「あひっ、はぁ…はぁ…ひうぅ〜!も、もう許して下さい、お願いします…っ」
とあるデパートのトイレの一室で、美月は手足を拘束され、男に弄ばれていた。
ここは車椅子も入れるトイレなのでかなり広く、便器の左右には手すりが設置されている
セーラー服姿の美月は便座に座らされ、大きく足を開いた冗談で足首を手すりに固定されている
「俺は別に警察に言ってもいいんだぜ?」
美月のクリトリスへローター押しあてながら男がニヤニヤ笑う。
「それは…っ!あっ…ひぁぁっ!」
パンツごしとは言え快感に腰がはねあがる。
美月はほんの出来心で万引きをしたところを店員であるこの男に見つかり、脅されてこのトイレに連れ込まれたのだ。
すぐに終わると思っていたお仕置きは既に一時間以上続いており、美月のパンツは大量の愛液で中が透けているどころか、便器にまで滴っている
「ほら、またイクか?
今度はちゃんと言えよ、変態美月のイクところ見て下さいって!」