ここはとある学校の放課後の屋上…  
   
俺の名は梶山浩之(かじやまひろゆき)この学校に通う二年生だ。  
退屈な日々を怠惰に過ごしている、平凡な学生…と、いうわけではない。  
 
実は秘密なんだが、俺には超能力がある。  
三つほど。  
一つ目は遠くの物を視る能力…遠視(えんし)とでも言おうか。  
しかも集中すればその場の音も拾える。  
二つ目は念写、俺の場合は、遠視で視たものをそのまま写真やビデオに収めることができる。  
だからデジカメは、いつも携帯している。  
 
それと三つ目は、対象者に手で触れた部分の感覚を、倍増させることができる。  
ちなみに、どれくらい倍増させるかを調整する事もできたりする。  
昔よく通学途中の満員電車の中で、近くにいる女の人にいたずらしたっけ。  
…今はちょっと怖くなってやってない。  
   
で、なぜ俺が屋上でデジカメ持って、突っ立っているかというと。  
遠視、念写、とくれば分かるでしょ?  
   
更衣室とかを覗いて、デジカメにその映像を念写して…  
まぁ…オナネタにしようというワケだよ。  
退屈しのぎにはなるだろ?。  
 
というわけで、目を瞑って  
遠視を実行しているのだ。  
ちなみに、俺の遠視有効範囲は、半径5キロ以内で、  
場所の構造さえ分かれば、様々なアングルでその場所、もしくは対象を視ることができる。  
 
適当に校内を視てみる。  
……女子更衣室  
チッ、まだ誰もいない。  
   
……教室  
何人かまだ残っているが、ネタになりそうなものはない。  
   
……女子トイレ  
いや…。そっちの趣味はない。  
   
…いないな…、ハァ…帰るか?  
 
…ん?ふと、俺の眼は図書室を写す。  
俺には無縁の場所だが、よく視ると…カウンター(って呼んでいいのかはさておいて)  
そこに誰かいる、まぁ図書委員かなんかだと思うが。  
こんな時間までいるものなのか?  
…と、その誰かさんを近くで視てみる。  
こいつは、確か…沢村和美(さわむらかずみ)だ、俺と同じクラスの。  
 
たしか図書委員だったな、  
本の虫という奴か、その言葉がピッタリと当てはまる。  
実際今も左手で本を読んでいる。  
右手はカウンターの下だ。  
 
よくなんかの、難しい本を読んでたな。  
何の本かはしらんが…。  
   
容姿は、髪は肩まで伸びてて、小柄な体格、やっぱ目が悪いのかメガネをかけているが、ブスではない。  
成績は極めて優秀…。  
性格は多分おとなしい方だと思う、  
多分と付いたのは、俺のような奴とは普段、全く接点がないからだ。  
 
しかし、放課後に図書室に残ってまで本を読んでいるとは。  
…ん?なんだこいつ、顔が少し赤らんで、時折苦しげな表情をし、体をピクッと動かしている。  
具合悪いのか?  
てゆーか何読んでんだろ。  
俺は沢村の読んでいる本に視点を移す。  
えーとなになに…  
(男の指はゆっくりと、濡れそぼった陰唇に触れ)  
って官能小説じゃん!  
…ということは、まさか!  
俺は視点を下げ、下半身の方を視てみる。  
パンツは足首の所まで下がってる、右手はスカートの中に入って怪しく動いてる。  
おいおい…マジかよ。  
俺は集中して音を拾う。  
「ん…ふあ…はあ…」  
おおお!…マジだよ、俺は迷うことなく、デジカメのスイッチを入れ、念写を開始する。  
「はあ、あ、んん、はあ、はあ」  
ビデオカメラじゃないのが悔やまれるな。  
 
様々なアングルから沢村を観察する。  
そしてそれを、デジカメに収める。  
   
顔を視てみる。  
メガネの向こうにある、瞳は潤んで、頬が紅く染まって。  
恍惚の表情を浮かべている。  
   
こいつこんな顔するんだ…かなりドキドキする、もうすでに俺の息子はギンギンだ。  
   
股間の方を視る。  
右手はクリトリスを中心にアソコをイジっている。  
濡れているんだろうか、さらに集中すると、ニチャニチャと湿った音がする。  
「あう…くう、ふああ」  
カウンターの上に体を突っ伏して喘ぎだした。  
オナニーに専念し始めたようだ。  
俺に見られているとも知らずに…  
「んあ…ふうん…あう」  
本を持っていた手で胸を揉み  
アソコをイジる手が段々と、速く、激しくなってくる、息もさらに荒くなってくる。  
…鼻血出そうだ…。  
「ハァハァ、あ、う…ん、ふあ!」  
突然、体を起こすとイスの背もたれに、身を預けた。  
そしてさらに激しく、オナりだした。  
声も抑えているんだろうが、さっきより大きくなっている。  
「ハァ、ん…あ、ん、うあ…はあ」  
とうとう足まで開いちゃったよ…  
沢村さん!まる見えだよ!まる見えなんですよ!  
…落ち着け俺。  
 
