あれから3日…  
その間も、俺は沢村を犯し続けた。  
放課後だけではなく、昼休みなどにも沢村を  
呼びつけ、その体を蹂躙しまくった。  
 
「ん、あ、はあ…んむ、うぅ」  
で、ここは放課後の屋上、  
沢村は、俺の前に膝まづいて、フェラチオしている。  
手は、ベルトで後ろ手に縛ってある。  
なぜ、手を縛ってあるかというと、  
なんとなく、である…  
 
実は最近、沢村の、俺に対する  
反応が、少し変わってきた。  
例えば……  
「ほら、もっと奥まで、くわえて」  
「ん、はぁ…はい…んむ…んぐ、  
これで、うむ、いいですか?…ん…」  
と、こんな感じで、要求にも、  
従順に従うようになった。  
まあ、すべてに、と言うわけではないが。  
それと、何故か、俺に敬語を使いだした。  
あと、念写で撮った写真を見せても、  
あんまり泣いたり、喚いたりしなくなった。  
まあ、驚きは、するけどね…  
 
どういう心境の変化かは分からんが、  
まあ…こういうのも悪くない。  
 
息子から口を離し、根本から先端にかけて舌を這わせる。  
ぞくぞくとした快感が、俺の体を走り抜ける。  
「気持ちいいよ、上手になったね」  
「ん、んう……あむ、んう」  
俺のモノをくわえ、吸い上げる。  
しかし、ホントに上手くなった、  
俺の教え方が良かったからかな。  
「いいよ、そろそろ……イクよ」  
沢村のは、さらに熱をいれてしゃぶり、俺を絶頂へと誘う。  
「出すよ!」  
頭を手で押さえ、口の中に射精する。  
「んん!んぐ…」  
「飲んで、大丈夫、飲めるから」  
「んむ……ゴク、う、ゲホッ!ゲホッ!」  
むせてしまったようだ。  
量が多いからな、俺。  
口から精液が、だらりと垂れる。  
「味はどう?」  
「コホッ……に、苦いです…」  
そうか…苦いんだ……へぇ〜。  
息子をティッシュで拭きながら、沢村を見た。  
頬が赤く上気して、荒く息をしている。  
なんともそそる……いや我慢だ我慢。  
今は我慢だ。  
何てったって、明日は休みだから。  
 
手のベルトを外して、衣服を  
整えながら、明日のことを考えていた。  
「そうだ、ねぇ、沢村さん、明日の日曜日、何か予定ある?」  
「え?いえ…特には……」  
「じゃあさ、明日、一緒に買い物にでも行かない?」  
「は、はい!行きます!」  
妙に、元気のいい返事が返ってきた。  
「よかった、断られたらどうしようかと思ったよ」  
無論、断られたら強制連行だが。  
 
日曜に2人でお買い物。  
まるでデートみたいだが、そうではない。  
そんなわけがない。  
 
沢村も立ち上がり、ズレたメガネを直している。  
その様子を、じ〜っと、眺める。  
スカートが捲り上がって、  
パンツが丸見えになっている。  
「……!キャッ!!」  
慌ててスカートを押さえて、パンツを隠した。  
…なにを今更……  
……あ、面白いこと思いついた。  
 
これはいいかも……しれない。  
「そうだ、ねぇ、沢村さん、  
明日、来るんだよね、だったらさぁ……」  
耳元に口を近づけ、ヒソヒソと、  
小声で"ある注文"をつけた。  
「えぇ!?」  
驚きの声をあげる。  
まあ、それもそうだろう。  
「じゃあ、中央広場の真ん中にある、時計の下で、  
午後1時に、時間厳守でよろしく」  
「……はい」  
沢村に手を振りながら、俺は  
屋上を後にしようとした…  
 
「あの!…梶山君!」  
突然、呼び止められた。  
「え、なに?」  
「あ、いえ…別に……」  
顔を真っ赤にして下を向き、口ごもる。  
なんだ?いったい……  
「気になるなぁ、どうしたの?」  
「いえ……ホント、なんでもないんです」  
赤くなった顔で、俯きながら、  
スカートの端を掴んでいる。  
さっぱり分からん……  
「?……何でもないならいいけど、じゃ!」  
再び、手を振り、屋上を後にした。  
 
