今日はクリニックに行く日だわ…。  
 
木村真由は不感症で悩んでいた。雑誌等でクリトリスは一番感じる  
場所だって書いてあったのに…。これじゃエッチも楽しくないと思い、  
1週間前、初めてクリニックに相談に行った。  
男性医師なのは恥ずかしかったけど、ここは評判もいいし…。それに早く治したいしね!  
その日は触診されて薬を塗られただけで終わった。  
恥ずかしい気持ちはあったけど、やはり何も感じなかった。  
 
「次の診察日までは自慰したり触ったりしないでくださいね。」  
そう医師に言われた。  
気持ちよくないし、元々しないけどね…。  
 
そして今日は、2回目の診察日。  
(治ってるといいなぁ…。)  
 
「木村さーん。じゃあ下着を脱いで診察台に横になってください。」  
台が動いて真由の脚が大きく開かれた。  
「ちょっと触りますね。」  
医師が左手の人差し指と親指で真由の秘部を広げ、クリトリスが丸見えになる。  
(うぅ…。恥ずかしいよぉ…。)  
そして、右手の人差し指でクリトリスを円を描くように撫でまわした。  
「…っ…!!…んあっ…!」  
(やだ…。何これ…。こんなの初めて…。)  
「木村さん、どうしました?」  
医師はそう聞くが、指は止めない。  
「ひゃぁっ……。せんせ…い…。なんかおかしいですぅ…。」  
医師の指は真由のクリトリスを弄り続けている。  
こりこり…ねちょ…円を描くようにされたり、転がされる。  
「薬が効いてるみたいだね。濡れてきたよ。」  
「あぁっ!そんな…。んん…。」  
「恥ずかしいことじゃないからね。声我慢しないでいいよ。  
あーヌルヌルだ。」  
医師の指が真由のクリトリスを転がし、責め続ける。  
一番感じる、同じ場所を責められ、真由の腰は  
指から逃げようと左右に揺れる。  
「あぁぁぁ……。せ、んせ…い…。だめ…。」  
 
「大丈夫ですよー。診察ですからね。」  
そう言って医師はベルトのようなもので真由の腰を固定した。  
 
「あんまり動くときちんと診察できませんから、ちょっと固定しますね。」  
「え…そんな…。きゃあっ……!」  
動けなくなった真由は医師の指を逃げることも出来なくなった。  
そして再びクリトリスだけを集中して弄り始める。  
摘んだり、くちゅくちゅとされているうちに、真由は自分でも  
愛液が垂れていくのがわかった。  
「はぁん…。…ぅん…。もうだめ…。やめて…下さい…。」  
 
「これは診察ですよ。ちゃんと治さないと。」  
そう言い、医師は真由のクリトリスを舐めた。  
「きゃあぁ!!だめぇ…!」  
「じゅるっ…レロレロ…ちゅぱっ…うん…おいしいよ…。」  
生暖かい医師の舌がクリトリスを責める。  
舌だけが別の生き物のようにクリに纏わりつき、離そうとしない。  
ヌルヌルの舌がゆっくり円を描いたと思えば、今度は速さを増し、  
レロレロと上下に動く。  
 
「あっ…!!だめっ!!だめぇぇぇ……!!気持ちいぃ…!イッちゃうよぉ…!」  
真由の声にも気にせず医師は舌を離そうとせず、舐めまわし続ける。  
「イッちゃぅ…!!あんっ!!んんん…!!あっあぁぁ!!」  
ビクンビクンと、痙攣し、真由は果てた。  
 
 
「治ったみたいだね?疼いたらまたおいで。」  
 
終     
 

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