沢村は、胸を揉んでた手を、股間の方に持ってきた、  
アソコとクリトリスの両方をイジりだした。  
「ん、くぅ…い、い…あん」  
沢村の体が少し仰け反る。  
どこでこんな事を知ったんだろう、やっぱ本かな?  
「ふ、あ、イ…く、んぅ!…ハァ、ハァ、ハァ」  
体が一瞬硬直して、荒く息をする。  
どうやらイッちゃったようだ。  
 
…少しすると、本に栞をして、パンツを履いて、手早く制服を整えると図書室を出ていった。  
 
遠視を解除し、深く息を付いた。  
 
まさかこんな事があるとは、世間は広いというかなんというか…  
放課後の図書室で、官能小説読みながらオナニーって…  
俺はデジカメの画像を観た。  
さすが俺、顔のアップから股間のアップ、全体、イキ顔まで、ばっちり収めてある。  
さあて!帰るか!  
いい物が撮れた、今夜のおかずゲット!  
俺は鞄にデジカメを入れ、  
…かけた時、ふと思った。  
これを単なるオナネタにしていいのか?と…  
もっとすごいことが出来るのではないか?と…  
そうだよ、何で今まで考えつかなかったんだろう、  
俺は、手に持ったデジカメを見て考える。  
早速明日、試してみるか…。  
 
明日が楽しみだ…。  
 
 
でもって翌日の放課後。  
   
俺は意気揚々と図書室に向かう、期待に胸と股間を膨らませて。  
図書室に沢村がいる事は、すでにチェック済みだ。  
今日もやってる。  
…ひょっとして毎日?  
   
俺は、図書室の前まで来た、いよいよだ…。  
俺はドアに手をかけた、…鍵掛かってたらどうしよう。  
…俺はそ〜っとドアに手をかけ、静かに開けてみる。  
   
開いてる…鍵は?まあいいや、思い切り派手にドアを開けた。  
「!」  
沢村がビックリしてこっちの方を見た。  
俺はドアを閉め、後ろ手に鍵をかけた。  
二、三歩ほど前にでて、わざとらしく伸びをする。  
「うぅ、ん〜〜〜ん?おや?」  
初めて気づいたふりをして、俺は笑顔を作りながら沢村に近づいていた。  
「やあ!え〜と、沢村…和美、さんだっけ?俺、同じクラスの梶山って言うんだけど」  
「え?あ、は、はい、梶山浩之君ですよね」  
「俺の名前、知ってるんだ、光栄だなぁ」  
「あの、何か用が?」  
無駄に話しすぎたな、そろそろ本題に移ろうかな。  
 
「最近読書に目覚めちゃってさ俺、だから何かお勧めな本はないかなって」  
でまかせでもこんなにすらすら言えれば、上出来だろう。  
「そうですか、じゃあ…」  
「あ、そう言えば俺、昨日面白いもの見たんだよね」  
イスから立ち上がろうとした沢村に、本題をぶつけた。  
「面白いもの?」  
「そ、これこれ」  
ズボンのポケットから数枚の写真を取り出して、裏を向けたまま沢村の目の前に置く。  
デジカメからプリントアウトしたやつ。  
「昨日、…ここでね」  
「こ、ここで?」  
驚いたように俺の顔を見た後、写真を見た、その顔が一瞬にして凍り付く。  
 
「よく撮れてるでしょ?」  
「なに、これ…」  
声が震えている、眼は写真を見続けている。  
「ん?君が一番よく分かるんじゃないの?」  
「し、知らないわ!帰ります!」  
写真を握りしめ、勢いよく席をたち、帰ろうとする。  
帰ったら困る、俺は彼女に脅しをかける。  
「あっそ、じゃあ帰り道気を付けて」  
ピタッと沢村の動きが止まる。  
「それと明日学校で、一騒動起こるからがんばってね」  
俺は、爽やかな笑顔で沢村にそう言った。  
 
