アナルプレイにはまっている24歳OLの咲子です。どうしてこんな事になってしまったのでしょう…。
それは1年程前に肛門科で痔の治療をした時に、お尻に浣腸や色々な器具で刺激されたのが始まりでした。
その妖しい感覚が忘れられずサイトで調べてみると、あるわあるわ。信じられない様な事が沢山…。
サークルもあり私も参加してみたいんですが女性でありますし、そんな勇気は私にはありませんでした。
悶々としながら会社の休憩時間にサイトにメールを打ってたら親友の啓子に見られちゃって。
そうしたら啓子ったら、実は私もそうゆうサークルに入ってるんですって!しかもそこは身分のしっかりとした方ばかりらしく、
トラブルになる様な事はないそうで、啓子もそうゆうイヤな事はないからって…。
それで、私勇気を出して参加して見ました。凄い豪邸の地下室に案内され、そこには2人の女性がプレイを受けている所でした。
1人はフェラをしながら四つんばいの後ろから荒々しくアナルにピストンされ、ズプッ、ズプッ、ブヂュ、と
厭らしい音を立ててかなり太いペニスで出し入れされています。
ズボオっと抜かれ、ザーメンが溢れる間もなく次の男性にファックされます。
お尻の穴がめくれ返り、赤く充血しています。痛くないのかしら…。
またペニスが抜かれ、今度はガラスの浣腸で浣腸され、そのままペニスを入れられて……。
フェラの奥から苦しげな声を上げて、足指がくねくねしています、す、凄い…。
男性が一度アナルから抜き、浣腸液がドバドバ出るとまた浣腸され、ペニスで栓をされ、ズコズコ、ズンズンと激しいファックの繰り返しです。
私が惚けて見ていると啓子が
『凄いでしょう?ここではその女性に合ったプレイをしていくのよ。だから咲子も安心して楽しみましょう。
ほら、もう1人の、見て。ああいうプレイもあるから』
咲子に連れられ、見ると産婦人科に使う様な内診台に手足を拘束され、男性や女性に次々と浣腸されています。
消毒液の匂いと女の匂い、排泄物の臭いが入り交えて…。
ブシュウ、と排泄しては直ぐに浣腸され、その排泄液は綺麗な色ですが、
床には糞便やら、白い液、赤、黄色など入り混じった、吐き気を覚える物でした。啓子が
『この娘は浣腸されるのが大好きなの。普通の浣腸液じゃ物足りないらしくてきついのじゃないと感じないみたいなの…。
ここでは、望めばきつい責めもしてくれるわ。私はどっちかって言うと責める方が好き♪…ねぇ咲子、あの娘に浣腸しちゃいましょう』
そう言いながら私に巨大な浣腸器を渡します。とても大きくて、片手では持てずに両手でしっかり持ちます。
『どう?大きいでしょう…これは家畜用。本来なら馬や牛に使われるのよ。そんな物で浣腸されるなんて凄いと思わない?』
…か、家畜用だなんて……およそ人に使われる事のない、そんな物で浣腸されちゃうなんて……。
外筒には500と表示してあります。内診台の女の子は、
『うーん、うーん、ハアハア、も、もう許して下さい〜、そんなのしないで〜、浣腸やめて〜』
…と、涙を流しながら首を横に振っているにも関わらず、啓子は肛門に500cc浣腸器を突き立て、薬液をブチュ〜と入れながら
『何言ってんの、ただのグリセリンじゃないの、遠慮しないで。おかわり沢山あるから嬉しいでしょう?……さあ、咲子もやってごらん』
女の子は悲鳴を上げて許しを請いますが、この異常な空間に私も流され啓子の命令に勝手に身体が動き、
真っ赤に充血して開いた肛門から、ビュービュー吐き出している所に巨大浣腸器を入れ、内筒を押していました。
注入していくに連れ、女の子のお腹がゆっくり膨らみ、苦しいのか腹の底から唸る様な呻き声をあげて……。
私もこんな事されてみたい…と、責める側と受ける側の間で葛藤します。
内筒がコツン、と音がして、巨大浣腸器を引き抜くや、ドバババ〜と水道の蛇口をひねった勢いで排泄しています。
出し切るとまた浣腸です…啓子や私が入れた透明な薬液の他にも、赤い色や、薄黄色、クリームみたいな物を立て続けに注入されています。何度も何度も、排泄物が全く出て来ないのに、それなのに浣腸され続けているんです…。
女の子もかなり苦しみ悶えて……、啓子…大丈夫なの?
