>396さんの書き込みを見て思い出しましたが、私の娘も小さなころ何かの漫画の影響か
そのような力が自分にあると言ってましてね。小学3年生のとき親戚一同の前で
「あたしは超能力でテレビや映画の世界に入ったり出来るんだよ」
などと言い張って笑いものになっていましたよ。
その後私が強く叱ったので2度とそんなこと人前で口にしませんでしたが。
いや、待てよ……確かこの前、娘が友達を連れて来た時にそんな話をしてましたね。
その日私は、大好きな強制絶頂系のエロDVDをリビングで見ようとしていました。
普通のAV撮影だと騙された女優さん達が、媚薬入りのドリンクを撮影前に飲まされた後、
縛られた上に電マやドリルバイブで泣き叫ぶ中何十回もイかされ、双頭バイブで無理矢理
レズらされるという大好きなシリーズでして。50回以上連続強制絶頂を味あわされると、
女優さん達は撮影が終わっても気絶するまでレズ行為を止めないといいます。
……ところがこいつを見ようとした矢先に娘が友達を連れて家に帰ってきましてね。
もし高校生の娘に下半身丸出しでエロDVDを鑑賞しようとしている所を見つかったら
終わりです。あまりにも慌てていた私は、急いでチャックを上げたため皮を挟みまして。
「今日あたし達が入るDVDのお話は、ジャニーズ系のアイドルが出てくる恋愛物だよ!」
娘の声がもうドアのすぐ外でする中、私は死に物狂いでDVDとジャケットを背後に隠し、
私がエロDVDを入れる前にレコーダーに入っていた娘の見ていたDVDをトレイに
入れ直した数秒後、ちょうど娘達がリビングに入ってきました。私は痛みに耐えながら、
「やあ、サリナちゃんこんにちは。チヒロもお帰り」
「あ、おじさんの久しぶりです!」
などと普通に挨拶していました。……皮を挟んだ痛みに必死になって耐えながら。
「……しかしお前高校生になってまで映画に入れるとか夢みたいな事言っているのか?」
「うるさいなぁ。パパは上に行ってよ、私達は映画見るから。お茶菓子もいらないからね」
私は願ってもないとさっさとリビングを後にし、2階の自室にこもりました。
自室でもDVDを見れますが、リビングの大画面と5.1チャンネルの迫力には適いません。
私はDVDの鑑賞は深夜にすることにし、ネットでエロパロ板のチェックをしていました。
2時間ほどPCの前で座っていた私はトイレに行こうと立ち上がった瞬間、
思わずマウスパッドの横に置いていた強制絶頂ものエロDVDのジャケットに肘が触れ、
床へ落としてしまいましたが、その衝撃でジャケットが開き中から出てきたのは
先ほどレコーダーの中に入れたはずの娘のDVD。そう、激痛と慌てていたせいで、
ジャケットに入れるDVDとレコーダーに入れるDVDを間違えてしまったのです。
「パパ最低!」
娘が私を軽蔑する姿がありありと想像出来ます。パパピンチ!
私はもう頭の中が真っ白になって階下へ降り、リビングの中を見て仰天しました。
娘と友達のサリナちゃんが、裸になって体を重ね合い双頭バイブで付き合っていたのです。
娘は双頭バイブをペニパンのように操り、サリナちゃんのバックから腰を打ちつけ、
サリナちゃんは涙と涎を流しながら形のいい乳房を弾ませつつ同じく腰を振っていました。
見るとテレビには私が見ようとしていたアダルトDVDのタイトルが流れています。
このDVDが二人を興奮させたのだろうか、と私はDVDを取り出し振り向くと、
娘とサリナちゃんが痙攣しあいながら二人分のお汁を私の顔に飛び散らせてきました。
しかし潮を噴いても二人は部屋に入ってきた私などお構いなしで、
一心不乱に腰と腰をあわせ獣のように快楽を貪りあっています。
バイブを咥え込んだままとめどなく愛液を漏らし続ける二人の膣口を見ていると、
私は下半身の一部が熱くたぎってゆくのを抑えられなくなりました。
しかし私は紳士ですので前後不覚の娘やその友達を犯したい欲求に見事耐え、
ゆっくりとリビングを後にすると、
トイレで頬にかかった二人の愛液の匂いを嗅ぎつつ一発抜いて事なきを得ました。
娘とサリナちゃんがあんな風に仲良しだったなんて……
あの二人の痴態を思い出すと1週間経った今でも…………………………
……………………ふう。
怒った娘は変な罰を私に科してきました。私があるDVDを見れば、私のエロDVDの事を
妻に黙っていてくれるらしいです。そんな条件なら安いものですが、娘が見せようとする
DVDのタイトルが『淫乱ティディベア』という怪しい名前なのが少々気になります。
ま、『マンピーのGスポット』なんて題名の曲が全国ネットで流れたりもする事ですし、
きっとタイトルだけが過激で中身は普通の映画なんでしょう、多分。
おや、娘が映画を見ようとリビングから私を呼んでいる声が聞こえます。
「すごすぎてパパ涙を流しちゃうよ」
だそうで。そんなに感動できるんですかね?
それでは私は『淫乱ティディベア』を楽しんできます。長文失礼いたしました。