求めていた理想の超能力を身に付けた厨房の夏休み
「よし このページに潜ってみよう」
オレは電影少女のコミックスを開いた。
そのページは電影少女のヒロインの一人である早川もえみのスカート
が風でめくれて、水玉のパンティが露わになったシーンだった。
早速、目当てのページのコマに顔を近づける。
一瞬目の前が真っ暗になり、俺の体は完全にコミックのページの中に吸い込まれ、
目の前には本物のパンティに包まれたお尻が存在した。
「うおぉぉ これは本物のもえみのお尻 それがオレの目の前に しかもコミックの
ページの中だから誰にも邪魔されないで味わえる!」
オレは高鳴る鼓動をおさえつつ、もえみのお尻に顔を近づけた、そしてつその美しい
お尻に顔を密着させた。生まれて初めて味わう女の子のお尻の感触、あまりにも柔らかく
あたたかいぬくもり、水玉パンティの肌ざわり、なによりも理想の二次元の女の子と肌を触れ合う
ことができる興奮、オレは人生で最高の喜びを感じた。オレはもえみのお尻に顔を埋めたまま、
クンクンと匂いを嗅いだ、かわいい女の子でもお尻の匂いは想像以上に濃厚だった。
本当は鼻をそむけたくなるような匂いなんだろうけれども、かわいい女の子の匂いだと思うと
その匂いを余すところなく吸い込むことができた。
「はぁはぁはぁ たまんないぜ 美しい丸みを帯びた形 柔らかい感触 そしてこの匂い」
オレは息をすべて吐き出した状態で再びもえみのお尻に顔を埋めると、今度はもえみのお尻の割れ目で
深く息を吸い込んだ。お尻の濃厚な匂いとともに前の方からも新たな匂いが伝わってきた。
「うっぷ こ これは もしかしてアソコの匂いなのか」
オレは初めて味わうアソコの匂いに心臓が破裂しそうなほど興奮した。
童貞のオレは、女性の裸を見る勇気がなく、着衣の上からソフトなエッチプレイ、言い換えれば変態プレイ
を楽しもうと思っていたが、あまりにも刺激が強すぎた。オレはダイブを中断し、現実の自分の部屋に戻ると
下着の中で今までにない量の射精をしていることに気付いた。
「はぁはぁ たった一コマでこれほどの刺激があるのか。時間はたっぷりある、かわいいヒロインが
登場するコミック全部制覇してやるぞ」