「ごめん…」  
いつもだったら簡単にあしらわれて了うだろう体格差でも風邪気味の君になら出来る  
化学準備室の机に押し倒して、あらかじめ用意した紐で手首をくくり蛇口にかける  
「動いちゃだめだよ、お水出ちゃうから…」  
くちづけると熱っぽい君の息が色っぽくてよりそそられる  
「やめろって…ちょ、おま」  
口に舌を滑らせて黙らせる。君が見た目より真面目で一途なのは知ってる  
なかなか人に心を開かない君のよき理解者に私はなったけど、それでは足りないのよ  
上手とは言えない手つきでワイシャツのボタンをはずし、脱がせると筋肉質で引き締まった体が見えた  
その両胸の赤い突起にキスをしてなめる。君の反応を伺いながら体をなでまわす  
その男らしい体と匂いに女の血が騒ぐ…  
「どうしたんだよお前…や…めろよ」  
「中津が好き」  
首筋から耳にキスしてなめ回しながらつぶやく  
「この気持ちわかってほしいの…」  
手を股間に滑らせると服の上からでも分かるまでに膨れ上がっている  
「ちょっ」  
「黙って」  
 
ズボンとパンツを下ろすと、立派過ぎるほどのそれがでてきた  
「中津…おっきいよ…中津の…おいしそう」  
念願だった中津の…しばらく見つめながら手でいじった  
棒を摘んで、先っぽをなでなでして、手の平全体でゆっくり握ったり、左右に振ったり…  
どんどん固くなって膨脹して、いじる度に小さくうなる彼が可愛くて仕方ない  
自分のあそこがじゅんと濡れるのを感じながら、それを弄んだ  
「…先っぽからなんかでてきたね…気持ちいい?」  
お汁をぺろりと舐める。固くて大きいそれを手で握っては先端を舐め、キスをする  
「食べちゃうね?」  
返事を聞く前にパクッと口に含んだ。口をすぼめて中で舌を俊敏に動かす  
歯が当たらないように気をつけながら、根本をぎゆっとにぎりしめ口を上下動かす  
上手く出来てるかは不安だけど、彼が唸ってるから大丈夫そう  
「我慢してね?これだけじゃ終わらないから…」  
 
私の方も彼の足に股を挟んで腰を振りパンツ越しに快感を煽った  
裏まで器用に舌を這わせ口で棒を圧迫しながらより激しく上下する…手はもちろん根本や玉を転がす  
ビクビク脈打つそれを、限界が来る前に口から出して我慢させる…  
汁が溢れてくるのを見つめてはなめとり、またくわえる、その繰り返し  
「だめだ…も…やば…」悶える君が可愛くて愛しい  
「じゃあ最後ね?すぐいったらやだよ…」  
私の方もパンツが濡れてとろとろなのは触らなくてもわかってた  
クリは大きく腫れ上がったようで、下の穴はもはやいじるまでもなく君を求めている  
ゆっくり君の固いものを入れ腰を沈める…先っぽが触れるだけで敏感に反応する入口は熱く蒸し返っている  
「おっきい…中津のおっきい…入るかな…」  
ずぽ…だんだんとそれは私の中へ入り遂には根っこまでずっぽり入りきった…  
「やばい…お前…締め付けすぎ…中がヒクヒクして」  
「中津のが…おっきすぎるんだもん…んっ」  
君のは私の少ない経験で得た知識をはるかに上回る大きさだった…  
私もドキドキしてどこまで大きく、固くなるのか気になっちゃったんだけど。  
動くのも躊躇われるくらい、中に入ってるだけで最高に気持ちいい  
…ちょっと腰が揺れるだけで喘いでしまうくらい…でも頑張ろう  
ゆっくり腰を浮かせ…抜ける際でまた深く沈めこむ…ゆっくりゆっくりを意識しても自然と早まっていく腰つき  
君が繋がっている部分を目を大きくして見つめているのも最高にやらしい  
奥まで入った状況で腰を回してクリを押し付けてみるとさらに気持ちいい…  
「やば…うわキツイ…締め付けが…ぴくぴくしてるし」  
あまりの快感にちつが閉まるのは自分でも分かる…けど無意識のうちだからどうしようもない…  
そのうちに君の方から腰が動いてくる、だしいれする度に激しい音がする  
ジュッズッズプッ…ジュボッジュポッ  
互いに快感がピークへ近づき、一心不乱に腰を振る  
「あっあっあぐっもうっ…だめぇ…あっあっ出して…」  
更にスピードが上がってこれまでにない快感が頂点までいっきに駆け上がる  
「うっ出る、出る!」  
「あっあああっふぁあああ!」  
背筋がゾクゾクっと震え上がり、彼が私の中で果てたことも容易にわかった…ビクンビクンと振れると同時に中へ熱いものが込み上げて…  
体がだるくてそのまま君の胸へ倒れかかった  
君が私の頭を撫でているのが分かった…  
 

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