おかえし編  
 
『ゴメン、ゴメンネまなみちゃん・・・』  
「だから、怒ってないって」  
 
コレで5度目。さっきから綾ちゃんは謝りっぱなし。  
 
『でも私、まなみちゃんにあんな酷いこと』  
「私も気持ちよかったし、もぅいいよぉ」  
 
確かに気持ちよかった。あんなのは初めて。  
あの感覚を思い出すだけで「お大事」がキュッてなる。  
 
「それよりさ、あんな事いっつも男子としてるの?」  
『いっつもって程じゃないけど、週に2回くらいかな?同じ塾の男子とかとね』  
 
ソレを「いっつも」って言うんじゃ?  
 
『そしたらそのことを としあき君に話したヤツが居るみたいなのよ』  
『おかげで私が告ったときも、としあき君に変態呼ばわりされて嫌われちゃった』  
 
え?ソレってひょっとして綾ちゃんが全部悪いんじゃないの?  
そして私を変態って言ったりしたの?  
さっきまではあんなに落ち着いた気分だったのが怒りに変わった。  
ふざけんじゃないわよ!  
 
「・・・許さない」  
『え?』  
「結局全部、綾ちゃんが悪いんじゃない」  
『だからこうして謝って・・・』  
「知らない!綾ちゃんなんて嫌い!私帰る!!」  
『いやぁ、お願い許してぇ!まなみちゃんにまで嫌われたら私・・・私』  
 
立ち上がろうとする私に、綾ちゃんがしがみつく。  
振りほどこうとする私を、綾ちゃんが涙目で見上げる。  
 
『なんでもするからぁ』  
 
涙目で弱気な態度の綾ちゃんを見て、背筋がゾクゾクするような感覚が走った。  
 
「本当に何でもする?」  
 
さっき、綾ちゃんがしたように、わざと意地悪な笑顔を作って訊いてみた。  
その笑顔の意味を悟ってか、綾ちゃんの返事が鈍る。  
 
『う・・・』  
「嫌ならイイんだ、綾ちゃんとは絶交だから」  
『わかった。なんでもするから嫌わないでぇ!』  
 
うふふ。弱気な綾ちゃんを苛めるのってちょっと楽しい。  
オッパイの先がツーンってなっちゃう。  
 
「じゃぁ、さっき私にしたのと同じ事、綾ちゃんにしてもイイ?」  
「たっぷり意地悪してあげるからね」  
 
また意地悪な笑顔で言う。  
綾ちゃんの困り顔が目に浮か・・・アレ?  
綾ちゃんは顔をぱぁっと明るくすると、いそいそとキュロットとパンツを脱ぎ始めた。  
そして、犬が飼い主にお腹を晒すように、「お大事」を私に向けて寝転がる。  
 
『まなみちゃん。私にもシテ、シテぇ!』  
 
なんだか調子が狂っちゃうけど、綾ちゃんを苛めたいキモチに従うことにしたの。  
ソックスを脱いで綾ちゃんの両足を掴む。  
うわぁ、他の女の子のってこんな風になってるんだ。  
ソレに綾ちゃん少し毛が生えてる。進んでるなぁ。  
足を載せようとして、綾ちゃんの「お大事」がすでにヌルヌルな事に気付いたの。  
 
「綾ちゃん、もうヌルヌルだよぉ?」  
『ん、真奈美ちゃん苛めてるときからずっとだよ』  
「ふぅん、綾ちゃん変態さんなんだね」  
『やぁん』  
 
と言いつつ、なんだか嬉しそう。これ以上調子を狂わされても悔しいので、  
足を乗せ「お大事」を擦り始める。  
 
うわっ!柔らかくて暖かい。  
足の先から気持ちの良さが伝わってくる。  
それにヌルヌルの感触がとってもエッチ。  
ヌルヌルを使って綾ちゃんの「お大事」を擦ると、綾ちゃんは腰をピクピク動かして声を上げはじめる。  
 
