@ワービーの特徴:  
・外見:  
 頭に触覚2本、背中に羽4枚、腕が4本、尻にハチの腹部型の尾がある(作中ではハチ腹部と書いてあります)。尾の先に毒針とペニス状産卵管がある。  
老化現象がないので外見はいつまでも20代のまま。ただし寿命がくると病気がちになり心臓麻痺などで死んでしまう。  
・社会:  
 クィーン1人を頂点に、キング1人、プリンセス1人、プリンス数人、メイド数十人、ソルジャー数十人、ワーカー数百人人という階級社会。  
キングとクィーン、そして各階級の長老によってあらゆる判断がなされる。とくにクィーンは絶対的命令権をもつ。  
それはクィーンとキングがプリンセス〜ワーカー全ての親になるから。ちなみにキングとプリンス以外全てメス。  
・ほか:  
 体から分泌される蝋を接着剤に巨大な巣を造る。巣の外見は巨大なドーム状のビル。  
花の栽培と蜂蜜作りを仕事とし、ワーカーは人材派遣、メイドは売春業もしている。  
ワーカーはよくほかの亜人やモンスターに捕らわれて生殖用に使われたりする。  
 
Aそれぞれの特徴  
○クィーン:  
 身長180pのグラマラスな絶世の美女。寿命は300年と永い。ワービーの絶対権力者であるが、たいていの事は巣の長老に一任している。  
ハチの腹部はとても大きくて、針はペニス状の産卵管で、この産卵管を使ってほかのメスの子宮に卵を送り込む。  
その卵はメスの子宮内で成長してソルジャーやワーカーの赤子になる。つまりクィーンはほかのワービーにとって遺伝上の母親だが産みの親ではない。  
そんなクィーンにも子宮があり自分の産卵管で自分に卵を産み付けることがある。それはプリンセスとプリンスと側近になる長老を産むときのみ。  
○メイド:  
 身長160pほどのスレンダー美女。羽もハチ腹部も小さい。針はペニス状。寿命は100年。  
クィーンやプリンセスを世話する側近。売春をして、別種の亜人の精液を子宮に溜め込む。そして精液から有益な遺伝子情報を取りだして針を通してクィーンに渡す事ができる。  
メイドのおかげでワービーは他の種から優れた遺伝子を取り込めることができる。  
○ワーカー:  
 身長150p少々の少女。全体的に小柄。羽は大きく、ハチ腹部は小さい。針は小さな毒針。寿命は100年。  
巣の中で雑用をしたり、外で蜂蜜を取ったり花を栽培したりと様々な仕事をする。毒針は普段はしまわれて、代わりに擬似産卵管を出している。  
よくワーカー同士でレズをしている。ワーカーやソルジャーには生殖能力がないのにレズ行為をするのは、この擬似産卵管のせいで性欲が強いから。  
 
 
ワービー小説  クィーン(♀)×ワーカー(♀)  
 
 触覚の先からつま先まで、さらに体の中までちゃんと洗う。それから蜂蜜を肌に塗りみ花粉で化粧をする。  
15歳になる今日、私はこれから母親でもある女王様に会うのだ。心臓がドキドキする。  
女王様のお世話役のメイドさんがやってきた。このメイドさん、女王様のお側女だけあって美人だ。  
すらりとしたスタイルに目鼻立ちもくっきりしている細い顔。黒髪のポニーテールとそれに黒い給仕服と白いエプロンが清潔感をただよわせている。  
「女王様への案内役のメイドのセキカと申します。ワーカーのミソバさんですね。これから女王に会いに行きましょう。そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。初々しいですね。」  
メイドのセキカお姉さんに私はついていく。  
一緒に歩くとワーカーの私とメイドのセキカさんの違いがよくわかる。身長152pのペチャパイで丸顔童顔おかっぱの私。  
それに対してセキカさんは頭ひとつ背が高い上にスレンダーなので腰がすごく細い(ワービー全般の特徴だけど)。顔がほっそりしているから着やせするタイプだから胸はけっこうあるかも。ハチ腹部はどちらも長さ50cmと小さいけど、羽の大きさは私のほうが勝っているかな。  
「つきました。女王の部屋です。」  
「女王、セキカです。本日15歳になるワーカーのミソバを連れてきました。」セキカお姉さんの涼しい声で我に返る。つい自分と見比べてしまった。  
次の瞬間、すごくやわらかくやさしく、それでいて心に深く沈みこむ声が聞こえた。  
「入りなさい。わたしのかわいい娘、セキカとミソバ。」女王様の声だ。聞くだけで胸が高鳴る。  
「ミソバさん、入りましょう。快楽の間へ。」セキカさんの声もすこし緊張しているようだ。私たちは6角形のドアから女王の間に入る。  
 
