〜八雲君の魔物調査〜 第二話 ゴブリン  
 
朝・・八雲が目を覚ますとゾンビ娘が腕の中で眠っていた  
布団をめくるとゾンビ娘はパジャマ姿なのだが上着がはだけてズボンもずれているしかもノーパン  
八「・・・・・・」  
朝っぱらからムラムラしてきた八雲は寝てるゾンビ娘にイタズラしはじめた  
ゾンビ娘の胸を揉みながらアソコも愛撫する  
ゾ「あ・・・」  
ゾンビ娘は声を漏らすが起きる気配はない  
調子に乗った八雲は先ほどから堅くなっているペニスをゾンビ娘のアソコに挿入した  
そのまま腰をスライドさせて一気にゾンビ娘の冷たい膣内に射精する  
ゾ「あ・・・・」  
その時ゾンビ娘が目を覚ました  
ゾ「あ?」  
八雲の顔を見て  
ゾ「あ・・・?」  
繋がってる部分を見て  
ゾ「・・・あ」  
また八雲の顔を見る  
八「・・・おはよう」  
ゾ「あ・・・」  
八「その・・何だお前がエロイ格好で寝てたもんだから・・つい」  
ゾンビ娘が嬉しそうに(顔は無表情だがなんとなく)八雲に抱きつく  
八雲はたまらなくなって唇にキスをして乳首を嘗め回す  
ゾ「あ・・・・・・・・あ・・・」  
リーーーーン  リーーーーン  
その時玄関から呼び鈴の音がした  
八「・・・ったく良いとこなのに邪魔すんなよな・・・」(お約束ですこのままでは話が進まん)  
八雲はベッドから出ると急いで着替えながら玄関に向かう  
八「お前はそこにいろよ」  
ゾ「あ・・」  
ゾンビ娘は名残惜しそうに八雲を見つめていた・・  
〜玄関〜  
玄関では髭を生やした中年の男性が来ていた  
八「いらっしゃまいませ、こちらへどうぞ」  
髭「うむ」  
客を応接間へ通す八雲  
応接間は窓もなく黒いソファーが二つに部屋の中央に大きなテーブルがあった  
八雲が男性を片方のソファーに座らせる八雲はもう片方のソファーに座る  
八「どんな依頼で」  
髭「うむ・・・最近宝石商の若い男たちが各地で行方不明になっておってな  
  お主にはその行方不明者たちをさがしてほしいのだ」  
八「なにか手がかりとかは」  
髭「ゴブリンとの商談の後・・行方不明になっておることは確かなのだが  
  わしらの方で散々調べてみたが何の痕跡もつかめず手をこまねいておるところなのだよ」  
八「ゴブリンが関係していることは確かだが証拠がない・・だからどうしようもない・・か」  
八「依頼内容は行方不明者の探索及びゴブリンの関与の有無かこっちでさっそく調べてみるぜ」  
髭「うむ・・ワシは」  
八「あんたは素性を明かす必要も無ければ名乗る必要もない報酬を貰えれば誰だろうと関係ない」  
髭「そうか・・では名乗らないでおこう」(名前くらい言わせて・・俺ずっと髭かよorz)  
 
出かける準備をする八雲  
ゾ「あ・・・あ・・・」  
八「情報となんとかは現地調達ってな」  
さみしそうに(顔は無表情だがなんとなく)八雲を見つめるゾンビ娘  
八「そういや・・お前の名前考えとかないとな」  
ゾ「あ・・・」  
八「う〜む・・・まあ今回の仕事片付けるまでに考えとくZE☆」  
ゾ「あ・・・」  
八「じゃあちゃんと留守番してろよ」  
そう言ってゾンビ娘にキスする八雲  
ゾ「あ・・・・」  
〜ゴブリンの集落〜  
八「なんにも情報がNEEEEEEEEE☆」  
早速絶望している八雲・・・  
捜査は足でやれというがないものはない  
八「絶望した!情報が集めにくいこの時代に絶望した!!!」  
八「・・・いやまてよ・・・俺はすごく単純なことを忘れていないか」  
若い宝石商がゴブリンの商談の後行方不明になっている  
八「・・・・・・・・・・・・・・これだよ!」  
〜街道〜  
街道を若い宝石商が都合よく通りかかる  
八「おんどりゃあああああああ!!!」  
クレイモアを振りかざしながら草葉の陰から出てきた八雲  
商「ヒぃ!!!」  
八「脱げ・・・」  
商「へ・・・」  
八「NUGE☆」  
商「は・・・はい・・いいですとも」  
なぜか頬を染めながら衣服を脱いでいく青年  
商「ぬ・・・脱ぎました」  
八「じゃ」  
商「え?」  
ゴン!!!  
クレイモアの鞘(鉄ごしらえ)で後頭部を殴られ気絶する商人  
八「パンツは履いてんだ猥褻物陳列罪にはならないさ」  
パンツ一丁で倒れている青年を放置し宝石商になりすます八雲  
八「HAHAHAHAHA!!!!完璧だ」  
そう情報を集めるなんてすっとろいことやってるよりは実際に何が起こっているのか体験すればいい  
八「下手打てば俺も行方不明者の仲間入りだけどな」  
売り物の宝石をかかえてゴブリンの集落へと再び向かう八雲  
 
