最近、とある女の子たちと出会いました。
一人は黒髪の美しい乳のデカイお姉さん。
もう一人はちっちゃくて可愛い妹さん。
彼女たちはこの乱れた世を治そうと立ち上がったそうです。
でもたった二人ではどうにもならないと思い、僭越ながら私めが
協力を申し出ました。
逢うなりいきなり「ひぃ!? バ、バケモノ―――ッ!!」などと叫び
いきなり襲いかかってきしたが、なんとか説得が通じたようで
今ではすっかり仲良し。
義兄弟の契りを交わす仲になりました。
私の巣へとお連れして、とりあえずは子作り。
産めよ増やせよ、ズボズボ膣出し。
粘糸で壁にへばりつけて、一日に6〜10匹ぐらい産んでもらいます。
産まれた子は一ヶ月ほどで成虫になり、その子たちがまた別の
私たちの志に協力してくれそうな仲間(可愛い女の子に限ります)を
探して連れてきて、種付けを行いますので
一年も続ければ、かなりの大群になるでしょう。
何度か討伐隊も出てくるでしょうが、巣には侵入者撃退用の罠もありますし
それに得物が向こうから来てくれるのは大歓迎。
説得して仲間に引き入れましょう。
とにもかくにも、今は彼女たちと富国強兵に努めています。
「ひうぅんっ! もっと、そこ…もっとズンズンしてほしいのだぁ〜」
「………し、しっかりしろ凛々。 気をしっかり持…うぷっ……!」
本日何度目かの悪阻。
妹さんの方は、今ではすっかり子作りが大好きになりました。
良い子を一杯産んでくれています。
お姉さんの方は恥ずかしがりやなようで、まだ子作りには抵抗があるようです。
もうかれこれ2ヶ月ぐらいは産ませ続けているのですが
まだまだ反応が初々しくて、これはこれは良いものです。
女性は恥じらいがあった方が可愛いものですからね。
100000ほどの兵を揃えたら、とりあえず手近な城を攻め落としてみようと思います。