ひょんな事から、露天商で見つけた、変わり種  
その名も『エルフのちょんの間』  
ま、現代でいうところの風俗店みたいなものだが  
露天商ということ、エルフということにみょ〜に引っ掛かった俺は、チャレンジしてみることにした。  
入ってみると、二人のエルフが居たが、片方は普通のエルフに比べても肉付きが悪く。やせてるというより、ガリガリ。おまけに、血色も良くなかったので、相手として不足だった。  
もう一人は、エルフにしては、やたらに肉付きがよく、若干肌も黒く見えた。  
ダークエルフ?  
しかし、迷わず俺は、肉付きの良いエルフを選んだ。  
時間で言うと20分程度の情事に、200枚の銀貨は若干高めだが、俺の興味はそれ以上の価値を見出していた。  
奥の部屋に入ると、簡易ベッドが組まれていて、そこで、はじめるのであった。  
エルフにしては肉付きが良いというより、人間と比べてもそん色はなかった。  
特に、森での生活が基本な種族なので、足腰の筋肉はやたらに発達している。  
むっちむちの、エルフのバックから、挑む。  
上半身に比べて、さらに肉付きの良い尻をわしづかみにして、ねじ込む。  
そこまでは、感じてないのか、彼女の反応はあまりない。  
ちょっと、落胆しながらも、一度やってみたかった事を、実行に移す。  
バックから、両方の長い耳をつかんでやる!というシュチエーションだ。  
手をのばして、耳をつかもうとすると、彼女は  
『耳だけはダメ』と、やんわり断る  
これって、キスがダメなのと同じようなものなのかな?  
頭の中にうずめく『はてなマーク』  
前からやろうと思って、一度抜いてみた  
そしたら、その、彼女のあそこがなんと浅黒いというかどす黒いというか…  
そりゃ、何十年も娼婦をやっていたら、こんなものなのか、という、みょ〜に説得力のあるあそこに、萎えそうになった。  
しかし、出した銀貨を考えたら、ここで終わったら、男の恥とばかりに、再度バックから挑む。  
そして、見ない方がいいと考えた俺は、目をつむって、ズブリっと  
ん?なんだか感触が違う  
そう思ったら、彼女が『そっちの穴は別料金よ』という  
どうやら、尻の方に刺してしまったようだ。  
しかし、こっちの穴の締まりは抜群。  
さすがに、尻の方は別料金なので、あまり使い込んでないのか、ちょっと動かすだけで、彼女がもだえる。  
悶えた彼女は、みょ〜に魅力的であった。  
 
我慢できなくなった俺は、彼女の尻にそのまま放出したのであった。  
 
別料金で銀貨50枚を請求されたが、手持ちが47枚しかなかったので、3枚をまけてもらったのは、俺と彼女の秘密である。  
 
 
 

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