死月二日
「なぁにーちゃん死なねぇ?」
「死なねぇよwなんだよおまえw」
「なぁなぁしんでくれよぉ」
「物騒なこというなよ乳臭ェガキがw帰ってママンのおっぱいでも吸ってろw」
「いや、もうおなかいっぱいだしw」
「吸ってきたのかよw」
「てゆーかガキじゃないもんw」
「どっからどうみてもガキだろうがw」
「少なくともにーちゃんよか年上ってかんじ? えーっと一万二千十歳くらい♪」
「どこの合法ロリータだよテメェww八千年たってからまたきやがれw」
「そしたら死んでくれる?」
「ああw死ぬ死ぬwマジ死ぬw愛してるわw」
「おっけーんwじゃそんとき迎えにくるねw」
「気長にまってやんよwそれまでにおねしょ直しとけよw」
「!!!」
「してんのかよ!」
死月三日
「なぁにーちゃんしなねぇ?」
「しなねーよwってか来るのはええよw一日しかたってねーだろw」
「あたしのなかじゃ八千年たってんだよもんw」
「言葉遣いおかしーよwつか寄るなw触るなw」
「死んでくれたらやめるってばよww」
「だからしなねーってばよwww」
「お兄様、こんなにお頼み申し上げているのに死んでは頂けないのですか?」
「誰だよww俺にはまだやりたいこといっぱいあんのww
未来永劫前途有望な若者様なのwwガキに頼まれたくらいで死ねるかよw」
「えいっ!」
「いてっ! 痛っッツツ!いたたたたッ! いてえよwつかいたいしwおいィw
血ィでてんじゃねーかガキがwまじいたいってばwやーめーてっwwww」
「ふっふっふwこの死神の鎌からは逃れられないのだっwそぉ〜い!」
「どう見ても三角定規だろw小学生はもっと手のひらサイズの使えよwww
製図用とかありえねぇだろww痛ッ! さすなwwwwwww」
「どうりで使いにくいとおもったよぉw」
「いまさらかよwwwww」
死月四日
「なぁにーちゃんしなねぇ?」
「ぜってーしなねぇww」
「どうしたらしんでくれるのよさw」
「どうもこうもしなねぇよwこれだから最近のクソガキはwww」
「じゃあさwじゃあさwイッパツやったらしんでもいいとか? どうよ?」
「……ねぇよw」
「あw何? 何? 今の間ww」
「ガキの口からそんな事聞くとはおもってなかったんだにょw」
「かんでるwwwじゃあさwあたしがやらしたげるからしんでよwwww」
「しなねぇよwつかガキに興味ねぇよw帰れよww」
「そんなこといって……今日、あたしはいてないんだwほれw」
「ばっwwwちょwwえ? ってスク水かよwwwブルマですらねぇwww」
「期待したw? したw? たったw?」
「してねぇwぜってーたたねぇwつかパンツどうしたよww」
「ふっふーwパンツは鞄の中に……あwないwww」
「バカめwwwwwwwwww」
「うえーんwこれじゃ帰りはのーぱんだよぉww」
「おまwはやくとってこいよwww」
「萌えた?」
「萌えねえよwwwいいからいけよw遅刻すんぞwww」
「あうあうあwwww」
死月五日
「なぁにーちゃんしなねぇ?」
「しなねぇwぜってーしなねぇw意地でもしなねぇw」
「そんなにわたしとやりたかったw?」
「おまえじゃぜってー勃たねぇから安心しろwつかガキがそんなこというなw」
「ぶーぶーwんじゃ……あのねーちゃん犯っていいよwww」
「うほwいい女wってどうみてもただの通行人だろうがwwww」
「あのねーちゃん処女だぜww? しかもレイプ願望アリアリww犯れww」
「しるかよwwつかいいかげんにしろよwwww俺の平穏な日常返せよww」
「しかもあのねーちゃん今夜しぬのよwwww」
「死ぬとか軽々しくいうんじゃねーよwww
つかやったらレイプ>死亡コンボで俺よけいやばいんじゃねーかwwww」
「これだから童貞卒業できねーんだよw粗チンww」
「っうっせーよwいいからどっかいけよwwもうくんなよwww」
「死にゆく乙女の願いもかなえられねーんじゃwいい男になれねーんだぞww」
「ったくw最近のガキはwww」
死月六日
「なぁにーちゃんしなねぇ?」
「…………」
「おwしぬきになった?w」
「なぁ、ニュースみたか? あの女なんで死んだんだ?」
「そういう運命だったんでしょ?」
「……なんで死ぬとか解んだよ」
「んーwwこうねww声ががズビシとひびくのよさw
あたしの死神の目に狂いは無いってかんじw?」
「イミフwwwそんなんでわかったら苦労しねーよw」
「わかってても苦労するものなのよん」
「……なぁ?お前誰だ? なんで俺に死んでほしいんだ?」
「…………あーw」
「今日、日直だったかもんwwwばいびーww」
「お、おいww」
死月七日
「今日はあのガキこないみたいだなw」
「…………wwww」
「五月蝿いのが居ない朝のなんと快適な事かwww」
「…………wwwwwwww」
「wwwwwwwww」
死月八日
「今日も……快適だぜwwwwwww」
「国崎最高www!」
死月九日
「今日も……かゆ…うま………なんちてwww」
「……w」
死月十日
「なぁにーちゃんw」
「うおwww」
「何びびってんのよwちびったw? 寿命縮まった?wwwwむしろチンk」
「このくそがきがwww学校でナニおそわってんだよwwww」
「ガキじゃないもんwにーちゃんより大人だしwwキスすらした事無いんだろw
『春日菜みこと』ってちゃんと名前だってあるんだからね!
アンタのために教えてあげたんじゃないんだから! 勘違いしないでよね!」
「勘違いも何も俺の脳みその容量勝手に圧迫すんじゃねーよww電波ww」
「あwそれって覚えてくれたって事でいいのかな?ww」
「バカめw即デリにきまってるだろがwww」
「いや……いくら童貞がくやしいからって今からデリヘルとか……」
「どこをどう勘違いできるんだよwつかホントに小学生なのかよwww」
「バーローwwwこの赤ランドセルが目に入らぬかっwww」
「うはwwwwなにこの命探偵www」
「このコンパス型針でにーちゃんぬっころww」
「おまwwwなんの仕掛けもねーだろそれwwwつか痛っいたいって
いてぇよwwwwバカwww血でてるwwやーめーろwwwwいてぇwww」
「ふんwこの社会のクズがwゴミ虫がw童貞野郎ww非国民www」
「ぐはwwwてめぇwwうぅwwいてぇwwいてぇよぉww」
「にーちゃんないちゃったww?」
「全俺が…泣いてねぇwwこれは……これはただの漢汁だww」
「きめぇwwwwwww死ねよwwww」
「しなねぇwwwwwwつかこのままじゃしねねぇwwwwwwwwwww」
「マジうけるんですけどwww」
「あっちいけよぉwww俺にかまうなよぉwwwうぅwうぇ」
死月十一日
「なぁにーちゃんしなねぇ?」
「しなねぇwwむしろお前がしねww」
「え…………」
「あ………」
「……」
「…あーなんだ、そのスマンw」
「そう、だよね」
「いや、その、あれだw売り言葉に買い言葉っつかw
散々お前だって俺に死ねっつったろw」
「うん……ごめんね」
「あ、うん」
「ガキィ」
「んに?」
「なんで俺なんだ?」
「なんとなく、かな」
「なんとなくかよwwww」
「うん、にーちゃんやさしそうだったから