〜ゴブリンの集落〜  
適当に商談を終わらせて一息つく八雲  
八「いまのとこ異常はないな・・・どっかでフラグを立て忘れたのか」  
と思った矢先だった  
一匹のゴブリン娘が集落から離れていくのが見えたので気付かれないように尾行することに・・  
しばらくして川にたどり着いたが先ほどのゴブリン娘の姿がみえない  
八「見失った?」  
辺りを探索すると衣服が落ちていましたどうやら先ほどのゴブリン娘の物のようです  
前を見ると川で水浴びしているゴブリン娘の姿が・・・  
幼く子供のような体をしているが彼女らはこれで成体なのだそうだ  
八「・・・これって世間で言うとこの覗きってやつなのでは・・」  
ゴ「なにしてるの?」  
八「アーーーーーーーーー!!!」  
咄嗟に声をかけられ奇声を(むしろ叫び)上げる  
ゴ「びっくりしたー」  
よく見ると全裸で胸もマンすじも隠そうともせず堂々と立っているゴブリン娘  
赤髪 緑目で頭には小さな角が生えていた  
八「・・・・・・」  
八雲はマンすじをガン見している・・不覚にも勃起してしまった  
八「いや・・・まて俺にはそういう趣味は」  
とか言いつつマンすじに目がいってしまう八雲  
ゴ「うあ・・おちんちんおっきくなってる ボクのこと見てこーふんしてるの?」  
八「・・・落ち着け・・・コレは罠だ」  
とか言いつつしっかり勃起している八雲  
ゴ「えっちなことしたいんならボクがしてあげるよ?」  
いきなり八雲を押し倒すゴブリン娘  
八「うお・・」  
マンすじを顔に押し付けられる八雲  
ゴ「どう?ボクのおまんこおいしい?」  
八「老師・・・言い付けを破ります」  
八雲はリミッターを解除した(比喩です)  
ゴブリン娘のマンすじを舐め始める八雲  
ゴ「あ・・・ん・・・」  
さっきまで水浴びしていたせいかゴブリン娘の体は冷たくなっていた  
クリトリスを重点的に責める  
ゴ「ん・・・お兄さんもしてあげるね」  
ゴブリン娘は八雲の顔の上で周り69の体制に 八雲のズボンを脱がせる  
ビクン! 反り返ったペニスが露出する  
ゴ「うあ・・・おちんちんすごくおっきくなってる」  
八雲のペニスを両手で掴みしごきながらぺろぺろ舐めるゴブリン娘  
ゴ「ん・・・・ん・・・」  
ペニスを口の中に含みスライドさせていく  
八雲負けじと指でまだ幼いマンコをいじる  
ゴ「あ・・・・ひゃ・・・」  
ゴブリン娘がたまらず腰を引いてしまう  
ゴ「だめ・・このままだとボク・・」  
ゴブリン娘は八雲の顔の方に向き直り  
八雲に抱きついて下から上目使いでこう呟く  
ゴ「ボクの・・・・おまんこに・・おちんちんください」  
 
