「はいはい。お姉ちゃんがおまんこの中に
あんたのちんちんちゃーんと内包してあげるから、
おとなしくしてんのよ。」
「そんな、姉ちゃんにはたたねーよ。」
「ナマ言ってんじゃないの。これはなに、
たたないものが、こんななの?」
「いっひっひ。」
「なによ。あ、まだ大きくなる。あ、
硬くなる。えええっこーんなの、見たことない。」
「どうだ。姉ちゃん。おそれいったか」
「へーんだ。ちゃーんとお姉ちゃんに立ててやんの。
やーい、やーい。変態。」
「姉ちゃんこそ、垂らしてのはなんだよ。その液体。」
「お姉ちゃんは、変態じゃないの。淫乱なの。」