ブルブルブルン!回転式必殺〜乳びーんた!
バッチーン!
いってぇ〜!
リカは、弾む乳を揺らしてやって来たと思いきや、いきなり服を脱ぎ出したと同時に身体を何回かフルスイングさせて、ブルンブルンと乳を振り回し、89までに育ったポッチャリ裸乳を僕の頬に叩き付けたのだ!
…ってぇなあ…なにすんだよ?
つーか、お前も痛がってどーすんだよ!
リカも、余程痛かったのか叩き付けた右乳房を抑えてうなって居た。
「ううう…だって、漫画で見て一度やって見たかったんだもん!」
どんな漫画だよ!
僕は、彼女を見るが恥ずかしくなったので、すぐに目を逸らしたが、彼女は自分の乳をわざわざ僕に見せて言う。
「みてみて〜おちち腫れちゃった…クスン…。」
確かに赤くなってるが、自業自得だ。
ならやるなよ…。
「うん、ごめん。」
恥じらいも無く彼女は、僕をはたいた乳を擦りながら謝る。
んなことすんなら揉むぞ?こらーッ!
「キャ〜、やめて〜」
彼女はまだまだ発育中のお乳をを乱舞させて逃げ惑う。
「追いかけないで〜お乳が揺れていた〜い!」
そう言って彼女は自分の部屋へ逃げ込んだ。
はあ、こうでもしないと目のやり場がなあ。
僕は、溜め息を付いて巨乳小学生の妹の部屋を後にした。
小ネタ 完