なにはともあれ、楽しい休日になりそうだ。  
 
……で、今は、日曜日の昼下がり。  
時間ぴったりに、待ち合わせの場所へ到着。  
沢村はすでに待っている。  
うむ……感心感心。  
「やあ、早いね、待たせちゃった?」  
「い、いえ…私も、今来たところで……」  
そうなの?待ってたぽいけど…  
 
私服姿の沢村を、下から上へと、眺めた。  
普段、制服姿しか見てないから、新鮮だな。  
そうそう、忘れていたが、俺の注文とは、持っているスカートの中で  
一番短いのを履いてくること、それが俺の出した注文だ。  
ちゃんと、注文通り短いスカートを履いてきたようだ。  
「一番短いやつ履いてきた?」  
「は、はい、これが持ってるので、一番短いやつです」  
……生足が眩しいぜ。  
自然と口元がほころぶ、  
……オヤジじゃん…  
 
「ちょっとこっち来て」  
「え、あの、ど、どこへ?」  
俺は沢村の手を引っ張って、人気のない路地裏へつれてきた。  
誰もいないな……念のため、遠視で周囲を見渡した。  
「あ、あの…ここで、なにを……」  
不安そうな顔で、俺を見る。  
 
「パンツ脱いで」  
「は?こ、ここで、ですか?」  
「そうだよ」  
笑顔で沢村を見る。  
「でも、こんなところで………分かりました」  
笑顔の圧力、と言うやつかな?  
するりとパンツを脱いだ。  
手を差し出すと、そこにパンツを乗せる。  
俺はパンツをポケットにねじ込むと、  
「よし、じゃあ、行こうか!」  
「え?どこへ?!いや、いやぁ!」  
いやがる沢村の手をとり、強引に引っ張る。  
「いや!こんなの」  
「はっはっはっ、気にしない、気にしない」  
路地裏から、表通りに出る。  
「ホントに行くんですか?」  
スカートを押さえながら、泣きそうな顔で俺に聞いてくる。  
「うん!行きたくないの?」  
「いえ…そういうわけでは」  
「じゃあ、問題ないね」  
沢村の手を握って、歩きだした。  
 
傍目から見れば、普通のカップル  
に見えたりするのだろうか。  
しばらく歩くと、  
「もう許して、こんなの、私…」  
縋るような目で俺を見る。  
「ん?ああ、そうだね、じゃあ……」  
沢村の顔が、一瞬、明るくなった。  
 
「彼処で、ちょっと食べていこうか、  
お腹すいちゃったし」  
反対側にある、有名なファーストフード店を指さした。  
「…………」  
固まる沢村の手を引いて、歩きだし、  
歩道橋を渡ろうとした、その時。  
「ちょっと、待って!……渡るんですか?」  
「渡らないと、向こうに行けないじゃないか」  
「で、でも、渡ったら……見えちゃう……」  
当たり前だ…だから渡るんじゃないか。  
「気をつけなよ」  
「向こうに横断歩道がありますよ!」  
「遠い」  
沢村の提案を即答で却下して、  
手を引きずりながら、歩道橋へ向かい、階段を登る。  
「いやぁ……見えるぅ、見えちゃうよぉ…うう…」  
半ベソでスカートを抑えながら、階段を登る。  
少し登ると、中学生くらいのガキ2人とすれ違った。  
「見られたね、絶対」  
「!うそ……いや、そんな…」  
「いや、見られたね、きっと今夜は、オナニーするね、絶対……」  
「いや…いやぁ、そんなこと言わないで……」  
 