 薄明るい広い部屋の中央に大人10人は寝れそうな大きなベッドがあり、その上に絶世の美女が寝そべっていた。  
細長い触覚、明るい蜂蜜色の波うつ髪、絶えず母の暖かい微笑を欠かさないであろう優しい顔、心を吸い込まれそうな黒曜石の目、高い鼻とピンクの唇、  
4本の腕は全て白く細い。豊饒を象徴するような大きな乳房、折れてしまいそうな細い腰、大きなお尻からは1m近い大きさのハチ腹部がついている。  
女性の部分は影で見えない。肉感的な太ももからキュっとしまった足首までの脚の長さは驚きだ。  
女性が優雅にベッドから降りて立つ。全裸でとてもいやらしいスタイルなのに神々しい体が全て見える。セキカさんよりもずっと背が高い。身長170cmは軽く超えるだろう。  
この美しくて暖かくて優しくて神々しくて淫らな女性が私たちの女王様。私たちの母親であり絶対的存在の女王様です。  
「セキカも服を脱いでこちらにきなさい。いっしょにセックスしましょう。」女王は横のテーブルからジュースを飲みながら手招きする。  
セキカお姉さんがメイド服を脱ぐ。真っ白い肌がさらされ、お椀型のおっぱいがプルンと弾む。やっぱりセキカさんは着痩せするタイプだ。胸も程よい大きさで形がいい。  
3人の女性がベッドの上に乗る。これからベッドの上で私ミソバは愛を受けることになる。  
 
 ベッドの上に乗ると女王様の上2本の腕が私をギュっと抱きしめて、残り2本の腕で背中をつつっと撫ででくる。  
女王様の腕は長いので小柄な私は完全に包み込まれてしまう。  
女王様のメロン大の柔らかなおっぱいが、私の薄い胸にあたってムニュムニュと卑猥に変形して気持ちいい。  
女王様の厚く柔らかい唇が私のそれに重ねてきた。唇が触れるだけなのに感激で卒倒しそうだ。口の中になにか入ってきた。  
女王様が飴を私に下さったのか。舌の上で飴を転がすと女王様の細長い舌も口に入ってきて、歯をなぞり舌をからめてくる。飴が私と女王様の舌で踊る。  
涎があふれてクチュクチュと音がでる。女王様の唾液は飴と交じり合いとても甘い。  
女王の唇が離れて、涎の糸ができる。離れるのが寂しい、もっとキスをしていたい。  
「はぁはぁ・・・」  
 女王「頬をもう赤くして、すごくかわいいですよ、ミソバ。」誉めてくださってとても感激だ。  
 女王「セキカも、さぁ。」  
 