ゴ「あ・・・」  
八雲はゴブリンの体を持ち上げてペニスの上に幼いまんこを降ろしていく  
ゴ「ん・・・」  
すこしずつ小さく狭い膣内に進入していく  
ゴ「あ・・・あ・・・っ痛」  
ずるっと先だけがすべて膣内に入る  
ゴ「ん・・・お腹いっぱいだよ・・」  
ゴブリン娘の言った通りこれ以上は膣内には入らないようだ  
八雲はゴブリン娘を下から突き上げる  
ゴ「っっ!!!」  
そのまま激しくペニスを狭い膣内で往復させる  
ゴ「だめ・・・ボク壊れちゃうよ・・・・ああ・・・あ」  
狭くきつい膣内で八雲はすぐに射精感に見舞われる  
八「・・・すげ・・・めちゃくちゃ気持ちいい・・・」  
ゴ「あ・・・んく・・・ボクの膣内にせいし・・・しゃせーして・・いいよ」  
八「ぐ・・」  
ガマンできずゴブリン娘の膣内にぶちまける八雲  
ゴ「すごい・・・ボクのおなかいっぱいなのに・・まだでてるよ・・」  
一度の射精をは思えないくらい量の精を放つ八雲  
ペニスを引き抜くと幼いまんこから白濁した液が零れ落ちる  
〜しばらくして〜  
八「え・・今なんて?」  
ゴ「だからボクと結婚してください」  
八「ちょっとまった・・なんでそうなる」  
ゴ「おかあさんが言ってたよ 男の人とえっちしたら結婚して夫にしなさいって」  
八「・・・まさか最近宝石商の若い男がいなくなっていったのって」  
ゴ「ニンゲンの男の人みんなボクたちの仲間とえっちして結婚したよ」  
八「・・・全員?」  
ゴ「みんな嬉しそうにお手々繋いでボクたちのお家に行ったよ?」  
八「・・・・・・・・・・・」  
宝石商 欲情→ ゴブリン娘 = エッチ 宝石商=ロリコン 喜んで結婚 お家に行った=YUKUEHUMEI  
八雲の脳裏に嫌な公式が出来上がっていく・・・  
ゴ「だからボクたちも結婚しよ?」  
八「・・・一応聞く・・おいくつですか?」  
ゴ「ボク6歳」  
ボク6歳+ぼくろくさい×BOKUROKUSAI=犯罪→通報→逮捕→死刑  
八「・・・・」  
ゴ「??」   
八「目・・・閉じて」  
ゴ「あ・・ちゅーしてくれるの?」  
八「おう」  
目を閉じるゴブリン娘  
それと同時に後ろを向く八雲  
八「こういう時は・・・逃げる!!!」   
と言うと同時に駆け出す八雲  
ゴ「あ〜〜逃げるなんてひどいよ〜〜」  
後ろでゴブリン娘の声が聞こえたが構わず逃げる八雲  
八「偉い人?は言った!!!何やっても見つからなければそれでEE☆」  
その後どうやって自宅まで帰ったかは覚えていない・・  
   
〜次の日〜  
髭「な・・・なんと・・・そんなことが」  
八「ええ・・・まあこれが事実です」  
八雲は行方不明になった原因を話した(自分に起こったことは伏せといて)  
髭「ぬう・・・我が社にそんな変態が就職していたのど嘆かわしい!!」  
八「・・・・・」 色んな意味で耳の痛い八雲  
グチグチと呟きながら帰っていく髭  
八「・・・今回のことは猛省しなければ・・若さ故の・・・」    
ゾ「あ・・・」  
八「おう・・そういやお前の名前なソフィアにするか(辞書引いてら女の子の名前とかかれてあったのでそれにした)」  
ソ「あ・・・」  
頷くソフィア  
リーン リーン 玄関の呼び鈴が鳴る  
八「ん?ソフィアここにいろよ」  
ソ「あ・・・」  
〜玄関〜  
八「・・・・・・」  
ゴ「むう〜やっと見つかった」  
大きな荷物抱えて玄関にやってきたのは昨日のゴブリン娘  
八「・・え・・なんでここが」  
ゴ「昨日お母さんに相談したらボクはあと10年しないと結婚できないからちゃんと  
  その人のところで10年待ちなさいって言われたの」  
八「ちゃんと10年って・・おい」  
ゴ「そういえばボクたち名前も知らずにえっちしたんだよねボクはファジー  
  だよおにいさんは?」  
八「八雲・・・」  
フ「そっか・・よろしくね八雲おにいちゃん」  
・・・犯罪→親に知られた→責任とって結婚→だが断る→刺される  
八「orz・・・・・」  
今回の調査はこれにて終了・・・  
八雲君しばらく凹みそうです  
次回は海の魔物の調査に行くとか  
 

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