『フフ、本当にダメな時はもう無理って言うようにしてるの…それとあの娘まだまだ……
もっと凄い浣腸されないと満足しないのよ、私なら絶対無理だけどね……』
男性がスタンドに吊られた点滴のお化けみたいなのを用意し、アナルになにか黒い棒を押し込み、
そこから尻尾みたいにプラプラしている、血圧計に使う様なポンプをスコスコ握ると尋常でない悲鳴が上がり、
もうひとつの尻尾に点滴からのカテーテルをつないで……。
点滴の水面が下がる分、確実に女の子のお腹に入り、先程より更にお腹が膨らみはじめて…。
『今あの娘のアナルに黒い物が入ってるでしょう?あれ、勝手に排泄出来なくなる器具なの。お腹パンパンになるまで入れられるのよ…』
そ、そんな恐ろしい事を……。サイトである程度の知識はありますが実際に目の前にすると……。
もし私が浣腸され、排泄したいのにそれを他人の手で封じられたりしたら……。
生唾を何度も飲み、私のアソコからは恥ずかしい位大量の蜜が溢れ出ています。
点滴には5000と表示してあり、まだ1000位しか入っていません……まさか全て入れられてしまうのでしょうか…。
少しずつ女の子のお腹が膨れていき、どこまで入るのか私も興味が湧き上がりはじめた時、
『咲子、見てるだけじゃつまんないでしょう?フフ、次は咲子が楽しんだら?……あの娘みたいにアナルにペニス入れて欲しいでしょう?』
咲子が指差すと、四つんばいの女の子はまだアナルにされていました。しかもいつのまにか物凄く巨大なペニスでズコズコされて、フェラも出来ず床に顔と胸を押さえられ、
高々と突き上げたアナルに垂直にペニスを出し入れされて、悲鳴と言うよりも、唸る様な声を上げ、綺麗な顔がまるで痴呆の様な形相に…。
そ、そうよ、私もアナルをされたくてここに来たんだもの…。意を決して啓子にお願いします。しばらくして男性3人、啓子とは別の女性が1人私のお相手となる様です。
私はあの女の子の様に、念願のアナルを今からされてしまうとゆう期待の反面、
初めての事でもあり、恥ずかしさが込み上げて身体も硬直し、緊張のあまり顔を
伏せたまま固まってしまいます。そんな私を見て啓子が、
『緊張してる…?無理ないわね。ならこれ飲んで。大丈夫、危ない薬とかじゃな
いから安心して。飲んじゃうと理性が飛ぶわ…。みんな咲子に優しくしてくれる
し、アナル…楽しみにしてここに来たんでしょう?』
それはそうだけど……でも…。
『咲子にはアナルプレイをたっぷり楽しんでもらいたいし、咲子の知らない様な
プレイも沢山あるから…。さあ、邪魔な理性なんか吹き飛ばしてプレイに専念しましょう』
啓子はコップの液体を一口飲むと、
『んふぅ…ほら、大丈夫でしょう?さあ、咲子も飲んで…』
啓子が飲んだのを見て私はもうどうにでもなれ、と、得体の知れない液体を一気
に飲み干します。しばらくすると、ジンジンと身体の中から熱く、頭がハイな感
じになり性欲が高まっていきます。
『かなり出来上がって来たみたいね。さあ楽にして、仰向けになって脚拡げなさ
い。咲子のアナル、皆さんに見せてあげるのよ』
啓子の命令に自然と身体が動きます。媚薬の所為か恥ずかしい気持ちはどこかに
消え、やっとして貰える、もう一人で慰める事もないんだと、気持ちは昂ぶり脚
を開いていきます。開きが不充分なのか背後から男性が私の両足首を掴んで思い
切り、膝が胸に着く位拡げます。
『わあ…綺麗なアナル…。ピンク色して、毛も生えてないし。フフ、ピクピクし
てるわよ。おまんこもこんなに濡らして、アナルまで滴れてるわよ。じゃあまず
はお腹ん中綺麗にして、それからアナルプレイいっぱいして行こうね』
