私立○○高等学校。
普通の学校では教えてくれないようなことを実体験することで子供を教育する全国唯一の高校である。
「佐倉さん、次の医療の授業では君に手伝ってもらいたいことがあるんだけどいいかな?」
白衣を着た教授が女生徒に話しかける。
彼女の名前は佐倉由梨。
学園内でも人気が高い背が高めで髪が長い美少女。
成績もよく、賢そうな顔立ちをしているクール系の美女だ。
「はい、わかりました。どんな授業なんですか?」
「うん、全身麻酔の授業でね。君にはただ寝てもらうだけでいいよ」
やさしく微笑む教授だが、由梨は麻酔という言葉を聞いて青ざめた
「麻酔って、痛いんじゃないですか?」
「ああ、大丈夫痛みは全然ないよ。3秒ほどですぐ眠ってしまうしね」
その言葉を聞いて安心した由梨は、笑顔で教授の授業に協力すると言った。
「ありがとう。それじゃあ明日の朝は必ずいつもより多めに朝食を食べてね。それから飲み物はできる限り大量に飲んでおいたほうがいいかな」
「え、どうしてですか?」
よくわからない、といった顔をする由梨。
「麻酔の後しばらく何も食べることができないし汗もかくから、食べておかないと身体がもたないからね」
教授の説明に納得した由梨は、言いつけどおりにした。
次の日、教授が言っていた授業が始まった。
だが、教室には男しかおらず、女子は別の教室で授業を受けているようだった。
女子は別の授業と聞いて由梨は急に不安になってきた。
「あの、先生、男子だけの授業なんですか?」
「そうだよ。女子は別の授業を受けてもらっているからね」
「あの・・・本当に眠るだけなんですか?」
不安そうに尋ねる由梨
「そうだよ。麻酔で眠ることになるけど、寝るのは本当に短い間だけだ。眠ってしまった後は保健室のベッドに寝かせておいてあげるから安心してね」
教授の言葉に多少不安は和らいだものの、やはり男子たちの中で一人という状況に緊張は収まらない様子だった。
教授に連れられて男子しかいない教室の中に入る。
男子たちは何が行われるのか知らないはずだが、何故か好奇の目を由梨に向ける。
「せんせい〜今日はどんな授業をするんですか〜?」
遊び半分な声のトーンで男子生徒のうちの一人が尋ねる。
「今日は全身麻酔の授業をします」
先生の言葉を聞くと男たちは嬉しそうな顔をするもの、よくわからない顔をする者など反応は様々だが、不満を口にする者は一人もいなかった。
そしてみんなに共通するのは、由梨の顔や身体をしきりに気にしているところだ。
由梨は普段からかなりモテる女の子だが、この日ほど露骨に視線を集めたことはなかったので、かなり戸惑っていた。
「それでは授業を始めますよ。佐倉さん、このイスに座ってくれるかな?」
由梨は言われた通りに背もたれや肘掛つきの立派なイスに座る。
「それじゃあ今から全身麻酔をかけるけど、一瞬で終わっちゃうからみんな見逃さないようにね」
教授が言うと男子一同は由梨の座るイスに注目する。
(嫌だ、急にまた不安になってきちゃった・・・)
教授が酸素マスクみたいなものを由梨の口元に近づける
「眼を閉じてね」
緊張がピークに達し、ドキドキしたまま言われた通りに眼を閉じる
「さあ、1・2・3で眠るよ。みんなで数えて。1・2・・・」
(え、ちょっとま・・・・・・・・)
ープツンー
3という言葉が聞こえるかどうかのタイミングで由梨の意識は途絶えた。
由梨はまるで電池が切れたかのようにかくんと頭を垂れた。
男子生徒から「おおー」という声があがる。
「はい、このように3秒ほどで意識がなくなります。また、全身がしびれているので痛みも感じません。患者さんは夢を見ている間に手術が終わってしまいます」
さっきまで遊び半分な感じだった者もみんな教授の解説を真剣に聞く。
ところが教授はまるで人が変わったかのように怪しい笑みを浮かべた。
「本当は手術をするから、患者には裸になってもらってから全身麻酔をするんだけど、それを言ったら由梨ちゃんは協力してくれないと思ったから黙っておきました」
本性を現した教授の変貌ぶりを見て男子生徒たちが一斉に吹き出す。
「ぶはっ、先生、顔が犯罪者になってますよ!」