『ふっ!ふぅん・・・ふぁぁあ!気持ちいい』  
「私よりもずっとエッチで変態なんだね綾ちゃん。こんなにすぐ気持ち良くなるなんて」  
『だって、だってぇ・・・』  
「だってじゃないでしょ!変態さん!!」  
 
そう言ってキモチイイ所を強く擦る。  
 
『ふあぁぁぁぁっ!ごめんなさいぃ』  
 
綾ちゃんの腰が浮き始める。このまま気持ちよくしちゃ意地悪にならないよね。  
擦るポイントをズラして綾ちゃんの腰を押さえつける。  
綾ちゃんとっても不満そう。もっと意地悪しちゃお。  
 
『ふぅぅん、あっあぁぁ〜っ!お願いぃぃぃぃもうぅ!』  
 
あれから10分くらい意地悪を続けてる。  
ずっと気持ちよくしてもらえないせいで綾ちゃんはとっても辛そう。  
ヌルヌルはすっごくいっぱい出て絨毯にはシミが出来てるの。うふふ、綾ちゃん可愛い〜。  
でも、さすがに可哀想かな?  
 
「綾ちゃん、気持ちよくなりたい?」  
『なりたい!気持ちよくなりたいのぉ!!』  
 
その返事を確認して、さっき綾ちゃんがしてたように足の親指に  
ヌルヌルを擦りつけて、オシッコの穴の下に差し込んだの。その途端・・・!  
 
『うあっ!ああぁぁっ!』  
 
シャァッ  
 
綾ちゃんは短く叫ぶと透明なオシッコを吹き出したの。  
アレ?でもこのオシッコ臭くない。  
 
「ヤダ、綾ちゃん。お漏らししないでよ」  
『はぁはぁはぁ・・・もっとぉ、もっとしてぇ!』  
「いいわよ。変態の綾ちゃんを気持ちよくしてあげる。泣いても止めてあげないんだから」  
 
足を振動させると、綾ちゃんは短めのお漏らしを何度もして大きな声を上げる。  
 
『うあっ!うあっ!うあぁぁっ!!』  
 
一叫びごとにシャッ、シャッって吹き出してくる。絨毯ビチョビチョだよ。平気かな?  
 
『あ・・・ああぁ!キモチイイっ!』  
 
ひときわ大きく叫ぶと綾ちゃんは腰をガクガクと振りはじめる。  
あまりの反応にビックリして指を抜こうとしたんだけど、  
いつのまにか綾ちゃんに足を掴まれていたの。  
綾ちゃんは自分で私の足指をズボズボ出し入れしてる。すっごいエッチ。  
 
『あぐっ、あぐぅあっ、あああああああっ!』  
 
綾ちゃんは背中を弓のようにしならせる!  
ヌルヌルした暖かいゴムみたいな感触が私の足指を締め付ける!  
足指が千切れちゃいそうなくらい引き絞られてるっ!  
ああっ、足の指なのに凄くキモチイイ・・・  
 
大きくのけぞった後、綾ちゃんはグッタリしちゃった。  
・・・うわ、足が綾ちゃんのでベトベトだよぅ。  
 
は〜〜っ、は〜〜っ、は〜〜っ・・・  
 
息を整えてから綾ちゃんが言う。  
 
『もっとぉ・・・』  
「えぇ〜?」  
『お願いぃもっと気持ちよくなりたいのぉ』  
 
綾ちゃんスゴスギ。  
 
 
「じゃぁ、もう一度いくね」  
 
足を震わせ始める私。その途端綾ちゃんの腰が跳ねる。  
 
『いあああぁ!』  
『い、今は敏感なのぉ!もっとそっとしてぇ!』  
「ふふっ、綾ちゃん面白い。そんなにキモチイイの?」  
『だめぇ!気持ちよすぎてだめぇ!ああっ!』  
 
