『由衣ちゃん!早く早く!』  
「や〜ん!まってぇ」  
 
※バチャバチャ・・・※  
 
ものすごい雨の中、私たちはやっと綾ちゃんの家に着くことができた。  
台風が近づいているせいで学校の授業は早く終わったけど結局降られちゃ意味がないよね。  
でも、そのおかげで綾ちゃんの家で雨宿りさせてもらうことになったから、ちょっとラッキーかな?  
 
綾ちゃんは私のクラスのなかでも一番可愛い娘。  
勉強も出来るし優しいし、スポーツも得意だし、お家はお金持ちみたいだし。  
それに、オッパイもクラスの女子で一番大きいんだよね。(太った娘除く)いいなぁ〜。  
男子も女子も憧れている人は多いはず。  
私も仲良くしたかったんだけど綾ちゃんの周りにはいつも人が居て私なんかが入り込む隙はなかったの。  
でも、今日はこんなに近くに・・・台風に感謝。  
 
『さ、早く上がって。風邪ひいちゃうよ』  
「ありがと。おじゃましまーっす!」  
『お風呂に入って暖まろう。その間に服も乾かしちゃお』  
 
オフロ・・・綾ちゃんのおヌードが・・・はわわ〜  
なんてねぇ〜。もぉ5年生だし一緒に入ったりしないよね。  
 
※チャプン※  
 
「は〜、いいお湯」  
『服は乾燥機に入れておくね〜』  
 
風呂場のドア越しに綾ちゃんの声。  
 
「ありがと〜」  
 
と、ドアを振り返った私の目に飛び込んできたのは・・・ハ、ハダカ!  
裸の綾ちゃんだよぅ!!  
 
『?』  
「綾ちゃ・・・は、はだか」  
『そりゃそうよオフロ入るんだもん』  
 
うわ〜オッパイまんまるだぁ。大人のヒトみたい。  
それにアソコにも少しだけ毛が・・・きゃ〜!  
 
『やだぁ、そんなに見ないでよぉ』  
 
恥ずかしそうにしながらも、変に隠したりしないのは自信があるからなんだろうなぁ。  
私なんてまだペタンコだもん。うらやましい。  
照れたような恥ずかしいような笑顔のまま、綾ちゃんはかけ湯をしてゆっくりと湯船に浸かった。  
 
※チャプ※  
 
『ん・・・あったまるね〜』  
「う〜ん」  
 
私は先に浸かっていたのと、綾ちゃんの裸を見たのとで、もぉのぼせそう。  
 
『あ、そうだ!洗いっこしようか?』  
『背中流したげるね』  
 
そう言って私を湯船から上げると、綾ちゃんは私の背中を流し始めた。  
最初は普通に洗ってくれてたんだけど、突然背中にもにゅっとした感触が。  
この感触はひょっとして綾ちゃんのオッパイ!?  
 
『お客さ〜ん、キモチイイですか〜?』  
「なな、なにそれ?」  
『知らない?こういうサービスしてくれるお店があるんだよ』  
「フウゾクってやつぅ?」  
『そそ。お客さん、こういうトコ初めて〜?な〜んて』  
「きゃはは、やだぁ綾ちゃんったら」  
「今度は私が洗ってあげるね」  
 
はしゃいでるフリをしながらも、私の心臓はドキドキだった。女の子同士なのにおかしいかな?  
でも、これ以上続けられたら、どうにかなっちゃうかも知れない。だから残念だけど交代することにしたの。  
落ち着け私。私は普通〜私は普通〜私は普通〜私はふつ・・・・うっ。  
 
それは衝撃的な光景だった。  
こちらに向けられた背中越しにオッパイの膨らみがわかるなんて!同学年なのに同い年なのに・・・!  
そして気が付くと、私は後ろから綾ちゃんのオッパイを揉んでいたの・・・  
 
『ゆ、由衣ちゃん?』  
「ふぇ?」  
 
!!!  
 
「ああああっ!ごっごめんなさい!私、わたしっ」  
『由衣ちゃんのえっちぃ』  
「あ、あの、綾ちゃんのオッパイ大きくてうらやましくて、それで私っ・・・」  
『ふふ・・・いいよもっと触っても』  
 
動揺してぎこちなくなる私の手の上から、自分の手を添えてオッパイを揉み始める綾ちゃん。  
すごっ・・・こんなに柔らかいんだ・・・なぜかアソコの周りがキュンとなってきちゃった。  
 
『うらやましいなら、由衣ちゃんも大きくすればいいんだよ?』  
「えぇ?そんな簡単には・・・」  
『ヒミツがあるんだよ』  
「ヒミツ?」  
『そう。ヒミツだけどね。由衣ちゃんになら教えてもいいかな?』  
『知りたい?』  
「・・・うん・・・」  
『じゃ、ソコで横になって』  
 
