気温メラメラ、太陽ギラギラ。メラとギラの使い過ぎですよ初春さん。MPは計画的に!!
「暑い……」
エアコンが壊れた部屋の中。妹は苛々しながらジュースを飲み、ベッドに腰掛けて睨んでいます。
「ぬるくならない内にどーぞ」
私は座布団の上で正座して、テーブル向こうの『お客さん』にジュースを差し出します。
「はい、ありがとうございます」
――ゴクゴク、ごきゅり。
お客さんがストローでジュースを飲みました。
疑う事を知らないお客さんです。
「あ、あっ、ぁあぁっ……身体が、あつっ、いぃっ」
そんなお人よしさんは、痙攣しながら倒れちゃっても仕方ないのです。
全身から汗を垂らし、口をパクパクとお魚さんみたいに開閉してます。
「お姉ちゃんお姉ちゃん!! 最初は私だからねっ!! お姉ちゃんのデカちんでイキなり突いたら、前みたいに一発で使い物にならなくなっちゃうんだからっ!!!」
妹は顔を赤くしながら、いそいそとスカートのホックを外します。
すると、既にチンポタンは下着を押し上げて、ギンギンにおっきおっきしてました。
とっても、たくましい、おチンポしゃんです。
「わかりました。私は我慢して見てます」
お姉ちゃんは我慢です我慢。でも、スカートだけは脱いで置きましょう。
しかし、ここでビックリする出来事が!
「だめぇっ、ゆる、しっ……ゆるひてっ、くだひゃひっ!! わたし、旦那が居るのぉっ!!!」
なんと、黒い蛇みたいなお客さんは、人妻だったのです。
私の子供達を返してとか、良くわからない事を言ってましたが、そんなの知りません。
触手さんにチンポタンを生やされてから、私も妹も、たくさん触手さんを食べて、たくさんハメハメして来ましたが、どれの事だかさっぱりなのです。
人妻さんは可愛らしいクリクリした目で訴えてますが、そんな目で見られたら……あぁぁっ。私の100センチオーバー(スーパーチンポしゃん3)が猛り狂ってしまいます。
「へっへぇっ、駄目だよっ♪ 旦那さんより凄いのでハメ倒しちゃうんだからぁっ♪♪」
妹も、30センチは有ろうかと言うペニーの先っちょからヨダレを垂らしてます。
そして人妻の口に押し当て、興奮気味に首を両手で握り締めると、
「ひっ!? やっ、やめっ……ほげえぇああぁぁぁぁぁぁっ!!?」
一息でペニーを突き込んでしまいました。
メリメリメリメリメキィッ!!!
細い身体はペニペニの形に押し拡げられ、薄皮一枚隔てて浮き出て見えます。
「あぁん!! このハメ穴、凄く締まるよお姉ちゃん!! 腰が止まらないよぉっ、うわぁぁぁぁぁぁん♪♪」
妹の超絶ピストンが始まりました。
抜く時は、エラばったカリちゃんで内肉をこそぎ落としながら引きずり出し、
突く時は、絡み付くひだひだを押し潰しながら奥まで掻き分けるのです。
ですから、やられた方は堪ったものではありません。
この触手妻さんのように、
「しっ、しむぅっ、あ、お、あっ!? あぁっ、ひゅぅっ、かひゅぅっ……」
白目を向きながら、空気の漏れる音を口から吐き出すのです。
でも待ってください。もしかして……
「待ってください妹ちゃん!! そんなに激しくしたら私の分がぁっ!!!」
そんなの駄目です!! 猛り狂った、私の100センチオーバー(スーパーチンポしゃん4)はどうしたら良いんですかっ!!?
また捕まえるのも大変なんですよ!?
「らってぇっ、これ気持ちよすぎるんらもん♪♪ だからぁっ、このままぁっ……んふっ、ち、つ、な、い、射精、しちゃうんだからぁっ!!!」
めきょっ、めきゅっ、めきゃっ!! ズパン、ズパン、ズパン、ズパン、ズパン、ズパンッ!!
勢いを増したピストンで、触手妻の身体が膨らみ始めました。まるで空気入れで空気を入れられてるみたいです。
「お姉ちゃんもチンポしゃん挿れたいよぉっ!! お願いだから変わっ……」
「だめだめだめぇっ!! イクイクイクぅん!!! あひゃあぁっ♪♪♪」
そして私のお願いを振り切り、ズドンッ!! と巨大な音を響かせると、射精さんの身体を破裂させてしまいました。
部屋中に黒い肉と白いザーメンが散らばります。
「ふえっ……酷いよ妹ちゃん、わたし、ひっく、ひくっ、まだイッてないのにぃっ」
それによって、今晩のご飯は決まりましたが、私のチンポタンは収まりません。
悲しくて涙が流れてきちゃいます。
「なぁに言ってるのよ、おねえ、ちゃん♪ 挿れるより、挿れられる方が好きなクセにぃっ♪♪ ほらっ、お姉ちゃんのエッチな穴……拡げて見せて?」
妹は私の脇を掴んで立ち上がらせると、未だにカチコチな人妻キラーを見せ付けて来ました。
いっつも妹は、こうやって誤魔化すのです。
「ぐすっ……うん、優しく、してね?」
私は妹の三倍以上有るチンポタンの先端に両手を伸ばし、柔らかい鈴口を左右に掻き拡げます。
何度もチンポinチンポされて、私の尿道は、今ではすっかり妹のペニス容れになっていました。
「嘘ばっか♪ 激しくされなきゃイヤなんでしょ?」
ぐちゅり……
カウパーが溢れてる恥ずかしい乙女に、正面から妹ちゃんの乙女が押し付けられました。
そのまま女の子の秘密の肉棒に手を添えて固定すると、
「お姉ちゃん、スキだよ♪♪」
「んっ、もうっ! なに言ってるんですかこの子は!? 実の姉を口説くなんて、聞いた事な……ふあぁぁああぁぁぁぁぁん♪♪」
私の中を、力強い塊が一気に擦りあげてくれました。とっても気持ちEん。
そうです。これが家族なのです。これが家族愛なのです。
兄弟がいなくなったくらいで、どんな人かも調べずに「兄弟を返してください!」って泣き付いてくるのは、本当の家族愛では有りません!
だから、兄弟と同じに凌辱されて食べられたって仕方ないのです!!
今晩は触手のスキヤキなのです!!
『触手拾いました』番外編その2
『妖母凌辱』 おしまい