ヤッホー!
今日は、アナル大好きな私のお話しするね。
私の名前はなる。今回はお友達とのプレイをいってみますね。
ガッコもやっと夏休みに入って、約束してたお友達の、まひるちゃんと、思う存分アナル遊びが出来るかと思うと、ワクワク、ムラムラして…。
私ん家でするので一緒に帰りながら、
やっと今日がきたね…。まひるちゃん?どうしたの?お尻辛い?もうすぐ私ん家だから頑張ろうね。
まひるちゃん、真っ赤な顔して、ぎこちない歩き方でん…くぅ…、ってあえいでるの。
早く歩かないから、お尻のアレをスカート越しに、グリグリすると、
あぁ!だ、ダメぇ…。歩けなくなるよぉ…。お、お願い…許して……。
か〜わいい♪おっきな眼をうるうるさせて…。あんまりいじめても、家まで持たないし、後で反撃が怖いので、許してあげます。
ようやく家に帰り、フラフラのまひるちゃんを半分抱きながら、2階の部屋のベッドに寝かせます。
お、おねがい先輩、私もう、我慢出来ません…、お願い、は、外して下さい…。
(クラスメイトだけど、私が年上なので…、てゆうかそう呼ばせてるんだ☆)
我慢出来ないって、何がどう出来ないの?。詳しく教えてくれなきゃわかんない。
あぁ……、まひるの…お尻の…プラグ…が…辛くて……。お願いします…、外して下さい…。
私、詳しくって言わなかった?お尻のプラグじゃわかんない……、まひるのくっさい肛門の中のプラグをどうか外して下さい…位言えないの?
まひるがもっと詳しく言わないと、ずっとそのままだよ。
あぁ、す、すみません…はぁ…ま、まひるの…汚なくてうんち臭い、ケツ穴の中で膨らんでる…プラグの空気…を…抜いて…下さい……、お願い、ほんとうにつらいぃ、先輩抜いて、抜いて下さい〜!
フフ、まひるったら肛門の事ケツ穴だって…いやらしい……。まあいいわ、抜いて欲しい時はどうするの?
うう、け、ケツ穴が…よく見える様に…お、お尻を…高く…突きあげるんです…うう。
私が言わなくても、胸と顔をベッドに押し付けて、お尻突き出して…。肛門部分のパンツからプラグの根元が浮き出てて、やらしいの♪
フフ、お利口さんね、じゃあ外したげる……ん?、何これ…パンツびっしょり♪ねぇ、何で?。まひるのマンコには一度もしてないのに……、なんでこんなに濡れてんの?詳しく教えてくれなきゃ、パンツ脱がせられないよ。
あぁ、そんな…うう…、まひるは…ケツ穴を…弄られると…凄く感じてしまう…変態です…。ケツ穴が…感じると…マンコから…マン汁がいっぱい出てしまう……変態です…あぁ…、お願いします…ケツ穴がもう限界です…は、外し…て…。
そう♪、まひるはケツ穴で感じちゃう、変態だもんね。フフ、可愛い☆辛かったでしょう?、じゃあプラグ外してあげる。
焦らしながら、濡れたパンツを脱がすと、まひるの匂いがムワァ〜ときて、思わずブチュウ〜☆と、吸いついちゃった♪
あぁ〜…くふう…や、やめて…は、外して、外して下さいいい……。
マンコから離れて肛門見ると、かなり拡がってて、中のバルーンが、モコッ、モコッとなんか別の生き物が居るみたいで…。肛門のシワもなくなってて、なんか妖しくて…。
まひるのアナル、凄いぃ、アナルがタコの口みたい、バルーンがはみ出てるわ♪はぁ…、やらしい……。
あ、ごめん、じゃ空気抜くね。
プラグの底のボタンは指じゃ届かなくて、ボールペンの先で押すと、シュウ〜〜〜〜……、と、空気を抜いてあげると、気持ちいい声あげちゃって…。
まひるちゃんよっぽど出したかったのか、空気が全部抜けきらないのに、ヌウウ〜〜…ってアナルを拡げながら出てきて、ヌポォ〜…っと吐き出して…。
うはああ〜〜…はぁ、はぁ、んん〜〜、はぁはぁ…ふうぅ……。
直腸の中を拡げてたのが、ようやくなくなって、楽になって脱力してるみたい。