にーちゃんならあたしの為にしんでくれるかもって」
「お前のため?」
「でも、もういいんだ」
「なんかにーちゃんとはなしてたら元気でてきたもんwwwでたんだもんwww」
「……バカガキがwww泣きながら言う事じゃねーだろうがwww」
「その、なんだw俺とお前の仲だろ? 話してみろよw」
「あたしにーちゃんの名前まだ知らないのに?」
「あ? そういや……そうだったか?」
「そうだよ、このポンコツwwwwインテルほんとはいってんの?w
そのラベルよく見たらインポルとかなんじゃね?w」
「んなわけあるかよwwたつよwビンビンだよw」
「いきなりセクハラかよwその変態ロリコンに職務質問だわよwwww
おっきいおにいたんwお名前はなんていうんでちゅか〜?」
「っくwww『内須 誠』だよwクソガキwwww」
「まことたんえらいでちゅね〜wよくいえまちたぁ〜www」
「ウザッwwこのガキウザッwwww心配した俺激しくバカスwwww」
「あはっw心配してくれてありがとっww」
「っ! してねぇww」
「ん? w萌えたw? 惚れたw? たったwww?」
「あーくそwwwwwてめぇは俺を怒らせたwwwwちょっとこいww」
「あ、ちょwや〜んwおーかーさーれーるーwwww」
「バカwww叫ぶなwwww」
「なぁにーちゃん?」
「あw?」
「これって登校中の児童誘拐? さらに監禁? 婦女暴行の予感!」
「しねぇよwwwwwwお前があんまり話ごまかすからなw
俺ん家でじっくり事情聴取決定ww」
「言葉攻めもたまらんですたいww」
「ほら、そうやって話をそらす
いくぞw」
「…うん……あ」
「ん?」
「もしにーちゃんが捕まってもあたしは弁護してあげるからwwwwww」
「まじでかんべんしてくれwwwww」
「なぁにーちゃん、死神って信じてる?」
「あぁ? んなもんいねーよw」
「それがねーwいるんだなぁwここにw」
「なにィ!? どこだよwいてたまるかよwまだしなねぇっつてんだろww
ひっかかるわけねーだろwこのダラズww」
「目の前にいるのになぁw
こんなにかわいくてぷりちーなびゅーてほーデス様がw」
「ま、まさかw…そういえばあの女の死も……お前!」
「ふっふーwびびっとくるっていったでしょ?w」
「お前が死神かー!!」
「へw? あたしw? 違うよwほら目の前に…って見えてないのか」
「あぁw? この部屋には俺とお前だけだろうがw?」
「二人っきりとかーーちょ〜ぴ〜んちwwwwにんしんしちゃうーー!」
「しねぇよwwwwつかお前じゃなくて?」
「ちがうよぉwだってw私は命を狙われてる方だもんw」
「なに?」
『はぁ〜い☆』
頭にかかっていたもやが晴れるかのように、
目の前に巨乳もとい、真っ黒なスーツ姿の女性が湧き出した。
「うっはwwwでたw乳でたwwww」
『イキナリ乳扱いとかヒドイんじゃないかしらん?』
「男なんてこんなものねwはぁwww」
三者三様の台詞を言うと、その女性がぺこりとお辞儀をした。
『しいなデス☆ よろしくね!』
「こっこちらこそよりしくおにがいします!!!」
「なんであたしの時と対応ちがうのよwwww
せっかくしーなに色々教えてもらったのにっww!」
「教えてもらった?」
ぷんすかと怒るみことに視線を戻す。
「うぇwあwいやwなんでもないwww」
『みこりんがね、キミと話しやすいようにって頼むから
キミの部屋とか趣味とか嗜好とか長さとかイロイロ見させてもらったの』
「それで、この変態幼女がデキあがった…ってなにそれwww