綾ちゃんはシャワーで私の体を流すと、足の間に膝を入れて私を大股開きにした。  
 
「きゃっ!いやだぁこんな格好」  
『だ〜め、大人しくなさい!』  
 
そして、閉じようとする足を押さえてアソコにシャワーを集中的に当ててきたの。  
 
「やぁあん、くすぐったいよぅ」  
 
私の反応などお構いなしに、綾ちゃんは私のアソコをなぞり始める。  
 
「やっ!ソコはぁ!」  
『女の子はね、気持ちだけ女の子のつもりでも大人にはなれないの』  
『だから体にも自分が女の子なんだ、って教えてあげなきゃダメなんだよ』  
 
そう言いながら綾ちゃんがアソコをなぞり続けると、はじめはくすぐったかった指とシャワーの刺激が  
オシッコがしたいような、ムズムズするようなカンジに変わっていく。  
 
『キモチイイ?』  
「んぅ・・・わ、わかんないぃ」  
『じゃぁ、コレは?』  
 
綾ちゃんは私のオシッコの穴の上の方を軽く摘まんでシャワーを当てた。  
 
「ひうっ!?」  
 
突然、電気が流れるような刺激が背中を走る。  
 
『どぅ?キモチイイでしょ?』  
 
嬉しそうに言いながら、シャワーをアソコに近づけてくる。  
私は初めての感覚に返事をすることも出来なくなっちゃった。  
 
『このキモチイイのが体を女の子にしてくれるんだよ』  
『私もね。このキモチイイのを覚えてからオッパイ大きくなったんだ』  
『だからもっといっぱいキモチヨクなろうね』  
 
綾ちゃんがアソコの摘まんでいる部分を強弱をつけてこね回し始めると、  
まるで自分のじゃないみたいな声が勝手に出てきちゃう。  
 
「あっ!あうっ!やぁっ!」  
『ホラ、硬くなってきたよ。自分でも触ってごらん』  
 
そう言われて自分のアソコに触ると硬いしこりみたいのが出来ていたの。  
 
『女の子はねキモチヨクなると、みんなこうなるんだよ』  
 
綾ちゃんは私のしこりを押し潰しながらアソコを覗き込んでいる。  
すごい恥ずかしいんだけど、気持ちの良さで足に力が入らなくてどうにも出来ないの。  
 
「あっ!あああっ綾ちゃぁぁぁん」  
『ん〜?もっと飛び出してくるハズなんだけど・・・』  
「え?」  
『ほらみて私の』  
 
そういって綾ちゃんが足を拡げてアソコをみせると、ソコには遠目からでもぴょこんと  
飛び出てるのが確認出来る部分があったの。それに較べて私のは奥に引っ込んじゃってる。  
 
「う〜まだ私には早いのかなぁ?」  
『そんなことないよ。もう少しやってれば出てくるって』  
「ま、まだするのぉ?」  
『もっともっとキモチヨクしてあげるからね』  
 
なんだか綾ちゃん楽しそう。  
しこりを触る指もさっきより力強くて、なんだかしつこいような触り方。  
でも全然嫌じゃなくてキモチイイのがどんどん溜まってく。  
 
「あぁぁっ綾ちゃぁん、まだっ飛び出てこなっいぃ?」  
『ん〜もっとかなぁ?』  
「こっ、こんなにぃ、キモチイイッのにぃ」  
『あ、そうだ・・・由衣ちゃんコレ使ってみようか?』  
 
綾ちゃんが持っていたのは美顔用の吸引機。まさかそれで・・・  
 
「綾ちゃんもしかして・・・」  
『せいか〜い!』  
「やっ!そんなのダメぇ!!」  
 
逃げるように腰を振る私を押さえて、綾ちゃんは吸引機を私のしこりに押し当てる。  
 
『すいっち、お〜ん!』  
 
その途端!今まではじんわりとだったキモチヨサが焼けるようなキモチヨサに変わったの。  
もぅ私はわけが分からなくなって、ただ声を上げるだけだった。  
 
「あぁぐぅ!あっ!あっ!ダメッ!ああああっ!」  
『ふふっ。由衣ちゃん気持ちよさそう。コレが気に入ったのね』  
「いあああぁ!」  
 
もう返事なんて出来ない。アソコから送られてくる刺激で体を動かす人形みたくなっちゃった。  
綾ちゃんは本当に楽しそうにしながら吸引機をデタラメに揺さぶる。  
そうすると、吸い込むだけの単調な刺激に変化がついて私のキモチヨサを押し上げるの。  
 