そんな感じの、楽しいやりとりを  
しながら、店に到着。  
 
店内に入り、カウンターで注文をした後。2階に登った。  
「あそこに座ろうか」  
ガラス張りの、外からまる見えの席を、指し示した。  
「あそこですか……」  
「さ、行こうか」  
席について、窓の外を眺める。  
「早く座りなよ」  
「……はい…」  
スカートを気にしながら、ゆっくり座る。  
「そうそう、この間さ………」  
適当に、世間話を始めるが、本人は聞いていないようだ。  
早く出ようと、急いで食べている。  
無駄なことを……  
 
ちょっとした、意地悪をしてやろう。  
「あっ!」  
「え!な、なに?」  
しばらくの沈黙の後、俺が突然  
声を出したので、驚いて俺を見た。  
ふふ……食いついた、食いついた。  
「いや、今、こっち見てた奴が  
いたから、見られたかなって、思って」  
「そんな!……」  
血の気が引いた顔で、窓の外を見る。  
勿論、見てた奴なんかいない。  
嘘なんだが……  
「そんな……そんな……」  
真っ青な顔で、窓の外を見続ける。  
 
こいつのこの顔を見るのが、なんだか久しぶりに思えた。  
 
何でだろう?  
いいか……別に。  
「ほら、あそこ……見てるよ」  
「……うぅぅ……」  
手を足の真ん中に入れ、スカートを押さえて、  
見えないようにしている。  
見てる奴なんていないのに……  
 
その様を見ながら、ゆっくりとおいしく食事をすませた。  
 
店を出た後も、半ベソの沢村を連れ回した。  
別のお店に入ったり。1人でジュース買って来て貰ったり。  
落ちた物を拾って貰ったり。  
無意味に階段登ったり。  
俺の気が済むまで、市中引き回しの刑は続いた。  
 
夕暮れ時の公園にやってきた。  
この時間帯になると、血気盛んな若いカップルが集まる。  
ホテルに行く金がないのか。  
それとも、こういう場所でするのが好きなのか。  
耳をすませると、艶っぽい声が聞こえてくる。  
無論、こういう所だから、覗き屋さんもたくさん集まる。  
「あの、こんな所で、一体なにを……」  
聞かずとも分かるだろうに……  
 
「さあ、なんだろうね」  
沢村のスカートの中に手を入れる。  
「いや!こんなところで……」  
だからいいんじゃないか……  
スカートの中の、やや汗ばんだ内股に、手を這わせる。  
そのまま、手を陰部に持っていく。  
……おや?  
「濡れてるね、どうしたの?」  
俺の問いかけに、ビクッと体を、強ばらせた。  
「それは……汗です」  
「へぇ、随分と、ネトネトした汗だね」  
指でその部分を、なぞると、さらにネトネトした液体が流れてくる。  
指を見ると、粘ついた液が、さっき点いた街灯の明かりで光っている。  
「これ汗なの?糸引くんだけど、ねぇねぇ」  
目の前で指を擦り合わせ、糸を引かせる。  
「あ、それは……いじわる」  
頬を赤く染めて、目を背けた。  
このまま虐めてやってもいいが……  
「のど渇いたね、なんか買ってくるよ」  
「あ、買って来ます」  
「いいよ、いいよ、俺が買ってくるから、待っててよ」  
片手で沢村を制した。  
 
「待ってる間、暇だろうし、オナニーしながら待っててよ」  
「はあ?!!」  
今日、一番大きな驚きの声をあげた。  
「あそこの、ベンチでいいや」  
少し離れた、ベンチを指さした。  
近いのはすでに使用中だ。  
「待って!いやよ、無理、できないよぉ!」  
俺の服を掴んでくるが、その手を振り払う。  
「じゃ、ちゃんと、しながら待っててね」  
「いやぁ!待ってよ、できないよぉ」  
無視して、その場を立ち去る。  
ちゃんとするかな……  
 
公園の自販機に到着して、コーヒーを買い、自販機横に座り、一息つく。  
遠視で周りを見てみる。  
……みなさんお盛んなことで。  
激しいな、俺も興奮してきた。  
どれ、沢村はどうしてるかな。  
………ベンチにちょこんと座って、周りをせわしなく見回している。  
だけ……ん〜、してない。  
いや、するはずだ、火は着けたんだし、きっとするさ。  
…し始めるまで待つか……  
コーヒーを飲みながら、遠視を続けた。  
 
