私のお腹にかかった精液を、美味しそうになめ取ってくれました。祥子ちゃんの真っ赤な頬に、先生の精液がドロッとへばりついてて、それが祥子ちゃんの胸に流れて落ちてました。  
 
 その後、私は寝ちゃったみたいで、はっと気が付くと、先生の隣で横になってました。祥子ちゃんは、仰向けになった先生にまたがっていました。  
おちんちんが祥子ちゃんの股にささるたび、祥子ちゃんは頭をのけぞらせて甘えた声を出してました。二人はまた「セックス」してました。  
「まいちゃん、起きた?」  
 あえぎながら、祥子ちゃんが声をかけてきます。せわしなく動きながら、祥子ちゃんの胸を揉んでいた大塚先生も「麻衣子、大丈夫か?」と言ってきました。  
うん、といいながら、私は身体を起こしました。身体の上には先生のシャツがかかっていました。  
「まいちゃんがエッチすぎて…私、ガマンできなくなっちゃった♪」  
 そう言って、祥子ちゃんが大きく動きます。ぐちゅぐちゅ、と股から何かをかき回すような音が聞こえて、おっきな胸がプルプル揺れてました。  
乳首の先はツンツンで、私はソレを見て顔がカッと熱くなりました。  
「祥子、麻衣子のおまんこどうだった?」先生がにやにや笑って祥子ちゃんに聞きました。祥子ちゃんは「まいちゃんの中…熱くってトロトロで、祥子の乳首、パクパク食べてたよ! 肉厚で柔らかくて、ちょっとくすぐるだけでイッパイぬるぬるしてきて…ああ、やだあ! 思い出しちゃうう!」  
 祥子ちゃんの身体が、ビクビクっと震えました。  
「あっあっ…やだあ! オッパイ、オッパイ感じちゃう! 先生、いじってえ!」  
 先生の上で、身体を捩じらせて祥子ちゃんがねだってました。でも先生はそれには答えず「麻衣子のって、そんなにいいんだ。オレにも味わわせてよ、麻衣子」  
 そういって、先生が私を呼びました。なんのことか分からなくて首をかしげると、先生は「オレの顔をまたいでよ」と笑って言いました。  
 
 ええ!? と私が言っても先生は「ほら、ほら」と声をかけてきます。私はそれで…祥子ちゃんの  
胸でアレだけ気持ちよかったのに、先生は何をするんだろう、って思っちゃって…。  
 ハイ、祥子ちゃんに向かい合うようにして、先生の顔をまたぎました。  
 先生が「もっと腰落として」と言います。そしたら、先生の顔に私の股が乗っちゃうよ、と恥ずか  
しいのをこらえて言うと、先生はそれでいいんだ、といいました。  
 私は、恐る恐る先生の顔に股を乗せました。「あ、ホントだ。麻衣子のおまんこぬるぬるしてる」と  
先生が言ったので、私は恥ずかしくて死んじゃいそうでした。先生の息を…あの、ワレメに感じて、  
思わずお尻を上げそうになりましたが、先生に腰をつかまれて動けません。  
 そして…あの、先生は…、私の、ソコを、舐めてきました。  
 
