尿道責めメインの、ゆるいHな百合ものSSです  
 
 
気の強そうな女の子(以下美樹)「ちょっと小桃!さっきの100m走のタイムは何よ!?おかげでクラス平均タイム断トツでビリじゃない!」  
気の弱そうな女の子(以下小桃)「だ、だって美樹ちゃんがトイレ行かせてくれないから…」  
美樹「何よ!?私のせいだって言うの!?」  
小桃「ひゃうっ!?や、やめて、漏れちゃうっ!」  
ショートの女の子(以下チカ)「まあまあ、小桃は胸大きいから走るの大変なんだよ♪」  
小桃「チ、チカちゃん胸揉まないで…、ひっ!美樹ちゃんやめてぇ!ホントに漏れちゃうよぉ!」  
美樹「だからオシッコの穴塞いで上げてるんじゃない。感謝してよね!」  
チカ「エヘヘ♪小桃の胸、やーらかくて気持ちイイ♪」  
小桃「んあ!はくぅっ!ふ、二人ともヤメ…」  
チャイムの音『キーンコーン、カーンコーン』  
美樹「あ、大変!小桃がグズグズしてたせいで予鈴鳴っちゃったじゃない!」  
チカ「アハ!またトイレ行けなかったね♪今度こそみんなの前でお漏らしかな?」  
小桃「う、うわぁ〜ん!」  
 
美樹「…と言う訳で自習になります。学級委員の私と生徒会書記のチカは会議に出席するので行きますが、騒がしくしないでね?」  
クラスの男の子達「行った?よし、モンハンやろうぜモンハン!」  
高飛車そうな女の子(以下香織)「あら、小桃さんどちらに行かれますの!?」  
小桃「あの、お、おトイレに…」  
香織「まあ!何のために休憩時間が有ると思ってらっしゃるの!?」  
小桃「でも…、もお…」  
香織の取り巻きA(以下早苗)「何よ?香織さんに口ごたえする気!?小桃のくせに生意気よ!」  
取り巻きB(以下ミク)「そうよ!だいたいアンタのせいで集団下校する羽目になっちゃったんだからね!おかげで寄り道出来なくなっちゃったじゃない!」  
小桃「そんなぁ…」  
香織「叱られてるのにソワソワしないで下さる?そんなだから変質者に襲われるんですわ」  
小桃「か、香織ちゃんヒドイ!あっ!?や、やめて!」  
早苗「なに?そんなにおトイレ行きたいの?」  
小桃「やめてぇ!お腹押さないでぇ!」  
ミク「はーい、みんな注目ー!今から小桃がお漏らししまーす!」  
早苗「教室汚されても困るから、バケツを持ってきてあげたわ。さあ、さっさと漏らしちゃいなさいよ」  
小桃「み、みんなヒドイよぉ…。ヒック、ヒック…」  
香織「何がひどいんですの?みんな、親切心でやって下さってるのに」  
早苗「そうよそうよ。あ、私優しいから膀胱、マッサージしてあげるね♪」  
小桃「くあっ!?や、やああっ!お腹押さないでぇっ!」  
ミク「あら、膀胱マッサージだけじゃ嫌なのね?じゃあ尿道もマッサージしてあげるわ♪ほーら漏らせ漏らせぇ」  
くちゅくちゅ…  
小桃「えうっ!?うあぁうぅっ!やぁっ!いやぁぁ…!」  
ミク「いーかげん漏らしなさいよぉ!」  
ぐりりっ!  
小桃「んああっ!くうぅ!!」  
香織「粘りますわね。このままじゃ休み時間に…」  
キーンコーン、カーンコーン  
小桃「お、終わったよぉ!授業終わったぁ!ト、トイレッ!トイレに行くのぉぉっ!」  
香織「むうぅん、仕方有りませんわね…。そうだ!皆さん、ゴニョゴニョ…」  
 