俺変態www? つか長さってなに? うはwwww絶望したッ!」
「にーちゃん死にたくなったw?」
みことがニヤニヤしながら聞いてくる
「しにた……いやwまだだ、まだおわっ!!」
うつむいた俺の顔を、しいな覗き込む。
『死んだらイロイロサービスするのデスけども』
「マジスか!」
俺は視線は胸の谷間に釘付けのまま答えた。
「うわぁ〜リアルにひくわぁ……にーちゃん…」
「何いきなり話かけて来てるわけ?」
ガキに興味は無い、今は目の前の真実とやらを知りたい、
是非ともそのサービスの内容について詳しく。
「あ、あの具体的には……」
『ん〜、誠君がしたい事なんでもかなぁ〜。
このオッパイ揉んだり舐めたりしてもいいし、髪の毛くるくるしてもいいし
中でも前でも後ろでも、時間も制限ないシネ』
「あ、あのっ! オプションに眼鏡は付きますか!?」
『つきま〜す☆』
「イヤッッホォォウ!」
「じゃあにーちゃんしんでくれるねっ♪」
「だが断るwwwwwwww」
「ちょwwwおまwwwwww」
『あら残念』
「なんでよwwwこれ以上ないくらい条件いいんじゃん?」
みことが疑問に思うのも無理はない。
実際、俺としてもこんあ美人とヤれるなら死んでもいいかも、
なんて考えてしまったわけで。
「俺には……」
「俺には?」
「俺には腹違いで相性ぴったりの妹がどこかにいると信じてる!
まだ会う事のない兄を想って夜な夜な股間を濡らしている妹のためにも!
死ねない! 死ぬわけにはいかないんだぁああああ!」
「死ねよwwwwwwwwこのド変態wwwwwwwww」
『美しい兄妹愛ですねっ、私ならチョチョイって探す事もできますけど…』
「マジか!」
「ダメダメダメダメ!」
『あら? でもみこちゃんこうなるようにしたかったんじゃないの?』
「もういいの! あたしが死ねばすむことだから!」
さっぱり意味がわからない、会話においてけぼりだ。
「どういうことか説明してくれるか?」
「いや!」
『いいデスよ』
「んじゃよろしく」
「うわww無視かよwwww」
『ん〜っとデスねぇ、まず私が死神だって事はわかってますか?』
「ああ、美人のいう事ならなんでも信じる」
『あら、嬉しい。それでデスね、当然お仕事ってのがまぁ人間に限らずデスが
ブッ殺して魂ぶんどってお持ち帰りする事なんデス☆』
「さいですか……」
『デスデス、まぁ具体的に刺したり叩いたりするわけではないんデスが、
ターゲットに着床して、死季を呼ぶんデス』
「死季?」
『はい、ん〜ん〜、梅雨どきの湿気みたいなものとお考え下さい、
じめじめからカビはえてあぼーんって感じかな?』
「すぐに死ぬわけじゃないんだな」
『その人のもつ死季のめぐり次第というとこデスね、長く一緒に過ごすのも
なかなか暇なもので、私の能力でちょっとだけ余生が楽しくなるように
お手伝いとかもしてるんデス』
「その能力があれば見つけられるって事か」
『はい、ただしそれは私が着床してる相手にだけデスけどね』
「みことっ!」
「ヤダ!」
「ヤダとかいうなよ、頼む! このとおりだ!」
生まれてこの方、本気で土下座なんてした事なかった俺だが、
練習を重ねていたせいかスムーズにジャンピング土下座を成功させる。
「うわwwキモwwwだめったらだめ!」
「頼む! つかアレだろ? このままじゃお前死ぬんだろ?」
「あ……そうだけど……はずかしいからヤダ!」
「はずかしいってなんだよ!? 意味わかんねーだろwww」
「あうーーーー! ってゆーかそしたらにーちゃんが死ぬことになるんだよ!?