「あぁ!変!変なのが来る、来ちゃうのぉ!!」  
『由衣ちゃんイキそうなんだ。いいよイッちゃえ!』  
 
そう言って綾ちゃんは吸引機を揺さぶりながら空いている手で私のオッパイの先を摘む。  
普段、触っても何も感じないオッパイが信じられないほどキモチイイッ!  
お腹の奥の方からもキモチイイのがどんどん登ってくる感じがして、  
まるでアソコを突き出すように腰が勝手に浮かび上がる。そして  
 
「〜〜〜っ!ああっ!うああああっ!」  
 
そこからは良く覚えてないけど、恥ずかしいくらいの大声を上げてたの。  
頭の中が真っ白になっちゃった。あんなの初めて。  
 
ぼーっとする頭を起こすと、また綾ちゃんが私のアソコを覗き込んでる。  
 
『やったよ由衣ちゃん。飛び出てるよ』  
 
見ると私のアソコには、綾ちゃんよりは小さいけれど、ちゃんと飛び出たしこりがあった。  
そのしこりに綾ちゃんがそっと触れる。今までの押し潰したり摘んだりするより  
ずっと丁寧で優しい触りかた・・・それなのに私の体は自分でもビックリするぐらいビクンってしちゃった。  
 
「ひゃうっ!」  
『うふふ、すっごいビンカン』  
『じゃぁ、次はこっちね』  
「うぁうっ!」  
 
ヌルンとした感じで綾ちゃんの指がオシッコの穴の下あたりに突き刺さると、  
異物感とチリチリとした痛みを感じたの。  
でも、綾ちゃんがユルユル指を動かすとその痛みも消えていって、だんだんキモチヨクなってくる。  
 
「ああぁん!あっ!あっ!」  
『ヌルヌルもいっぱいだから痛くないよね?』  
「ヌルヌル?」  
『自分で触ってごらんよ』  
 
そう言われてアソコを触るとなんだかヌルヌルしたのでいっぱいだった。  
それは指を入れられている穴からどんどん溢れてくるの。  
綾ちゃんはそのヌルヌルを擦り込むようにして私の中を擦り続ける。  
内側からしこりを持ち上げるように擦られると、勝手に声が出ちゃうほどキモチイイ。  
 
「んぅぅ、やっ、ああぁキモチイイよぅ」  
『もぉ大丈夫かな?力を抜いててね』  
 
そう言う綾ちゃんの手には吸引機から取りだした単3電池が2つ握られていて、  
その一つを私のアソコに当てて一気に押し込んだ!  
 
つぷっ  
「うあああっ!」  
 
指とは違う硬い感触に全身がこわばってアソコにも自然に力が入る。  
アソコが勝手にキュンとなって乾電池を包み込むように動くと、  
いやでも自分の中に乾電池が入ってるって分かっちゃう。  
その感覚が自分をどんどんイヤラシクしていくような気がしてドキドキが収まらないのに、  
綾ちゃんはもう一つの電池も私の中に入れたの。  
 
つぷん  
「ひゃうん!」  
『ふふ。2本とも入ったね』  
『それじゃ、このまま・・・』  
 
電池を慎重に押さえたまま、綾ちゃんは足の裏を私のアソコに押し当てる。  
アソコをこねるようにゆっくり踏みつけられると電池は私の奥に埋まっていった。  
2本の電池が指よりもずっと奥を刺激すると、お腹の奥の方からジーンとするキモチヨサが沸いてくるの。  
そのキモチヨサでアソコがまたキュンってなると電池が外に押し出されちゃう。  
でもそれを綾ちゃんが足で押し戻すからアソコの中が強く擦られて凄くキモチイイ。  
 
にゅぷんにゅぷんぬぷん・・・・  
 
押し出そうとするアソコと押し込もうとする綾ちゃんとで  
力比べをするみたいに電池の出し入れ繰り返す。  
そのたびに電池の角がしこりの裏を何度も擦って、腰が勝手に動いちゃうほどキモチヨクなる。  
 
「あっ!あっ!あっ!きっ、キモチイイッ!」  
 
それに綾ちゃんの爪先が敏感になっているしこりに触れるから  
私のアソコは外側と内側から刺激を受ける。逃げ場のないキモチヨサがアソコにどんどん溜まっていく。  
 
「うあっ!あっ!あああああああ!」  
『キモチイイ?由衣ちゃん?』  
「キモチイイ!キモチイイけど辛いよぅ!なんとかしてぇ!!」  
『じゃぁ、コレでイッちゃえ!』  
 
そう言って綾ちゃんが足を細かく震わせると、私の中の2本の電池がぶつかり合ってカチカチと振動を始めたの。  
電池の角で擦られるのとは別の、もっと強い刺激が内側から伝わる。  
それに外側からも爪先の振動がしこりを刺激するから、  
私のアソコでキモチヨサがどんどん膨らんでいってしこりに集中していったの。  
 
「いあああああ!こっ!コレすごぉ!!」  
 
触ってないけど、しこりが凄く硬くなっていくのがわかる。  
また腰が勝手に浮かび上がって、綾ちゃんの足にアソコを押しつけるような格好になる。  
来る!来ちゃうよぅ〜!  
 