本当に犯罪をしているのだからそう見えるのも当然だ。
男子生徒が大笑いしていても全く起きる気配もなく、由梨は中央のイスに座って静かに眠っている。
「さてと、これからが本当の授業ですよ。まずは由梨ちゃんの服を脱がせます。それでは田中君は制服とカッターシャツを、渡辺君はスカートを脱がせて上げてください。靴は脱がさなくていいですよ」
教授に指名された二人が嬉々として出てきて由梨の制服に手をかける。
田中は由梨の寝顔をじっくり見ながらブレザーのボタンを一つずつ丁寧に外していく。
一方渡辺はスカートをいきなり脱がさずにスカートをめくって中を覗いた。
「へへ、一回やってみたかったんだ〜スカートの中覗くの」
渡辺は冬服のスカートをわずかにまくり、その下に頭をもぐりこませた。
「佐倉のふと股・・・佐倉のパンティー・・・」
生唾を飲み込む音が周囲に響く。
もちろん由梨本人にも聞こえる距離のはずだが、由梨は何の反応も見せない。
渡辺は調子に乗って由梨の両股をつかんでその間に顔をはさんでスリスリする。
「天国や〜」
スカートの中の渡辺の顔がこの上なくだらしないニヤけ顔になる。
「渡辺、お前だけズルイぞ、俺たちにもやらせろ!!」
渡辺の様子を見て他の男子たちが抗議の声を上げる。
「はいはい、またの機会に他の子にもやらせてあげますからおとなしくみていてください」
教授がそれを諌める。
「渡辺君も、急がないと由梨ちゃんと君が大変なことになるから早くしなさい」
渡辺も教授の言葉を聞いて素直に従う。
そうこうする間に田中は制服を脱がし、カッターのボタンを全て外し終えた。
「それじゃあみんな、注目〜」
田中がカッターの胸元を開けると、教室中から歓声が上がった。
白いブラジャーに包まれた由梨の綺麗なおっぱいが男子に晒される。
「田中、佐倉を立たせて支えててくれ」
渡辺が呼びかけると田中は言うとおりに佐倉を立たせて支える。
「スカート脱がすよ!」
渡辺はみんなに見えるようにスカートのチャックを下ろす。
そして手を離すと、重力に負けたスカートはパサッと地面に落ちていった。
由梨のパンツもブラとお揃いの白だった。
「おおおおおおお」
またしてもあがる歓声。
「由梨ちゃんはやっぱり白でしたか。いやいや清純なイメージにあっていて実にいいですね〜」
本人に聞こえないことをいいことに遠慮なく言う教授。
「先生、さっき大変なことになるって言ってましたけどどういうことですか?」
生徒の一人が質問すると教授はニヤニヤして言った。
「ああ、すぐに分かるよ」
そういいながら教授は二人に急いで下着も脱がせるように言う。
田中と渡辺は教授が何故しきりに急がせるのか疑問に思いながらも一気に下着を脱がせた。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
由梨の綺麗な乳首と黒い茂みが晒されるとさっきよりも大きな歓声が上がる。
「佐倉のおっぱいが丸見えだ・・・」
「由梨ちゃんのまんまんだぁ」
教室内の男たちのボルテージが最高潮になった。
今までに誰にも見せたことがない秘密が惜しげもなくさらされる。
教授は隠しておいたカメラを取り出すと、教室のあちこちに仕掛けて由梨の姿を余すことなく撮影する。
「それじゃあこれを履かせます」
そういって教授は由梨が脱いだのとは違うパンティを取り出して履かせる。
その様子をみんな不思議そうな顔をしながら見ている
「よし」
「せんせい〜なんでわざわざ別のパンティ履かせるんですか?」
「それは普通のパンツじゃないんですか?」
生徒たちが質問をするが教授は一言しか言わなかった
「いや、普通の女の子用パンツだよ」
教授はなおも不思議そうに見ている生徒たちの視線を楽しむように、由梨をイスに座らせてスイッチを入れる。
するとイスはみんなに見えやすいようにほんの少し高く上がり、続いて教授は由梨が座っている部分に手をかけると、イスのパーツをどんどん外していった。
パーツを外されると、イスは骨組みだけになった。
由梨の頭と首を支える部分、肩をささえる部分、腰を支える部分と、最低限落ちないように支えているだけになり、由梨の身体は宙吊りになった。
