ここは西部の外れにあるピュアタウン。  
町は少し寂れているが、人の活気は賑やかだ。  
この町には、ヘンリー保安官という頼りになる者が町の治安を守っている。  
彼にはクレアという美しく若い妻がおり、年の差が離れていても陰ながら彼を支えている。  
しかし、クレアには誰にも言えない悩みがあった。  
寝室には白の下着姿のクレアと、パジャマ姿のヘンリーが夜の営みについて、口論をしていた。  
 
「あなた、今日も夜の営みをしてくれないのですか?」  
「ああ、今日も仕事が忙しかったからなあ・・・」  
二人が最後にセックスをしたのは、既に1ヶ月が経とうとしていた。  
二人は妻の両親の勧めにより結婚をした為、二人の年齢差は20歳以上も離れている。  
 
「もう、我慢ができません。火照った体を抑える方法は無いのですか?」  
「そんな事を言われても、仕事が忙しいからどうしようもないだろ?」  
「仕事ねえ・・・。そうだわ!!あなた、ちょっと耳を貸して下さい」  
「一体なんだね?」  
クレアがヘンリーの耳に、自分が閃いた考えを囁き始める。  
そして、ヘンリーも彼女の考えに賛同し始めた。  
 
「それは良い考えだ、クレア。明日にも実行しようではないか?」  
「ありがとうございます、あなた」  
「クレア、なかなか悪知恵を働くなあ?」  
「あなたこそ。ウフフ」  
寝室には二人の笑い声が響き渡る。  
 
 
次の日、ヘンリーは町をパトロールをしていると  
彼に良く会う少年、トムと遭遇した。  
トムは幼さが残る顔立ちをした少年で、パン屋を経営している両親の手伝いをしている。  
 
「おはようございます、ヘンリー保安官」  
「おはよう、トム君。両親は元気にしとるかね?」  
「はい、おかげ様で元気にしていますよ」  
「君はよく両親の仕事を手伝っておるからなあ」  
「ええ、これからパンの配達を終えて、店に帰る所なんですよ」  
「そうか、そうか。君のパンには大変美味しく頂いておる」  
「ありがとうございます。それでは、これで失礼します」  
トムが帰ろうとすると、ヘンリーは彼を呼び止める。  
「ちょっと待ちなさい。ここから先は行きずりの街娼がいるから、気を付けたまえ」  
「大丈夫ですよ。僕はいつもここを通りますから」  
トムはゆっくりと歩き、その場を後にする。彼の後姿を見て、ヘンリーはニヤリと笑みを浮かべた。  
「上手くいってくれよ、クレア。そして、トム君・・・」  
 
トムが少し遠くまで歩くと、細い路地から頭に赤いスカーフを巻き  
胸元が開いた、赤いドレスの女性がトムを遮る様に現れた。  
「ハーイ、坊や。お姉さんと遊ばない?」  
「今、急いでますので、どいて下さい」  
「あら、ウブな子ね?お姉さんが気持ちいい事をしてあげるから、ちょっと来なさい」  
「うわあ!!」  
女性はトムを無理矢理、路地の中へ連れて行った。  
 
「ウフフ、ここなら他の人に気付かれずに済むわ」  
「な、何をするんですか?」  
「これから気持ちいい事をしてあげる。ホラ、坊やのココがパンパンよ」  
黒の手袋を装着した女性の手が、トムの幼い肉棒をズボンから出させ  
ゆっくりと上下に扱く。  
「う、そ、そんな事をしたら、僕、変な気分になっちゃうよ・・・」  
「あらあら、こんなに大きくしちゃって。次は、私が後ろを向いて擦りつけてあげる」  
女性は後ろを向き、柔らかいドレスの生地をトムの肉棒に密着し、ドレスを亀頭に擦り付ける。  
女性の腰使いは、円を描くように回転して腰を動かす。  
悩ましい腰使いで、精を放出する準備が着々と進む。  
「ハアハア、スベスベしてて気持ち良い・・・。僕、もうイキそう・・・」  
「あら、もうイキそうなの?このまま出す?それとも、ショーツに出す?」  
トムの射精を促す為、女性の腰を動かす速度を上げる。  
「し、ショーツに出させて下さい。もう、限界です・・・」  
「それじゃ、思いっきりザーメンを出しなさい」  
女性のスカートを捲り上げ、白の下着と黒のストッキングが露わになった。  
「ぼ、僕、もうだめ・・・」  
トムの肉棒から、白い精が勢い良く女性の下着に解き放ち、悩ましい尻肉を白い精で汚し  
ストッキングにまで生温かい白い精が降り注ぐ。  
「まあ、こんなに出しちゃって・・・。まだ噴き出しているわ」  
トムの温かい白い精が勢いを失うまで、彼は射精の余韻に浸り続けた。  
 
