「ねえお姉ちゃん。どうしてお姉ちゃんの瞳はそんなにきらきらしてるの?」
「それはね。あなたを視姦……見つめてるからよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてお姉ちゃんの唇はそんなにつやつやしてるの?」
「それはね。あなたのおち……ほっぺたにちゅーするためよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてさっきからにじり寄ってくるの?」
「それはね。もういい加減我慢でき……あなたがいるからよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてお洋服を脱いでるの?」
「それはね。体が熱くて疼いてしょうがな……ほてってきちゃったからよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてぼくの服を脱がすの?」
「それはね。お前を食べちゃうためだ!」
「ねえお姉ちゃん。どうしてお姉ちゃんのお腹はそんなに大きいの?」
「それはね。あなたを食べちゃったからよ」