「んぐっ、あ!? あ゛ぁ〜ッ!!?」
「ひあっ、やっ、ぁ〜〜〜〜……ッ」
「はぉっ!? ふゃ、はあっあっ!!」
触手を用いた洗脳調教によって一糸乱れぬ動きを保ち、難民キャンプへと侵攻していた女性戦闘員達。
何の戦力も持たない難民キャンプは、ただ(性的な意味で)蹂躙されるのを待つばかりだった。
しかし、突如として彼女達の隊列に乱れが生じる。
乱れの中心には真っ赤な亀頭を持った触手の男。
猛烈な素早さと正確さを併せ持った触手捌きで戦闘員達の急所を射抜き、弄り、絶頂へと導いている。
隊列の乱れの中心へと降り立つ触手怪人は、驚愕と感嘆の念を突如として現れたその敵に対して抱き、口を開く。
触手怪人「ほぅ、いい動きだ……キサマ、作戦名と触手IDは?」
触手の男「性技、触手ライダー2号」