お腹の中を綺麗にされる…、男性達は並々と液体が入った大きなバケツと、内診
台の女の子よりは小さな浣腸器を数本用意し、私の肛門にローションを塗りなが
ら温かい透明な液体を注入してきます。
『咲子は初めてだし、浣腸液は薄めにしてあるから。たっぷり楽しんでちょうだ
いね。そうそう、本当にダメな時は「無理」って言う事、いいわね?』
啓子に念を抑えられながら次々と浣腸されて……。
100と書いてある浣腸器10本近く入れられても平気な顔をしている私に
『咲子って……もしかして浣腸自分でやってたりとかしてたの?教えなさいよ、
それによって私達もプレイの仕方を考えるから…』
媚薬の効いている私は、普通なら口が裂けても言えない、いろんな事を啓子達に
答えていきます。イチヂクからはじまり、浴室での浣腸、シャワー浣腸、シャン
プー液、お酢の時は肛門から血便が出て、3日も会社を休んだ事……。私は今迄
の事をぶつける様に告白していきます。
『あらあら……なかなか凄い事してるわね♪。それで3日間も休んでたんだ♪。
でもこれからは私達が咲子の事…浣腸責め…、そう、プレイじゃない、浣腸で責
めていくから……覚悟しなさい。』
啓子の言葉に男性達はバケツの中身を半分程捨てると、一斗缶の液体をドボドボ
バケツに入れ、500ccのあの家畜用浣腸器で掻き混ぜて薬液を満タンにします。
一斗缶には「グリセリン」と表示してあります…。ああ、そんなにグリセリンを入れたら……。
1000cc入っている腸内に更に追加で500cc浣腸器で注入されます。ああ、ダメよ
…グリセリンが、ああ濃いわ…はうう…。
『どう?グリセリンを濃くしてあげたからお腹気持ちいいでしょう?まだ余裕み
たいだからもう1本追加ね。次は私が入れるわ…。』
うぐう……入ってくる、グリセリンの薬理に腸内が熱くなり、便意が湧き上がり
ます。や、やめて啓子…私もう入らない…お腹、苦しい。
『浣腸してるんだから苦しいのは当たり前。入らないの?でも内筒は重くないか
ら……咲子の中、まだまだ入るわよ』
ぐいぐい内筒を押して、500cc全て入れられ、嘴管を抜かれるとすかさず男性が
浣腸してきます。んうう、く、苦しい……。大量の浣腸液による膨満感とグリセ
リンの効果に私は堪らなくなり、排泄したいとお願いしますが、
『まだたったの2500じゃないの……。咲子のお腹がパンパンになるとこみんな見
たいんだから、もう少し頑張りなさい』
そうは言っても2500ccもの大量浣腸に私は耐えられず、3本目の浣腸器を抜かれ
ると同時に派手な音を立てながらぶちまけてしまいます。
『あっ、出しちゃって……フフ、咲子、臭いわよ…。じゃあ全部出しなさい』
恥ずかしい音と、便の臭いに羞恥も感じますが、それよりも腹痛からの解放、大
量の便の排泄に私は恍惚としています。ブジュブジュと、中々奥のうんちが出て
来ないのか、腹痛が治まりません…。け、啓子…お腹痛い……中のが…出て来な
いの…苦しい、痛い…。私があまりに顔をしかめて、苦しがってるのを見て、
『大丈夫?かなり痛むの……?いきなり入れ過ぎたかしら……ちょっと待ちなさい…』
プレイルームから啓子が出て行きます。具合の悪い私を背後の男性が横に寝かせ
てくれます。もう1人の女性が身体を擦りながら、
『大丈夫ですか?啓子さんって浣腸で悶えてる女の子を見ると燃えるから…。私
、何度も浣腸で泣かされましたのよ。私は麻衣子、よろしくね。』
栗色の長い髪の、可愛い感じの巨乳な女の子、見た目は18くらいな感じですが、
26歳で私より歳上でした。私も簡単に挨拶して…。麻衣子さんも浣腸されるんですか?
