僕は鈴木翔、24歳の大学生だ。彼女がいなくていつも性欲をもてあましている。
そんな俺に奇跡のようなことが起こった。それは夕方の満員電車のことだ。
就職活動をして家に戻る最中だった。
目の前にお嬢様中学校の制服を着たかわいい子がいたので妄想をしていた。
そしたら、いきなり俺のズボンを触ってきたのだ。
妄想+実際の刺激でフル勃起している(・∀・)チンポー!!
これからどうしようと考えていたらそっと囁かれた。
「次の駅で一緒に降りて、私についてきてください」
当然何も考えずに痴女?の子について行った。
5分くらいで人通りのない場所にたどり着いた。
「あの・・・(・∀・)チンポー!!見せてください?」
「えっ?」流石にいきなりそんなことを言われたら驚くだろう。
「いきなりそれはちょっと・・・」とりあえず拒否してみた。
「あっ、お兄さん童貞だから恥ずかしいんですか?でも大丈夫です。童貞奪ったりしませんよ」
「いや、まあ、童貞だけど」童貞奪ったりしないってことはHするわけじゃないのか?
俺の気を知らずに、フル勃起した(・∀・)チンポー!!をズボンの上から触ってくる。
「やっぱり大きくなってますよ。はやくお兄さんの(・∀・)チンポー!!見たいです」
「でも、理由も知らないのにいきなりそんなことは・・・」
「そうでしたね。理由を話してなかったですよね。実は、夢占いで見たんですよね。
ピンクのYシャツにネクタイしてるセンスのない太ってる人の精子を飲むと幸運になれるんです。
お兄さんはこの条件にぴったりなんですよ」
夢占いでそんなことがでるなんて俺の妄想でもないぞ。
「だから早くズボンを脱いで(・∀・)チンポー!!見せてくださいね」
そこまで言われたら言うとおりにして見る気になってきた。
ズボンとトランクスを足首まで下げて(・∀・)チンポー!!を丸出しにする。
「あっ、やっぱり。小さめの(・∀・)チンポー!!に皮が被ってますね。夢の通りです」
(・∀・)チンポー!!を指でつつきながら言う。
「あの、名前はなんて言うの」フェラしてくれる子の名前くらいは気になるところだ。
「葵です。歳は中学1年生」
「ちゅ、中学1年生?」ロリコンの俺もびっくりの展開だ。
「あっ、さっきより大きくなった気がします。もしかしてロリコンで興奮してきましたか?」
「そりゃあ、中学1年生が(・∀・)チンポー!!の前にいたら興奮するよ」
「でも、まさかお嬢様学校の中学1年生がこんなことするなんて、誰も想像しないよな」
「こんなこと、って、ただのフェラチオじゃないですか?私はキスもまだですよ」
「えっ?キスもまだなのにフェラチオはしてるの?」
「はい、キスは彼氏としないとだめじゃないですか。フェラチオは占いで必要だから誰でもいいんです」
「今の中学生はそんなものなんだ」
「そうですよ。じゃあお兄さんの包茎(・∀・)チンポー!!しゃぶっちゃいますね」
まずは(・∀・)チンポー!!の臭いをかいでくる。
「あはっ、すごく臭いですよ」
「そりゃ一日洗ってないしね」
「皮も被ってますから剥いてあげますね」
根元まで咥えて舌をうまく使って皮を剥いている。
「やばい、気持ちよすぎるよ」
いったん口を離して手でしごきながら
「葵のお口、そんなに気持ちいいですか?」
「うん。しかも中学生にしゃぶってもらってると思ったらさらに気持ちいいよ」
「そういうのロリコンって言うんですよね?きもちわるいです」
そう言いながらも思いっきり音をたててしゃぶっている。
「きもちわるい男の(・∀・)チンポー!!しゃぶってるなんて、葵ちゃんは変態だね」
「だって、占いのためですから。はやく精子だしてください」
「と言われてもすぐにはね」
とは言って見たもののかわいい中学生にしゃぶられてすでに限界が近かった。
「童貞のくせに生意気です。すぐにいかせちゃいますね」
いったん剥けてない状態に戻した。
「いつも皮オナニーしてますよね?それをやってあげますね」
左手でオナニーをするみたいに皮を上下させ、口は先っぽを咥えはじめた。
「どうですか?包茎の人は皮を剥かれるのがいいんですよね?」
答える余裕がないほど気持ちよかった。
「あっ?もう出ちゃいます?はやく出してくださいね」
そういって手のスピードをあげて、思いっきり吸い始めた。
「やばっ・・・」声をあげて出してしまった。
葵ちゃんは最後まで搾り取るように手をしごいている。
「お兄さんの結構濃くておいしかったですよ」
「続きは?」フェラだけじゃ満足できなくて聞いて見た。
「今度占いでお兄さんのことがでたらまたフェラチオしてあげますね」
「フェラチオだけ?」
「はい。お兄さんみたいなきもちわるい人の童貞奪いたくないです」
葵ちゃんは颯爽と立ち去って行った。
この事はずっとオナニーのネタとなっている。