女王様の舌が今後は下へ下へと降りてきて、体に塗った蜂蜜と花粉を舐めとっていく。  
鎖骨を通り私の左の胸に螺旋を描くように唾液をのせて、中心にある桃色のつぼみを口で摘む。  
 ミソバ「ひゃぁ!」体中に乳首から電撃が走ったようで驚いた。さらに私のつま先と擬似産卵管が生暖かい気持ちよさに包まれる。  
 ミソバ「ぅわ、セキカさん、そこはダメ!!」セキカさんがつま先をちゅうちゅう吸い、敏感な擬似産卵管を手でしごいている。  
生殖能力がないワーカーやメイドの産卵管が変化したのものが擬似産卵管で、卵は産めない代りに擬似精液が出る快楽器官だ。  
私は見たこと無いけどオスのおちんちんに似ているそうだ。とにかくその敏感な快楽器官をセキカさんはクニクニと刺激してくる。  
蜂蜜を潤滑油代わりにしているのでヌルヌルとして痛くない。  
 セキカ「そことはどこです?これから貴女は女王様のために働くのですから、はっきり言うようにしないといけませんよ。」  
セキカさんはつま先からかかと、ふくらはぎ、膝裏と順順にキスする。2つの手はしっかりと私の擬似産卵管をしごきつづけてくる。  
先っぽを柔らかな手のひらで撫で撫でされるとビリビリと快感が伝わってくる。セキカさんの手ひとつで隠れるほど擬似産卵管は小さいけど、すごく敏感なのをはじめて解った。  
セキカさんは残った2本の手を遊ばせておかずに、脚とハチ腹部に隠れた私のお尻に忍び込ませて、恥ずかしい後ろの穴を突っついてくる。  
 ミソバ「そこ、お尻の穴。擬似産卵管も、ふぁ、恥ずかしひ。!!女王様、チクビいい。」もうろれつがまわらなくなっちゃってきた。  
 女王「擬似産卵管などと難しい言いかたをしなくてよいのですよ。おちんちんといってみなさい。おちんちんがどうしたのですか?」  
ミソバの乳首を指ではじきながら女王様が尋ねる。  
 ミソバ「お、おちんちんがきもちひいです。女王様にビンビンされる乳首もいいです〜。ひゃぁ、セキカさん、お尻の穴に指をいれないで。アァ。」  
 セキカ「私たちはアナルを使うのよ。子宮は女王様だけのものだから。メイドは違うけどね。アナルセックスを楽しめるようになりましょう。」  
セキカさんがお尻の穴をどんどん揉みほぐしてくる。別の手で擬似産卵管…じゃなくておちんちんをあいかわずしごいている。  
何か熱いものがどんどんおちんちんに集まってきた。  
 
 セキカ「ところで、ミソバさんは何日前におちんちんでオナニーしましたか?」  
 ミソバ「いえ……あん。した…ことは……ぁりません……」  
 女王「あらあら、では産まれて初めての射精ですか。これはぜひいただかないと。」  
 セキカ「え―――、女王様は私の精通を奪ったじゃないですか。私がほしいです。」セキカさんがかわいいわがままを言う。  
 女王「だめよ。処女と童貞を奪うのが私の楽しみなのよ。セキカを後で愛してあげるから。」   
 セキカ「分かりました。じゃぁ、仰向けになってください。ミソバさん。女王様のお体をきれいにしてさしあげましょう。」  
頬を膨らませながら私に促しました。ふくれっつらのセキカさんはけっこうかわいい。  
 
女王様がベッドに仰向けになる。巨乳が少し外に広がり、美体のところどころに蜂蜜と花粉で汚されているのがすごくエッチだ。  
私が体中に塗った蜂蜜と花粉が、女王様に抱かれたときに女王様に移っていたからだ。  
女王様の左右に私とセキカさんが座り舌を這わせはじめる。白く輝く肌を飾る蜂蜜と花粉を2人の舌で舐めとっていく。  
女王様の美巨乳には特に汚れているので入念にペロペロ舐めていく。  
セキカさんは、右のおっぱいの麓から少しずつ上へ上へとジグザグに舐めていきピンクの乳輪をチロチロと舌先でさわり、そこで大粒の突起に触れ・・・ずにまた麓に戻って上へ上へと舐めていく。  
決して乳首に触れようとしない。  
セキカさんの熟練した舌技を私も左のおっぱいで真似してみる。女王様の巨乳はさらに一回り膨らんだ気がする。  
まったく責めていないのに乳首は、小指の先くらいに大きくなっている。痛々しいくらいだ。女王様の呼吸が少し荒くなってきている。  
 セキカ「ミソバさん、おもいっきりちゅーちゅー吸ってみて。もみもみするのも忘れずに。」  
 
私たちは女王様の左右の乳首を同時に口に含んで吸う。やわらかい乳房を手で揉みしだく。すごく感触がきもちいい。  
口内に蜂蜜でも花粉でもない甘く優しい味が広がった。これが女王様の母乳なのだ。女王様はプリンセスとプリンスを育てるときに母乳を出し、  
さらに私たち下位のワービーにも飲ませてくれる事がある。おいしくておいしくてもっと飲みたい。少し乱暴に乳首の吸う力と乳肉を触る力を強める。すると噴水のように乳首から母乳が出る。  
 女王「あぁ、気持ちいいです。ふわぁ〜。」喘ぎ声が強くなってきた。  
ネチャネチャと女王様の股間からいやらしい音が聞こえてくる。セキカさんが乳首を責めながら、右手2つで女王様のアワビを責めていた。  
一つの手は、2本の指で女穴を激しく出入りさせて愛汁で濡れ濡れしている。もう一つの手は、花芯を指で突っついている。愛液を塗りこんで包皮を剥いてあるので、クリトリスが大きく勃起している。大粒なのだ。  
 ミソバ「セキカさん、すごい。女王様のおっぱいを吸いながらラヴィアも愛するなんて。」  
 セキカ「あなたも巧くなりますよ。いよいよ童貞を女王様に捧げましょう。」  
 女王「ミソバが初めて搾り出す精液をもらいます。ここにあなたのおちんちんを入れてください。」  
女王様が両足を広げて2本の指で大陰唇を広げる。トロッと透明な淫液が流れて甘酸っぱい香りが広がる。  
その下ではくすんだ色のアナルがヒクヒク動いて、さらに下には大きなハチ腹部がベッドに乗っている。  
女王様のハチ腹部を踏まないように両足の間に私は立って、自分の擬似産卵管の先を女王様の女穴にあてる。  
その時、セキカさんがいきなり私のお尻を押した。  
ヌップ!私のおちんちんがいっきに女王様の奥深くまで突き刺さった。  
 ミソバ・女王「あーーーーーーー〜、」女王様と私は同時に声を上げた。  
私の擬似産卵管には女王様の熱く柔らかでねっとりした肉壁がからみつき、きゅうきゅうと締め付ける。さきっぽを何かが吸い付いてくる。  
 
ミソバ「いや!何かくる。出ちゃう、でちゃう。おちんちんから、でるぅ。」  
体中の熱がどんどんハチ腹部に集まっていき、その中でぎゅうっと濃縮して擬似産卵管へと突き進んでいく。  
擬似産卵管がググっと膨らんで一気に先っぽから精液が噴出した。少しの痛みとそれを上回る、まるで全てが弾け飛ぶような、快感が駆け巡った。  
 女王「あらあら、入れただけで出しちゃいましたね。初めてだからしょうがないでしょう。ミソバの熱さをしっかり感じましたよ。」  
女王様が妖艶に微笑み体を起こした。  
私は完全に脱力しちゃってセキカさんにもたれかかっている。まだ私のおちんちんは女王様の膣壁でもみもみされてとても暖かい。  
ビュッ…ビュッとまだ射精している。  
セキカさんに抱かれて私はベッドに寝っころがされた。おちんちんが女王様の穴から抜けると、黄色がかった粘っこい白液が女王様の膣口からドロリとでる。  
 
 女王様が膝たちになり、太腿の間から巨大なハチ腹部を体の前にもってくる。30cmはある細長い産卵管を上へと立てた。  
 女王「ミゾバの童貞おいしかったですよ。次はいよいよ貴女の処女をもらいます。それと、まだ貴女はすこし幼いですが卵を産み付けますからね。  
私の巣はまだまだ大きくならないといけませんから、ミソバは子供を産んでもらいます。」   
いよいよ私は女王様の産卵管を受け入れて、しかも女王様の赤ちゃんを私の子宮で育てることになる。精通で脱力していた私は、なんとか「はい」という。子宮がドキドキしてきた。  
セキカさんに抱っこされて私は女王様の産卵管の真上に立つ。  
女王様の4つの手が私のおっぱいを揉んで、クリトリスを優しく包皮の上からなぞり、女陰をなぞる。セキカさんが後ろから耳を舐めてきてお尻を乱暴にこねる。  
前後から二人の美女に愛撫されて私はどんどん快感が高まってくる。最初の女王様とのキスで私はもう快楽のスイッチが入っているので、すでに充分濡れていた。視界に桃色の霧がかかる。  
 女王「いよいよあなたの中に入れますよ。力を抜いてください。」女王様の問いかけに喘ぎながら私はこくこくと頷く。   
 
