まだオナニーすらしたことがないJCと知り合い、部屋に連れ込むことに成功した。  
 
 
足を広げ、腰を掴んで、肘で太股が閉じないように固定してから、突然舌先でクリを舐め上げる。  
「痛い!」  
かなりソフトに触れたのだが、初めての鋭い感覚に、痛みに近いものを感じたようだ。  
かまわず、ゆっくり、ソフトに、執拗に舐め上げていく。  
痛い痛いと言っていたのが、そのうち、声にならない、喘ぐのを我慢するような「くっ」「んんっ」というような息づかいになってきた。  
首を左右に振り、何かに耐えるような表情に変わってきた。  
 
しつこく、舌先の動きを速めながら、力を加えていく。  
アソコからは次々に愛液があふれてきて、とても初めて男の前で足を広げたとは思えないような状態になっている。  
 
もう、完全に声を出して喘ぎ始めた。  
そろそろ絶頂か、という時に、舐めるのをやめた。  
「ああ…」というような声を出し、薄目を開けて俺を見る。  
俺はまだ服を着ていて、ベッドサイドのソファに座り、煙草を吸った。  
彼女は足を開いたまま。  
 
そのうち、我慢ができなくなったのか、手を股間にやろうとした。  
その手を素早く掴み、ベッドの柵に、手錠で固定した。  
 
手錠とは言ってもおもちゃのようなものだ。  
強く引けば、壊れて外れるかもしれない。  
しかし彼女は、手錠を外そうとする代わりに、腰を動かし、太股を擦りあわせ、何とかクリに刺激を与えようとした。  
 
再び、舌先で触れるか触れないかぐらいのソフトタッチを繰り返す。  
イキそうになると、すぐにやめる。  
何回もそれを繰り返す。  
 
30分くらいしか経っていないと思っていたが、気がつくと、2時間が過ぎていた。  
彼女はもう半狂乱になっていて、自分のオナニーすらしたことがないのに、「イカせて!やめないで!」と叫び続ける。  
 
ここでやっと自分の服を全部脱ぎ、いきり立った自分のモノを、先っちょだけ、アソコにあてがってみた。彼女は処女なのだが、もうそんなことはどうでもいいらしく、自分から腰を動かし、押し付けてきた。  
 
しかし、まだ挿入はしない。  
また、焦らすようにゆっくりクリを舐めながら、小指を入れてみた。  
中はもうぐちょぐちょで、小指でもはっきり分かるぐらい、締めてきた。  
愛液をたっぷりつけた指でクリを捏ね回しながら、ついに、ペニスを一気に挿入した。  
 
「ああ―――っ」と絶叫し、彼女は気を失った。  
激しくピストンを繰り返し、目が覚めるように揺さぶった。  
意識が戻ると、彼女はまた絶叫し、俺もさらに激しく腰を打ち付けた。  
彼女は俺の動きが止まるまでイキっぱなしのようだった。  
俺は激しく射精した。  
ペニスごと中に引きずり込まれるような、快感だった。  
 
 
次に会った時、彼女は激痩せしていた。  
きっと、オナニーがやめられず、猿のようにし続け、睡眠もとれていなかったのだろう。  
 
俺はこの日、ローターとバイブを用意していた。  
裸にしてベッドに寝かせると、何と自分から足を開き、手を上に上げてきた。  
まだ恥ずかしいのか、言葉にはできないようだが、してもらいたいことを伝えるのに、精一杯のようだ。  
 
今回も手錠で繋ぎ、開いた足を肘で固定し、じっくりとアソコを眺めた。  
まだ何も触れていないのに、次々に愛液が溢れてくる。  
軽く息を吹きかけたりしながら、10分程そのままにしていたら、消え入るような声で「触って」と言ってきた。  
「今日はこの前よりも、もっと辛くて気持ちいいよ」と言うと、息をのむような声が聞こえた。  
 
ローターのスイッチを入れ、最弱に設定し、クリに触れるぎりぎりのところまで持って行った。  
まだ触れていないのに、すでに彼女は喘ぎ始めた。  
「押し付けてー!」  
この前まで処女だったJCが言うセリフとは思えないが、俺の前に足を広げた時点で、もうどうしようもなくなってしまったらしい。  
 
もちろん俺はローターを押し付けたりせず、本当に触れるか触れないかのところで、ゆっくり縦に動かしたり、円を描いたりし、時々下の、ぴくぴく動いている穴に軽く入れたりした。  
それを、イカせないように、また2時間ほど続けた。  
 
バイブを用意し、スイッチは入れずに、ゆっくり、挿入した。  
彼女は叫び続けていたが、バイブが入る瞬間、息を止め、顎を上げた。  
全身が震えていた。  
バイブを全て入れ、ローターは外し、暫くなにもせすに彼女を見ていた。  
彼女は薄目を開け、「ぐちゃぐちゃにして」と言った。  
その言葉に俺は理性を失い、バイブを最強にして、激しく出し入れした。  
途中で、激しすぎて痛いんじゃないかと思ったが、彼女は前回俺のピストンを受けていた時のように、叫び続けていた。  
ローターを再び手に取って、そっちをクリに押し付けた。  
彼女は気を失ったり戻ったりしながら、責められている間中、イっていた。  
 
俺はぐちゃぐちゃになった彼女の中にペニスを突っ込み、彼女の体の中心を突き刺すくらいの勢いで抜き差しし、長く激しい射精をした。  
 

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