「…あ、あのね、まひるちゃん…、多分、お腹にあるとは思うんだけど…。」
『あ、大丈夫ですよぉ。今から確かめますから…。丁度ここに空のペットボトル2本ありますし…♪』
まひるちゃん、カッターを持って来てペットボトルの先の、絞ってある部分を切り取り円筒状にします…2本共…。
『さあ、これで太いうんちも入りますね♪じゃ、先輩、出して下さい。』
「…うう、そんな急に言われても…。…それに…こんな所じゃ…は…恥ずかしい!」
『自分の部屋では恥ずかしいですかぁ?。それでは浴室へ行きますかぁ?。まひるはどちらでもいいですよぉ。先輩の肛門から、ぶっというんちが出て来るのを見れさえすれば…ね♪』
はうう…まひるちゃんのちっちゃなお口から
(ぶっというんち)
なんて言われちゃうと…。私の中のM性が沸々と沸き立ってきます…。
「…う、うん…じゃ…浴室で…お願い…。」
裸のまま2人は再び1階に戻り、まひるちゃんの匂いの充満している浴室へ入ります。
ああ…今からこの浴室は、私の匂いで一杯になっちゃうのかしら…。
『では先輩、先輩の出し易い体位でいいですから、うーんと息んで出して下さいね♪』
「…うん、じゃあ…しゃがんでするね…。」
私は和式トイレの様にしゃがみます。
「あっ!先輩、やっぱり一度床に仰向けになってくれますか?」
私は、?と思いながら仰向けになります。
すると、まひるちゃんはお腹をマッサージ…とゆうより、触診をしてきます。
おそらく、私のお腹の中にどれだけ溜まっているのかを確かめているのでしょう…。
左下腹と恥骨の内側を念入りに触診してきます…うう…気持ちいいけど…バレてしまいそう…。
すると、ほんの少し、口元が微笑んだかと思うと、
「はい、いいですよ。では、しゃがんで下さ〜い。」
しゃがんで、いよいよ出そうとすると、
『あっ、先輩、それだと先輩の肛門を押し開きながら、臭くて汚くて、ぶっというんちが出て来るのが見れませんから…ここに上がってお尻こちらに向けて下さいね!』
凄い言葉を平気で言い放ち、床から50cm位上段の、
1人なら座れる浴槽の縁を指さします。
「ああ…そんな、恥ずかし…んん…は…はい…上がります…。」
は、恥ずかしすぎる…。
ある程度感じているならいいんだけど、
まだ理性が大部分を占めている今は…。
顔が火照り出し、頭もボ〜としてきます。
何とか縁に脚を乗せて、和式スタイルをとります。
『は〜い。いいですよお♪。先輩の肛門丸見えです!。では、バッチリ見てますから出して下さ〜い♪』
私は、ここはトイレなんだ…、まひるちゃんも居ない、1人きりなんだ…、
と、自分に言い聞かせ、お腹に力を入れて息むんですが、
そういうのを見越しているのか下から覗き込みながら、
『あ・あ…先輩のこうもん、少し拡がって…あ・すぼまった…
あ・またプクンて外に出て…、またすぼまって…って先輩〜、
早く、早くう〜…。もっとこうもん緩めて、拡げて、
早く出して下さ〜い♪』
私のお尻を一々報告するんだもの…ダメェ…恥ずかしすぎる…。
極度の緊張と恥ずかしさからか、
私の内肛門が、閉じたままのようです。
『うーん…出ませんか?…じゃあ仕方ありませんね…。
では、先輩のぉ、だ〜いすきな…
おかんちょう☆
それで出していきましょうね♪
じゃあ、お薬とかんちょう器、取って来ますね。』
眼をキラキラ、まひるビームを出しながら、
楽しそうに浴室から出て行きます。
おそらく私のベッドの下にある、
浣腸道具を取りに行ったのでしょう…。
