ここはとある拷問部屋。  
ここで今日も女がなぶられている。  
 
「あーっ!いやぁー」  
今はシエルというスパイが拷問されている。  
 
拷問官は、シエルを鎖で吊るして裸にし、筆で淫核に媚薬を塗り込み始めた。  
 
「ほぉーらどうだ」  
筆は包皮の中まで潜り、媚薬を細部まで塗り込む。  
「あ゛っ!止めてくださいぃ!」  
しかし筆は更に激しく動く。  
快感は激しい電流のように全身を巡る。  
シエルの目は見開き、口はだらしなく開かれ、体は痙攣を続ける。  
しかし筆の動きはシエルがイキそうになると離れてしまう。  
「イカせて!イカせてよぉ」  
シエルは腰を振って快感を求めるが、筆はシエルの快感が収まったら動くのである。  
「熱いっ!アソコがぁ」  
クリトリスは快感を求めて腫れ上がっている。  
シエルのクリトリスは微弱な風にも快感を感じるようになった。。  
筆がまた動きを開始して、止まるのは、媚薬が無くなるまで続いた。  
 
 
一度もイカせてもらえず、ぐったりとしているシエルの股下に縄が通された。  
 
縄の端には滑車がついていて、縄が巻かれるようになっている。  
 
「さあ、秘密を言うんだ」  
「あ…うぅ…ダメ」  
シエルが首を横に振ると、縄がシエルの股間に食い込んだ。  
「さて」  
兵士がにやりと笑うと、滑車を回し始めた。  
縄のざらざらが股を擦る。  
「いやぁー!縄がぁ」  
縄が媚薬で疼くシエルのクリトリスを擦りあげたのだ。  
媚薬で腫れ上がったクリトリスは簡単に擦られる。  
「待ってぇ!ダメっあぁー」  
殺人的な快楽は、シエルをすぐに絶頂させた。  
「イッ…クッ!あっ、もう…イッたからぁ」  
しかし縄は止まらない。  
擦って擦って、シエルの体はビクビクと痙攣する。  
「あっあっ!またぁ…またイクっ」  
シエルの絶頂はまだまだ続くのだ。  
縄はまだまだ巻き取られていないのだから…  
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル