私は、無駄とは思いつつもまひるちゃんに許しを乞います。  
 
「ああ…いや…まひるちゃん、許して…お願い、許して下さい…。…最近のまひるちゃん…私…こ…怖いの…。」  
 
『何言ってるんですか…。最後はひいひい言って白眼むいて潮と腸液ぶちまけながら、イク☆イク☆って言ってたのは一体誰でしょう?  
…それに、お尻の穴でもっと気持ちよくなりたいって言ったのは先輩なんですよ♪  
まひるも先輩には、もっともっとお尻のあなで気持ちよくなって欲しいんです。  
…だって…だってまひる…先輩の事…大好きだもん♪…だからもっとお尻のあな…アナルの快楽を、生意気かも知れないけど先輩に教えてあげたいんです。  
…それに、アナルでの快楽は、まだまだこんな物じゃありませんし♪  
ウフフ、先輩、知りたくはないですか?…あなるでの、すっごい快楽を…♪』  
 
…ああ、私もまひるちゃんの事…好き…大好き♪。  
そのまひるちゃんが私のお尻を望むのなら…そして私もお尻で感じたい…。  
まひるの愛をもっともっと感じてみたいんです…。  
 
「…う、うん、私もまひるちゃんが好き…大好き…。…お願い、お尻、優しくしてね。…お願い…。」  
 
『ウフフ、うん♪…でもぉ、先輩、優しいだけではいつまでたっても凄いのは来ませんよぉ♪。  
なるべく優しくするけれど、時には厳しくもします。…でないとあなる調教は進みませんし…ね♪』  
 
…私は何も言い返せません…。まひるちゃんの言う事も、もっともです…。  
 
『では先輩、身体洗って下さ〜い。私も先輩のうんち片付けたら身体洗いますから。』  
 
「あん…もう恥ずかしい…私が片付けるから…。それよりもどうしてなの?…まひるちゃん、私にお仕置きしないの…?」  
 
『…ウフフ。だってここではアナル調教する設備も道具もありませんから…。他の場所へ移動するんですよぉ。…ウフフ♪』  
 
「ええ…?そこの場所って…ま、まさか…あの、SMホテル…。」  
 
『ウフフ。残念ですが、違います。まひるのお家です。まだ私ん家に先輩招待してませんし、丁度いいですよね…、浴室も結構広いんですよ♪』  
 
そう言えば、まひるちゃんの家にはまだ行った事がありません。どうしてわざわざ…。ホテルの方が楽しめるし、第一ご両親は大丈夫なのかしら…。色々思案していると、  
 
『は〜い。深く考えるのはそこまで〜。…まひる、浴室のお掃除しますので、早く洗っちゃって下さ〜い。』  
 
…そうね。今考えても仕方ないか…。私はペットボトルのうんちを処理して、全身を念入りに洗います。浴室を上がり、ショートの髪を整えちょっぴり香水もつけ、洋服を何にしようか迷っていると、  
 
『あっ、先輩、良かったらセーラー服着て下さいね。紺色の方で、ルーズにローファーでお願いします♪』  
 
…?…学校のブレザーなら分かりますが…。これではご両親に失礼では…。  
 
「…私はいいけど、お家の方は大丈夫?…そもそもなんでセーラー服のコスプレなの?」  
 
『えっ…そ…それは、…まひるが好きだからです。それに先輩ブレザーも似合いますが、セーラー服も断然似合います♪…勿論まひるもセーラー着ますから…ね♪いいでしょう先輩♪』  
 
まひるちゃんも着るなら大丈夫そう…。クローゼットの、メイド、ナース、チャイナ、バニー……、と沢山ある中からセーラーを2着出し、一緒に着ます。  
私は155p、まひるちゃんは150p。胸は私負けますが、体形はほぼ一緒なんです。コスプレも共通で着せ替えしてるんです。  
 
 

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