「ど、どういう意味なの?」  
「言葉通りの意味だよ…俺がこれを友達に見せたり、学校の掲示板に張ったり、あ、ネットに流すのもいいなぁ…」  
顔を真っ青にして俺を見る。  
「そんな、ことしない、よね」  
すがるような眼で俺を見る、いい表情だ。  
「それは、君の態度次第だよ」  
ゆっくりと沢村に近づく、後ずさる沢村、追い詰める俺。  
「分かるだろ?こんなの見せられたらさ」  
「………」  
うつむいたまま、黙り込む、  
俺は沢村の鞄を引ったくり、中からあの小説を取り出す。  
「へぇ…これがそうか、…結構内容はハードなんだね」  
「いや!やめて!返して!」  
沢村は小説を取り返そうと手を伸ばす、俺はその手を払う。  
「じゃあ、言うこと聞く?」  
沢村は手をおろし、うつむいて。  
「……な、何をすれば…」  
震える声で聞いてくる。  
「ん〜、そうだな、じゃあまずは、パンツ見せてよ」  
驚きの表情で、俺を見る。  
「そ…そんなこと」  
「態度次第、だよ」  
俺は、正面から沢村を見据えた。  
   
沢村はスカートの裾をゆっくりとあげる、真っ白な布地が俺の眼を刺激する。  
   
さてこれからどうしてやろうかな…  
 
 
俺は後ろに回り、沢村の胸を揉んでみた。  
「ひっ!いや、やめて!」  
俺から逃れようと身をよじるが、逃がすわけがない。  
俺は能力を使い、胸の感覚を倍増させる。  
「あ…う、え?あ、いや、うあ」  
突然、感覚が増し、戸惑っているようだ、  
乳首が服の上からでも分かるくらいに、固くなってきている。  
…結構、胸あるんだな、着やせするタイプなのか。  
 
俺は固くなった乳首を、服の上からいじる。  
抵抗する力が次第に弱まり、口から暑い吐息が漏れ出す。  
 
「感じてるの?」  
耳元にやさしく囁いてみた。  
「か、感じてなんか!」  
「嘘付く人って嫌いだなぁ」  
俺は乳首を軽く抓る、  
「ひぃ!」  
小さく悲鳴をあげ、その場に崩れ落ちた。  
当然かな、感覚を倍増させるということは、つまり痛覚も倍増するわけだから。  
俺は胸を押さえて泣いている沢村に、再び問いかけた。  
「感じたんでしょ?ねぇ?」  
泣きながら首を横に振った。  
やれやれ…まったく、分かってないな。  
「じゃあパンツ脱いで、机の上に座って足開いて見せてよ」  
「そ、そんな」  
血の気の引いた顔で俺を見る。  
「ほら、はやく、また痛い思いしたいの?」  
ちょっと脅してみた。  
 
少しして、沢村は立ち上がり、下着を下ろす。  
俺は手を伸ばして  
「パンツ、預かっとくよ」  
無言で、俺に下着を差し出した。  
その後、机に腰をかけて少しだけ足を開く。  
先程まで青かった顔が、今は羞恥で赤く染まっている。  
「もっと開けよ、見えねえだろ」  
さらに足を開く、俺は間近に近づいてよく見る、  
少し濡れてテカっている。  
「あれ?濡れてんじゃん、沢村さん」  
「ち、ちがう、それは」  
「さっきまでオナニーしてたから?」  
絶句して俺を見る、知ってるよ、だって視てたし、  
俺は沢村のアソコに触れる、同時に能力を使う。  
「ひあ!いや、あう、やめ…あう!」  
いじり続けていると、アソコから愛液が溢れてくる。  
「マンコからいっぱい汁が出てきてるよ、沢村さんてエッチだね〜」  
「いやぁ…やめって、あう」  
足を閉じようとするが、手でそれを遮り、指を少し膣に入れる。  
ん?狭い、ひょっとして。  
「ねえ、沢村さんてさ、処女?」  
沢村は小さく頷いた、  
マジで…、さらに俺のテンションは上がる。  
「そうなんだ、へぇ〜」  
俺は入れた指を少し動かした。  
 
