〜八雲君の魔物調査〜 第五話 八雲君の長い帰り道
〜山村〜
今回はラミアの依頼の浮気調査で物凄く遠くの村まで来てしまった八雲
「まったく・・・ラミア相手にハーピーに不倫かよ・・・」
不倫した夫はその後ラミアに絞め殺されそうになっていったが
八雲の必死の説得でなんとか死者は出さずにすんだ
不倫が発覚するやいなや物凄い速さで夫の元に向かったので
これは血の雨が降ると思った八雲はラミアを追ってこんな山奥の村まできてしまったのである
「驚いたぜ・・地の果てまで追って行って絞め殺すって本当だったんだな」(死んでないよ)
「げ・・・」
八雲の乗ってきた馬が盗まれていた・・・orz
「徒歩で帰るか・・・・」
急いで出て来てしまったせいでサイフも持たず一応護身用にクレイモア(両刃の西洋剣)
しか持ってきておらず無一文で馬も買えない
〜森林〜
森の中をとぼとぼ歩く八雲しばらく歩いていると
草陰から何者かが襲い掛かってきた
「ぐ・・・」押し倒される八雲顔をぺろぺろと舐められる
よく見てみるとワーウルフ(ウルフ亜人)だったどうやら発情しているらしく
服の上から八雲のペニスに股間をぐりぐり押し付けてきた
「ハッ!ハッ!!ハア」息も荒げに顔を紅潮させて八雲のズボンを下ろすワーウルフ
八雲もワーウルフの胸と腰に巻かれている布を脱がせる
「うお・・」ワーウルフの豊満な胸がぷるぷると震えている
ワーウルフは腰を降ろしペニスを濡れそぼっている割れ目に一気に挿入する
「アオーーーーーーーーーーン!!」
ワーウルフが高々しく雄叫びを上げる
「ハッ!ハッ!ハッ!」
ワーウルフはよだれを垂らしながら激しく腰を振った
「うお・・・・すげ・・・・」
ワーウルフの激しい責めに早くも射精感がこみ上げる
「アオーーーーーーーン!!!」
だが先に絶頂を向かえたのワーウルフの方だった
ビクビクと痙攣しながら腰をぐりぐりと押し付け快感の余韻を味わっている
さっきイったばかりなのに腰を振り続けるワーウルフ止まる気配もない
「うあ・・・ぐ・・・もう・・・出る」
ワーウルフの膣内に射精する八雲 膣内に精を浴びながらも動きつづけるワーウルフ
「やべ・・また・・・そんなにされたら・・」
早くも2発目が出そうな八雲
ワーウルフの豊満な胸を揉みながら自らもワーウルフを突き上げる八雲
「アオーーーーーン!!」
ワーウルフの膣内が締まり同時に絶頂を向かえる2人
八雲はワーウルフを四つんばいにしてバックから挿入する
豊満な胸を弄りながら柔らかな尻の感触を味わいながら突き上げる八雲
どちらも何度も激しく責めあい結局朝まで交わり続けた
目覚めるとワーウルフと抱き合ったまま森の中で眠っていた
ワーウルフも起き上がり八雲の顔をぺろぺろ舐めてきた
「ちょ・・くすぐってえよ」
「あおん♪」
どうやら懐かれたらしい
八雲の後ろを4本足でテクテク歩くワーウルフ
「お前はここまでだ」
「く〜ん」
次の村の近くに来たところで八雲はワーウルフに森に帰るように言う
寂しそうに森へと帰っていくワーウルフ
今日はここまでです続きは今日の18時くらいから
この後八雲君家に着くまでの間色んな魔物襲われます
ではおやすみなさい