しばらくすると、手が股の間に伸び始めた。  
いよいよか……  
集中して音を捉える。  
「ん、あ……すご…わたし、もう、こんな……」  
股に入れた手をくねらせ、息を荒げていく。  
公園のベンチで、なにやってんだよ。  
やらせたのは俺だけど……  
 
女の子1人でこんなことさせて、危険じゃないのか  
と思うだろうが、大丈夫。  
ここの覗き屋さんは、マジで見てるだけ、鉄の掟らしい。  
現在、沢村の周りには、たくさんの覗き屋さんが集まっている。  
サービスサービス、ふふふ……  
「ハァハァハァ、あ、ん、はあ、ふう、くうぅん」  
見られているのが分かってるのか?  
だんだんと、行為に熱が入ってきた。  
「あ、は、みら、れてる?わたし……やだ、とまらない、あう」  
視線は感じてるみたいだな、見られると感じるタイプ?  
ふ〜む……そろそろ頃合いかな。  
コーヒーを一気に飲み干して、自販機でジュースを2本買って、沢村の元へ……  
ものすごく、ゆっくりと歩きだした。  
 
忍び足で、沢村の背後に近づく。  
「あ、ん、はあ…んあ」  
気付いてないようだ。  
ビックリさせてやろう、  
というわけで、後から抱きついてみた。  
「きゃあああああ!!!」  
俺の予想を、はるかに上回る大声をあげる。  
思わず引いてしまった。  
「あ……梶山君、も〜ビックリさせないでよ、はぁ〜」  
「あ、うん……ごめん」  
なぜ謝る……俺。  
「ごめんなさい、あんな大声出しちゃって……」  
「いいよ、俺のせいだし、あ、ジュース買って来たから飲みなよ」  
「はい、いただきます」  
ベンチに座って、ジュースを飲む。  
いやぁ〜、びびったびびった、まさかあそこまで  
大きな声を出すとは思わなかった。  
不覚だ……  
   
辺りを静寂が包んでいたが、しばらくすると、何事もなかったかのように、  
再び喘ぎ声のBGM聞こえ始めた。  
ふと、沢村の横顔を眺めた。  
すこし赤くなっている顔で、下を向いて地面を見つめている。  
……なにを考えているのだろう。  
 
俺に読心術が使えたらいいのだが……  
無い物は仕方ない。  
「さてと、じゃあ、帰ろうか」  
本気で帰るつもりではない。  
確かに一瞬やる気が萎えたが、  
周りの音を聞いてたらその気になってしまって。  
つまり、意地悪がしたくなったのだ。  
 
沢村は驚いた顔をしている。  
「か、帰るんですか?」  
「そうだよ、きっと、ご両親も心配してるだろうし」  
「で、でも……」  
真っ赤な顔で、下を向いて、黙り込む。  
……あれ?前にも同じ様な物を、見た気がする。  
どこでだっけか……いいか、別に……  
「ん?なに?どうしたの?」  
「なにって……その、べつに…」  
「じゃあ、帰ろうか」  
帰ろうとする俺の服の裾を、突然、掴んで来た。  
結構大胆な行動だな。  
「なに?」  
「あの……その………」  
「あれ?ひょっとして、したいの?」  
「ち、ちが……」  
「あそ、じゃ、帰ろう」  
「待って!……その、えと……したい、です」  
ふっふっふっ……  
 
これぞ、"鳴かぬなら、鳴かせてみよう、なんとやら"大作戦!  
大作戦というほどのもんでもないか……  
「ふーん、したいんだ……なにを?」  
「へ?なにって、それは……」  
まだ作戦続行中。  
「……せ、せっくす………です」  
「ふふ、しかたないな……じゃあ、しようか」  
ジュースをすべて飲み干し、沢村の手を引いて、  
近くの草むらに誘導する。  
「あ、あの、ここでするんですか?」  
「当然じゃん」  
草むらに入り、周りを見渡す。  
たくさんの視線を感じる、覗き屋さん達が集まって来てるみたいだ。  
 