「これで由梨ちゃんの身体が良く見えますね?」
そういって今度は由梨の両足を台に乗せると、それが大きく開き、由梨の足が大きくV字に開いた。
ちょうど産婦人科の内診台のような感じだ。
それだけでは止まらず、今度は間接を抑えて、足をM字に開いていく。
由梨はクラスの男子全員の目の前で宙吊りにされてM字開脚をするという、意識があるなら一生トラウマになるほどの痴態をさらした。
「おお〜」
いちいち歓声をあげる男子たち。
「そろそろだと思うんですけどねぇ」
教授はそう言って由梨に何かを注射する
「せんせい、それは?」
生徒が質問するが、何も答えず静かに見守るように言う。
すると、突然由梨の履いている白いパンツに染みができ、黄色い液体が地面に落ち始めた。
プシャァァァ
ビチャビチャビチャビチャ
「おおおおお」
地面にオシッコが落ちる音を聞いて思わず声を漏らす。
「おいおい、あの佐倉がおもらししてるよ!!」
「汚ねぇえええ」
男たちは眠ったままお漏らしする由梨を指差して笑っている。
眠っている由梨はそんなことを知るよしもない。
「このように、全身麻酔をかけるとオシッコが垂れ流しになってしまいます。
なので実際の手術の前には物を食べたり飲んだりしないように医者から指示されます。でも由梨ちゃんには今朝、いっぱいゴハンと飲み物をとるように言っておきましたからこうしてたくさんでています。皆さんは由梨ちゃんのように手術前に食べたり飲んだりしないように」
「ブハハハハハ」
教授の解説を聞いて何人かがバカ笑いをした。
教授はいったん由梨の足を台から外すとオシッコで濡れたパンティを脱がし、再びM字に開脚させる。
「それじゃあこのパンツは順番に回しますみなさんじっくり観察してください。
汚いから触りたくない人は触らなくてもいいですよ〜」
「は〜〜〜〜い」
パンツは右前の席から順番に回されたが、誰も触らない者はおらず、みんな匂いをかいだり、触ったりして楽しんだ。
そうして回している間にも教授は次に進める。
「そう何度もお漏らしされちゃ後片付けが大変ですからね」
そう言って由梨の局部を映すカメラをズームすると、由梨のおまんこがドアップで教授の横に置いたモニターに映る。
さらにモニターは左右に二つに分割され、片方は由梨の顔を常に写し、もう片方は局部の映像を映した
モニターに映ったおまんこに対してもいちいち歓声をあげる男ども。
教授は由梨のおまんこを開きながら、細い棒で指し示して説明を始めた。
「はい、ここが小陰唇でここが大陰唇です。この中にペニスを入れてセックスをします。
そしてここが陰核(クリトリス)です。ここを触ると由梨ちゃんが気持ちよくなってえっちな声を出しますよ」
実物を使った説明をみんなうんうんと頷く。
モニターに映ったクリトリスと由梨の顔を交互に見て股間の一物を勃起させる者もでてきた。
皆、前傾姿勢で耳をそばだて、一つも聞き漏らすまいと必死に教授の一言一言に耳を傾ける
「そしてちょっとわかりにくいですが、ここがオシッコの穴です。お漏らしする時もここから出てきますよ〜」
そんなことは当たり前のことだが誰もツッコミを入れて水を差す者はいない」
そう、今日の授業は全身麻酔の授業などではなく、性教育の授業だったのだ。
・・・教授の悪ふざけで余計なこともしているが。
『佐倉の身体を使って男子に性教育をする』などと言ったら拒否されるのは当たり前なので
全身麻酔だと言って協力させたのだ。
・・・ちなみに女子は別室で男子の身体を使って性教育を受けているがこっちは本当のことを教えたら喜
んで授業の協力をすると言ってくれた。
もちろん女子に今度同じ手で協力を求める際、警戒させないために全身麻酔は使わない。
教授は導尿カテーテルを取り出すと、由梨の尿道に差し込んだ。
「これはカテーテルと言って、オシッコを強制的に出させる道具です」
そういいながら膀胱の奥まで入れる。
「はい、今由梨ちゃんの膀胱の中にはさっきのカテーテルの管の先が入っています。
この状態でこの部分をひねると、由梨ちゃんの膀胱から尿を吸い取って管を通り、ここから出てきます」
「おお〜う」
「なるほど〜」