2〜3分もすると戻って来ました。
バッグから100cc浣腸器、グリセリン、ローションを取り出し、
『では、かんちょうする前に、先輩のこうもんの中を確かめますね♪
先輩、床に四つんばいになって下さ〜い。』
和式スタイルで下から覗き込まれながら、
浣腸されるよりはまだましなので
素直に従います。
『お尻もっと突き出して下さい…頭と胸は床にくっ付けて…
はい。ではお尻マッサージしますね。』
たっぷりのローションをお尻に塗りたくり、まずはお尻全体をマッサージ、
そして肛門の中心から5p位を
指でツボを押す様にグッ、グッっと力を入れてきます。
うう、変な感じ…お尻から妖しい感じがする…。
やがて、2p位に近づき、優しく時には強く肛門を拡げる様にマッサージされ、
ああ…ダメ…感じちゃう…。
『ウフフ、先輩、固かったこうもん…少しずつ弛んでます。
内肛門も弛緩して来てるみたいです。では、指入れますよお…
力を抜いて…いえ、う〜んって、うんちするみたいに息んで下さい。』
そうなんです。力を抜くよりもこうして息んだ方が、
肛門は弛むので、入り易くなるんです…。
『ウフフ、先輩のこうもん、プックリ膨らんで中の赤いのが見えちゃってます♪
…おいしそう♪…先輩のお尻、大きくて艶々…ホント桃の様です。
…ハアハア、こんなにお尻突き上げてこうもん丸見えだと…うう…まひる我慢出来ない♪』
そう言うなり、ブチュウ〜と私の弛んでる肛門に吸い付き、
ネロン、ヌルンと弛んだ肛門に攻撃してきます。
「ああ〜…ダ、ダメェー…まひるちゃ…まだ洗ってな…らめらめぇー
あう、くん、はぁうう!中は…ダメ…汚い…ひい〜らめ、なからめ…らめらったらぁ〜はひぃ、はひぃ…。」
強烈に舐め捲っています。指でする事と同じ様に、舌を出し入れ、回転、
肛門内壁をえぐっています…。舌先をカギ状にして抜かれ、んん…ダメ…。
あまりの刺激に便意も感じて来ます。
すると、私の腸の中の奥深くから、ジュクッと何かが溢れ出て来る感覚が…。
うんちを滑らかに排便する為、腸液が湧き出します。
腸壁とうんちの間を潤滑する様に降りてくると、
腸の運動が始まり、うんちを肛外へ排泄しようと勝手に動き出します。
内肛門も弛緩し、心地よい排泄感が私を襲います。
もうここまで来ると、浣腸しなくても出るのに…。
『ング、ング、ん、ん…チュポン、プフゥ…せんぱ〜い♪先輩のうんち、
もう、すぐここまで出て来てかなり臭って来てますよ…。
あらら、こうもんからはみ出てきて、バッチリ見えちゃってます…。
ウフフ、先輩のこうもんからうんちがこんにちはしてますぅ〜♪。』
「ああ…、は…恥ずかしい…イヤ、見ないで…まひるちゃん…恥ずかしすぎるよ…。
でも…でも、もうダメ…まひるちゃん…もう出していい…?。
今なら…出せるから…ね…。」
『ダメですよぉ!。どうしても出したいなら、浣腸してからにして下さい。
だって先輩が出ないって言うから浣腸するのに、
今出したら意味ないじゃないですか…。
ですからダメでぇす♪』
…うう…そんな…。けれどいつまでも、こんなお尻から
うんちはみ出てる所を見られるのは、羞恥の極みです…。
「うう…じゃあ…早く…浣腸して…。もうお尻…見られるの…恥ずかしい…」
『(うんち見られる)の間違いでしょう♪まあいいです。
でもぉ、先輩のこうもんにはいっぱいうんちあるので…
これでは、浣腸器の先が先輩のうんちに突き刺さって
お薬入れられないし…うーん、どうしよう…。