「あの木に手を着いて、お尻を突き出して」  
「あ、はい………こ、こうですか?」  
言った通りの姿勢をとる。  
「もっと突き出して」  
背中を手で押して、お尻をさらに突き出させる。  
「やだ……こんな格好……」  
必然的にスカートから、下半身が丸見えになる。  
しゃがんで、後ろから陰部を見る。  
「もうこんなにしちゃって、えっちだねぇ」  
「いや、見ないでぇ……」  
 
指で、濡れそぼった陰部に触れる。  
「ふう、う、ん、あ」  
沢村の口から、湿っぽい吐息が漏れる。  
なぞるように、指を動かす。  
それを続けていると、さらに刺激を求めるように、腰をくねらせる。  
   
そろそろ能力を使うか……  
「ひあ!?あ、あ、ふああぁぁぁ」  
指を挿入して、動かす。  
温かい、滑った感触が、指を伝う。  
しばらく動かして、指を引き抜く。  
「あ?……あの………」  
不満げな顔をしている。  
俺は、陰部に顔を近づけ、舌を這わせた。  
汗の匂いを、鼻に感じる。  
「ひっ!だっだめ!そんなとこ、きたな、あ、あ」  
溢れる愛液を舐め取りながら、指でクリトリスをいじる。  
「あう!あっ、や!はう!」  
能力を使い、さらに強く、いじる。  
 
ちと、しょっぱいかな?嫌いじゃないな……  
余った手を、お尻の穴に入れる。  
「うあ!あ、ああ、あう」  
足が、ガクガクと震えている、そろそろ限界か?  
 
赤く勃起したクリトリスを、強く吸ってやった。  
「ひっ!!うあああぁぁぁ!!!」  
背中を仰け反らせて、へなへな〜、とその場にへたり込んだ。  
いきなりヤリ過ぎたかな。  
「立てる?」  
「ハァハァハァハァ……え?」  
だめそうだ……  
「じゃあ、口でお願いしようかな」  
沢村を跨いで、ズボンから、息子を  
取り出し、顔に近づける。  
「あむ、んう、うぅん、んむ」  
息子を口に含み、舌を使って、舐め始める。  
手を使わずに、口元を涎で汚して。  
裏筋を舐めたり、玉をしゃぶったり、  
奥までくわえて、強く吸ったり。  
俺のツボをよく分かってる。  
吸いながら、頭を前後に激しく振って、俺を気持ちよくしてくる。  
「ん、んむ、ふう、ん、ん」  
腰がくねくねしてる、いじって欲しいと、言うことか?  
 
手を股の間に滑り込ませる。  
濡れ濡れだな……  
「んん!んは、だ、だめ、わたし……まだ」  
「ほら、口がお留守だよ」  
自分からも腰を動かして、快感を求める。  
もうイキそうだ……   
「出すよ!」  
「んぐ、んああ!………あ、こんなに、いっぱい……」  
ずれたメガネを直しながら、顔にかかった精液を、指で拭う。  
「ふう……勿論、これで終わりじゃないから、安心してね」  
「……はい」  
惚けた顔で答える。  
再び陰部を触る。  
「あ、あう……ふぅん」  
手で口を押さえて、悶える。  
「入れたい?」  
「ん……い、いれて、ください」  
耳まで真っ赤にして、答える。  
「じゃあ、自分でオネダリしてみようか」  
少し後込みしたが、やがて足を開いて。  
「おねがいです……私の、アソコに、硬くて、逞しいモノをください」  
言った後で、両手で顔を覆った。  
もう少し、卑猥な感じを、期待してたけど、これでもいいか……  
 
「よくできました、えらいえらい、じゃあ……」  
頭を撫でてやった後、その場に仰向けなる。  
「え?」  
「今日は、沢山歩いたから疲れちゃった、自分で入れてみて」  
「じ、じぶんで?……」  
しばらく俺の息子を見つめた後、上を跨いで、ゆっくり腰を落とす。  
「おねがい、見ないで……恥ずかしい」  
手を添えて、自身に、誘導する。  
先っちょに、滑った感覚が走った。  
「う、あ……はい、る……ん、くう」  
ゆっくりと、俺のモノをくわえ込んでいく。  
熱い快感が、ゾクゾクッと、俺の体を突き抜ける。  
すべて飲み込む、相変わらず、いい具合だ。  
「ハァハァ……う、あ、だめ、ふ、かい、ん」  
「動いてよ」  
「え……ん、ん、はあ」  
ぎこちなく、だが、俺の上で、腰を動かし始めた。  
騎上位で腰を振るこの少女が、数日前まで処女だった。  
なんて言ったら、信じるだろうか?  
「駄目だね、全然よくないよ」  
「あ、ん、ごめんなさい」  
腰を掴んで、下から突き上げる。  
 
「うあ!そ、いきな、ふああ!」  
足を開かせ、結合部を丸見えにする。  
「ズッポリ入ってるよ、見える?」  
「いやぁ、み、みないで、あう!」  
無理な注文だ。  
「すごいね……これなら、みんな満足かな」  
腰の動きを止める。  
「み、みんな?」  
キョトンとした顔で、俺を見る。  
「そうだよ、覗き屋さん、みんな」  
「え、……あ、あ、いや!見ない、ひっ!あっ!いやぁぁ!!」  
再び腰を突き上げる。  
てか、見られてると分かった途端、  
締まりが、さらに良くなってきた。  
見られると、感じちゃうのか?  
「もっと、サービスしてあげようか」  
つながったまま、沢村を持ち上げる。  
   
小柄な女の子を持ち上げるくらいの力は、俺にもある。  
「キャ!いや!おちる!おちるぅ!」  
「しっかり掴まってなよ!」  
足を抱えたまま、上下に体を動かす。  
「ひぃっ!おく!くるぅ!だめ!わた、まっ、ひぅっ!」  
 
イっちゃったぽいが、構わず上下に動く。  
激しく動いてるからか、メガネが  
鼻の所まで、ズレてきている。  
このままでは、落として割ってしまうかもしれんな。  
沢村を地面に降ろし、今度は俺が上になる。  
メガネのズレを元に戻して、腰を動かす。  
「もう、やめ……くるし、こわれるぅ」  
ふむ、壊れたところを、見てみたいもんだ。  
   
手を駆使して体中の、感覚を倍増させる。  
「あ、ああ、あ、あー!あー!」  
理性が吹っ飛んだみたいだ。  
只々、大声で喘ぎ続けている。  
何故か、とても楽しくなってきた。  
アナルに指を入れる。  
「っ!…………く………」  
最早、声も出ないようだ。  
すごい締め付け、出そう。  
「くっ!」  
「……っ!………かはっ!!……はぁーはぁーはぁー」  
膣内に精液を放ち、息子を引き抜く。  
沢村は、虚ろな目で、宙空を見つめている。  
 
お次はアナル、と、行きたい所だが。  
腕時計を見ると、もう8時を回っている。  
もう、帰してあげた方がいいだろう。  
覗き屋さん達も満足してくれただろう。  
「大丈夫?沢村さん……もう遅いし、帰ろう」  
「………は、い」  
少し残念そうな顔をした。  
いや……気のせいだろう。  
   
沢村の家の近くまで到着する。  
「あの……もう、ここで結構です」  
「ん?ああ、じゃあ、また明日、学校でね」  
笑顔で手を振り、パンツが、ポケットの中に  
入ったままなのを思い出した。  
「あ!コレ……忘れてた」  
「あ、ど、どうも……」  
顔を赤くして、受け取る。  
「あの、今日は、楽しかったです!」  
と、言った後、俺に御辞儀して、くるりと  
向きを変えて、家の方へ走っていった。  
………勿論、俺は楽しかったけど。  
   
家路についた俺の脳裏に、ある考えがよぎる。  
このままでいいのか?もう少しなんか、確証というか、証が欲しい。  
……明日、ちょいとやってみるか。  
 

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