教授がカテーテルの使い方を説明すると、みんなの歓心を得た。
「それでは実際にオシッコを出してみましょう」
教授は管の先にパックを取り付けると、導尿をはじめた。
ちょろちょろという音を立てながら少しずつパックに溜まる尿。
由梨はそんなことは知らず、幸せそうに眠っている。
その様子を見て男子が質問する
「せんせい〜 これもオネショって言うんですか〜?」
間抜けな質問にみんなが爆笑する。
流れる尿が止まった時にはパックもいっぱいになっていた。
教授はそのパックに4月××日:1年C組佐倉由梨と書いて蓋をした。
続いて教授は透明な棒のようなものを取り出すと、みんなに呼びかけた
「それでは長谷川君、次は君に協力してもらおうかな」
長谷川は待ってましたとばかりに喜んで前に出る
「この棒を由梨ちゃんの肛門にこっちを前にして突き刺してください」
長谷川が棒を受け取ると、教授はイス?を操作して由梨の角度を変える。
由梨は今まで股間をみんなに一番良く見える角度になっていたが、今度は肛門が一番見えやすい角度に
され、モニターには由梨の肛門がアップで表示される。
「さあ、入れてください」
教授の指示を受けて長谷川は由梨の肛門を指で広げながら棒を突っ込む。
「そうそう、そのでっぱってる部分を由梨ちゃんの肛門の端っこに引っ掛けるようにしてくださいね」
長谷川が仕掛け終わると、教授は満足そうに頷く
「今由梨ちゃんの肛門の中に刺した棒は、実は棒ではありません。
スイッチを押すとあの棒状のものがパイプのように開いてどんどん肛門を押し開いていきます。するとずっと開いた状態になるんです」
そういってスイッチを押すと、由梨の肛門が徐々に広がっていった。
「これは非常に薄い素材でできていますので、入れられた本人は中に入っているのがわからないようになっています」
モニターには広がっていく由梨の肛門の様子が映る。
その管は見ている男子生徒が大丈夫なのか?と心配になるほど大きく拡張された。
「本当はもっと広げることもできますが、広げすぎると壊れて元に戻らなくなるかもしれないのでこの辺にしておきましょう」
教授は開いた肛門の中に超小型カメラを入れると、モニターに腸内の様子を映し
まくし立てるように腸内の説明をする。
「早くしないと由梨ちゃんのウンチが出てきちゃうかもしれませんからね」
そう言ってカメラを取り出すと長い透明のチューブを取り出して肛門の拡張器具にはめる。
そのチューブはビンに刺して、そこに溜まるようにすると、長い間拡張されていたためか
ちょうど肛門からウンチが出てきた。
「うわぁ、きたない」
クラス中から由梨をバカにする声が飛び出す
由梨の肛門から出たウンチはチューブを通ってビンに溜まっていく。
そしてやはり教授は佐倉由梨と名前を書いて厳重に栓をするのだった。
「そんなもの保存して何に使うんですか?」
生徒の質問にニヤリとすると
「由梨ちゃんにまた授業に協力してもらうためですよ」
教授は新しい小型カメラを用意し、今度は膣の中に入れる。
カメラに備え付けられたライトによって膣内が照らされる。
「はい、それでは膣内の説明をします。男子諸君は由梨ちゃんが処女かどうかのほうが気になるかな?」
教授が言うと学生たちはうんうんと頷く。
教授は焦らすようにカメラの角度をズラしていき、膜の部分が映らないようにする
「由梨ちゃんは処女なのか?処女じゃないのか?!いきますよ〜3・2・1・・・」
教授が真っ直ぐカメラを向けると、真ん中に小さい穴があいたピンク色の膜がライトに照らされた。
「やった〜〜」
男子たちから再び歓声があがる。
「由梨ちゃんは処女でした〜おめでとう!!」
何がおめでとうなんだとツッコミを入れる者はもちろんいない。
「それでは今日の授業はここまでです」
教授は由梨を台から下ろすと、元通り服を着せる。
これで見た目は元通りになった。
教授は由梨の排泄物を入れた容器を抱えつつ、由梨を保健室に運んでいった。
「ほう・・・まだ4月だというのに幸先のいいスタートですね」
保険医が佐倉由梨をみて嬉しそうに笑う
「ああ、今年も楽しく実験ができそうだ。 例の薬はもう打ってある。後は任せた」
「はい、お任せください」