井州を攻めるため、街の近くに差し掛かったときのこと
一人の街娘が山賊に絡まれているのを見つけました。
このままでは命が危ない。
そう思った私は、彼女を助けて差し上げました。
賊は八つ裂き。
もう安心です。
しかし娘さんは何故だかまだ怯えている様子。
はて、どうしたものでしょうか。
仕方がないので、少し心をほぐしてあげることにしました。
竦んで動けない彼女の股を大きく開かせ、下着の上から触手でスリスリ。
か細い声が「やめて」とか「許して」などと言っている気がしましたが
きっと聞き違いでしょう。
かまわずに、まだあどけなさの残る女の子の部分をたっぷりと可愛がってあげました。
小一時間ほどたった頃でしょうか、お尻の穴までホジホジぐりぐりしていると
徐々に気持ちよさそうな喘ぎが漏れるようになりました。
心と股を開いて、触手を受け入れています。
必要の無くなった拘束を解き、彼女があそこで何をしていたのかを聞きます。
話をしているうちに、この少女が井州の領主であることが判明しました。
なんとラッキーな事でしょう。
これで城を攻める手間が省けました。
領主を山賊から助けたという名目で街へと入り込み、謁見の間に現れた
ここの偉い人たちを拘束。
城門を内側から開いて、ほぼ無血で押さえることができました。
城の中にいた領主の幼なじみだという軍師さん。
眼鏡を掛けたドジっ娘ツンデレ娘さんです。
領主様を人質にして無力化。
彼女はなかなかに私好みだったので、特別に触手部屋(私の体内)へとご案内
360度、壁も床も天井も、全てが肉色臓器色の特別室。
内部に閉じこめられた彼女は、そこから伸びてくる無数の触手にズンズン、ズボズボ。
上の口も下の口も後ろの口も、穴という穴を塞いで説得を試みます。
最初の頃こそツンデレっぽく抵抗していた彼女ですが
4時間ぐらい心を込めて説得し続けると、ようやく私たちの志を理解してくれたのか
苗床として協力してくれることになりました。
やはり話し合いというものは大事ですよね。