「はあ、はあ、あうう…もうダメ……お尻、限界だよぉ」
男達ばかりの電車の中で私は今、肛門を責められている…。
もう20人近い剛直で生アナルからの中出しをされて、私のお腹はもう限界、激し
い便意と肛門凌辱に許しを請いますが、熱液をドピュドピュ出され、やっと排泄
できる…と思ってもすぐに熱い肉棒を私の敏感になっている肛門にぶち込まれて
、気持ちいいのか、排泄したいのか、快楽の波に呑まれてもうわかりません。
「んぐう…あぐうう…あああ、ああああ…お尻、いい……はんん、奥まで来て…
あおおおお……」
イッた後は便意がきつくなり、凄く排泄したくなるけど、ガンガン突かれていく
と、また肛門快楽が頭をとろけさせもっと、もっとと自然と腰が動き、肛門も絞めて肉棒の感触に、ああ、
今お尻に入ってる、ズコズコ肛門に入ってるの…。男達もお前のアナルはよく締まっていい肉穴だと…。
「あああ、またイク、イクよー…はあはあ、気持ちいい、アナル気持ちいいよー、あああイク〜〜」
ドピュドピュドピュ……。最後の男がたっぷり精液浣腸して、太く長い物を引き抜くと、
「はああー、出るう、出るう〜〜んあああ〜〜」
洗腸済みの肛門からは真っ白な精液と腸液が途切れる事なくドロドロ、ドバドバと開き切った肛門から吐き続けます。
排泄の快感に惚けていると
「はあはあはあ……えっ?何?お尻に何入れて、…あぐうう、中、膨らむ、膨らむううう、イヤあー」
男達は拡がった肛門を更に拡げようと風船みたいなので拡張してきて…
「フフフ、どうだい、肛門を拡げられると気持ちいいだろう?なるちゃんは肛門が好きだから、おじさん達が
もっといろんな事を教えてあげるよ。これからアナルの調教してやるから。今入れてるグリセリン浣腸よりもっと凄いのして欲しいだろ?一緒に来るよね?」
バルーンを嵌められ、浣腸されながら膨れ上がる私のお腹をさすりながら言い、
「…ん、んぐ……、は、はい…なるの肛門を気持ちよくさせて下さい…」
張り裂けそうなお腹の苦痛に身悶えながら私は、男達に哀願しました……。
これから何をされるんだろ?私の知らない事もされちゃうの?グリセリン浣腸より凄いのって…?。猛烈な
便意に苛まれながらも期待に胸が熱くなり、
ふらつきながら、お腹が異様に膨らんだブレザーの女子高生は男達の後について行った……。
終わり