「ひゃう!くう、やあ、あう」  
クリトリスも勃起している、間違いなくもう感じてるだろ。  
もう一回聞いてみる。  
「ねぇ…感じてるんでしょ?」  
また首を横に振った、まったく…  
俺はクリトリスに触れ、能力を使う。  
そして、指で強めに弾く。  
「ひぃああぁーー!」  
体を仰け反らせ、悲鳴があげる、涙に濡れる沢村に顔を寄せて。  
「どうなの?何度も同じ質問はしないよ」  
「う…グスッ、か、感じ、ました…グスッ」  
泣きながら、やっとそう答えた。  
最初からそう言えばよかったのに。  
「そうか、感じてたのか」  
今度はクリトリスを優しく触り、指も動かす、開いた手で、制服のボタンを外し直に胸を揉む。  
再び沢村の口から、喘ぎ声が漏れだす。  
手で抵抗はしているが、力は入っていない。  
「あう、いや、だ、あひ!でちゃっ、きゃう!」  
体を仰け反らせた、かと思うといきなり。  
プシャアアァァァ…ジョロロロ  
うわ!漏らしやがった!  
手に掛かった!手に掛かったぁー!  
軽くテンションが下がる、マジかよこいつ。  
「おいおい、ションベン漏らすなよな、ったく」  
沢村を見ると、両手で顔を覆い、俺に背を向けて泣いている。  
その様を見てると、テンション上がってきた。  
 
俺は沢村のスカートで、手を拭きながら。  
「漏らしちゃったね、そんなに気持ちよかった?」  
答えずに沢村は、ただ泣き続けた。  
 
「じゃあ次は、俺を気持ちよくしてもらおうかな」  
俺はズボンからチンポを取り出すと、沢村の顔に近づけた。  
「!いや!」  
顔を背けるが、頭を掴んで、こちらに向ける。  
「自分ばっか気持ちよくなってちゃ、だめじゃん」  
沢村の口に先を押しつける。  
「俺も気持ちよくしてよ、言っとくけど、噛んだら、…分かってるよね、さっきより痛い思いをすることになるよ」  
沢村の顔に恐怖の色が浮かぶ、いい表情だ。  
机から降ろして、床に座らせる。  
「ほら、早く、くわえてよ」  
俺は沢村の顔にモノを押しつける。  
 
ここで補足しておくが、俺のチンポは普通よりでかい、いわば巨根というやつです。  
見栄なんかじゃなく、マジで。  
 
沢村は口を開き、俺のチンポをくわえた、温かい…  
「ほら、もっと奥までくわえて」  
「ん、んぐ…ぐ、ゲホッゲホッ」  
チンポから口を離し、咳き込む。  
「ん〜、気合いが足りないね〜」  
俺は再び沢村の口にチンポを無理矢理ねじ込んだ。  
 
「んぶ、んぐぅ、ごぼ、ぐぶぅ!うぶ」  
俺は自ら腰を動かし、沢村の口を蹂躙する。  
「あ〜、いいよ、気持ちいい」  
「ぐ、ごぶ、うぐ、がほ」  
俺から逃れようと、手で腰を押し、頭を引く。  
が、俺は強く頭を抑えて逃がさない。  
 
沢村の顔からは、涙、涎、鼻水まで出ている、  
こういうので、興奮するなんて、俺ってば、酷い奴だな。  
とか思いつつ、腰を動かす。  
…そろそろイキそう。  
「もう出るから、飲んでね」  
俺は大量の精液を、沢村の口の中に出した後、手を離した。  
「ぐぅ!ぶふ、ごはっ、ぐがっ、ぶはっ、ぐえぇ、がはっ、ゴホッ!ゴホッ!ゲホッ!」  
口を押さえて激しく咳き込みながら、精液を吐き出す。  
このままゲロ吐くんじゃないか、と心配になる。  
が、大丈夫だったようだ、必死に呼吸をしている。  
「あ〜あ、飲んでって、言ったのに、まあいいか」  
沢村を見下ろす、その哀れな姿を見てると、俺の息子に再び活力が戻る。  
「じゃあ、次は机の上に手を着いてお尻、突きだして」  
顔を上げ、涙に濡れた眼で俺を見上げる。  
「も、もう許して…」  
「何言ってんの…」  
俺はクスリと笑って、  
「本番は、これからじゃないか」  
 
沢村は、机の上に手を着いて、下半身をこちらに向ける。  
沢村のスカートをめくってみる。  
「いい格好だね、丸見えだよ」  
「いや…、見ないで…」  
声は、最初の頃に比べると、随分弱々しくなってる。  
まあそりゃそうだろ…。  
と、ここで俺の頭にある疑問が浮かんだ。  
「ねえ、沢村さんって、処女だよね、ファーストキスって、もう済ませてあったの?」  
思わず尋ねてみた、少し黙り込んだ後、沢村は小さく頷いた!  
……ええ!?うわあ  
…誰も触れたことのない唇をよりにもよって、チンチンで汚しちゃうとは!  
なんて酷い奴なんだ俺は!  
おおお!!  
「そ、そうなんだ…なんとも希有な体験したね」  
沢村は、声も無く泣き出す。  
…気を取り直して。  
俺は沢村の股間に、再び触れる、そしてまた能力を使う。  
 