 セキカさんが私の背中越しに女王様のペニスを掴み、私の恥部に押し当てる。そして一気に女王様が産卵管を突き上げた。  
 ミソバ「ひん。」私は破瓜の痛みと、それを上回る女王様を受け入れた幸福感を感じていた。  
女王様のおちんちんは私の血で赤くなっている。女王様はまだおちんちんを動かしていない。  
 女王「ミソバの膣はとてもきついですね。すごい締め付けでいい気持ちです。」女王様に誉められるだけで私は幸せになれる。その気持ちちちが膣の締め付けにつながる。  
女王様はペニスをまだ動かさず、4本の腕で私の体を愛撫しつづける。さらにセキカさんも背中からキスしてくる。しかもセキカさんは私の擬似産卵管を手にとるとゆっくり肛門にいれていく。  
 セキカ「まだまだミソバさんのおちんちんは元気ですね。いただきます。」セキカさんはゆっくりと体を上下させ、私のおちんちんを後ろの菊花でキュウキュウと締め付ける。  
 ミソバ「あ、セキカさんの中が熱くて気持ちがいい〜。」  
 私は目の前にある女王様のおっぱいを揉む。すると乳首から母乳がすぐ溢れ出す。もったいないので口をつけてごくごく飲む。  
口に甘い母乳が広がり、体中に愛撫を受け、おちんちんをセキカさんに挿入し、女王様に挿入されて私は幸福感に包まれていた。もう痛みも我慢できる。  
 ミソバ「女王様、動いてください。我慢できます。私に愛をください。」私の懇願に女王様は笑顔を見せて産卵管を抜き差しする。きゅぅきぅと音がしそうだ。  
私は痛みと快感でくらくらして、女王様の巨乳の谷間に顔をうずめて耐える。口からは声にならない喘ぎしかでない。  
 そんなとき、私の小さな膣道の奥を激しくつつく動きがあった。私の膣のひだひだが女王様のペニスのえらでコリコリえぐられるのだけど、右左右左と交互にひっかかれている。  
子宮口がトントンと叩かれてこじあけられようとしていた。  
私は何が起こったのかよく分からなくて快感から声を上げる。  
 女王「ふふ、驚いたでしょぅ。…私の産卵管は左右に分かれているの。そして2本のおちんちんを交互に動かす事ができるのよ。  
なぜかというとね、あなたの奥へ奥へと突き進んで、子宮の中まではいって卵を産むためなの。さぁ、もうじき私の産卵管が子宮口にはいるわ。」  
 
女王様の顔ももう快感で染まっている。征服感と快楽で目がうるうるされていて、すごく淫らな視線で私を見る。  
ついに私の子宮口が押し広げられて女王様の産卵管が入ってきた。さらに産卵管がぐっと大きく膨らむ。  
 女王「う…産むは。ミソバ――!イクィク〜」女王様は絶叫されて私の子宮に卵と粥状の液体を流し込む。  
 ミソバ「女王様、あついですぅ。ふぁ、でる。でひゃぅ。ひく!ぃく!」  
子宮に女王様のすごい熱さを感じた瞬間、最高の幸福感と絶頂感に私の頭は真っ白になり、自分のおちんちんからも擬似精液を放出した。  
 セキカ「いいですよ。ミソバさんの精液が私のお尻の中に入っていきます。いいです。」  
肌をピンクに染めながら私の擬似精液を直腸で受け止める。イったようで体をビックッッビックと震わすたびに肛門が痛いくらい私の擬似産卵管を締め付けてくる。  
3人の絶頂と美声が部屋中に響くのでした。  
 
私、ミソバは女王様の卵をいただいた後、快感と幸せがいっぱいになりすぎて失神してしまいました。  
私の子宮の中では私の妹が育っている。10月10日後に私は母親になります。  
 
