死神少女〜あなたを殺すね♪〜
あっ、気がついたんだね。
ここはね、あの世とこの世の間なの。
急に何を言ってるんだコイツ、と思うだろうけど本当なの。
あなたはね、もう生きてはいないけど、まだ死んでもいない。
憶えてるかな、あなたが事故に遭った最期の瞬間を。
思い出した? 良かった、そういうわけであなたの肉体は壊れたの。
でもね、それはこの世の因果の支配から外れた出来事だったのよ。
プログラム上のエラーともいえるんだけどね。
つまりね、あなたにはまだ寿命が残っているの。
それもあと50年も。生きてやり残したこと、いっぱいあるでしょ?
だからあなたに生き返らせるチャンスを与えにきたの。
え、あたし? あたしは、あなたの魂を回収しに来た死神。
ほら、黒い衣装に鎌をもっているのはそういう仕様。
だけどこれからの行為にはどっちも必要無いのよね。
つまり、あなたはあたしとエッチをして、
あたしを1回でも絶頂に導けば生き返らせてあげる。
だけどあなたが1回射精するごとに、1年分の寿命をもらうわ。
あり得ないだろうけど、50回射精したら、あなたは消滅するの。
どう? あたしみたいな美少女とエッチができて嬉しい?
返事しなくてもわかるわよ。
その欲望に満ちた目と固くなりかけたチ○ポを見れば。
じゃ、さっそく始めよっか!
何ボーっとしてんの、早く服を脱ぐ。
それともあたしだけ裸の方が興奮するの?
あたしの大きなおっぱいばかりチラチラ見ちゃってんの、あは。
ねえ、50年も寿命が残っているんだから、
1発や2発出しても変わりがないわよね?
遠慮しなくてもいいわよ。
あたしがサービスで抜いてあげるから。
さあヌギ脱ぎしましょうね。
ふふ、こんなにおっきしちゃっていけないんだ〜。
それにもう先っぽから汁も垂らしちゃって。
待ち遠しいのね。すぐに解放するから。
つーんつーん☆ ニギニギっ♪ ぎゅっギュッ! シコシコ…シコシコ…
な〜に、たったこれだけの刺激でもう出しちゃうの。
だらしない節操無しのチ○ポにはお仕置き! 両手で圧迫するわ。
あはっ、すごい勢いで飛び出た。
どうしたの、不思議な顔をして?
あ、そっか、ここでは一度でも勃起したら決して治まらないから。
あなたの寿命が尽きるまで、ね。くすくすくす……。
そんな不安な顔しないでよ。あと49回も射精できるのよ。
いまの射精、すっごく良かったでしょう?
だって1年分の快楽が凝縮しているもの。
さっきの快感を思い出したらまた射精したくなってきたの?
じゃあ今度は、あたしのおっぱいに挟んでペロペロしてあげるね。
あなたの手でおっぱいをつかんでよ。
あたし、結構胸が弱いんだから、感じちゃいそう。
もちろん、あたしを感じさせて早くイカせてもいいの。
でも、まだそんなことはしないよね?
もうちょっとあたしと遊んでいたいよね?
うん、そう。あつ〜いチ○ポが隠れるくらいに深く埋まって、
そこからチョンとはみ出た亀頭を舐めてあげる。
気持ちいいの? そんなに強くおっぱい揉んで、
激しく腰を動かしたりしちゃって。
あたしが激しくされるのが好きだとわかってやってるの?
それとも早く自分が射精したいからやってるの?
え? 聞こえなかったって?
ううん、もういいよ。
こんなにあたしの顔とおっぱいに精液をかけてるんだもの。
情けない早漏チ○ポ〜。
100年あってもあたしは満足できなさそうだから、
特別にマ○コに入れさせてあげる。
どうしたの? 急に感激した表情をして。
ええ〜? 童貞だったの?
そうだったのね、納得しちゃった。
だけど入れてすぐに出さないでね。
あたしも気持ちよくなりたいんだから。
さあ仰向けになって。あたしの方から童貞チ○ポを犯しちゃう。
入れちゃうよ〜。
ダメダメ、ストップ! まだ先っぽが入ったばかりじゃん。
どうしてもうこんなにピクピクしてるの?
あたしの膣が柔らかく締め付けてきてる?
腰を振っていない今でも中はチ○ポを包みながら動いてる?
え? え? 我慢の限界?
……あ〜あ、もう出しちゃって。
さすがにあたしも腹が立ってきちゃった。
一気に5年分以上、もらうからね。
ほらほら、どう?
奥の方がもっと気持ちいいでしょう?
チ○ポの先から根元まで包まれて圧迫されて、
精液と愛液が絡み合ってヌルヌルと泡立てちゃって、
子宮口がフェラしているみたいに吸い付いているのよ。
ああんっ、またあたしの中に出しちゃった。
もうこれで何回目なの?
5回どころか、もう10回以上射精しちゃって。
あたしも少しは気持ちよくなってきたけど、
それでもあなたはまださらに快感を得たいの?
本当にいいの? どんどん死に近付いているのに?
だったらペースアップしてもいいのね?
ほら、玉を揉みモミしてあげる。お尻の穴もされたいの?
……また出しちゃった。もう股の間に精液が垂れてるのよ。
そうだっ! あなたの射精を遅らせる方法があるの。
それを使ってもいいかしら?
だけどそれは変わりにね、1回射精すれば2年分の寿命を消費するの。
いいのね? さあ、術をかけるよ。
うん? どうしちゃったの?
え? もっと気持ちよくなった?
そうよ。言い忘れていたけど、この術は射精を2倍延期させる変わりに、
それまでの快楽の上限が2倍になるの。
だから〜、もっと激しく腰を振っても大丈夫ってこと。
そうすればあたしも気持ちよくなれるでしょう?
だけど気を抜かないでね。2年分の快楽を一瞬で消費したらもったいないよ。
あはっ、そうそう、もっと激しく突き上げて♪
あたしもだんだん高まってきちゃった。
え? 射精しそう? ダメダメ、あたしもあと少しなんだから。
それでいいの? 寿命はあと10年も残っていないのよ。
ねえ、だったら残りの寿命を全部、この射精に費やしてみる?
少ない寿命で生き返るよりも、ここで消滅した方が良いよね?
もう何も考えられないくらい気持ちいいの?
だったらあたしに賛成するなら首を縦に振ってみて?
うん、賛成するのね。だってあなたはさっきから首を振ってばかりだもの。
…………ぇ、ねえったらっ!
失神したらダメよ。気を失っている間に吸い尽くしちゃってもいいの?
あたし、もう少しでイキそう。
だからもっと激しく中をかき回して! 奥まで突き上げてっ!
どうして動きがにぶくなったの? ダメだよ、出しちゃ。
魂が死んじゃうよ。
あっ、あっ、あん。締まってきたよね。
あとほんのちょっとでイッちゃうよ。
あたしがね、やんっ、イッた後に射精すれば大丈夫なの。
ほら、あぁ、あたし、もうイクよ。
あなたの最期のおち○ちんに突かれながら、イッちゃうよ。
きゅう〜〜〜、っとした後に精液を出せば良いからね。
あ、や、いく、イク、イッちゃうーーーーー!
どうしちゃったの? 可愛いね、その絶望した目。
ふふっ、ごちそうさまでした。
そして、おやすみなさい。
dead end...