しょうがない、ちょっと汚いけれど先輩のだから、
まひる…我慢してあげますぅ♪』
グリセリンの蓋をカチャカチヤっと外し、しばらくして、また私の肛門に吸い付きます。
「ひいい!ダメダメえー、まひるちゃん、汚な…い…。
それするなら、うんち出してからに…して…お願い…汚ないから……んん…
…?んああ!あ・あ・そんな・・・んあ〜〜〜…だめえ…舌で…押し…ちゃ…きたな…はひぃ…
う〜〜〜、あ〜〜〜〜…う…うそ……入ってくる…お薬…入って…くるうう〜〜〜〜!」
……まひるちゃん、出かかっていた私のうんちを、なんと、
し、舌で、腸内に押し戻し、うんちと肛門壁の隙間を作ってから、
口に含んでいたグリセリン原液を少しずつ、器用に注入しているんです…。
…ああ、私、頭がおかしくなりそう…。こんなのって、あまりに変態すぎる…。
私が逆の立場なら果して、出来るのでしょうか…。
…でも、でも…、汚なくても…、変態でも…、まひるのなら、まひるちゃんのだったら……
私も…同じ事をしているのかも知れません…。
『ン…ン…ンチュ、プフゥ…ウフフ、先輩、お薬入りましたよぉ…。
んと、原液だけど量は少ないので、そんなにキツくはないはずです♪
…ですからなるべく我慢して下さいね。
先輩、自力で出ないので、仕方ありません、自業自得ですぅ♪』
…原液を入れられ、すぐにカアア〜〜っと肛門入り口付近が熱くなります。
お尻にカイロを入れられたみたいで、心地よいんです。
しかしすぐに、強烈な排泄感が私を襲い、腰が引け、右手で下腹部を押さえます。
『あ〜、ダメダメ先輩、背中丸めちゃ…ホラ、右手を床に戻して、
背中もっと反らして…、先輩の我慢してるこうもんがどんな感じに動いているか、じっくり見れませんから…。
そう、そう、もっとお尻突き出して…はい!いいですよぉ♪
ウフフ、もうピクピクしてますね…お尻に鳥肌たって…汗でテカッてますよ…。
フフ、効いて来ましたか?でもまだダメです。
最低でも5分は我慢してもらわないと、奥のうんち出て来ませんから…。』
…うう、先程迄のアナルマッサージで高揚していた私は、強烈な便意により、現実に引き戻されます。
…もう快感処ではありません…。お腹が痛くて、苦しくて、出したくて堪りません…。
「ハア、ハア…うう…んん、うう、お腹…痛い、痛いよ〜。
ハアハアハア、んん、ダメ…もうダメ、出ちゃう出ちゃう、ま、まひるちゃん、私もう…だめ…。
出ちゃうの…出したいの…お願い……出させて…お願い、お願い…うう…。」
『だ〜め〜で〜すぅ♪まだ2分しかたってませ〜ん。
あと3分ですぅ…先輩、少し洩れてます。しっかりこうもん絞めて下さいね〜♪』
…ああ、後3分なんて、絶対に無理です…。
少量でも原液です…。便意と言うよりは痛い…痛いんです…。
「ぜぇ、ぜぇ…うぐぅ…あああっ、出ちゃう、出ちゃう、まひるちゃん出ちゃううう〜〜。」
肛門が弛み、グリセリン原液と腸から吸い取った水分、腸液が音もなく、ヌロォ〜と開いた肛門から
熱いゲル状のソレを排泄します。
『あ〜!ダメダメ、出したらだめだったらぁ!…もう、まだ3分ですよ…。
…でも、ウフフ、先輩のこうもんから、水飴が出ているみたいですぅ♪』
そう言いながら、出かかっていた私の排泄物をまひるちゃん、手のひらで押し込んできます。
「うぐぅ…おぇ…おおぅぅ…はひぃ…あ〜あ〜、だ、出させて…お願い、まひるちゃ…うぐぅ、苦しい…ぜは、ぜは…出させてえ〜〜!したい…したい、したいいい〜〜〜!
