雄すべてが化け物になった世界…  
 
 
三河屋の配達員、三郎は今日も軽トラで配達だ。  
『奥さーん、毎度どーも。三河屋でーす』  
勝手口からそう声をかけると、目元をほんのり朱色に染めた  
吉村さんの奥さんが姿を現した。その肉体は熟れ切っており  
エプロンの胸元を押し上げる双丘が印象的だ。  
確か下の名前は弥生とか言ったか。  
「あら三河屋さん、今日はお醤油とみりんとお豆腐をお願いね」  
『はいよ!お代は…』  
「あ…っ」  
醤油を渡した触手とは違う方の手で、弥生の体を引き寄せその体を  
思う様まさぐり始める。  
スカートに触手を侵入させ、白くほっそりした足に触手を這わせた。  
「んん…」  
同時にエプロンとブラウスの隙間から触手をもぐりこませ  
ブラジャーを引きずり下ろす。  
桃色の乳首に触手を絡ませると、弥生は即座に甘い声をもらした。  
「は…あんっ」  
次第に固くなる乳首をしごき立て、ショーツの間に幾本もの  
触手を潜り込ませる。  
触手は絡まりながら、弥生の秘裂に殺到した。  
そこはすでに潤いを含んで綻び、触手が齎す快感を期待して  
ひくついている。  
『お代はもちろん』  
 
ぐちゅゅうっ!!  
濡れそぼつ膣を極太の触手が刺し貫いた。  
 
「ぉはあああっ」  
『いただきますよ。奥さんのお体で』  
「ああぁあっ払うぅっ払ううぅっ!」  
激しい抽挿に、盛んに吐蜜しながら弥生は叫んだ。  
「明日の分まで払っちゃうわぁあ…っ」  
 
こうですか?わかりません><  
 

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