 最初はびっくりして「ひゃあ!」って言っちゃったけど、先生の舌がワレメに沿ってなぞったり、  
中に割って入ってきて、祥子ちゃんの胸が当たって気持ちよかったところを突っついたり、ぺろりと  
舐めあげたり、なんか、ワレメの中で一番熱くなってる部分があって…穴みたいなんだけど、そこに  
舌をもぐりこませたりして、私は祥子ちゃんに胸を舐められた時とは全然違う気持ちよさを感じました。  
時々先生が穴を吸ったりすると、思わず大きな声が出ちゃいました。なんか、むずむずするような、  
胸にもビンビンくる感じ。今まで感じたことのない、でも「気持ちいい」としかいえない感じでした。  
 祥子ちゃんは私の様子を、とろんとした目で見てました。目元がぽおっと赤くて、口元はよだれが  
出そうなくらいだらしなくなってました。そして、腰を先生に押し付けるようにこすり付けているようです。  
くちゅん、ぷちゅ、と嫌らしい音が聞こえてきてました。  
「まいちゃん…気持ち、いいの?」  
 とろけた声で、祥子ちゃんに聞かれて、私はうん、と肯きました。  
「お股、先生に舐められて、気持ちいいの? 祥子のオッパイでツンツンしたトコ、先生に見せながら  
いじられてるんだよ?」  
 そう言われて、私は恥ずかしくなってイヤイヤ、と首を振りました。でも、あの…ごめんなさい。  
私、止めようって思えませんでした。だって…ハイ、気持ちよかったんです…。  
 
 祥子ちゃんも、そう聞いてきました。「気持ちいいんだね、まいちゃん?」って。  
 私はうん、と肯きました。「気持ちいい、恥ずかしいけど、凄くいい気持ちなの!  
ごめんなさい!」嫌らしい自分が恥ずかしくて、私は謝りました。でもこの時だって  
心は、先生の舌に集中してたんです。先生の舌が細かく震えて、私のアソコをかき回  
してました。舌の根元まで、私の穴の中に入ってました。それがくねくねして、私は  
「ふああ!」って変な声がでちゃった。祥子ちゃんは私を見て「まいちゃん、エッチ  
…いやらしい」と呟きました。  
 それで…ソレを聞いた時、私はなぜか、なんだか身体の奥がゾクゾクっ! としま  
した。そしたら、なんだか穴の奥から熱いものがあふれてきた感じがしました。  
お腹の奥がギュウっとなって、電気みたいな感じが身体を貫いていったみたいな。  
 何があったか分からなくて頭がくらくらしていたら、先生が「麻衣子潮吹き初体験〜」と  
いいました。「潮吹き」って、なんのことかな? と思ってたら、先生は私の下から、  
てらてらになった顔を出して、自分のシャツでてらてらを拭きました。  
「まいちゃん、凄い。入れられてないのに潮吹いちゃったの?」祥子ちゃんもそう言ったけど  
私はなんのことか、全然分からなくてぼーっとしてました。そしたら  
「嫌らしい…まいちゃん、すっごくエッチな子なんだ」  
 祥子ちゃんが、自分を抱きしめながらそういいました。見ると、祥子ちゃんは自分の  
胸をいじってました。大きい胸を自分でこね回したり、ツンツンしてるトコを指でころがしたり。  
声だって、はあはあ荒くしてました。  
 
 私のことを「嫌らしい」とか言ってて、祥子ちゃんだって嫌らしいコだと私は思いました。  
だからヤラシイ祥子ちゃんの胸に、何も言わないでかぶりつきました。  
「あ、まいちゃん、何するの!?」と、祥子ちゃんは言いましたが、私はそのまま、祥子ちゃんの  
乳首にしゃぶりつきました。片方の胸をちゅぱちゅぱ音を立てて吸い、さっき先生がやってた  
みたいに、片方の胸をいじくりました。先生の言ってた通り、祥子ちゃんはオッパイが弱くて  
胸の上で乳首をコロコロ回したり、クニクニつまんだり、タプタプ音をさせて揉むと、んうう、  
と歯を食いしばりました。先生が腰を動かしだしました。私もそれに合わせて祥子ちゃんの  
両方の乳首を寄せて、一緒に舐めたり胸の谷間を強く吸ったり、胸を揉みながら乳首をぐりぐり  
オッパイに埋めたり?しました。そのたび祥子ちゃんは「うあああ!」とか「くひいィんっ」とか、  
訳の分からない声を上げてました。先生は「いいぞお、麻衣子、もっと祥子をいじめてやれ」と  
いいながら、私のワレメを舐めたり腰を大きく揺らしたりしていました。  
 
 

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