ビクン、ビクン、ビクン。のけぞりながら腰を振る綾ちゃん。  
また足指が引き絞られる。さっきよりずっときつく引き絞られるの。  
ヌルヌルッとした感触が足指を奥へ奥へと引きずり込もうとしてうごいてる。  
なんだか別の生き物みたい。それに綾ちゃんの中ってすっごく暖かいんだぁ。  
 
足の指なんて気持ちよくなる所じゃないのに、すっごくキモチイイ。  
クセになっちゃいそう。私を苛めてて綾ちゃんがヌルヌルになったのがよく分かる。  
ホントにキモチイイ・・・  
 
『くああああっ!』  
 
綾ちゃんが気持ちよくなるのは、さっきよりずっと早かった。  
ホントに敏感になってるんだ。面白〜い。  
 
『もぅガマンできないよ。オ・・・にもして』  
「え?」  
『オ・・・リ』  
「聞こえないよ綾ちゃん」  
 
意地悪じゃなく本当に聞こえない。凄く恥ずかしそうにゴニョゴニョ話すんだもん。  
 
『オシリ!オシリにもしてぇ!』  
「お尻?」  
 
私の戸惑いも気にかけず、綾ちゃんは四つん這いになって  
小さくてまぁるいお尻をこっちに向ける。  
 
「お尻をどうするの?」  
『オ、オシリの穴に足の指を入れるのぉ』  
「えぇ〜!?でもぉ・・・」  
『あとで綺麗にしてあげるからお願いぃ!今してくれたらすっごく幸せ』  
「う〜・・・じゃぁ」  
 
足指をお尻の穴に当てて軽く体重をかける。  
足は綾ちゃんのヌルヌルでいっぱいだったからニュルンってカンジで指が入っちゃった。  
 
『くはぁぁぁ!かっ!かはっ!うあぁっ!』  
 シャァッ  
 
指が入った途端、綾ちゃんは犬が吠えるみたいな声を出して、またお漏らしをしたの。  
どこにあんなに溜まってるんだろう?オシッコじゃないのかなぁ?  
 
綾ちゃんは低くうめきながら、背中を丸めたり仰け反らしたりを繰り返してる。  
お尻もブルブル震えてるし、体中じっとりと汗をかいてる。  
 
『あ、足を動かしてぇ』  
「だ、大丈夫なの?」  
『す、凄いキモチイイ!!腰から下が全部オシリの穴になったみたい!!』  
『うあっ!うあっ!うああああああんっ!』  
 
足をゆっくり動かしただけでも綾ちゃんは大きく反応する。  
お尻の穴もギュウギュウ動いて足の親指を締め付けてくる。  
「お大事」と違ってお尻の穴は中が暖かいだけで奥へ引きずり込むような感覚はないの。  
でも締め付けてくる力はずっと強くて指を動かすのも大変。  
 