 
ワービー小説1おまけ  
   
 「はぁ、はぁ、いぃ!いく、いく、いきます。ふゎぁん。」  
 私(ミソバ)が女王様とセキカさんに愛されて失神してからやっと目を覚ますと、横で艶めかしい喘ぎ声が聞こえてきた。   
 ミソバ「女王様、セキカさん。」  
体を起こそうとするのだけど腰にふにゃふにゃして力が入らない。頭を傾けて見ると、セキカさんが六つん這い(ワービーは腕4本と脚2本の合計6本です)になって後ろから女王様に貫かれていた。  
 女王「ミソバ、目がさめましたか。貴女が寝ている間にセキカを責めているのよ。あなたもセキカを」  
可愛がってちょうだい。」  
女王様がズンズンと体を動かすとセキカさんが私のほうに近づいてくる。セキカさんは女王様のペニスによって操られている馬のようだ。  
セキカさんが仰向けになっている私の上に跨った。その体勢は、私の股間の上にセキカさんの顔があって私の顔の上にセキカさんの股間がある形になる。  
セキカさんと女王様の結合部を見て驚いた。女王様の真赤なペニスはセキカさんのセピア色の肛門に突き刺さっていた。  
太さ5cmの剛棒が出入りするたびにアナルのしわが引き伸ばされ肉がめくり上がる。そこから下には桃色のあわびがパクパク動いている。  
セキカさの穴からは米のとぎ汁のように白濁した粘液が溢れて、愛液はセキカさんの白い太腿まで塗らしている。  
女王様より少し小さいクリトリスが皮から飛び出して自己主張している。陰毛は黒いけど薄くて短冊形になっている。確か女王様は逆三角形でけっこう濃かったから対照的だと思う。  
私のそこは無毛だから人によって個性があるんだな。  
 
 ミソバ「セキカさん、私を可愛がってくれた御礼しますね。」  
 まず上2つの手で左右からセキカさんの下の唇を広げる。さらに残り下2つの手で縦長の可愛いお臍を指先でつついき、花芯をそっと触ってみる。  
 セキカ「あん。ミソバさん、そこは、気持ちいい。」   
さらに私は頭の触覚2本を彼女のひくつく口にまとめて突き刺した。触覚は親指ほどの太さがある。しかもびっしり細かい感覚毛が生えている。  
セキカさんの淫道はその触覚2本をやすやすと飲み込んだ。しかし飲み込んだとたんぎゅうっと締め付けてくる。  
 セキカ「すごい、しょっかくのけが中をこすってくる。じょおうひゃまのおひんちんとこすれてイイ!」  
セキカさんの呂律が回らなくなってきた。私は調子に乗って触覚を激しくぬきさしし、クリトリスに指でバイブレーションを送る。  
セキカさんの胎内からどんどん恥液がにじみ出てくることもそのぎゅうぎゅうとした締め付けもその熱さも触覚の感覚毛ではっきり分かる。  
その敏感な感覚毛は、彼女の子宮近くで膣液とは 女王「ミソバは気づきましたか?セキカはすでに子宮に卵を産みつけられているのですよ。彼女の胎内には私の卵と残液があるはずです。  
彼女はそれだけで満足できず、アナルセックスまでせがんだの。ほんとにセキカはエッチな娘ね。」  
女王様はそう言うとさらにアナルへのピストン運動を早める。お腹を突き破らないか不安になるくらい。  
でも私も女王様にあわせて、触覚のぬきさしを早める。するとヌポヌポという音とともにセキカさんの愛液が泡たつ。クリトリスへの振動とお臍への責めも忘れない。  
 セキカ「ひょんぁ、恥ずかしいー。あん、ぁ!あ、ア――――――――!イク、イク、イク」  
絶叫したセキカさんは、尿道口から透明な液体を噴出して私の顔にかけ、女王様にお尻を挿されたまま脱力して頭を私の太腿の上に乗っけて気絶してしまった。ちょっと重い。  
 女王「いいですわ。締まる。ぁん。」  
女王様も絶頂に達し、ハチ腹部をブルブル震わせると擬似精液をセキカさんの直腸に放出した。  
 
 
 この後しばらく、女王様とセキカさんと私はベッドで横になり、他のメイドさんたちに体を清めてもらった。セキカさんはしばらく目覚めないからそっとしておきましょうと女王様に言われたのでほっといた。  
最後に女王様から「元気な赤ちゃんを産んでくださいね。」と励ましの言葉をかけていただき、私の筆おろしと貫通式が終わるのでした。   
 
 
********続く?かも***********************************  
 

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