「凄く気持ち良かったでしょ。これからもっと気持ちいい事をしてあげる」  
「う、うん・・・」  
「おい、そこを動くな!!」  
その時、路地の入り口からヘンリー保安官が銃を構えていた。  
「ん、お前はトム君じゃないか?そこで何をしている?」  
「あわわ、へ、ヘンリー保安官。じ、実は話が長くなりますけど・・・」  
「あ、あなた、助けて下さい!!この子が私に淫らな行為を・・・」  
女性が泣きながらヘンリーにすがり付き、助けを求める。  
「どうしたんだクレア?悲しそうな目で私をして・・・」  
「あ、あなたって、まさか、お姉さんはヘンリー保安官の奥さんですか?!」  
「そうよ!!あなた、これを見て下さい。この子が私の下着に汚らわしい液体を掛けられましたの」  
クレアはスカートを捲り上げ、トムの白い精が付着した下着を見せつける。  
 
「トム君、君は何て事をしてくれたんだ!?」  
「それは、保安官の奥さんがいきなり・・・」  
「問答無用!!君は私の妻に手を出した。その行為は大変許し難い」  
「保安官、もうちょっとお話を聞いてください」  
「トム君、君を婦女暴行による強姦の容疑で、保安署に連行する。さあ来なさい!!」  
「そ、そんな・・・」  
「静かにしなさい。人に聞かれると君の両親にバレるだろ?」  
トムは右手にヘンリー、左手にはクレアに抱えられ、保安署へ連行されて行く。  
その間に、二人は密かに作戦の成功を語り合う。  
「上手くいったな、クレア」  
「ええ、踏み込んだ時の姿、結構格好良かったですよ」  
「これからは取調べと称して、セックスをしてもらうぞ」  
「はい。トム君は初めてですし、濃厚に教えて上げます」  
「頼んだぞ、クレア」  
 
ヘンリー保安官とその妻、クレアに保安署へ連行されたトムは  
取調室に入れられ、木製の椅子の上に座らせて厳しい尋問を繰り広げる。  
 
「トム君、正直に答えたまえ。君は私の妻を強姦しただろ?」  
「いいえ、僕はこんな事をしていません。それは奥さんが・・・」  
「違うわね。あなたはこれを使って私を強姦したじゃないの?」  
クレアは細い手でトムの肉棒を握り締め、上下に扱きだし  
滑らかな指先で亀頭の先端を刺激を与える。  
「うあ、そんなにしたらまた出ちゃいますよ!?」  
「出す前にちゃんと白状して、トム君」  
「もし、白状をしなければ、君は絞首刑にされるぞ。それでもいいのか?」  
「だから、僕は強姦なんてやっていません・・・」  
ヘンリーの執拗な尋問と、クレアの懸命な説得にも関わらず  
トムはなんとか耐え凌ぐ。  
 
「あなた、この子は意外と頑固ですよ。こうなったら、私が尋問してみます」  
「よし、この取調べはお前に任せた。私は外に待っているぞ」  
「分かりました」  
ヘンリーは取調室を出た後、クレアはトムを優しく抱き締め、頭を撫でる。  
「こうなったら、私が体を張って白状してあげるわ」  
クレアは赤いドレスを脱ぎ出し、白のコルセットとショーツと  
黒のストッキングの姿になると、彼の顔を真っ赤にさせ  
肉棒が大きくそそり立つ。  
「あわわ、何て格好をしているんですか?」  
「あらあら、こんなに大きくしちゃって、可愛いわね」  
クレアの指先がトムの肉棒を擦り付け、先端の鈴口をなぞる様に触る。  
「うわあ、もう駄目。もう出ちゃう!!」  
「きゃあっ!?」  
トムの肉棒から白い精が噴き出し、生温かい白い精がクレアの手と下着  
そして美しい顔を白く汚していく。  
 
「もう、この下着は結構高かったのに・・・。どうやら私を怒らせたようね?」  
クレアは厳しい表情を浮かべ、トムを睨み付けながら  
指と顔に付着した精液を舐め取り、彼に近づく。  
「ご、ごめんなさい。後で拭き取りますから・・・」  
「もう許さないわ。こうなったら、あなたの大切な物を奪ってあげるわ」  
「た、大切な物って?」  
「あなたの童貞を奪ったあげるわ」  
「えっ、ぼ、僕には憧れの人が・・・」  
「黙りなさい!!さあ、あなたの童貞を奪うわよ」  
クレアはトムを机の上に押し倒し、彼の肉棒の先端を彼女の口に咥え込み  
舌で鈴口をなぞる様に舐め始める。  
「うあ、そ、そこは・・・、き、気持ちいい・・・」  
「我慢しなくてもいいのよ、トム君。出そうになったら私に教えてね」  
クレアの口内では、徐々にトムの肉棒が膨張し始める。  
時には優しく頭を上下に動かし、そして激しく舌を動かし彼の肉棒に刺激を与える。  
今まで味わった事の無い快感が、トムの肉棒の奥から熱い欲望がこみ上げて来る。  
 