『ウフフ、大丈夫です、先輩。こうして手で押さえてますから、先輩のうんち出て来ませんから。安心して下さいね♪あと1分です。』
うう、苦しい…。さっきよりは液を排泄した分、少しは楽ですが、排泄物がまだ直腸内に居据わっています。
その刺激からか、便意はおさまらないんです…。
息んでは押し戻され、息んでは押し戻されを、何度もされ、排泄を許してもらえません…。
『…先輩、5分たちましたよぉ…。よく頑張りました♪では出していいですよぉ!』
まひるちゃん、私の肛門から手を離すと、すかさずペットボトルをあてがいます。
もう私はうんちを出したくて、恥ずかしさも何もなく、ただ思い切り息みます。
「うあ〜出る・出るぅ〜う〜ん・う〜ん…。」
ムリムリと太めのうんちが、大蛇の如く押し拡げながら、肛門に心地よい快楽を与えます。
うう…気持ちいい…
我慢の限界を越え、ようやく許された排泄…。
私はうんうん息んで、中の物を吐き出します。
『うわぁ♪、すご〜い。ぶっというんちが先輩のこうもんからウネウネ出てますぅ♪
…あっ、もうペットボトルがいっぱい…、先輩、一度止めて下さい……、
先輩?止めてって…あ〜〜ん!だめ、溢れちゃうう…☆』
頭で止めようと意識しますが、私の下半身、お尻はもう言う事を聞かず、
肛門がポッカリ開いたまま排泄し続けます。
「う〜ん…んん…だめ…止めらんない…ご、ごめんなさいまひるちゃん…
お尻…言う事きかなくて…はぁ…気持ちいい…うんち…気持ちいいの♪」
『あーあ…もう。まひるの手、先輩のうんちだらけ…きったな〜い。くっさ〜い。まひる、オエオエしちゃいますぅ♪』
私を恥ずかしめながら、2本目のペットボトルに入れています。
「ああ、ごめん……ハア、フウ、んん、ああ、も…もう出ない……。」
『えっ?もう終わり?これで全部ですかぁ?…もっと気張って奥のうんち全部出して下さ〜い♪』
「……ん…フウ、ま、まひるちゃん…もう…出ない…多分…全部だと…思う…。」
『そうですか…♪』
溢れ出た私の排泄物を、床からペットボトルに詰めながら
『先輩♪…ほら、見て下さ〜い♪…1本と半分…ですね♪ウフフ…半分足らないですよぉ!
では、約束どうり、今度はまひるが先輩のお仕置きしちゃいますぅ♪』
…ああ…そんな…。私はまひるちゃんのお仕置きから逃れようとすかさず
「ああ、待ってまひるちゃん…。私の奥にはまだ沢山あると思うの…。
だからそれを出したら2本分あると思うから…ね?」
『えー、まひるバカだから先輩の何の奥かわかんな〜い♪おバカなまひるにもちゃんとわかるように、詳しく教えて下さいね♪』
「そ…そんな…。…うう…はい…、私、なるは…なるの腸の奥には…、まだうんちが沢山詰まっています…。
もう一度…浣腸して…なるの肛門から…ムリムリうんちが出る所を確認して…。
そうしたら…ペットボトル2本分は…必ず出ると…思います…。
…うう…だから、だからお願い…お仕置きは許して…まひるちゃん…お願い…お願い…。」
こ、こんな恥ずかし事言わされて。…なのに…なのに…。
『ウフフ♪だめです。まひるは、自然便で2本分、って確かに約束したはずです。
ですから浣腸は却下します。
それに今回グリセリンのお薬使っても、うんちこれだけって事は、実際の所ペットボトル1本分だと思います。
…ウフフ♪先輩、もうまひるわかっているんですよ♪。先輩、一度どこかでうんち出したでしょう?。
触診した時、全然うんち溜まってませんでしたから…。
フウ、フウ、あん♪まひる嬉しい♪今から先輩のお尻、こうもんを、まひるは好きにしちゃっていいんですよね!
約束ですもの…ハア、フウ、せんぱいのこうもん…おしりのあな♪…けつあな♪…あなる♪あなる♪あなる…ハア、ハア…。』
…うう…まひるちゃん、かなり興奮してるみたいで、いつもの可愛いらしい顔が少し怖い…眼も座って…ああ、私怖い…。
これから一体、どんな事をされてしまうの…?
浣腸責めでしょうか…お尻に太い物を詰めるのでしょうか…。
何れにしても、厳しいアナル責めになりそうです…。
でも、お仕置きと言う名の、まひるの愛を受け入れてみたい、と思う私がいるのも事実でした…。