うわあ…、スッゴ〜イ♪。まひるのアナル、ぽっかり穴空いてる……。アナルがぴくぴくして……、おいしそう……。
ケツ穴が開いて中の空洞見てたら、たまんなくなってケツ舐め、壁舐め、中舐めして、奥から出てくる腸汁を吸いまくって……。
腸汁って、トロっとして、臭いもエグくて……。でも、まひるの内側から出てくる、内臓の臭いに、あぁ、これがまひるの臭い、まひるの味なんだって。
まひるも感じて、可愛い声を聞いてると、もっと気持ち良くしてあげたい、もっと2感じてあげたいと、夢中になってケツ吸いをします。
今日の為に、朝から洗腸して来たみたいだけど、自分ですると、手加減するのかケツ吸いしてると、奥から、液状のう〇ちが下ってきて……。
ちょっとのうんちなら、私も気にしないけど、奥のうんちは物凄く臭くて…。
ああ!まひる!うんち奥から出てきた、うう、くさい…、ちょっとぉ、ちゃんと浣腸して来たの?。
ああ、ご、ごめんなさい…。グリセリンで浣腸して…それからホース浣腸しました…。
ふ〜ん…。ホース浣腸でお腹パンパンになるまで入れた?熱いお湯でしたの?…フン、どうせぬるま湯で、お腹張って痛くなる前に出したんでしょ?。
あ、は、はいぃ。…ごめんなさい……。まひる、た、大量浣腸は、…辛くて…。
何?つらい?、まひるは、プラグも辛い、浣腸も辛いじゃ、なんにも出来ないんだけど…。じゃあ何が出来るの?
うう…まひるは…ケツ穴でセックスが…出来ます…。
はん?ケツ嵌めだろぅ?それにケツ嵌めするなら、うんち溜めてたら出来ないんだけど…。ホント頭悪いんだから……。
もう今日は、奥のうんち出しを兼ねて、大量浣腸責めしたげる…。ほらケツ穴絞めて、浴室いくよ!
フラフラしながら1階の浴室へ。一緒に制服を脱いで裸になって、四つんばいにさせ、私はシャワーヘッドを外して、お湯の温度と量を調整します。
じゃあ今からホース浣腸しようね。まひるが浣腸大好きになるまで許さないから。ほら、まひるは今から何されんの?詳しく言いな!
うう、…ぐす…まひるは…自分では…浣腸も満足に出来ない…おバカです…汚ないうんちを…見せて、ごめんなさい…。
まひるの…お腹…腸の中…うんちがなくなる迄、浣腸して下さい…グス…。
まひるったら四つんばいで両手でお尻拡げて待ってるの♪むきたまごみたくつるつるしてて、ムダ毛もなくって、張りのある桃尻してて、お尻好きなら、まさにごちそう♪
フフ、そこまで言われたら…汚ないけどしたげる。じゃあ入れるわよ。
少し熱目のお湯入れたらヒィヒィ泣いて、ホースとケツの隙間からドバドバ出しちゃって。辛いのか…。
あひい…ひい、ダメ、これダメぇ!…あつ、熱いよぉ、うんち出る、出る、出るうう…。うう…うんち出つづけるう〜〜。せ、先輩ぃ、苦しい〜、辛い〜…。
人間、息み続けるなんて出来なくって、たっぷり吐き出した後は、シュウ〜〜〜…っと水道の音と、まひるのあえぎ声だけが、浴室に響いて…☆
シュウ〜〜、バシャバシャ♪シュウ〜〜…。バシャバシャ…………。妖しいわ…。ケツ穴から逆流してんの…たまんない♪
うーん、まだ奥からうんち出てくる……。まひるの中ってどんだけ詰まってんの…?。はあ、しょうがない…、こんなしぶとい腸にはもっと刺激が必要みたいね。
シャワー温度を上げると、まひる絶叫してかなり辛いのか、四つんばいからうつ伏せに逃げるけど許さない。まひるの太ももに脚を乗せて、へそ辺りで足首ロック♪
なもんで、ケツから吐いてるのが私の下腹にバシャバシャ当たっちゃって…♪んで、結構あったかいの…。フフ…かわいそう、こんなに熱いの入れられて♪
刺激が強いんで、薄黄色した臭いのキツイのが降りて来て……。そろそろ終わりそう。20分位すると、ケツ穴もかなり拡がり、もうほとんどうんちのない綺麗なお湯を排泄して、やっと許してあげます。