「僕、もう出そうです・・・」  
「分かったわ。いよいよトム君の童貞を奪ってあげるわ」  
クレアの口からトムの肉棒を離し、騎乗位の体勢のまま  
彼女の下着を横にずらし、彼の肉棒を彼女の秘穴に当てかう。  
「それじゃ、入れるね」  
「う、うあああ・・・」  
トムの幼い肉棒がゆっくりと、クレアの秘穴に深く挿入する。  
「あ・・・。き、気持ちいい・・・」  
「どう、トム君のオチンチンが、私の中に入って来るのが分かるでしょ?」  
「う、うん・・・」  
「それじゃ、動かすわね」  
クレアはトムを優しく抱き締めながら、腰を上下に動かし始める。  
しかし、童貞を失ったばかりのトムには、既に限界だった。  
「ぼ、僕、もう出そうです・・・」  
「ウフフ、それじゃ、白状しようか?」  
クレアは急に腰の動きを止め、トムの下半身に込み上げる欲望を食い止める。  
「えっ、何故急に止めるの?」  
「私を強姦した事を白状しないと、その続きはしないわよ。」  
「そ、そんな・・・」  
「さあ、白状しなさい。さもないと、これで終わりよ?」  
「わ、分かりました・・・。僕があなたを強姦しました・・・。どうか続きをして下さい・・・」  
「よく白状したわね。私は正直な子が大好きなの。それじゃ、続きをするわね」  
「うあ・・・、うっ・・・」  
クレアは再びリズムに乗って腰を上下に動かす。彼女のテクニックで  
トムの下半身に込み上げる欲望が、既に頂点に達しようとする。  
「ク、クレアさん・・・。ぼ、僕、もう限界です・・・」  
「遠慮なく出して。私もイキそうよ。全部私が受け止めてあげる」  
徐々に腰を上下に動かすスピードを早め、トムの肉棒がピクンと波を打つ。  
「う、出る・・・」  
「ああん、もうイクわ・・・」  
トムの肉棒から温かく白い精が噴き出し、クレアの子宮内を彼の白い精で一杯にさせた。  
彼の肉棒から噴き出す白い精の勢いは暫く続き、彼女はその余韻に浸る。  
 
「ああん、こんなに出てるわ・・・」  
「はあ、はあ、はあ・・・。気持ち良かった・・・」  
「ウフフ、童貞喪失おめでとう、トム君」  
クレアの唇がトムの口にキスをした後、ゆっくりと肉棒を抜き  
秘穴から熱いトム白い精が床に垂れ落ちる。  
「あらあら、こんなに出しちゃって。将来が楽しみね」  
「ご、ごめんなさい。その事は両親には内緒にして下さい」  
「ええ、勿論よ。正直に罪を認めたんだから、両親には内緒にしてあげるわ」  
クレアは机の上に置いてある紙を拾い、秘穴に付着した白い精を拭き取り  
トムの肉棒にも付着した白い精を拭き取る。  
「あ、ありがとうございます。でも、それを保安官が知ったら・・・?」  
「大丈夫よ。そんな事は夫もご存知よ」  
「えっ?」  
「私達、実は最初からトム君とセックスをする為に、ここへ連れて来たのよ」  
「ええ!?それじゃ、強姦は嘘なの!?」  
「そうよ、騙してゴメンね。夫が仕事の激務でセックスが出来なかったから、こんな事をしたの」  
「僕を騙すなんて酷いよ!!クレアさんのバカバカバカ〜!!」  
トムはクレアを押し倒し、彼女の胸に頬ずりしながら、肉棒をクレアの下着に擦り付ける。  
「コラ、こんな事をしたら本当に強姦罪で逮捕するわよ!!」  
クレアの手がトムの肉棒を握り、激しく上下に擦り付ける。  
「ああ、そんな事をしたら、また・・・」  
彼女の激しい手コキで、あっという間に快楽の頂点に達し、肉棒から白い精が噴き出し  
クレアのショーツを白く汚していく。  
 
「どう、落ち着いた?」  
「う、うん・・・」  
「またセックスをしたかったら、いつでも私に相談してね。すぐにセックスしてあげる」  
「あ、ありがとうございます・・・」  
何回も白い精を出したのか、トムは机の上に寝転がり、グッスリと眠りについた。  
「ウフフ、おやすみなさい。私の可愛い性奴隷さん」  
 
クレアは服装を整え取調室から出た後、部屋の外にはヘンリーが待ち構えていた。  
「どうだ、トムはグッスリと寝ているのか?」  
「はい、グッスリと眠っていますわ。将来が楽しみですわ」  
「そうか。トムはこの事を知っているのは、私達だけだと思っているからな」  
「あの子には内緒にした方が良いですからね。知ってたらショックを受けますから」  
「トム君の両親に金を渡したら、すぐにOKを出したからな」  
「これで私の性奴隷がまた一人増えましたからね。フフフ」  
「お前の子供好きには、本当に呆れるわい。お前のセックスを見ていると、ワシもしたくなったぞ」  
「それじゃ、今晩は私と夜の営みでもしましょうか、あなた?」  
「今夜は寝かさんぞ、クレア」  
 
今日もピュアタウンには平和な日々が続いてゆく・・・  
 
終わり  
 
 

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