「あぁん!そ、そんなぁ!」  
 
あと少しというところで綾ちゃんは足の振動を緩めて、  
ゆっくりとアソコを踏むように浮かび上がった私の腰を押さえる。  
行き場のなくなったキモチヨサがアソコの奥に戻ってきてすごく辛いの。  
 
「んうううううっ・・・綾ちゃぁん」  
『えへへ、気が変わったの。簡単に気持ちよくなっちゃったらつまんないもの』  
『いっぱいいっぱいガマンして、もぉダメってところでイッたら凄くキモチイイよ』  
「今がそうだよぅ、ガマン出来ないぃ〜」  
『そぅ?じゃぁ・・・』  
 
また振動が始まる。  
 
「うあっ!うあっ!うあああああ!」  
 
アソコの奥にたまってたキモチヨサがあっというまに吹き出してきて、すぐに腰が浮いちゃう。  
もう少し・・・もう少しで・・・  
というところで足の動きが止まる。綾ちゃんのイジワルゥ。  
 
「いやぁ!お願いぃ!」  
『だ〜め。ガマンガマン』  
『ふふ、由衣ちゃんイヤラシイ。アソコはヌルヌルだし腰もウネウネ動かしちゃって』  
『電池を押し返す力もさっきより強くなってるよ』  
「やあぁぁ、言わないでぇ」  
 
綾ちゃんはイヤラシイ言い方で、私のアソコがどうなってるか説明する。  
その言葉を聞くだけで、刺激されてもいないのに胸はドキドキしてくるしアソコもキュンってなっちゃう。  
きっと綾ちゃんわかってて言ってるんだ。ひどいよぅ。  
 
「綾ちゃん、もぅいじめないでよぅ。辛いよぅ」  
『ん〜、さすがに可哀想かな?』  
『じゃ、イカせてあげるね。でも泣いても止めてあげないんだから』  
 
さっきまでよりずっと早く足が震える。  
私の中の電池も激しくぶつかりあって強い振動がしこりを内側から刺激する。  
 
「うあぁ!来るぅ!来ちゃうよぉ!!」  
「電池がカチカチって、私の中でカチカチって・・・!」  
「っあ〜〜っ!うあっ!うあああああああああああ!」  
 
腰がギリギリまで浮いたあとは、まるで自分じゃないみたいな大声を出して腰を無茶苦茶に振ってたの。  
スゴクキモチヨカッタ・・・  
 
 
!!!!  
あ、綾ちゃんが足の動きを止めてくれない!  
 
「綾ちゃ、あっ!まって、やめてえっ!私もぅ!」  
『だから言ったでしょ?泣いても止めないって』  
「あっ!あっ!だめぇ!おかしくなるぅ」  
「やあっ!やあああああ!」  
 
キモチヨクなったあとのアソコはすごく敏感で、あっというまに次のキモチイイのがやってくるの。  
 
「あああ!許して、綾ちゃっ!許してぇ!」  
「ああっ、いあああああああああっ!」  
 
キモチヨクて何度も腰を振ってた。凄く恥ずかしい。  
キモチイイのと恥ずかしいのとで頭が真っ白になっちゃう。  
 
続けてキモチイイのが来ちゃったせいで、私・・・寝ちゃったのかな?  
目が覚めるとベッドの上だったの。  
モゾモゾと動く私に綾ちゃんが気付いて声をかけてきた。  
 
『お目覚めかな?お姫様』  
 
演技ぶったオカシナ言い方。でもいつもの優しい笑顔。  
さっきまでがまるで夢みたい。  
・・・夢?  
夢だったのかな?私、綾ちゃんの家のお風呂でのぼせちゃってエッチな夢みてたの!?  
 
『もぉ遅いし雨も止まないみたいだから、お家には今夜泊まっていくって連絡したけど・・・いいよね?』  
「う、うん」  
『由衣ちゃん、お風呂でのぼせちゃったんだよ』  
「そ、そうなんだ・・・」  
 
は、恥ずかしい。  
自分のいやらしさが恥ずかしくて綾ちゃんの顔が見られないよぉ。  
ゴメンナサイ綾ちゃん。  
私はうつむいて小さく返事をすることしかできなかった。  
 
そのとき綾ちゃんが布団の中に手を入れてきて、  
私のアソコをギュッと掴んで言ったの。  
 
『これで朝までエッチできるね』  
 
ヲハリ  
 

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