「まひる、頑張ったね。もううんちないわよ!どう?ホース浣腸の味は…。きついけど気持ち良かったでしょう?」
『はあ、ふう、はぁ、うう……、き…きつすぎです〜…、ふう…まひる、死んじゃうかと思いました…。…ふぅ、ふぅ…き…気持ち良くなんか…ありません……苦しくて…辛いだけです…。』
「あっそう…。ならこれからはもうやめるけど、その代わり今度うんち詰まってたら、こんなもんじゃ済まないからね!…いいね!!」
『ええっ?…そ…そんな…。あ、あの…ホース浣腸…きついけど…気持ち…良かった…です……、先輩の浣腸…とても…気持ち良かったです…。で、ですからこれ以上きついのは…お許しください…まひる、本当に死んじゃう…。』
「そう、私の浣腸気持ち良かったんだ…。でもこんなの浣腸の内に入らないから。もっと凄い浣腸して、まひるはどんな浣腸でも感じちゃう、浣腸雌にしたげる。いいわね!」
『あああ……、グス…はい…まひるは…浣腸大好き…です…もっと浣腸が…好きになる様…調教して…浣腸雌…にして下さい…お願いします…。…グス…うう、お願い、優しく…優しくして…お願い……お願い…。』
「フフフ、いいわよ、これからたっぷり調教して、立派な浣腸雌にしてあげる♪まひる素直だったから優しくしてあげる…。
…まひるってホント可愛い〜♪さあ、ベッドに行こうね。中も綺麗になった事だし、優しくじっくりケツ嵌めしてあげる。」
『うう……!は、はい☆ケツ嵌めして下さい!まひるケツ嵌め好き!…まひる…辛かったから…お願い先輩…、ケツ嵌め下さい。
…まひる、先輩の事が…大好きです…まひるの事…いっぱい愛して下さい…。』
そんな事改めて言われちゃうと…優しく愛してあげたくなっちゃう…。バスタオルで拭いてあげて、2階のベッドに仰向けに寝かせ、どちらともなくキスをして…。
濃厚なキスから、首筋、胸、お腹、脚と、全身をキスの雨で愛します。まひるかなり感じてるのか、マンコから沢山の愛液が、アナルからも腸液が溢れてきて…。浣腸の時とは違う艶っぽい声で…。
『はあ、んん…き…気持ち…気持ちいい…ハア…先輩…こんないいの…まひる…初めてぇ…好き…んん、先輩…大好きぃ……。』
「チュッ…チュッ、フフフ、私もまひるの事好きだよ…もっと感じて…私の愛を受け止めて…チュッ…チュッ…フフフ…こんなにビクビクして…気持ちいいのね…じゃあ、まひるの大好きなケツ穴も愛してあげる。」
ぽっかり拡がって、中の直腸がはみ出して、腸液をトロリトロリと溢れさせて…。愛液とは違う、まひるの内臓の臭いが私のアナル好きをますます刺激して…。
普通ならアナルなんてまずしない…。ましてや、腸の中の奥深くからコンコンと湧き出てくる、生臭いまひるの腸液を舐め吸っているなんて…。
でも、私はまひるのアナルまで愛せる…。臟物臭い腸液だって愛せる……。まひるを好きなのか、腸液まで舐めている私自身を好きなのか……私にはわかりません。
けど、まひるだから、まひるのアナルだから愛せるのは、多分間違ってないと思います…。
ペチャ、ペチャ、ヌチュ、ズチュルルル〜…。腸液を吸いながら、指を入れ、左右拡げてマッサージしながら拡張します。
リラックスして受け入れているのでよく拡がりますが、少し拡げすぎると辛いのか、グッと肛門に力が入ります。
そうなったら、無理をせずに拡げるのをやめ、舌で優しく愛撫し、また弛んできたらゆっくり拡げていきます。すると辛いはずの拡張工事も、だんだんと快感になってくるのか、
『う〜〜ん…ハア、ウウ、クウウ…ひ、拡がるう〜、うう…つ…辛い…けど…なんか…変…変なの…。…拡げられて…痛いのに…辛いのに…うう…いいの…。』