小桃(ううう…、漏れちゃいそうで早く歩けないよぉ!トイレぇ…)  
香織「あーら、小桃さん。いまトイレは満室だから入れませんわよ」  
小桃「そ、そんなぁ!ほ、ホントに限界なんですっ!」  
香織「そう言われても、ゆっくり来た貴女の自己責任ですもの。でも他のトイレに行く余裕は無さそうですから、今回は特別に男子トイレでさせて下さるそうよ」  
男子「ああ、いいぜ。ただうんこしてる奴がいて個室使えないけどな」  
ミク「じゃあ男の人みたいに立ちションするしかないわね」  
小桃「ひ、ヒドイっ!」  
香織「あの、さすがにそれは…」  
早苗「何がヒドイのよ?こんなとこで漏らすんじゃないわよ!」  
クニクニクニ…  
小桃「ひいぃっ!し、しますっ!男の人みたいにしますっ!だから弄らないでえぇぇっ!」  
男子「うはっ!みんな見ようぜ!」  
小桃「ぅ、うぇぇ…。ママ…、ごめんなさい…」  
プシュッ…  
小桃(あああ…。私、女の子なのに男の人みたいに…。それもみんなに見られて…。…でも、止まんないよぉ…)  
チョロロ…。  
男の子「うわ…」  
早苗「アハハ、小桃ったらホントに立ちションしてるー!」  
ミク「さいってーっ!こんな最低な女見たこと無いから、記念撮影しちゃお」  
カシャッ!カシャッ!  
小桃「いやあぁっ!!撮らないでっ!お願いやめてぇっ!」  
ミク「うふふ、後で掲示板に送っちゃおうかな〜」  
香織「あの、ミクさん私にも…、」  
早苗「嫌ならオシッコやめればイイじゃん。ホントはみんなに見られたいんでしょ?」  
小桃「ち、ちが、ずっと我慢してたから…」  
ミク「え?なに?締まりが悪くて止まんないの?じゃあオシッコの穴に綿棒突っ込んで、ぐりぐりえぐって鍛えてあげるわね」  
小桃「いぎっ!?無理っ!無理だよぉっ!!」  
ミク「小桃に拒否権は無いの!…ほら、自分の指で尿道もっと拡げなさいよ!」  
小桃「いだぁっ!ひ、拡げるから!拡げるから乱暴にしないでっ!」  
ミク「そうそう、最初から素直に突っ込まれてなさいよ」  
グリグリ、グリグリ  
小桃「いぎぎっ!ふぐうぅっ!」  
早苗「けっこう簡単に入ってくわね。小桃ったら普段から尿道でオナニーしてるのね」  
小桃「ち、ちが、そんな、こと…、くひぃぃっ!?」  
ミク「だ・か・ら、逆らうなって言ってるの。罰としてこのまま膀胱まで貫通させるわよ」  
小桃「ゆ、許し、ひぎゃあっ!?」  
ミク「だーめ!許さないわよ。あれ?このコリコリしてるのが膀胱の入り口かしら?」  
小桃「痛い!痛いぃっ!」  
香織「ちょっ、見てるこっちが痛くなってくるんですけど…。さすがに膀胱炎とかになったら可哀相…」  
ミク「あーもうっ!全然入っていかないじゃないっ!罰として尿道拡張決定!」  
小桃「いぎぃっ!?無理っ、無理ぃっ!」  
ミク「無理でも無理矢理入れるから拡張になるの!ほら、二本目入れるわよ」  
小桃「痛いっ!痛いよぉっ!許して!許してぇ!」  
ミク「三本目ぇ!」  
小桃「いぎぃぃっ!」  
早苗「綿棒何本入るかしらね。あ、慣れたらクラスのみんなに指で鍛えて貰おうね」  
小桃「ひいぃ…!」  
ミク「何がひいい、よ。どうせアンタみたいな締まりの悪い子、お尻の方もユルユルなんでしょ?みんなで浣腸しまくって、お尻の穴も鍛えてあげるわ」  
早苗「それ良いわね。うち薬局だから、明日いっぱいイチジク持って来てあげる」  
ミク「あ、そっち?私、お尻に指突っ込むつもりだったwww」  
早苗「あーなんだ、そっちかwww」  
ミク「でもソレ良いわね。たっぷり浣腸して、後はクラス全員でお尻の穴に指突っ込むってのどう?」  
早苗「んはっ、ミクってけっこーマニアックー」  
ミク「コイツほどじゃないわよ。尿道に三本も綿棒突っ込まれてギチギチのくせに、まだオシッコ出そうとしてるんだもん。とんでもない露出狂ね」  
やじ馬「…オシッコの途中で綿棒突き立てて無理矢理中断させられたら、そりゃ…」  
 