死にたくないっていってたじゃん!」
「妹の為なら死ねる」
「あぅ……でも…あたしはもうにーちゃんに死んでほしくないの!」
「あーくそ、しいなさん? どうしたら、そのアンタを俺に着床させられるんだ?」
「ば、馬鹿っ!」
『ん〜とデスね、保有者から私を吸い出してくれればいいんデス。
よっぽどの事がないとそんな事したがる人はいませんけどね、
命を賭けてまでする事なんてそうそうありませんから』
「吸い出すって、どうするんだ?」
「WAWAWAWA〜わーわーわー!」
「うっさい!」
『キス☆デス』
「わかった!」
「わかるなっwwwwwwwwwwww」
「ガキが男の力に勝てると想うなよ!」
「ちょww冗談だよねw? なにマジになってんのwwwww」
「安心しろ、お前を死なせたりなんかしない」
「台詞だけみればかっこいいけどwww絶対なんかちがうwwww」
「悪く思うなよ!」
「あっ! ちょ! だめだってっむぐっ!!」
抵抗するみことを取り押さえ強引に唇を奪う。
んむ、乳臭い。牛乳だと信じたい。
じたばたもがく腕ごと抱きしめながらやわらかい口元を貪る。
「はぅ…ん…んみゅぅう…っ!!」
つぐんだ唇を舌でこじあけ奥へ奥へと舌をしのばせる。
『あらあら、うらやましいこと♪』
しばらく暴れていたみことも抵抗をやめ、されるがままにからだを預けてきた。
みことの小さな口の中をかき回し、舐めまわす。
暖かい唾液と共に背筋の凍る感覚が俺に流れ込んできた。
『あ、はじまったのね』
「っふぁ…ぁ…んふ……ちゅ」
例えるならば恐怖。
この口を離せば救われるのが本能的に解る。
だが、離さない、ひたすら無心に、離れないように、唇を合わせることだけ。
ただそれだけを考え、その恐怖に耐える。
「…………」
口の中をちろちろと動く感触が、俺を現実に引き戻す。
いつのまにか仰向けに転がっている俺の上にみことが乗っていた。
汗が冷えて背中が冷たかった。
ただそれ以上に、稚拙ながらも必死に唇を合わせているみことの体温が
俺を安心させ、暖めてくれていた。
「んむ…ちゅは…ふぁ?」
あ、目が合った。
「うにゃぁああ!!!!!!!!ヴァカァァァア!!!!!!!!」
「痛ッ! 痛いってw」
顔を真っ赤にさせるみことの横でしいなが笑っていた。
『よろしくね、まこちゃん♪』
「悪いな……みこと」
「……」
「んじゃ、まぁさっそくでわるいが、頼むよ、しいな」
「…っ!」
『いいわよぉ、ってゆうか、そんなの調べるまでもないんだけどね』
「なぬぅwwwwwwまさかwwwここまでして妹がいないとか!?」
『うふふふふ♪』
「あああああああああああwwwww知らなければ幸せでいられたのかぁww」
「……」
『妹さんなら目の前にいるわよ?』
「なんと! 貴女が俺のふぐぅッ!!!!!!!!」
「馬鹿っ! あたしよあたし! って何いわせんのよ!」
「おまえ…が?」
「あっ」
『けなげな妹さんよねぇ、キミの事探すために私を取り入れたのよ?』
「みことが……俺を?」
「……」
「そう……だったのか、ありがとな、みこと」
「うっ……でも…だって…ふぇ……うわぁぁあああああんん」
『あらら、泣かしちゃったっ』
「いやwこれはwちょwwな、みこと泣くなってwな?」
「うわぁあああん、ひぐっ、んぐっ」
『感動の再会ってやつよねぇ〜、会う前から死ぬ事はきまったたけど。
あ、でも死ぬ対象は代ったのかな』
「…しいなっ!」
『改めてよろしくね、まこちゃん♪死んでね』
死月某日
俺の元に死神がやってきた。
本物の死神。
それと、俺に『死』を運んできた妹。
確かに受け取った。
「どうしよwwwwwwwwwww」