『まひる…おかしいの?…はあ…拡げられて…辛いのに…気持ちいいのぉ……。』
「ググッ…ググッ…、チュル、チュポ…フフフ、まひるったらケツ拡げられて気持ちいいんだ…。あ〜あ、こんなに拡げられて、もう指3本づつ入れて左右に拡げてるんだよ。」
「中がぽっかり見えて…あらあら…奥から白〜いトロットロッなのが溢れてきて…。これ何?…まひるのこれ何なの?。」
『はひぃ…ふひぃ…ん…うう、こ…これは…まひるの…ち…腸液です。…こうもん、…ケツ穴を弄られると…ちょうえきが出てくるのぉ…まひる、ケツで感じる、ケツ奴隷です…。…んああ〜、…ケツいいよお、ケツから出ちゃう…ちょうえきいっぱい出ちゃうの〜〜…。』
あ〜ん、まひるちゃんたらそんないやらしい言葉でお願いして…♪。
私の顔中、まひるの愛液と腸液でベチャベチャのヌルヌル…。
それでキスをしても、まひるはちゃんと受け入れます。もうスッゴクかわい〜い。
濃厚なキスから、顔、耳、首筋、胸……、全身をキスの雨で愛撫します。
かなり感じて来てるみたいで、(あん)とか、(ひん)とか、(ひぐう〜)って、アニメ声みたいに喘いでます♪
まんこから愛液、肛門からは腸液がだだ洩れ状態…。そろそろ入れて上げようかな♪
仰向けの脚をM字にし、もう一度肛門を舐め、指入れ。
かなり緩んでるのを見て、私は双頭のペニスバンド(直径4p、長さ20pよん☆)を装着。
ローションをたっぷりタプタプに塗り、さあ!いよいよだ…。…もち!電動付☆私の方はまんこに入ってるんだよ。
「さあ、いくわよ…。フフフ、ケツ穴すっかり緩んで…。まひる入れて欲しい?じゃあまひるのどこに何を入れて欲しいのかしら…」
『ハア、ハア…ン…フウ…、あうぅ…ま…まひるの…ケ、ケツ穴に…、ふ…太いので…まひるのケツから出て来る…、ち…ちょうえきが…これ以上洩れない様に…、せ…栓をして…下さい…。』
『ハア、ハア…ああぁ…ケツに嵌めて…ズコズコして…下さい〜!せ…先輩〜、まひる、欲しいですぅ〜。ケツ穴に…欲しいですぅ〜!…ケツ嵌め…、ケツ嵌めして下さいぃ〜〜…』
「もう〜何て可愛いのかしら♪ほうら…じゃあ入れるわよぉ〜……。ケツ穴拡げたから、すんなり飲み込んじゃって…。ンン…クウ…、不思議ね…、私のじゃないのに、私自身がまひるの中に入ってるみたい…。…ンン、じゃ、動くわよ〜〜♪」
『ンン…ンハア〜〜♪、クウウン…す…凄い〜、…お…お尻ぃ〜、ケツ穴ぁ〜、んぐう…ふ…太い〜、太いのぉ〜…。動かしたら……ケツ穴ズリズリするうう…、んきゃあああ〜す…すご…、凄すぎいい…、ヒイ、ヒイ…う〜、感じすぎるうう〜。ケツいい…ケツ気持ちいい…ケツ嵌め気持ちいいのおお〜…』
ずんっ、ずんっ、ズチュッ…ヌチュッ…。いやらしい音を発てて、桜色に染まってるまひるの身体から汗が吹き出して、まひるの匂い、雌臭が私の鼻腔をくすぐります…たまんない♪。
私もかなりアガッてきて、腰に力を入れ、快楽を与えます。両足を掴んでラストスパート…。いよいよ二人共クライマックス…。ここでディルドーの電動スイッチをONします♪
『あっあっあっあっはんはんはんは…?んはあああ〜あ・あ・あ・あ〜すご〜すごい〜……、おお・おおお〜〜ん・んぐぅ・ぐばぁ〜、らめらめぇ〜せんはい…おひり…いぐ・いぐ…あぐ…いぐ・らめいぐうう〜〜…………』
あまりの快感にまひるったら白眼剥いてはひはひして……。
「ううう〜ハァハァハァ・まひるぅ・いい?気持ちいい?私もいい・ハァハァ・んんん・まひるう〜いく・いく・私もいくうう〜・一緒に・一緒にいいぃ〜〜………」
私も我慢出来ずにはひはひ言いながら、とうとう一緒に絶頂に達し、脱力してまひるに覆い被さります。二人だけの部屋には、激しい呼吸音、心臓の鼓動音、そしてバイブのくぐもった音だけが聞こえています。
……長い余韻に浸っていると、
『ハァ・ハァ…、先輩…すごかったです……。まひるのお尻…もう壊れちゃうかと思いました…。でも…凄く気持ち良かった…先輩…大好きです!チュッ。』
「フフ、まひる…私も気持ち良かったよ。まひるのお尻キュウキュウ締まって、腰動かすの大変だったんだから…。私もまひるの事好き…大好きだよ!。」
お互いに恋人がするみたく、チュッチュクチュッチュクとキスして。う〜なんか恥ずいけど…でもキスっていいよね。
…まひるちゃん、お尻に入ってるディルドーが辛くなってきたらしく、
『ん…ん…プハッ…うう、せ、先輩…お尻…お尻が辛いです…。お…お願い…もう…ぬ…抜いて欲しいです…そ…それに…振動が…辛い…うう…。』
「あぁ!ごめんよ…電気つけたままだった…。それにイッた後はお尻辛いよね…。ごめんね…気〜つかなくて。じゃあ抜くよ。」
ズヌルルルウ〜と肛門がタコの口みたくなりながらゆっくり抜いて行きます。長時間直腸内にあったそれは、かなりな熱を持ち、抜いてるそばから湯気が立ち、まひるの濃厚な内側の臭いを撒き散らしながら長いそれを引き抜いた…。
ぽっかりと拡がり、閉じるのを忘れている肛門からは、奥深くからかなりドロッとしたゼリー状の腸液がダムの決壊の如く溢れ出し、シーツの上を大量の腸液で氾濫させていった…。
「うわぁ…凄い、まひる…なんか大量浣腸した後みたい…。お尻から出て来る…出て来る…って、どんだけ出て来るのお〜?…もう、ベッドが台無し…。」
『あうぅ…ご、ごめんなさい…もうお尻言う事聞かなくて…あっ…また…。あの…先輩、トイレ行って来てもいいですか?…このままじゃ…ベッドが…。』
そう言いながら、肛門を両手で塞ぎ、足首だけで歩いてトイレに向かいました。その間、私は冷蔵庫から冷たいジュースを用意します。15分程でしょうか、ようやく出て来たまひるは、お腹に溜ってた腸液を出して、すっきりしたのかやけに元気で…。
『ふう〜、お腹すっきりしました♪先輩、もう大丈夫です!緩んでいたお尻も今はちゃんと締まってますから…。あっ、先輩、おいしそう♪いただいていいんですか…?』
「勿論よ。まひる頑張ったから喉乾いてるでしょう?たっぷりお飲みなさい。」
『はい!ありがとうございます。まひる喉がカラカラ…ではいただきます♪』
ちっちゃなお口でゴクゴクおいしそうに飲んで、ほんんっっと可愛い♪
『ゴク…ゴク…プハアッ。あーおいしかった…。先輩ごちそうさまでした。ウフ、なんか生き返った気がします。…さて…ではせ・ん・ぱ・い…、先輩の方はちゃんと溜めて来てるんですよね…?…私とっても楽しみにしてるんですよぉ♪…正直に答えて下さいね♪』
口元のジュースを舌で舐め取り、不敵な笑みを零しなが言った…………。
あうぅ…やっぱりこうなっちゃうのね…。実は今日のプレイの為、まひるには自分で浣腸して完全腸内洗浄。ちょっとでもうんちが残てったらお仕置き。私の方は、ペットボトル2本分のうんちを溜めて無いとお仕置きされちゃうんです…。
ああ…どうしよう……。私どうしても我慢出来ずに、3日前にペットボトル1本分位を出してしまって…。ですから今の私の腸内には、お腹の張り具合から見て1本分あるかないか…うう、どうしよう…。最近のまひるの責めはとても厳しくて…辛くて…。
皆様には、なるがアナル好きでまひるにアナル責めしてるって思われてる?けど、本当はまひるからアナルされちゃって…。初めての時は物凄く恥ずかしいし、こんな汚い所をいじめてくるし、とてもじゃない、こんなの耐えられないんだけど………。
…このお話しは皆様知りたいなら「初めてのなる」編で公開するね♪だからみんな応援してね〜☆