「ホントにこんなトコロが気持ちいいんだ。ものすごい変態だね綾ちゃん?」  
『ふぁぁ〜もっと、もっとグリグリしてぇ』  
 
締め付けてくるお尻の穴を逆に広げるようにすると気持ちいいみたい。  
何度も繰り返してると綾ちゃんの声がうわずってくる。  
 
『まっまなみちゃ・・・さっきみたくブルブルって、してぇ』  
「うん。いくよぉ。お尻の穴で気持ちよくなっちゃえ!」  
 
って足を小刻みに震わせようと思ったけど、綾ちゃんのお尻が締め付けてくるせいで  
上手く動かせない。足はぎこちなくお尻を拡げるだけ。  
 
「綾ちゃん。もっと力抜いてよぉ。これじゃ上手く動かせないよ」  
『きっ!気持ちよすぎてっ、ああっ!無理だよぉ〜』  
「でも、このままじゃ・・・きゃっ!」  
 
綾ちゃんのお尻と格闘中に思いっきりバランスを崩して転びかける。  
 
「お大事」を踏んでるときは、綾ちゃんの足を掴んでいられたけど、  
いまは綾ちゃんが四つん這いなせいでそれも出来なかったの。  
 
そのとき反射的に綾ちゃんの中に入ってた足に体重がかかって、  
お尻の穴を踏み抜きそうになっちゃった。その途端・・・  
 
『うあああああああああ!』  
 
綾ちゃんが壊れたオモチャみたいに全身をばたつかせて全身を投げ出したの。  
床に伏せてグッタリした綾ちゃんは、肩で息をしながら言う。  
 
『と、突然そんな強くはダメぇ・・・』  
「あ、ゴ、ゴメン。痛かった?」  
『ううん、すっごい気持ちよくて頭の中が真っ白になっちゃった』  
「もっとする?」  
『いやぁ、お尻の穴拡がっちゃうよぉ』  
 
十分拡がってると思うけど・・・  
あ、締め付けもさっきみたいに強くない。  
 
「綾ちゃん、今ならブルブルって出来るかも」  
『あはぁ、してぇ。ブルブルってしてぇ』  
「じゃ、いくよぅ」  
 
今度は両足を掴んで足先を震わせ始める。  
それに反応してお尻は締め付けてくるけど、コレくらいなら平気そう。  
加減が分かってきて大胆に動かすことが出来る。  
 
『ふあぁぁぁ!あうっ!ああんっ!』  
「気持ちいい?綾ちゃん?」  
『キモチイイッ!こんな、あっ!こんなのって!!』  
『来るぅ!すっごい波が来るのぉ!』  
『オシリッ、オシリが凄いのぉ』  
『来るゥ!来ちゃう来ちゃうのぉ!!』  
 
エッチな綾ちゃんを見てたまらなくなった私は  
綾ちゃんの片足を自分の「お大事」に押し当てる。  
その時初めて自分のパンツがビショビショだって気付いたの。  
そしてキモチイイ所も今までにないくらい硬くなってる。  
 
今まで触ってもいなかったのに、キモチイイ感じが溜まっていたみたいに一気に吹き出してくる。  
私は夢中になって「お大事」を綾ちゃんの足に押しつけてた。  
綾ちゃんの足は凄く熱くなってて押しつけているだけでキモチイイ・・・  
 
「んああぁ!綾ちゃんの足っ!とってもキモチイイよぉ!」  
『わ、わたしもっ!まなみちゃんの足がっ!足がぁ!』  
 
『ああああああっ!』  
「ああああああっ!」  
 
私たちが声を上げるのは一緒だったと思う。  
頭の中が真っ白になったあと、私は腰の力が抜けて尻餅をつくみたく床に座り込んだの。  
その時に足指がお尻からヌプンと抜けた。  
 
綾ちゃんは腰を床に叩き付けるようにして何度も揺さぶっていた。  
 
今までお尻の中にあった足指が、外に出たせいで凄く冷たく感じる。  
その冷たさも気持ちいいと感じたまま私は眠っちゃった。  
 
 
目が覚めるとベッドの上だったの。  
モゾモゾと動く私に綾ちゃんが気付いて声をかけてきた。  
 
『お目覚めかな?お姫様』  
 
演技ぶったオカシナ言い方。でもいつもの優しい笑顔。  
さっきまでがまるで夢みたい。  
・・・夢?  
夢だったのかな?私、綾ちゃんの家で眠っちゃってエッチな夢みてたの!?  
 
『お家には、今夜泊まっていくって連絡したけど・・・いいよね?』  
「う、うん」  
 
は、恥ずかしい。  
自分のいやらしさが恥ずかしくて綾ちゃんの顔が見られないよぉ。  
ゴメンナサイ綾ちゃん。  
私はうつむいて小さく返事をすることしかできなかった。  
 
そのとき綾ちゃんが私の手をそっと握って言ったの。  
 
『これで朝までエッチできるね』  
 
 
オハリ  
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル