〜八雲君の魔物調査〜 第一話 ゾンビ
何でも屋を営んでいる八雲君のもとにゾンビを調査して欲しいとの依頼があった
というわけで村はずれの墓場まで来たのだが
はっきり言って夜の墓場というのはけっこう怖いものだ
墓場のまわりをしばらく探索していると
ぼろきれを纏った少女の姿が・・・見た目からしてゾンビだということわかった
八「あの〜」
声をかけると彼女は振り返った虚ろな目でこちらを見つめていた
いきなり八雲を押し倒し服の上から股間を素股で愛撫してきた
ゾ「あ・・・あ・・」八「・・・く」
やわらかな刺激をうけ勃起してしまう八雲
押し倒されたものの彼女の力はとても弱くいつでも逃げようかと思えば
逃げられるが八雲は逃げる気など毛頭無かった
当たられる快楽もっと欲しくなった
よくみると彼女は下着をつけていなかった
八雲は自ら服を脱ぎ勃起したペニスを彼女に下から挿入する
ゾ「あ・・・あ・・・・」
挿れた途端彼女の体がビクンと反応する
ゾ「あ・・・・あ・・・・」
ゾンビ娘は何度も腰を往復させペニスを味わう
八雲は彼女の行為を拒絶することなく受け入れ
騎乗位のまま一度目の絶頂を向かえる
八雲はゾンビ娘を押し倒し腰を激しくグラインドさせる
ゾ「あ・・・・あ・・・・・」
手加減などせず自分の欲しいままに腰を往復させる
ゾ「あ・・・」
ゾンビ娘は体を反り返らせ絶頂を向かえる
八雲はゾンビ娘の纏っていたぼろきれを脱がせて
口付けして胸を愛撫する腐臭が鼻にこびりつくが
八雲はその匂いでさらに興奮する
結局朝が来るまでゾンビ娘を犯しつくした
ゾンビ娘の冷たい体を抱いたまま昼まで眠っていた八雲
八「・・もうこんな時間か」
八雲が報告書をまとめるために自宅に帰ろうとすると
先ほどのゾンビ娘が着いてきた
八「・・・・なんか気に入られたみたいだな」ゾ「あ・・・・あ・・・・」
丁度仕事の手伝いも欲しかったところだし連れてかえることにした
自宅に帰りゾンビ娘を風呂に入れ服を着せた(家に着くまで上着着せてた)
八「うん・・・よく似合ってる」ゾ「あ・・・・あ・・・」
無表情だが何となく嬉しそうだ
その後報告書をまとめていると頭をかじられた
八「・・・痛いって」ゾ「あ・・・あ・・・・」
かまって欲しい時はこんな感じでかじってくる
今回の調査はこんな感じだ。