補足しておくが、この能力の効果時間は約30分弱、正確に計ったわけではないし、まあ、それぐらいあれば大概のことはできるし。  
 
「ふあ!あう、くああ、いや!あう」  
沢村の口から、再び声が漏れる。  
「沢村さんて、声大きいよね、感じやすいの?」  
「うあ…ちが、そんなこ、あう」  
クリトリスを摘んでみる。  
 
「ひあ!」  
ひときわ大きく声があがる。  
「やっぱ、大きいじゃん、これでもくわえといてよ」  
俺はポケットから、さっき沢村から預かったパンツを取り出し、  
それを口に突っ込んだ。  
「ん!んむ、んん…」  
「これでよし…じゃ、本番いくよ!」  
俺は、沢村のアソコにチンポをあてがい、  
そのままゆっくりと挿入していった。  
「んむ!んんんーーー!!」  
パンツ突っ込んどいてよかった。  
絶叫だもんな…しかし、  
「もうちょっと、力抜いてよ、全部入んないよ」  
「むぐ、うぅ、んんん!」  
聞こえてないみたいだ、必死に俺から逃れようと、もがくが、  
腰をがっちり掴んでいるので逃げられない。  
あんなに濡れてたのに、仕方ないのでこのまま奥に入れる。  
きつい…まだ入る、……ん?ここで終わりか。  
ちょっと浅めだな…それにかなりきつい、処女だからか、  
まあ、これから広げていきゃいいか。  
「じゃ、動くよ」  
ゆっくりと腰を動かす、ていうか、ゆっくりとしか動かせない。  
「んん、むう!んんん!」  
きつきつ…いい感じだ。  
すぐでちゃいそうだなこれじゃ、ペース考えないと。  
 
少しずつ腰の動きを速める。  
すごい締め付け、たまんないな、俺は腰から手を離し、胸を揉む。  
「ふう!んむ、んん」  
膣の締め付けが一段と増す。  
マジ出そう…。  
「クッ、沢村さん、そんなに締め付けたら、出ちゃうよ」  
俺は片手を下の方に持ってきて、クリトリスをいじる。  
「んふぅ!んん、んむぅ!」  
体を震わせて、首を激しく横に振る。  
   
さらに膣が俺の息子を締め付ける。  
「だ、出すよ!膣に!」  
その言葉を聞き、沢村は、俺の方を振り返り、  
必死に身をよじって、俺から逃げようとする。  
逃がすものか…。  
俺はチンポを奥まで突きいれ、そのまま射精した。  
「んんーーーーー!!」  
沢村は、体を大きく仰け反らせ、パンツで塞がれた口で悲鳴をあげた。  
精液を出しながら、俺は腰を動かした。  
そのたびに沢村の体が、ピクピクと痙攣する。  
俺はチンポを引き抜き、沢村の口からパンツを取ってあげた。  
ふう…思ったより早く出ちゃったな。  
俺のチンポは、精液と沢村の血やら愛液やらでベトベトになっていた。  
パンツは、沢村の涎でべっとりと濡れている。  
俺はポケットティッシュで息子を拭く。  
 
まだ犯り足りないが、次まで我慢しよう、壊れたらあれだし…  
「ごめんごめん、思わず出しちゃった、あんなに締め付けるからさ、つい…」  
明るく話しかけてみたが、  
「…う、グスッ…こんなの…ひ、ひどいよ…梶山君…どうして…」  
相変わらず泣いている。  
「どうして」だって?そんなもん、俺が欲情したからに決まってんじゃん。  
「ん〜、敢えて言うなら、沢村さんのことが気になってからかな?」  
でたらめ言ってみた、沢村は俺の顔を見ると、  
また泣き出した。  
…まあいい、また明日だ。  
「じゃあ沢村さん、俺もう帰るね、…あ、明日は視聴覚室に来てね、一人で、それと、分かってると思うけど、これは二人だけの秘密だよ」  
返事はない。  
俺は、ポケットティッシュを傍らにおいて、  
「これで、いろいろ拭いときなよ、ああ、それとこの小説、借りるよ」  
   
そう言って図書室を後にする。  
明日が楽しみ…。  
そう言えば、こんなに明日が楽しみになったのは、ガキの頃以来だな。  
ふふふ…、  
   
ああ!デ、デジカメ、鞄に忘れてたー!  
 
 

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