早苗「ねぇ、それ私にもやらせて?小桃のオシッコの穴ズポズポするの面白そう」  
ミク「えーっ?でも難しいよ?上手にやらないと…、」  
ぷしゅっ!  
ミク「ほら、小桃ってばすぐにオシッコ出そうとするから」  
小桃「お、おねが、いっ!オ、オシッコ、出させ、てぇっ!」  
早苗「大丈夫だって!それに、もし周り汚したら罰として尿道に浣腸することにすれば、小桃だって気をつけるでしょ」  
小桃「ひぃぃ!」  
香織「(うう…、オシッコに血が混じってるぅ…。か、可哀相なんだけど…。でも…、私も虐めたい!)ミクさん、私からもお願い致しますわ」  
ミク「んー、香織さんにまでお願いされたら仕方ないわ。ちょうど三本入ってるし、みんなで小桃を鍛えてあげましょ」  
小桃「いだぁぁっ!いだぃっ!いだぃぃっ!」  
早苗「やめて欲しかったらオシッコ漏らすのやめなさいよ」  
ミク「んふふ〜、そんなに痛いんじゃ可哀相だから、こっちもイジってあげる。私ってやさしいな〜」  
小桃「くきゅぅぅっ!?」  
早苗「ふーん、小桃って胸はでかいけど、クリちゃんはちっちゃいんだね」  
ミク「これから毎日たっぷりイジってあげるから、すぐに大きくなるわよ。どお?たまんない?尿道三人にズポズポされて、クリちゃんぐりぐりされるの」  
早苗「小桃の目、何だかイっちゃってない?」  
香織「はぁはぁ…///(あああ!小桃ちゃんの辛そうな表情、たまんないですわっ!)  
ミク「そりゃそうよ、尿道責めってクリちゃんの本体、陰核体と陰核脚を直接刺激するうえに、薄い粘膜ごしでGスポットもゴリゴリ擦られるんだから」  
早苗「や、そういう意味じゃ…、(てか、ミクってば尿道責め経験者?メチャ詳しいんだけど…?)」  
小桃「ぎぅぅ…、はぐぅぅ…!」(お、ねが、い、早く、終わっ、てぇ…。…し、死んじゃ、うっ!…あ…、ダメ…、…意識、が…)  
バタンッ  
チョロロ〜。  
やじ馬「あっ!?」  
香織「ちょっ!?小桃さん、どうなされたの!?ああっ、でも小桃ちゃんの無防備な表情が…、キュン///」  
早苗「ふふふっ、小桃ってばついに漏らしちゃったわ!」  
ミク「意識無くなったせいで、尿道括約筋が弛緩しちゃったのね。今なら太いのも入りそう…」  
やじ馬「というか、保健室に連れてかなくていいのか?」  
香織「はっ!?ちょ、男子!小桃ちゃんおんぶして連れて行きなさいよ!」  
やじ馬「はあ?なんで俺が!?」  
香織「い・い・か・ら!」  
やじ馬「…せめて小桃から綿棒抜いて、パンツはかしてからにしてくれ。背中におもらしされたらかなわん…」  
 
というわけで保健室編につづく  
(ウソ)  
 

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