「んーっ!んんー!」
幼い少女は目隠しと猿轡をはめられて椅子に縛り付けられていた
男はいやらしい笑みを浮かべながら少女のスカートに手をのばした
「!?うーっ!んーっ!?」
少女は必死に身をよじって男の手から逃れようとするが虚しく椅子がガタガタと揺れるだけだった
男は少女の白地にキャラクターの印刷された可愛らしいパンツに手をかけると膝まで擦り落とし
まだ毛の生えていない幼い割れ目にそっと触れた
「うう・・・んー!!」
椅子を揺らすガタガタという音が一層強くなる
男はそんなことは気にも留めないで幼い割れ目を二本の指でぱっくりと押し広げた
少女の目隠しにはうっすら涙が滲んでいる
男は押し広げた割れ目のあいだに小さなクリトリスを見つけると
その皮を更にずるりと剥きあげ、何処からか取り出したピンク色をした小さな卵型のローターをそこに押し当てた
少女の体がビクリと跳ねる
男が恥肉を押し上げていた指を離すとローターは幼い割れ目の間にぱっくんと飲み込まれてしまった
更にそのままその上から少女の割れ目にガムテープでしっかりと封をする
擦り下げていたパンツをまた履かせてやってから
男はおもむろにローターの電源をONにした
「んん!??んっんん!んーっ?!!!」
猿轡の下から少女の悲鳴にも似たうめき声が漏れる
どうにかしてその振動から逃れようともがくが椅子にぎっちりと括り付けられた縄はびくともしない
男は少女の反応を見て満足そうにほくそ笑んだ後
ローターのリモコンを彼女の膝の上にそっと置いてから猿轡を外した
「うっ・・・んん・・・・・はぁっ・・・・とってぇ!これとってぇぇ!!いやぁぁ!おねがいとってぇぇ!!!」
しばらくすると男は泣き叫ぶ少女を無視して部屋から出て行ってしまった
後には少女の切ない鳴き声が響くだけであった
おわり