『ええ、恥ずかしいけれども、私もアナルが感じますから…。でもそれだけじゃ
ないんです…。私、あなた…、咲子さんの様な可愛い女の子の…お尻の穴が…好
きなのよ、ああ、我慢出来ない…咲子さん、ごめんなさい』
そう言うなりガバッと私のお尻を拡げると、拭いてもいない肛門にいやらしくキ
スをしてきて、媚薬が効いているとは言え、さすがに恥ずかしく…。ああ、だめ
、汚いわ…まだ中にあるから、出ちゃうから……やめて、恥ずかしい…。
『んちゅ、んちゅ…。少し…くらいなら、構いません…。咲子さんの…腸液…、
おいしい。ああ、もっと、もっと下さい…ピチャッピチャ、プチュ、ネチョ…』
やめて…。今アナルを刺激されるとうんちが出ちゃう…、このままされ続けたら
確実にうんちが出てしまう…。私は許してと…、せめて腸内洗浄を済ませてから
とお願いしますが許してくれません…私はとうとう敗北し、無理と言います。少
ししてからアナルから口を離して、
『は、はい…ごめんなさい…。でもうんちさえ出なければ…、お腹の中綺麗にさ
えすればいいんですよね?ではどんなにお尻の穴をいじっても、うんちのカスも
出ない様、徹底的に腸内洗浄してから改めて咲子さんのアナル…食べさせてもら
いますから…。いいですね?』
ああ、大変な事を約束させられてしまいました。そうしている間に啓子が帰って
来て私にまた得体の知れない液体の入ったコップを渡しながら
『さあ飲んで、これは腸を弛めさせて中の便の排泄を助けてくれるわ…。それと
…まあいいわ、飲みなさい』
啓子は白濁した、柑橘系の匂いのするジュースの様な物を持って来ました。渋り
腹から早く逃れたい私は素直に飲み干します。若干甘く、少しドロッとしてはい
ますが不味くはありません。1000cc程の液体をなんとか胃袋に収めますが不思議
と満腹感ありません。
『ふふふ。これはね、排便を助けるお薬だけど、下剤の様な類の安物じゃあない
の。腸内に攻撃する事なく中のうんこを出させてくれる…。それに…、まあ実際
に咲子がうんこしたら分かるわ』
啓子の言葉を聞きながら、私のお腹の中では腸が動いている感覚がわかります。
いつもならお腹を刺す様な便痛が起こるはずなのに、これは腹痛と言うよりも寧
ろ気持ちのいい、腸の中を移動して行く排泄物に私は感じていました。排泄物が
直腸に降りるとさすがに便意を生じ、2度目と言う事もあり、そのまま排泄しま
す。初めの排泄物はいつもの便臭がしますが、奥から出てくる物は不思議と臭い
はありませんでした。いい匂い、柑橘系の甘い匂いなんです。
『どう?。うんこの臭いが無くて不思議でしょう。これはね、排泄物その物を無
毒化させるのよ。それと咲子の腸の中緩んだ感じがするでしょう? 結腸や肛門
も弛める効果もあるから。ふふ。それとアナル欲しくなって来たんじゃない?』
そうです、あの白いジュースを飲んでから私の腸や肛門が、何か変なんです。勝
手に腸が動き、私の意思と関係なく欲しているんです。グニュグニュと大腸が蠢
き、肛門が切なくパクパク閉じたり開いたりして、奥からグジュグジュと腸液が
降りて来るんです。…ああ、こんな事って……。まるで膣内から愛液が出て来る
感覚か、それ以上な感じです。だらしなく開いた肛門から腸液が出続けているん
です。それを見て啓子は、
『ふふふ。咲子、たまんないでしょう?お待ちかねのペニス。入るわよ。うんこ
する時みたいに息みなさい』
先程の浣腸の体勢にされ、平均サイズの男性が私のアナルに挿入して来ます。
初めてと言う事もあり、ゆっくり、優しく入れてくれます。カリが肛門を通過す
る時は、少し痛みますがズブズブと奥に入れられるとあまりの気持ち良さに私は
