「アンマババァめ…覚悟しやがれ」  
 
近頃、僕たちの学校で噂になっていた「アンマババァ」  
何でも学校帰り、この路地裏を通る僕たちを待ち伏せ、お漏らしするまで電気アンマをしてくるそうだ。  
 
そして今日は僕がこのアンマババァのターゲットとして狙われたということだ。  
「さあて、坊やもこの足でオチンチン気持ちよくしてあげるね。  
オチンチンからびゅくびゅく白いの噴き出してお姉さんのモノになるのよ」  
 
僕の体を押し倒すとハイヒールを脱ぎ、ストッキングで包まれた足を僕の方に向ける。  
足の指で器用にショートパンツのチャックを引き下ろそうとする。  
が、チャックが噛みこんで上手いこと開かない。  
 
チャンスだ…  
えいっと立ち上がるとアンマババァのお腹に頭突き。  
上手いこと決まって、僕が立ち上がってアンマババァが倒れる。  
「今までみんながやられてきたことをやり返してやれ」  
暴れるお姉さんの脚を蛙の様に折りたたんで持ちあげる。  
スカートがまくれ上がりパンティストッキングに包まれた股間が顕になる。  
其処へ向けてスニーカーの靴底を押し当て一気に踏み込む。  
「ひぃっ」悲鳴を上げるアンマババァ。  
その悲鳴は靴底で擦り上げるようにすると更に大きくなった。  
どの位アンマを続けていたのだろう?  
アンマババァのパンツはグッショリと濡れ、周りにお漏らしの水溜りができていた。  
さっきまで暴れていた足も今は力なくぐったりとしている。  
 
「GJ…アンマババァをやっつけた…。よし、みんなに自慢してこよーっと」  
 
―つづくのかも…―  
 

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