私の住んで居る村には世にも奇妙な風習がある
それは、何と!村では、子宝と子孫繁栄を願って、射精可能な男達全員が御身体に対して男性器を露出させて、射精し、精液を神様に捧げ・・出産可能な若い女達は、全裸になり神像に女性器を向けて、滲み出る愛液を神様に捧げると言うんだ!
その神様って言うのが、対になって居て片方は逞しい男性器を誇示している男神像で、もう片方は、美しい女神の全裸像で祭りに参加する男女は、それぞれの神殿へ全裸で赴き精液や愛液を捧げると言う
尚、未婚の男性つまり女性経験が無い男は、男性器を捧げるだけで射精は、許されない、何故ならその夜女神が美しい女性の姿で、その男の前に現れて、何と筆卸しをしてくれるんだそうな!
これは、処女には無くて男性のみらしいが
そしてわたしは、期待と不安で待ちつつ男性器を怒張させている。
村にはこう言う話もある
とある昔にアーミアと言うとてもとても美いのだが、凄まじく淫乱な女の怪物が居てな、人間の男の精液が好きらしく近隣の男達を襲い精液を飲み干すんだと、
やられた男達は、抜かれ過ぎて働けなくしてしまうから畑作業やら漁やら出来なくなって困ると言う事で、高位の祈祷師にお願いして、何とか祠に封印した訳だが、それでも鎮まらず鎮める方法として考えられたのは生け贄を捧げるって事何だが、選ばれた男は
封印された塚の中へ入り、中の像の女性器を象った穴にペニスを差し入れるんだと、するとな、たちまち物凄い快楽によりたちどころに射精して、睾丸が空になるまで精液を吸い上げてしまうらしい。
生け贄とは言っても吸い殺される程酷く吸われる訳じゃなくて、2〜3日したら元通り射精出来るんだとよ?
まあ、アーミアは人を殺害する様な悪い怪物じゃなくむしろ人におねだりする位に優しいつか可愛い怪物なんだが、何せ一時的に精液が枯渇する位飲み干すからな?
しかも、一人じゃ満足出来ずに際限無く精液を欲しがり、他の男達に興奮して襲って吸い上げるから始末が悪いんだ
ああ、生け贄捧げないと封印が解けるからだと?
いいや、二度と出れはしないさ・・だけどな、アーミアは精液を貰えないと泣き叫ぶんだよ・・正確には泣き吠えるんだが、それがまた甘くて官能的な声色で泣くんだよ・・
で、男達はかつて飲み干された快楽を思い出してしまい、仕事がおぼつかなくなるし、女達は嫉妬で怒り狂うしで、困るんだな・・
かと言って殺すのも可哀相で気が引けてな・・
で、生け贄を三日に一度捧げるんだとよ。
まーぶっちゃけた話、生け贄以外でも、抜かれたい盛りの若い男達がこっそり行くんだけどな?
これは内緒な?
で、最近精通が始まったばかりのなのに村娘とセックスしたお前さんが、罰として明日の生け贄に選ばれたって訳だ!
気持ち良くて楽しいぞ!
たっぷり抜いて貰え!
だが、癖になるなよ?
そして翌日・・僕はその祠へ連れてかれた
僕一人だけ入れと言われて入ると、なんだか甘酸っぱくてそれでいて、栗の様な匂いも交ざってなんだか興奮してしまい、全裸の僕のまだあどけないペニスは、痛い程固く膨張してしまってる
中に入ってちょっと歩くと、奥に美しい女性の石像があり、大きさは丁度ちょっと背の高い大人の女性位で、豊満な乳房と女性器の形まで寸分違わず再現されて居るみたい。
像から、うら若い女の様だがすごく官能的な声色が発せられた・・
「ああ・・来てくれたのね・・貴方のを頂戴・・貴方の全部を頂戴・・」
僕は堪らず、石像に操られるかの様に抱き付き、ペニスを女性器を象った石像の穴に挿入した・・
「うあぁぁあ・・で、でるぅ〜」
僕は、吸い込まれかつペニス全体を擦られるかの様な感覚に襲われて、上り詰め石像の中に大量に射精した
亀頭は、限界まで張り詰めペニスは固く固く膨張し、睾丸がセリ上がり精液を絞り出す、やがて睾丸が空になり射精が終わると、ポンと石像の穴から僕の萎えたペニスが抜け、絞り尽くされて痛む睾丸を押さえながらその場にくずおれ気絶した・・
なんだか優しい声がする・・
目が覚めると、扇情的な像が目の前にあり、痛む睾丸を押さえながらその場を後にした・・
祠の外に掛けてあった僕の服を来て、抜けた腰の脱力感と痛む睾丸に泣きそうになりながら何とか家に帰った・・
毎日射精してた僕でも、睾丸痛みの治まりと射精出来るまで、四日も掛かった・・実は、回復力が高いせいで通常より沢山射精させられたからっぽい・・
でも、癖なりそう・・
後少ししたらこっそり行こうかなと、思っただけでひくつき勃起するペニスを感じながら思ったんだ。
お終い