はしたない声をあげてしまいます。正直に、凄い快感です。一人寂しく肛門オナ
ニーをしていた時とは雲泥の差。確かに、媚薬や白いジュースの効果もあるので
しょう。しかし、やはり熱く脈打っているペニスの力が大きいんです。直腸を擦
られ、子宮口のようなS字結腸を亀頭で小突かれ……。そして、肛門に男性自身
を入れられている今の私…。肛門が熱く、熱く、火傷しそうな激しいピストンに
もう恥も外聞もありません。かなり卑猥な言葉を大きな声で泣きながら叫んでい
た様です。
男性がうおおお、と叫びながらガバッと私に抱きつくと熱い大量のザーメンを私
の腸内にぶちまけます。同時に私も、初めて腸内に射精される快感と、どんなに
中出しされても妊娠の心配のないアナルセックスに、思う存分アクメします。ゼ
エゼエしている私に、腸内の精液を洗い流すと言われて、また浣腸してきます。
かなり濃厚な薬液なのでしょうか、強烈な便意に私は直ぐに排泄しますが、薬液
を絞り切るとまた浣腸です。ああああ、ダメ、肛門が、腸が敏感なのに、次々浣
腸して来るんです……。もうやめてぇ、お尻おかしくなるぅ…。
私は腹這いになり、肛門からビュービュー薬液を排泄しながら逃げようとします
が、先程私の腸内に射精した男性に掴まれ、両足を拡げられます。麻衣子さんは
私の背中に乗り、お尻を思い切り拡げて肛門に吸いついて来ます、ああ、肛門が
、肛門がぁ…。いやぁ、中まで舌が…あん、奥で動き回ってるぅ、あうう…くう
う……。
麻衣子さんの激しい舌技、開いた肛門にズブズブ指を何本も入れ、上下左右にグ
イグイ拡張しています。直腸内をぐちゃぐちゃ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
。肉穴のいやらしい音と私の哀願する声、麻衣子さんの興奮している声、そして
腸奥からブピィ、ブビュゥと空気と混じった水飴の様なねっとりとした熱い腸液
の排泄音だけが聞こえます。ようやく肛門弄りから解放されると、腸液と麻衣子
さんの唾液まみれになった、真っ赤に充血してトロトロに溶けている肛門に先程
とは違う大きなペニスをズブウ、ズブズブと入れて来ます…。んあああ、太い…それに奥まで来ているんです。
先程の仰向けとは違い、うつ伏せからのペニスの挿入。しかもかなり大きくて、麻衣子さんから肛門を拡張されていても痛いんです。
私が苦しんでいると、男性は動くのをやめ、ぴくぴくとペニスが脈打っているのがわかります。
しばらくすると、薬の効果もあるのか肛門と直腸が切なくなり、自然と男性のペニスを絞め上げています。すると男性も分かるのかゆっくり前後に動き出して、私も歓喜の声を上げます。ズブウ、ズボオと凄い音を立ててペニスとアナルの肉音が響きます。
腸が緩んでいるのかS字を亀頭が通過して、大腸にまで侵入してきます。
私は堪らずアクメし、ガクガク身体を奮わせながら軽い失神に落ちたようです。
それからは薬が効いていて、あまり覚えていませんが、何度も何度もペニスが入り、啓子から浣腸を幾度となくされて、それから麻衣子さんからのアナルいじりもされていたようです。
アナル拡張され、そしてとうとう、麻衣子さんの手、拳が直腸内に入って来た時は酩酊状態の私にもはっきり分かりました。
肛門に拳を入れられても、痛くはなく、高揚感、多幸感が脳を支配していて、身体がアナル、腸になった気分でした。
ペニスもいいけれど、腸内を5本の指でまさぐられ、腕を回転してペニスでは考えられない動きに私は頭が真っ白になり、
麻衣子さんから何度もアクメされ、失禁や潮を吹いていたようです。
こうして私の初めてのサークルは終わりました。
この経験からアナルの素晴らしい快楽にもう私は抜けられそうもありません。
終わり。