「じゃあ、頼むよ父さん」
そういってお父さんはミキををおじいちゃんのおうちに置いてしゅっちょうに行きました。
おとうさんがしばらくいないのはさみしいけど、おじいちゃんが遊んでくれるのでミキはへいきです。
「じゃあミキ、今日も遊ぼうなあ。じいちゃんの教えた遊びは毎日やってるかの?」
「うん、ちゃんと毎日やってるよ。ミキすごくじょうずになったんだから!」
おじいちゃんはうれしそうにそうか、そうかって言いました。おじいちゃんはミキのお尻をなでなでしながら言います。
「お父さんは一週間帰ってこないし、きょうはちょっと新しいことしようなあ」
わたしはいつもどおり、おじいちゃんのおふとんの上にはだかでねころがって足をおもいっきりひらきます。
おじいちゃんはミキのワレメを指でひらくと、クリちゃんをつまみました。
「おお、おお、お豆さんが大きゅうなっとる。ちゃんと毎日いじくっとる証拠じゃ」
おじいちゃんはうれしそうにミキのクリちゃんを皮ごとぐりぐりってしました。そうされると、ミキは気持ちよくって
びくびくしちゃいます。
「ほっほ、お汁が出てきたぞ。じいちゃんが舐めてやろうな」
おじいちゃんの舌がミキのワレメをぺろぺろってなめます。お汁をなめるって言ってるのに、おじいちゃんの舌は
ミキのクリちゃんをつんつんしてきたり、ちゅぅってしたりして、そのたびミキはエッチな声を出しちゃいます。
「やあんっ、おじいちゃんっ、クリちゃんなめなめしちゃだめぇっ!」
だめっていってるのに、おじいちゃんはミキがえっちな声を出すとよけいにぺろぺろします。そうするともっと声がでちゃって、
もっとぺろぺろされて、ミキはすぐにイキそうになっちゃいます。
「ハァっ、あうぅっ! おじいちゃぁん、ミキいっちゃうよっ!」
ミキがびくびくしながらそう叫ぶと、おじいちゃんは舌をはなしちゃいました。あとちょっとでいけそうだったのに、
おじいちゃんはいじわるです。
「まだいっちゃいかんぞ。今日は新しいことするって言ったじゃろ?」
そう言うと、おじいちゃんは小さなひきだしから理科室のスポイトの上にくっついてるゴムのとこみたいなのを出してきました。
「こいつで気持ちよくしてやるからの」
おじいちゃんはそれを指にはさんでつぶすと、先っちょの穴をミキのクリちゃんにあてて指をはなします。
「ひゃあうっ!? おじいちゃんっ、なにこれっ!?」
すると、ミキのクリちゃんの皮がのけられて、中のきもちいいところががちゅうって吸われました。さっきおじいちゃんに
ちゅうちゅうされたときのきもちいいのがずっと続いてるみたいで、ミキのおしりがかってにびくびく動きます。
そんなミキをおじいちゃんはニコニコしながら見てました。
「これはクリキャップと言うんじゃ。それ、もっとよくしてやろうな。いい声を上げるんじゃぞ」
小さなひきだしから、また見たことないものが出てきます。今度はピンク色のちっちゃなタマゴみたいのでした。
おじいちゃんはそれをミキがうごくたびにゆらゆらしてるクリキャップに当てると、とつぜんタマゴがぶるぶる動きはじめました。
「んあああああっ! おじっ、おじいちゃ、はううっ! やらぁっ、ミキのクリちゃんぶるぶるっっ、ぶるぶるだめよぉ!」
あんまりきもちよくって、ミキがにげようとしてもおじいちゃんが足をつかんでにげさせてくれません。
しかたないからおしりをふっても、ぶるぶるはクリキャップからはなれてくれません。
それどころか、おしりをふるとクリキャップがゆらゆらしてよけいミキがきもちよくなっちゃうだけでした。
「嫌じゃなかろ。クリキャップをつけてから可愛いワレメが洪水じゃ。ほれほれ、今度はいかせてやるからの」
おじいちゃんはぶるぶるをキャップにあてながら、キャップをひっぱったりおしたりします。
「あっ、あ、あううっ! ミキっ、ミキいっちゃう、ぶるぶるでイクよぉー!」
いっぱいクリちゃんをいじられて、ついさっきまでイキかけていたミキはすぐにいってしまいました。
おふとんにべたっとねころんで、からだがときどきひくひくします。いっかいイッたあとはマラソンのあとみたいにつかれてるのに、
おじいちゃんはミキにいじわるします。
「ほれ、休んどる暇はないぞ。まだイケるじゃろ、ほぉれ!」
おじいちゃんは、クリキャップのくっついてる下のところをなめながら、またぶるぶるをクリキャップにあてました。
「きゃうっ、はあうっ、やだやだっ、きついよぉっ!」
つかれてそのまま寝ちゃいたいくらいなのに、いったばっかりでびくびくしてるクリちゃんをいじられると、ミキはまたイキそうになります。
ねもとのところをぐりぐりしながら引っぱり出された先っちょをぶるぶるされると、もうおかしくなりそうなくらいきもちよくって、
気がとおくなって――
「そりゃっ、これでどうじゃ!」
おじいちゃんがクリキャップをおもいっきりひっぱって、クリちゃんがぐぅって伸びて――きゅぽっ! って音をたてて外れたとき、
ミキはまたイッちゃいました。
あたまがまっしろになって、おしりのあたりがじわってあったかくなって、ミキが赤ちゃんみたいにおもらししちゃったことに気づきました。
「よすぎてお漏らししたか。よう感じやすくなったもんじゃ。これからもじいちゃんが可愛がってやるからの」
ぷっくりふくれたクリちゃんをやさしくなでなでしがら、おじいちゃんが言いました。
お父さんが帰ってくるまであと6日、それまでに、またミキのクリちゃんはおっきくなりそうです。